友達のマンコ舐めたことある女いる?
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最初はキモくてちょっと抵抗あったけど、慣れたらだんだん普通になってきた。
最後の方とかお互い舐めてたし、なんか罪悪感を感じつつも気持ちよかった。 同性愛者のAIDS感染率の高さの最大要因は
男性同士のアナル使用による出血のせいでしょ >>329
移りにくいが移ります、
特に同性愛者はSexが乱れている人が多いので危険、 >>331
かなり確率低いけどね。
それ言ったらキスでも移る可能性あるし。 女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfot@yahoo.co.jp ちょっと違うけど、洋モノのAVで♂×♀2のファックの際、アナルやマンコに突っ込んだペニスを
片方の女に何度も舐めさせるってシーンが和物に比べて多い気がする。
60 :なまえを挿れて。:2006/05/28(日) 14:15:13 ID:???
はっきり言われるとショックなもんだね
でもその先輩にされたので一番強烈だったのは、私が処女だったから何か入れてきたりはしなかったけど、座位でぐちょぐちょ擦り合わされたことなんだよ
強烈すぎて頭から離れない
詳しく
誰にも言えなかったけど
小学生の頃当時仲良くしてた子の家に泊まって
パンツ越しだけどお互いのおマンコの匂い
嗅ぎあったことある・・。
当然オシッコ臭かった 飲み会のあと、なりゆきで2つ上の会社の先輩のアパートで、
最初は軽いキスから始まって、最後はお互いのアソコを舐め合って二人とも
逝ってしまいました。自分のアソコの臭いと味はわかりませんが、
先輩のはちょっとイカ臭で塩っぱかったです。今でも時々…… まさに援助交際白書っていう無修正の素人女子高生もので
あったよ、こういう場面が。
3人女子高生がいて、1人の女子高生のマンコをもう二人
(一人だったかな?)が舐める。当時はそのAVで何回も
コキまくったもんだ。 ビアンとかではないが若気の至り的な感じで付き合ってた女のマンコ嘗めた。
エロいことに興味なかったわけじゃないし、最初興味津々で触ったりはしてたけど……初めて嘗めた時にトイレットペーパー付いてたし、あと生理の時にやらされた。もうすでにその頃人間としてそのコ嫌いになってたからそれで別れた。
その後付き纏われてめちゃくちゃ病んだし今だに好きな男が出来ても何と無く告ったり付き合ったりできない。
人生最大のトラウマであり、黒歴史だ…… 職場の後輩、さやかちゃんと週2ペースでお互いの部屋で69してます。
も〜止められません! てか、女性は自分のアソコに劣等感を抱いているし、潜在的に嫌悪しているからね。
それを舐めるなんてダメポ! グロいな〜って悩んでた女の子が友人と比べあったって話は聞いたことあるけど
そこから舐めるに至ったとは聞いてない 前の職場(エステ)で当時の店長(28か29歳 当然女性)と、しばらくの間
だけエッチな関係になったことはあります。
私にとってはけっこういい思い出なんですけど、書いてもいいですか?
妹のなら舐めたことある。
妹にオナニー教えたのも私だし、漠然と悪いことしたなーとか
思って黒歴史にカテゴリしてたけど、……今改めて思い出すと
かなり興奮するな。
その妹は今日で18才になる。……小学生の時に手出したんだが、
覚えてるのかな。未だに仲は良いんだが。考えると不安だ。
>>360
姉妹で、っていうのはスゴイですね〜!私には妹も姉もいないのでどんな感じか
分からないですけど…。
今のところ反応ないみたいですけど、私の経験も書いちゃいます。
私が23歳のころ、あるエステ店に勤めていました。そこはもちろん店長もスタッフも
全員女性でみんなそれなりにきれいな人でしたね(私もスタッフだったので少々
図々しいですが)。店長は28歳で、仕事もできるし、特にエステには付きものの
クレーム処理も時には丁寧に、必要とあれば毅然とした態度で的確にこなす感じです。
そしてスタッフにはいつも優しく、私たちはみんな店長を信頼していました。
私ももちろんそうですし、それに加えて憧れというか特別な感情もありました。 まぁ そんな感じです。 つまらないこと書いてすいませんでした。 もう来ません。 というのも、店長は私たちを褒めたり慰めたり、元気づけたりするときに
ギュッと抱きしめてきたりする癖があったんですね。それで私があるお客
さんから高額な契約を取った時も、「ワァ〜美佳ちゃん(私:仮名)エラーイ!」
って喜んでくれたんです。その月はたまたま店のノルマを達成できるかどうか
微妙だったんでよけいにうれしかったんだと思います。
それで勢いあまって?「も〜美佳ちゃんカワイイんだから!」って言いながら
抱きしめたまま私の唇にチュッってキスしてきたんです。
その時は周りに誰もいなかったので店長も思わず大胆になったのかもしれない
ですけど、とにかく私はビックリしました。でもイヤな感じは全くありませんでした。 すみません、前置きが長くなっちゃいました。とにかくそんな感じで忙しくも
それなりに楽しく仕事をしていたのですが、ある日ショックな知らせが
ありました。店長が本社に栄転になるというのです。現場から本社に異動になる
のはそこの会社ではめずらしくまさに大抜擢でおめでたいことなのですが、
私はとても寂しく感じました。
ですがもちろん私の気持ちには関係なく、私が店長とお店で顔を合わせる最後の日に
なりました。お店の営業が終わり、他のみんなが帰ったあと、私は店長にあいさつを
しにいきました。店長は閉店後のチェックのため施術室にいました。
「店長、今までお世話になりました。私、店長と会えるの今日が最後なので…」
「ウン、そうだったね。美佳ちゃんもこれからもがんばってね」
店長はそう言うと、一呼吸おいて私を抱きしめてくれました。そして、いったん
体をはなすとまたすぐに私を抱き寄せ今度はキスしてきました。 先週、あこがれの先輩に犯されました。
といっても、わたしもその気は十分にあったのですが・・・。
残業中、ふと気づとM先輩と2人きり。
雑談してたら急にM先輩が「前から好きだったんだよ」と、
抱きしめてきました。
嬉しかったけど、痛くて思わず「やめて」と叫んでしまいました。
すると、M先輩は「一度でいいから抱かせて」と。
私の手に硬くなったモノをあてがってきます。
それは今までに見たことがないくらい大きなモノで、
思わずうっとりしてしまったようで、先輩が「そんなにおいしそう?」と
無理やり口に入れてきました。
大好きな先輩のをくわえているかと思ったらとても感じてきてしまい、
ヌレヌレになってしまいました。
そのまま先輩にデスクの上に押し倒され、
いろんな格好で犯されました。
せっかくの書類も互いの液でべたべたになってしまって、作成しなおし。
その間も2回エッチしました。
くせになりそう。 >>365 すみません。ちょっと事情があって離れてました。では続けますね。
店長がキスしてきた瞬間は「あっまただ」と思い、反射的に体をこわばらせて
しまったのですが、今回は前のときとはキスの種類が違いました。時間も長い
ですし、時々少しだけ唇をはなしてはついばむようにチュッチュッってしてきます。
店長のキス自体は二回目であることと、他に誰もいなかったことで私も意外な
くらいすんなりと受け入れることができました。やはり前から店長に強く憧れて
いたせいもあると思います。
「私、前から美佳ちゃんのこと特別にかわいく思ってたんだよ」
「私もずっと憧れてました」
「本当?うれしい・・・!」
心なしか店長の呼吸が荒くなったように感じました。そして私の耳から首筋に
かけてやさしく何度も唇を当てながら、白衣の上から私の胸を優しく触ってきます。
「エッ、ウソー!?」と思いましたが、もうすでにキスで私の頭はトロトロになっていたので
抵抗はあえてしません。すると店長の手は器用に白衣のボタンをはずして中へ
侵入してくると、すうっと背中のほうへ回りこみブラのホックを外しました。
ええーっと思う間もなくゆるんだブラの下に女性の細く小さくやわらかい手が入り込み、
私のあまり大きくない胸を包み込むように優しくもんでくれます。
ここまでは私も声が出ないように我慢していたのですが、店長の二本の指が私の
左の乳首を少しだけ強めに、意地悪くキュッキュッとつまんだ途端、
「アッ!・・・あぁ・・」 と思わず、本当に思わず声が出てしまいました。 同性にいやらしい声を聞かれたことが本当に恥ずかしく、見る見る顔が
赤くなっていくのが自分でも分かりました。
店長は赤面してうつむいている私の両頬にやさしく両手を当てて顔をそっと
あげさせながら、
「美佳ちゃんかわいい…本当にかわいい」 と独り言のようにつぶやきながら
チュッチュッと唇を当ててきます。そしてこんなことを言ってきました。
「全部脱がせちゃってもいい?最後に美佳ちゃんの全部を見ておきたいの。
いいよね?」
さすがにこれには「はい、いいです」とは言えずにうつむいていると、店長は
了解ととったのか、白衣の残りのボタンを外しにかかってきました。
「えっ、でも、でも恥ずかしいです…」 私がやっと遠慮がちに抵抗の意思を
見せると店長は、 微妙にカン違いをしたのか(笑)あるいは強引にコトを進めるためにあえて
そう言ったのか、
「あっそうか。美佳ちゃんだけ(が脱ぐの)じゃ恥ずかしいよね。私も脱ぐ
からお互い見せっこしよ」
と言うと、自分のほうからさっさと白衣を脱いで下着姿になり、ブラも外して
下の一枚だけになりました。そして「さぁ美佳ちゃんもね」と言いながら、
私の白衣とブラを脱がせてきました。店長は服の上から見てもとてもスタイルが
良いのは分かっていたのですが、こうして下一枚の状態で見てみても本当に
息を呑むくらいの体でした。決してやせすぎではなく、もちろん無駄なぜい肉も
なく、ウエストはちょっとエッチなくらいくびれて胸も結構大きいのです。
それに比べて私は、細いと言えば聞こえはいいのですが、要するにやせっぽちな
だけで胸も貧乳…。それに何よりコンプレックスなのは、胸のわりに乳首が大きめ
なことです。 乳首だけを見れば店長のとそれほど大きさは変わらないのですが、なんといっても
胸全体の大きさが違いますし、さっき店長に胸をいじられたので正直かなり立って
たんです(恥)。私はそれを見られるのが恥ずかしくて、腕をしめて胸をかくして
立ってたのですが、店長はそんな私の肩を後ろから優しく抱いて、
「じゃあ美佳ちゃんのカラダ、よく見せてね」といいながら私を施術台の上に仰向けに
しました。そしてちょっとおどけたふうに
「両腕はお体の横に楽になさっていてくださいね」とお客さんに語りかけるように
いうと、私の腕をもって体の横へ、つまり胸が完全にはだけたような
格好にしてきました。 そしてすうっと顔を胸に近づけると、乳輪と乳首を口に含みました。ここまで
は男の人と同じなのですがこの後が違いました。男の人のように強く吸ったり
舌でグリグリしてくることはなく、本当に軽く吸いながら舌でなでるように乳首を
転がしてくるのです。
「ンッ…ンッ…あぁ」
私はそれだけで信じられないくらい気持ちよくなりました。店長は反対側の乳首も
同じように責めると一度顔を上げました。
「フフッ。こんなになっちゃったね」
両手の人差し指で私の左右それぞれの乳首を軽くピンピンとはじきながらいたずらっぽい
笑顔を見せる店長。口紅は口の周りにはみ出てすごいことになっていましたが、
それがまたその時の店長の表情をいっそうエッチっぽく際立たせていました。 「ではこちらも失礼しますねぇ」
店長はふたたびおどけると、私のパンティーに手をかけました。
「あっ、えっ、マズいですよお」 同性に見られること自体ありえない
くらい恥ずかしいですし、もうこの時点で完全に濡れてるのは自分で分かって
たので、私は抵抗して上半身を少し起こしかけました。
すると店長は私の顔に自分の顔を近づけてささやくように言いました。
「私も女なんだから、いま美佳ちゃんのここがどうなってるか分かってるよ。
だから見たいの。見せてくれたらすっごくいいことしてあげるから。ね?」
店長は私の反応を待たずにパンティーに再び手をかけ、下ろしてしまいました。
そして足を固く閉じている私の下の茂みに何度もキスをしながら、
「お願い…美佳ちゃんの、見せて…見たいの。ここにキスもしたいの。ずっと
そうしたいと思ってた…」
うわ言のようにつぶやく声に、私も何か魔法にでもかかったような状態に
なりました。
そしてついには自分からおずおずと足を開いていったのです。
「・・・っ!」 うれしそうに息を呑む気配を感じたような気がしました。
途中まで足を開いていくと、待ちきれないといったふうに店長は私の両膝を
立てさせ、さらに太ももの内側をググッと押し開いていわゆるM字に
開かせます。そして、
「美佳ちゃん・・・キレイ・・・かわいい・・・」
といいながら足の真ん中に顔をうずめてくるのです。 私は恐る恐る顔を
少しあげて下を見ました。
女の人の顔が足の間にある・・・女の人の髪が内ももに触れてる・・・ その状況だけで頭の中が真っ白になるような思いでしたが、次の瞬間には
今度は頭まで電流が走りました。
店長の舌が、私のヒラヒラを転がし、開き、合わせ目に押し入ってきたかと
思えば、あふれだしてくる女性の液をかるくチュルッと吸い取ったりします。
「あっ、ああっ、ううっ・・・!」
私は情けない声でうめくことしかできません。
完全に勢いづいた店長は、今度は両手の指を使って私の「割れ目」を広げました。
この時の気持ちは、もう本当に言葉では表現できないものでした。もちろん死ぬほど
恥ずかしかったです。だって割れ目の中の穴とか、オシッコの穴とか、クリとかが
女性に見られるんですから。 すみません。調子に乗って連投しすぎちゃいましたね。ちょっと間をあけて
みます。 Cありがとうございます! さっそく続けちゃいますね。今日中に書かないと
次はいつ書けるか分からないので…。
私の割れ目を広げた店長は、「美佳ちゃん…美佳ちゃん…」とつぶやきながら
穴の入り口や皮を広げてむき出しにしたクリトリスを一心不乱に舐めてきます。
「ああ…!店長…私…もうダメかもしれないです…!」 私が息も絶え絶えに
イク時が近いことを訴えると、
「いい子ね。だまってイカないでちゃんと知らせてくれたのね… 。いいのよ。
ガマンしないでイキそうなときにイケばいいよ。恥ずかしくなんてないから
思いっきりイクとこ見せて。あとで私のも見せるから。…ね?」 そう言うと、店長は片方の手の指(たぶん親指と人差し指)でクリトリスのところの
皮を改めてしっかりと広げながら、もう片方の手の指を一度自分でチュパッとなめて
から私の穴の中に入れてきました。
「あぅぅっ・・・ああ・・・!」
体の中に女性の指が深く入った違和感に戸惑いつつも、思わず声が出てしまいます。
しかも、中で指が恥骨の裏側あたりをギュッギュッとこすりだすと同時に、ふたたび
店長の唇がクリを捕らえます。私はこれをされると本当に一気に追い込まれてしまう
んです。
「あぁっ!あっ!あっ!ホントだめですっ!あっだめっ!ほんとに…ほんとに!」
店長は少し唇をクリから離して
「いいよ。ちゃんと最後までしてあげるから。恥ずかしくないよ。ほら、ほら」
>>359さん
楽しみにしてました
当時あなたは幾つだったのですか? (>>365さん 当時23歳でしたよ)
と、中の指にさらに力をこめます。そして一言「美佳ちゃん、大好き」
というとふたたびクリに唇を這わせました。
「あーっ!もうだめ!ほんとに・・・ほんとに ああっイクッ!」
私の体が硬直すると、店長はクリトリスからはいったん舌を離し、
「ふふっ。イッちゃたね。すごくかわいかったよ」 と笑顔で言って
茂みのところにチュッとキスをしてくれました。そして指をすっと
抜かれると、私の体の緊張が一気に解けたようにグタッとなりました。
私はこんなところを店長に見られてどうしようもなく恥ずかしかったのと、
さっき店長が「あとで私のも見せるね」と言ったのを思い出したことで、
無言で体を起こすと店長の顔に自分の顔を近づけて照れ笑いとともに言いました。
「今度は店長の番ですよ」 店長はすこし恥ずかしそうな表情を見せましたが、すぐに
「ウン。そうだね」とニコッとしました。今度は体制を入れ替えて店長を
施術台の上に仰向けにして、もう最初から全部裸にしちゃえと思って店長の
薄紫色の高そうなパンティーに手をかけました。
「え〜っ。なんか私もすっごい濡れちゃってるから恥ずかしい〜」と照れる
店長に笑顔だけ返し、容赦なくスルスルッとパンティーを下ろしにかかります。
店長も恥ずかしがりながらもお尻を浮かして協力してくれました。
その時に見えたのですが、たしかにパンティーの股のところの裏地は店長の液
でべっちゃりと濡れてました。
店長を裸にしたものの、どうしていいかちょっと戸惑う私を見て、店長は
「じゃあ美佳ちゃん。私の胸から責めてくれる?」と言いました。 (かなり間があいてしまいましたが続けます)
それでも私はどうしていいか分からず戸惑ってしまいました。だって女の人
を責めたことなんて当然なかったのですから…。
「難しく考えなくて大丈夫だって。自分がされたら気持ちいいと思えることを
してくれればいいんだよ。女同士なんだからかえって簡単じゃない?」
「えっ、あ、はい、じゃあ・・・」
私は半分開き直って、こうなったら何が何でも店長をヒーヒー言わしてやる!
みたいな気合を入れました(笑)。 まず、仰向けになっている店長の胸に
顔を近づけると、さっき自分がされたように店長の乳首と乳輪をパクッと
口に含みます。
深呼吸するように「ハァーッ」と大きく息を吸い込む店長。女の人の乳首や
乳輪って、こんなにやわらかいんだってこのとき改めて思ったのを憶えています。 さらに、口の中の空間を保ちつつ、舌で乳首をチロチロと転がしてみます。
(フーッと静かに息をはきつつ)「そうそう…いいよ、美佳ちゃん…」
そして私は反対側も同じように…
いったん顔を上げてあらためて店長の胸を見てみると、両方の乳首が
見事にピンピンになっています。当然すごくいやらしい絵になっているのですが、
店長の場合元の胸がすごくきれいなので、乳首が立っているところも
やっぱりきれいなんです。
「店長の胸ってすっごくきれいでうらやましいです…」
思わず告げましたが、店長は
「そう?ありがとう。でも、女の胸って見るだけのものじゃないよ?」
そう言いながら店長は、私の後頭部に手をそっと回し自分の胸に私の顔を導き
ます。私はそれに応えてふたたび舌と唇で尖った乳首の愛撫にとりかかります。
「ンッ、ンッ・・・ハァッ」 時折眉間にしわを寄せながら吐息をもらす店長。
私もだいぶ調子が出てきて(?)舌の動きに強弱をつけたり、不意に強く吸引
したり、私なりにあの手この手で責めたててみます。
「ああ・・・すごくよくなってきたよ… 下のほうも・・・できる?」
「あ、はい・・・(うわー、キター)」
店長は自ら両膝を立て、「こうしたほうがやりやすいかな…?」と独り言の
ように言いながら両手で足を持ち上げました。
もう何ていうか、割れ目もお尻のほうの穴も丸見えです。 それでもいやらしいながらもキレイに見えてしまうのは、やっぱり店長が
美人で普段から品があるからだと思います。美人だとこういう部分もきれい
なんだなーって感心したのを憶えています。
あまりきれいだと、不思議とそこに口をつけるのも全然抵抗がないような気が
して、私は特に躊躇もせずにそこへキスをしてみました。
「そうっ…!そうなの…っ!美佳ちゃんに…してほしかったの…っ!」
私はなんかうれしく、そしてエロくなり、両方の親指を使って合わせ目を
広げます。店長の小さめな「下の唇」の内側にあらためて親指をあてがい、
グググーッと広げると、ピンク色のお肉の中央に穴の入り口が顔を出し
ました。
「ああっ!広げ… 広げてるよね…!」
我を忘れたように当然のことを口にする店長・・・
その穴は店長の荒い呼吸に合わせてかすかにキュッキュッと収縮し、よだれ
のように女性の液をたたえています。そして合わせ目の上端では、皮をわずか
に押しのけるようにクリトリスが顔を出しています。
すっかり興奮モードに突入していた私は、尖らせた舌先で穴から流れ出る液
をすくい、それをそのままクリトリスまで運び上げます。
舌先がクリに触れた途端、
「アアーッ!」 と一際大きな声を上げ店長は体を強張らせます。
チロチロと舌先で小突き回してみたり、唇で吸い付いてキューッと吸引を
かけてみたり、私はいろいろ工夫して店長のクリトリスを可愛がってあげ
ました。
そうしていくとだんだん店長の反応も本気度を増し、
「ウーッ!ウググッ…」 っていう感じでなんかすごいうめき声みたいな声を
喉から絞り出しながら、目をギュッと閉じ、眉間に精一杯しわを寄せ、こめかみ
には血管を浮き上がらせながら歯を食いしばり快感と闘っています。
大人の女の人ってすごい感じ方をするんだなー、男の人とエッチするときもこういう
声を出すのかなあ? なんて考えながらも、私自身のクリトリスもふたたび固く
なっているのを自覚しました。クリトリスを「勃起(キャー)」させながら他の
女性のクリトリスを舐めてるところってスーパーエロですよねえ… 店長をいよいよイキそうなところまで追い詰めてきたことを感じ取った
私は、最後のとどめをさすことにしました。
さっき店長がしたように自分の中指をチュパッとなめ、まずは指先を
穴の入り口にあてがいます。
私の意図を即座に理解した店長は、覚悟を決めたように頬を赤く染め、
あらためて足を広げ、上げて私の指を迎え入れる体制を整えました。
ズッ・・・ズズッ・・・ 指先、第一関節、第二関節・・・少しずつ
私の指が店長の体内に埋まっていきます。
「ハァッ・・・アッ、アアッ」 あえぎながらもハーッスーッ とゆっくり
深呼吸をして店長は女性の穴で私の指を飲み込んでいきます。
そして・・・私の中指は付け根まで埋まりました。 はじめて女の人の穴の中に指を入れた私はその温かさ、やわらかさ、吸い付く
というかまとわりつくような質感に感激しました。
中の構造がさっぱり分からないので、つい無意識に中で指をグニグニ動かして
しまったのですが、それが意図せず店長をさらに追い込んでしまったようで、
「ああっ・・・もう・・・もう・・・」
と店長は一段と呼吸を荒げ、自分の髪をかき上げるような動作を仕草をします。
ここまでくればあとは本当にとどめをさすのみです。
恥骨の裏側のザラザラを探し、そこをこすり上げながらクリを口で攻撃します。
「アーッ!…ウーッ! 美佳ちゃん、美佳ちゃん、美佳ちゃん!」
店長は施術台の端をグッとつかむと
「アーッ!! イクよ!美佳ちゃん私イクよ! アーッすご・・・っ!」
「ウッ…ウグッ…ググッ…」 と息を詰まらせながら硬直し、一定の
リズムでビクッビクッと痙攣する体。
30〜40秒くらいかけて痙攣がおさまると、店長は汗の浮いた顔で顔で息を
はずませながらも私に優しい笑顔を見せ、
「すっごく気持ち良かったー。ありがとう美佳ちゃん」
と言い、
「ほら、キスしよ」 と両手を広げて私を抱きしめ、唇にチュッとキスを
してくれます。
その後、店長は私の恥ずかしい部分をティッシュでやさしく拭き、下着や
服も着せてくれました。
その後店長も身支度を整えてその日の出来事は終わりました。
私の経験談はこんな感じです。表現には気合を入れましたが内容としては
すべて事実です。
長々と失礼しました。 ■■■愛知のカップル喫茶・ハプバーその6うめうめ■■■スレのNo.823のブログの写真超エロイ!
超ボディコンミニ! 即オナペットにしました! ワコール?トリンプ?
文才ないやつが長文書くもんじゃない
下手くそな官能小説みたいで萎えるわ ◎文才のある良い経験談
◎文才は無くても良い経験談
○文才のある小説
○文才無いけどそこそこの経験談
△文才無くあまり面白くも無い経験談
×文才の無い小説
×文才の無いつまんない経験談
●てめえは何も書かないで人の文章貶すヤツ>>401 >>401 はしっかり最初から最後まで読んで、しかもヌいてまでおきながら文句を
言うクズ。 この程度の煽りで熱くなるとかwwクズはどっちだよw 自分だけは下劣じゃないと思ってるんですね 分かります ヤリマンの女って臭いの多いけど、経験が数年無い子で臭い子はいるの? >>408
おそレスだけど
その子はヤリマンじゃないな
本当のヤリマンじゃ自分でもヌルヌルベトベトが不快でいつも洗ってるし
中に入れる洗浄防臭剤みたいなのをいつも使ってるからね
無味無臭で清潔にしてるこの方が実はヤリマンだったりするよ
過去ヤリマンだった本人が言ってるんだからね
>>359の話を定期的に読みにきてしまう。
読みやすいし、丁寧な人そうだし、これが事実なら品のある店長に好かれたっていうのも納得できるな〜。 >>416
あなたも この様な事を望んでますよね。
男性とでは駄目ですか? マンコ自体は臭くないんだけど、裾腋臭の子は意外と多い。
テマンして指匂ってないの確認して舐めようかと思った瞬間、鼻殺られるときある >>417
望んでるのかもしれませんね。非現実的なところがいいんですよね。
実際女性を相手にしたら色々冷静になってしまいそうだけど、興味はある、みたいな。 >友達のマンコ舐めたことある女いる?
じゃあ聞くけど
「友達のチンチンしゃぶったことある男いる?」 >>421
中高生の頃なら普通にあるよ。
男にとって大人になるための通過点みたいなもん。
恥ずかしいから皆否定したり隠したりするだけで、
日本の男の8〜9割はしてるはずだ。 >>422
8〜9割じゃねえよw
9割以上が経験済みだよ。 大人になってからはないけど
中学のときに経験ある。
友達の家にお泊りして恋話して盛り上がって
キスしたことあるとか、そんなノリで盛り上がり。
普段から手つないで歩いたり、一緒にトイレいったりの延長っていうか
なんだろ擬似恋愛みたいな。女同士で。 >>422
中高生はねえよ!それを言うなら小中学生だろ。
俺なんかのまわりは、友達のチンコ舐めは中学2年くらいまで、
3年になってもやってるやつなんかいなかったぞ。
何が悲しくて高校生にまでなってひとのチンコしゃぶんだよ。。。 >何が悲しくて高校生にまでなって
正常な人間は小学生中学生でもそんな事しません
正常な人は じゃあ日本の男の9割は異常ってことなのかあ・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています