ロシア人と交際したい その3
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ロシア、ウクライナ系の美女と交際したいですね。日本人は駄目ですわ。
日本人はオマンコ汚いし、毛もボーボー。処理をする文化ではないにしろ、
わき毛だけじゃなくてマン毛も処理してほしいです。ロシアンはオマンコ、乳首
はピンクだし、歯磨きの時も舌まで磨きます。
ロシア人と交際したい その2
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1136413369/ ウクライナ人をロシア系とか思ってる奴多いけど全く別の人種やぞ。
ウクライナは旧ソ連の一国やっただけや。 >>526
国が違うのは当たり前だが
どう違う?
日本と中国くらい違うのかい http://www.youtube.com/watch?v=WbX1Dqjy5lM
ポーランド人とウクライナ人って同じ人種ちゃうか?
どっちも親日やしロシアンパブのウクライナ人に似てるぞモニカとか言うべっぴん ロシア人と交尾したい その3
ロシア、ウクライナ系の美女と交尾したいですね。日本人は駄目ですわ。
日本人はオマンコ汚いし、毛もボボボーボボーボボ。処理をする文化ではないにしろ、
わき毛だけじゃなくてマン毛も処理してほしいです。ロシアンはオマンコ、乳首
はピンクだし、歯磨きの時も舌まで磨きます。 ∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | < とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
Skypeで5人くらいとチャットしてる
会えたらいいんやけどねー ロシア人は劣化が早すぎる。というか欧米人はみんな劣化がものすごく早い。
それから欧米人って自分たちを白人って言ってるけれどよく見ると肌赤くな
い?日本人の中でももっと肌が白い人がいる気がするけど。それに体臭きつ
いし、北方領土問題とかいろいろなこと起こしててロシア人と付き合いたい
とか悔しくないのか?どうせすぐ老けるしやめとけ。 もう10年以上、昔になるが吉祥寺に東欧の女の子達のいるクラブがあった。
入場料は千円。最初は日本人の女の子達が着く。
日本人の娘はあまり可愛くなかったが、
そうこうとしている内にショータイムが始まった
ロシア、チェコ、などいろいろな女の子が一人ずつフロアに出て踊り出した
俺の席に着いている娘は言った 「指名すれば席に着いてくれる
日本語は全く出来ないけど」 そして運命の出会いが・・・・ 最後に出て来たのは、ローラーブーツを履いたまだ少女と言ってもいい年齢の女性だった
凄い動きで、お客を魅了した
日本人の娘の話では
一週間前に来日したばかりで、なんとフィギュアスケートのオリンピック候補だったが足首を折ってしまい、引退、大学を中退したと言う
ショーが終わった後
俺は日本人の娘とフロアマネージャーに指名すると伝えた
日本語がわからないと言われたが俺は、「構わない」と伝えた 5分程後、彼女がやって来て俺の前に座った
日本人の客の席に着くのは初めてであり、かなりはにかんでいた
俺は紙とボールペンを持って来て貰い英語で筆談した
彼女は19歳になったばかりでありボルゴグラートの出身である事
身近に見る彼女は思ったより大柄で、ちょっと雀斑があり亜麻色の髪をしていた
二人で筆談していると嫉妬した様な視線と口調でこう言った
「ねえ、彼女とプライベートダンスをしたら?」
と 「えっなあにプライベートダンスって」
日本人の彼女の説明だと外国人のホステスと二人で個室に入り、5分間ストリップをしてくれるのだと、ただ彼女は初めてだから今日してくれるか?わからないとも
「よしじゃあやるよ」
フロアマネージャーが呼ばれロシア人の彼女と話をする
彼女はマネージャーにうなづき、俺はマネージャーに五千円渡した
俺達二人はマネージャーに連れられて個室に入った マネージャーが彼女に耳打ちし、彼女が俺の前に立った
彼女は後ろを向き俺に背中を見せた
マネージャーが俺に背中のファスナーを降ろしてあげてと、言い
それ以後は触らない様にと念を押された
俺は彼女のファスナーを降ろした
マネージャーは照明を落とし真ん中だけスポットライトがアップされた
唐突に、メリージェンが流れだし、彼女は赤いドレスを脱いだ
白いブラとパンティだけになった
彼女の白い背中は以外と逞しかった
俺は椅子に座って彼女を眺め回した 薄ぐらい個室内で彼女はブラを取りパンティーを脱いだ
俺と彼女は目が遭った
ちょっと悲しそうで恥ずかしそうだった
彼女の顔立ちは幼いが腹筋が張り栄螺の身の様な臍や太股の筋肉の筋肉の張りがアスリートだった事を窺わせた
圧巻は見事に張った釣鐘型の乳房だった
外国人にしては小振りだが大きさ形のバランスのとれた薄いピンク色の乳首は素晴らしい物だった
下腹部の亜麻色のヘアは見事で
薄くもなく濃くもなく一本筋が見えた
本当なら脚をあげて中身を見せてもらえるのだが時間が来た 次のステージが始まり、また彼女は舞った
ネイビーブルーの衣装の彼女の肉体が気になって仕方ない
俺の横にはアラサーのロシア人の女性が着いている
彼女は日本語が出来て、またフロアマネージャーと客の通訳も兼ねていた
ダンスを終えた幾人の女性が客と個室に消える
アラサーの彼女が言う「レッツ!プライベートダンス」と
彼女もそれなりに美人だが、おばさんに興味がない
俺はまたスケートを終えた彼女を指名すると伝えると
アラサーの彼女は手を頭上に挙げて嘆息した >>546-552
この時間設定のNY ANってなんだろう?海外から?w
でも、そういうキャバクラみたいなののプライベートダンスってあるみたいね。
化武器町のどこかで、プライベートダンス(ていうか個室)で
やっぱり5分5千円でパツイチやれる所があるらしいと裏モノJに書いてあったw
ただ、それは露人ではなく日本人らしいけど。 >>14
年取ってもデブにならなきゃって気はするけど、所詮は火事場強盗殺人を厭わない人種だからな←シベリア抑留という名の終戦後に拉致された奴隷強制労働虐殺 つれがロシア女とやって、日本女を抱けなくなったらしい ロシアの女性は、若い時は色が白くてきれいな子が多い。
セックスも積極的で、うまい子が多い、所謂とこ上手だね。
でも30を過ぎると、別人のように太るから考えてね。 私、イザベルあるね、日本長いよ、フッキンすごいよ。 なんか好みは様々だっていうけど、、
体臭キツいのがいいんだ。
体臭。。
萌える。 私、北朝鮮のスッポンのナターシャあるね、うちの社長、刈り上げに銃殺された
るね。ロシアに帰ってコサックするあるよ。 >>566
分かる
結婚は日本人としたけど、風俗は白人風俗しか行かない
色の白さ、頭身、手脚の長さ、骨盤や臍の位置が全然違う
俺は身長178だけど、170のロシア女とバックや立ちバックしたら相手の方が大股開いててワラタ ロシア人女性で日本に来たときアパートを簡単には貸してくれなくて困ったっていってるやつがいたな
中国人には簡単にかすのに Tinderでモスクワから1000キロくらいの街に住んでる子と知り合った。
名前はオルガと言いチャーミングな丸顔とジムで鍛えてる美しいと言うより可愛い子。
ただ向こうは給与が安く州立大学で経済学と経営学の学士号を取得し英語はネイティブなの月収$250しか貰えない。
当然ネットも引けないので会社のPCからのやり取り。
お互いの写真を交換したり
こっちは日本語しかできないから原文を分からない単語を飛ばして雰囲気で読んで最後にGoogle翻訳で整合性を合わせる感じ。
5回目くらいのメールでもう情熱的に愛情を注いてくれるのは凄い。
愛されている実感を感じる。
日本の女もこれくらい積極的じゃないとね。
今日は遅いから明日また書くね。 オルガはロシア男の酒癖の悪さに辟易してて
Tinderで外人を求めてる女の子。
ロシア男は酒を飲んで辛さを忘れるために家族に暴力を振るうんだと。
Tinderで知り合ってメールに移行したあたりから
今まで聞いたことのない様な情熱的な言葉をたくさんくれた。
ほら日本人って無言の美学や忖度があるけど
向こうの人はそれがないからね。
旧共東欧産圏の国民性ってツンデレ。 そんな時にオルガは1月のバケーションを取れることになった。
当然日本に来ることをお勧めしたら
「私はあなたがいるところなら世界の果てまでついて行くわ」
「明日旅行代理店に行ってくる」
行動も早いし情熱的。
来日するには2種類のビザがあり
1つは観光ビザで飛行機のチケットの控えと滞在期間中全てのホテルの予約と支払いの控えが必要。
もう1つが招聘ビザで一部でもこちらが負担するとこっちのビザになる。
オルガの収入を知る前に
飛行機代はオルガが支払い
滞在費を俺が払う事を提案していた。 オルガが旅行代理店に行った日にメールが来た。
飛行機だけで$1200かかると言うのだ。月収の5倍。
ネットで知り合っただけのアジア人に会いに行く金額ではない。
彼女は最後まで俺に金銭的な援助を申し込まなかった。
そこにとても好感を受けてEMSにチケットと
領事館に提出する書類一式を入れてオルガに送った。 オルガが来日する前の日に
iPad Pro12.9のiMovieでウェルカムボードを作った。
彼女からもらった写真
ロシア語で「ウェルカムジャパン」
俺の写真
流石に日本でダンボールに名前をって言うのは気が引けたので。
ロシアのネット普及率は50%で彼女は携帯を持っていなかったのでバケーション中も毎日職場からメールをくれた。
「愛する俺さん明日私はあなたの所に行く。これは永遠の出会いの始まり。遠く離れて流れた川が1つに合流して流れていく。この川は永遠の大河になる。」
日本人は今出たよ!とかこれから行くよ!と
オンタイムで連絡が取れるけれど
向こうはデスクトップのEメールは使えるが
それ以外は俺たちがポケベルを持つ以前の連絡手段に近いんだと分かった。 航空便の便名を入れればその飛行機がどこを飛んでいるかが分かるアプリがあるのでインストールした。
ちょうどiMovieでウェルカムボードを作り終わった後にオルガは地元の空港からモスクワ空港に飛び立った。
モスクワ空港で成田行きにトランジットするときにオルガから空港のPCを使ってEメールが来た。
こちらからはiMovieの画像と明日着ていく服の写メを送っら
「大丈夫。そんなの無くても私は愛する俺をすぐに見つけるわ。」
こう言うところがスラビックというかなんというか嬉しいところなんだけどね。 彼女がモスクワを出発し
日本に近づき成田に行った。
早めの行動が好きなのでラウンジで時間を過ごし
彼女の到着を待った。
アエロフロートは今どこを飛んでるかスマホをチラチラ見ながら待っていた。
そして彼女の乗る飛行機が着いた。
あー
スーツケースの色を聞いていなかった。
服の色を聞いていなかった。
情報収集不足に公開した。 アエロフロートから降りてくる人達はアジア人2/3白人1/3という感じ。
でも彼女はいつまで経っても出てこない。
iPad Proを高く持ち上げて彼女を待った。
その時スラッとしたブラウンヘアーの細身の女性が出てきた。
「Hi 俺」
「オルガ?」
会いたかったわよ的な事を言ってたが
ここからは意味を伝えたい時はGoogle翻訳アプリを使った。 俺の家は神奈川なんだけど
この日は東京に泊まることにしてた。
外人さんはなんとなく浅草って感じじゃん。
俺はソファで寝るよって話をしたら
「2人の愛が本当なら一緒のベッドで寝るわ」と言われた。
こういうのはたまらんよね。 夕食はホテルのレストランで
お酒は彼女が好きな赤ワインを飲んだ。
ホテルにしては1人\4800の安いコースだけど
彼女はとても喜んでくれて
2人で赤ワインを1本と俺はウィスキーを追加で飲んだ。
酔うとなんとなくコミュニケーションが捗り
こっちは中学レベルの英語
彼女のスラブ訛りの英語はとても聞き取りにくかったけど
アプリでしのいだ。
ロシア人ってウォッカを飲むもんだと思ってたけど
そうでもないのな。 オルガはクラシックやジャズなどの静かな音楽が好きで
そこらへんはあった。
部屋に戻りソファで色々んな事を話した。
大人の男と女の目と目が合い
その瞳を逸らさなければどこの国でもすることは同じ。
とても情熱的なキスをした。
「I love you my dear」とか「I love you sweet Heart」とか日本のマンからは照れて聞いたことのない言葉のオンパレードだった。
その晩俺はソファで寝ることはなかった。 俺の趣味はカメラで
翌日は浅草でオルガと15時位までデートをして
神奈川の自宅におむかえをした。
俺は一人暮らしだけど何年か前に一軒家を買っていた。
まず面白かったのは玄関の三和土にならんだ靴と上がり框。
向こうはああいう玄関はないからね。
うちのリビングは琉球畳にソファを置いてるんだけど
琉球畳には感動してたね。
一通り家を案内してて色んなものの使い方を説明した。 この日の夕飯は近所の居酒屋で済ませて
早めに帰ってきた。
居酒屋のかち割り赤ワインをたらふく飲んだオルガと一緒に寝た。
慣れない人と寝てるからか
真夜中に目を覚ました。
隣にとても可愛い白人さんが寝ている…。
彼女の街をGoogleマップで見たらとんでもない距離だった。
こんな男のためにはるか遠い北国から来てくれた彼女を愛おしく思った。 >>594
読んでくれてる人がいたのか。
続きを書くよ。 愛おしく思うのと同時に
もしかしたら日本でロシア人パブで働くために
ビザが欲しかっただけなのかとも思った。
ただ彼女を見てたらそんなことはどうでも良くなった。 そして翌朝
彼女のキスで目が覚めた。
拙い英語とiPhoneの翻訳アプリでコミュニケーションを取り
ヤマザキパンのトーストにベーコンエッグを作った。
ロシアの男は食事を作るなんてことはせず
あんな国に産まれ厳しい生活を忘れるためにしこたま酒を飲み女房子供を殴るんだそうだ。
メールでやりとりしてる時にやたらとどれだけ酒を飲むかを聞いてこられたのはそれが理由。 神奈川なのでこの日は鎌倉と江ノ島散策に行った。
JR鎌倉駅から小町通りを歩いた。
ロシアの地方都市出身のオルガは小町通りの狭くて人通りが多いがいわゆるカワイイ小物や日本的な物を売ってるお店を大層気に入った。
鶴岡八幡宮にも感動していた。
その後江ノ電に乗ったんだがレトロ調の電車が来た時には少し固まっていたのは面白かった。
何より家と家の間を縫うように走る江ノ電にかなり驚いていたが俺と居ると楽しいと話してくれた。 お昼に何を食べたいか聞いたら
日本食が食べたいとのことで
江ノ島にあるシラス丼の店に行った。
オルガ「何これ食べれるの?」
まあ確かに海のない街に住んでるオルガにとってはそうだろうし
彼女の知ってる刺身はマグロとサーモンだからしょうがない。
俺「まあ一口食べてみて」
オルガ「変な感じだけど美味しい」といって完食した。 その後江ノ島を手を繋いで歩いて
恋人の鐘を鳴らし
岩屋洞窟の龍を見てで失笑し
帰りは船で陸に戻った。
ちょうどタイミングよく江ノ島灯台のライトアップが始まり灯台を見ながら彼女の腰に手を回した。
するとオルガが振り向き
オルガ「俺さん。私はメールで話している時からあなたを愛していたわ。あなたと結ばれることも知っていた。私は一人娘だけどあなたと生活するために日本人になることも理解していた心から愛してる。世界の果てまであなたと一緒にいる」 こんなに情熱的な愛の告白は初めての経験。
俺「愛してるよオルガ。俺 もオルガと結ばれることは始めから分かっていた」
日本人の俺にはこれが精一杯の愛の告白。
ほんとは外人とやってみたいと言うゲスな理由でTinderを始めただけなのに
彼女に会い彼女を愛し始めた。
もっと彼女に愛の告白をしなければ…そう思った俺は咄嗟に
「marry me」と言い
ノリというか高まった思いと言うか
こう言う時は多分こうするんだろうと思い跪いた。 オルガ「ありがとう俺さん。とても嬉しい。あなたの気持ちは理解したし私たちの気持ちは同じだけどまだ知り合って短いしもう少し時間をちょうだい」
まあそれはそうだ。俺が立ち上がった時
オルガ「私もとても愛してる」と言い
軽いフレンチキスから情熱的なディープキスをした。
江ノ島大橋のたもとで横には沢山の人達が歩く中
全ては2人の世界になった。 それから海沿いのイタ飯屋で食事をして家に帰った。
やはり彼女は赤ワイン。
俺はビールで乾杯しながらこれからのことを話し合った。
俺「オルガば日本で生活できそう?」
オルガ「私は俺さんがいればどこでも生活できるわ」
俺「ロシアで暮らす選択肢も考えるべきだけど俺の資格は日本でしか使えないからロシアに行くと生活ができないと思う」
オルガ「2人の愛と情熱と尊敬があれば私は日本に住むわ。両親にもそれは話してきたの」
テーブルの上の蝋燭が2人を照らした。 俺「子供は男の子と女の子の2人が欲しいな」
オルガ「完全に同意するわ。でもあなたの運が良ければもう1人子供を持つことになるわ」
オルガは州立大学で2つの学士号を持ってるので
こう言う知的でウィットに富んだ会話ができる。 それから家に帰りシャワーを浴びたりした後で
2人で字幕版のローマの休日を見てベッドに入った。
抱こうか抱くまいか
俺の傾向として初エッチが早いと飽きやすいので時間をかけるべきか
またすぐ遠距離になるから早々に抱くべきか
ゲスな算段をした 初日の夜は同じベッドで寝たが彼女は疲れており手を出すことはなかった。
そして2人にとってキスは当たり前になっていて
この夜もベッドでキスを沢山した。
そして俺が彼女の上になり耳や首にキスをして
次第に唇を降ろしていった。 シャツを捲り上げると
真っ白でジムで鍛えて引き締まった体に
EからFの形のいい胸と淡い色をした500円玉よりふた回りくらい大きい乳輪と小さめの乳首があった。
乳首は既に立っていて指と舌で愛撫した。
俺は脇を舐めるのが好き。
彼女は無臭で沢山舐めた。
体を覆う金色の産毛
オーイェーの喘ぎ声
白人を抱いている感が堪らない。 パンツを降ろすと整えられたアンダーヘアーがあって
マンの濡れ方は日本人と変わらないんだけど
1番違うのは温度がとても高いこと。
熱があるのかと言うような熱さなんだ。
他にも日本人と違うのは肌がなんて言うかカッサリと乾燥してること。
肌感で言えば日本人のしっとり肌は最高だと思うよ。 彼女のフェラは俺を見つめながら
舌先で何度も何度もツーっと舐めるのを繰り返し焦らしまくる。
そしていざ咥え始めると強目の圧力で吸い上げながらジュポジュポ音を鳴らし
ちんこを握った手を左右に捻りながら上下にしごき
行きそうになる。
俺「待って、待って」
オルガ「どうしたの?」と言い悪女のような笑みを浮かべる。 生はヤバイかなと思いながらオルガに擦り付けてたら
オルガから腰を進めてきてオルガの中に入った。
彼女の中はとてもキツくとても熱かった。
動くとイキそうなので中に入ったまま沢山キスをして凌いだ。
そして次第に動き始めてお腹の上に出して抱き合いながら愛を語り合った。 翌日は近所を散策して
コンビニやスーパーや美味しいパン屋とか
生活に最低限必要な場所を一緒に歩いた。
今夜のご飯はオルガが作ることになり
スーパーで食材を探した。
オルガ「ピートはどこにあるの?缶詰でも良いんだけど」
俺「日本でピートはなかなか売ってないんだよ」
オルガ「ボルシチを作ろうと思ったんだけど…トマトで良いわ」
まあこんなやり取りをしてレジに行き
自動支払機にびっくりしてるオルガに使い方を説明した。 そしてその夜はオルガが作ったトマトスープとパンにワインを楽しんだ。
まるで同棲したてのラブラブのカップルのように。 翌日俺は仕事で彼女に家の鍵とお金を渡して
連絡用にMacのFaceTime使い方を教えた。
ロシアで携帯を使っていない彼女には
固定電話感覚でMacから連絡が取れれば十分みたいだった。
むしろテレビ電話を自由にできることが新鮮みたいだった。
仕事から家に帰ると玄関とリビング花が飾ってあり
部屋を綺麗に片付けてくれてて少し模様替えがされてた。
トイレにはサニタリーボックスも置いてあった。
なんて言うのかなメスが巣を作るみたいな感じでこれは日本人もロシア人も同じだと思った。 それからは俺は普通に仕事に行き
家に帰るとオルガと手料理が待っていて
夜には愛し合う生活が続いた。
旧共産圏の人はつくづくツンデレだと思うよ。
特にロシア人はその傾向が強く
内心はとてつもない情熱家だと思った。 例えば夜は積極的にフェラをしてくれるし
根元まで咥えるのも余裕でイラマもしてくれる。
ジュポジュポと咥えられて
逝きそうだっで伝えても離さずにそのまま口内射精した時はお尻をピシャリと叩かれたあと飲んでくれた。
精飲は日本人が好きそうなプレイだけど
ロシア人も普通にしてくれた。 俺が住む街はゴミの分別が複雑だからオルガは最初は戸惑っていたけど
こういう時ってゴミの分別さえ楽しく感じるのな。 オルガがまだ日本に来る前に来日しようと誘っていたので箱根の旅館に行くことにした。
せっかくなので少し高い宿の露天風呂付き客室を予約した。
箱根までは車で1時間強の距離。
西湘バイパスの西湘パーキングで海をバックにオルガのポートレートを撮ったり2ショットをたくさん撮った。
170cmの日本人が167cmのスラッとした白人さんを連れて歩いてると大抵の日本人がチラ見してくるのがとても面白く
これは外人と付き合ったことがあるやつにしか分からない事だと思う。
足の長さは彼女の方が断然長いから公開処刑なんだけどね。 途中早川漁港の有名な定食屋でアジフライ・刺身定食を食べによった。
オルガはアジフライはソースより醤油マヨネーズがたいそう気に入ってバクバク食べてた。
オルガの街にもsushiダイニングがあるので刺身も抵抗なく食べていた。
早川漁港からは下道で途中で酒を買い込んで
旅館には15時にチェックインした。
前もって外人を連れて行くことを伝えていたので
チェックインで嫌な思いをすることもなく部屋に案内された。
中居さんにお茶を入れてもらい茶菓子を頂き
2人だけの温泉タイムが始まった。 この部屋の露天風呂は四畳半位のスペースにシャワーが1個と
1.5×1.5m位の檜作りのお風呂が付いていた。
オルガ「これ外から見えるんじゃない?恥ずかしいよ」
俺「気持ちは分かるよ。でも良く見てごらん。どこからも目隠しされてるだろ」
オルガ「俺が見るでしょ笑」
俺「Yes 見て欲しい?」
オルガ「あなたにだったら見て欲しい!」
でここから長いキスが始まって温泉に浸かるまで30分はかかった草
服を脱がせあって
よく晴れた日の日差しを浴びた露天風呂に2人で入った。 シェアハウスを経営している。
ロシア人の女の子が住んでいるんだけども来年の3月に出ることがはっきりしている
何とかセックスしたいけど、まあ無理だな
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