シンジ「いったいどれだけォチンチン見てきたの?」
マリ「せいぜい10といったところかな。大した数じゃないにゃ」
シンジ「じゃあ、おもしろいかどうか、わからないじゃないか」
マリ「まあ、数にしちゃうとね。でもあたしこれでもまだ10代前半だし?」
シンジ「質が問題、ってこと?」
マリ「そうね、これまで見たオチンチンはみんなちゃーんとしっかりしゃぶってきたし、精子も飲んできたしね」
シンジ「僕のも・・・しゃぶってくれるの?」
マリ「うん、そのつもりにゃ。(匂いを嗅いで)ん、イイ匂いしてるよ、君のオチンチン。LCLにちょっとイカ臭さが混じってて・・・。このオチンチン、毎日オナニーしてるね。イカ臭さの具合でわかるんだ」
シンジ「どうしてそんなことまで」
マリ「気になってる女の子がいるでしょ。二人・・・いるなぁ?」
シンジ「なんでわかるの?」
マリ「ふふ、カマかけただけだよぉ。君、のってくれやすいね〜」
シンジ「・・・でも、オナニーだから・・・」
マリ「そっか。不満なんだ。じゃあ、今とっ〜てもしゃぶってほしいかな?」
シンジ「・・・うん」
マリ「・・・いいよ、たっぷりしゃぶって、いっぱい出させてあげるよ・・・安心して。・・・大きくなってるね、君のオチンチン。結構かたくて、いい感じだよ」
シンジ「あ、真希波・・さん」
マリ「マリ、でいいにゃん。じゃあ、亀頭からいくよ。」