*・゜゚・*☆★えっちな体験談・失敗談★☆ *・゜゚・*
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エッチな体験談・失敗談をどんどん書き込んで下さい。
楽しむ事が前提ですので妄想とか決め付けず楽しみましょう!
煽り、荒らしはスルーで。アド晒し、スレH・実況、うpは禁止。 >>151
おまいさんの妄想力で続きを書いてくれよw >>151
だから妄想っていったやん(笑)
お前馬鹿だね(笑) こんなとこは書き終わった後はもうお前なんか関係無いんだよ。
読んだ側がどう継続妄想しようが使ってオナニーしようが勝手なんだよ。
脳神経外科あたりで著作権でも貰って来い ┌○┐ お断りします
│お|ハハ
│断|゚ω゚)
│り|//
└○┘(⌒)
し⌒
あーぁ、、ネタでも良いから120の話を聞きたかったぜ..
前戯でそんなに感じなかったのに、本番でびっくり・・・
入れられた瞬間から、奥まで入って気持よすぎてずっと「イクぅ」と叫んでいました。
バツ1で遅漏で立派なムスコを持っている彼。
あんまりにも気持ち良すぎて、怖くて2回セックスしただけで会うのは止めました。
腰使いとかスピードとか関係なく、あまりにカタチが合いすぎると簡単にイッてしまうのね・・・
女の体って怖いと思い知った23歳の頃。 妄想プレー中、ピル使用にて毎回中だしなのだが、妄想設定は強制中だし。
人妻レイプ強制中だし妄想にて燃え燃え、最後は強制なので台詞あり。
「中にタップリだしてやるからな!」と俺。
「あっ今日も薬飲んでるから大丈夫だよ!」と彼女。
そこ真面目かぃ(>_<) イク瞬間に名前間違えた。
「〇〇中に出すよ〜!」
「!??…はっ??」
「ピュッ……えっ…」
ビックリすると気持ち良さは無くなりますね。 ありがとうございます。
思い出してたら身体が熱くなってきちゃいました(>_<)
まとめてから書き込みますね。 >>169
いや笑えんぞ(笑)
正常位で中に出したまま数秒、時が止まったかのように双方固まり、俺は0.5秒ペースにて脳内が次の言葉を考え始める(笑)
頭は悪い方だけど緊急時にはすさまじい速度で対応できるものなのだと感心してます。 うまく挿入できませんでした。
卒業間近なんで記念にと思ったんですが、はじめてなんです
ビラビラの間あたりに狙いを定めて行ったけど入ってくれず、焦りからかそのうち勃起状態が鎮まりました
何かうまい挿入のコツがあれば教えていただけませんか? >>172
Suicaを持てばタッチアンドゴーだよ 業者うざい。
何が貴方に1500万当たりましただよ(笑) >>172
しつこくクンニして濡らす(よだれ、つばでも可)
とにかく汚いくらいびちゃびちゃにする 私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。
私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。指導するというより、
相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。
メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。
小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、
渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。
でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。
研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって
賑やかに楽しく終了しました。
新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。
その研修の最終日、「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」と世話好きな
渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。
ビジネスホテルですので狭いです。ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。
私はお酒はあまり強くない方ですので、普段はあまりいただきません。だけどその日は
研修が終わった開放感と、はつらつとした新人さんと過ごした楽しかった時間に心が弾み、
つい飲みすぎてしまいました。
やばいと気づいたときには頭がくらくらして上半身を支えられなくなっていました。
私は「少し休ませてください」と言って、ソファの肘掛に頭を乗せて身体を横たえました。 「こっちの方が楽になれるよ」という渡辺先輩の声がなんだか遠くに聞こえました。
「佐々ちゃん大丈夫?」と心配する小倉君に支えられて、私はソファから立たされベッドの上に
乗せられました。
頭がぐるんぐるんって回っていて、目を開けていると気持悪くなりそうだったので、
「すみません飲みすぎたみたいです」と謝りながら目を閉じました。
そのまましばらく眠ったのかもしれません。
次に目を開けたとき、視界には私のパンツを下ろそうとしている渡辺先輩がいました。
とっさに「やだっ」と言って起き上がろうとしたのですが起きれません。
知らないうちに既に上半身は裸にされ、手首を後ろに回されて浴衣の紐で縛られていたのです。
それでなくても酔いで体のバランスが保てず起きれなかったと思います。
そうやってジタバタしている間にパンツは脱がされてしまいました。
私は全裸にされた恥ずかしさで「人事部長に言いますよ」って小さな声で講義するのが精一杯でした。
そのとき「俺ならここにいるよ」と聞き覚えのある声がしました。驚いて声のしたほうに顔を向けると
さっき私が座っていたソファに人事部長の姿がありました。
ああ、もうダメなんだと思いました。なぜなら人事部長はセクハラ相談の責任者だったからです。 私は渡辺先輩にふらつく身体を起こされ、後ろから抱きかかえられるように先輩の足の間に
座らされました。
私の前には部長と小倉君がいます。二人は剥き出しにされた私の胸を見ていました。
渡辺先輩は二人に見せつけるように私の胸を揉んだり、乳首を摘んだりしました。
身をよじって先輩の手を逃れようともがくと、後ろで縛られた私の手に先輩の固くなった物があたります。
それはこれから起こることを想像させ、それが自分でも信じられなかったのですが先輩の愛撫に
感じ始めるきっかけになりました。
渡辺先輩はしばらく胸をいじった後、「部長いいっすか」と言って後ろから自分の足を私の足に絡ませ、
左右に大きく広げました。
イヤだけど足を閉じる力は酔った私にはありませんでした。目の前にいる部長と小倉君の視線を感じて
死にそうに恥ずかしいのに。
渡辺先輩は部長に私のあそこが良く見えるように、私を抱えたままお尻をずらし向きを変えたりしていました。
そして部長の正面に向かうと、先輩の指が私の足の間に下りてきました。
「部長、佐々木すげえ濡れてますw」って渡辺先輩の声が聞こえました。
お酒で高揚した気持ち、上司と同僚に裸をみられている羞恥、先輩の愛撫。ありえない状況に
私はすごく興奮してしまったのです。
先輩は私の溢れた愛液を指ですくうと、それを塗りこむようにクリの上で指を動かしました。
私は堪えられず「あっあっあっ…」と声を漏らしてしまいました。先輩の指の動きに合わせて何回も何回も…。
そしてその度に新しい愛液が溢れ、静かな部屋には私の喘ぎ声とくちゅっくちゅっという音、そして男の人たちの
興奮した息遣いだけが続きました。 「佐々木君がこんなに感じやすい子だとは嬉しい誤算だな」と部長は言いながらベッドに仰向けになり、
浴衣の前をはだけました。
私は興奮してさらに酔いが回ったみたいで立つこともできません。渡辺先輩と小倉君に両脇を支えられて、
私は部長の下半身をまたぐように座らされました。
部長は確かめるように私の中に2〜3回指をうずめると、自分のものをあてがい私に腰を下ろさせました。
あそこが大きく押し広げられる感触と、胃のあたりまで来る圧迫感にきっと大きな声をあげてしまったと思います。
部長は上でふらつく私の胸を触りながら、少しずつクリをいじり始めました。それがとても気持ちよくて、
私は部長の指を追うようにクリを押し付け腰を振ってしまいました。
動いたらまた深くお酒がまわったのか、気づいたら部長の胸の上に倒れこんでいました。
すると部長は自分に覆いかぶさっている私の背中を撫でながら、渡辺先輩に「それ見せて」と言ったのです。
え?なんだろうと思ってそちらに顔を向けると、先輩の手にはビデオカメラが握られていました。
そして見せられた小さな液晶画面には、いつの間にか手首の拘束を解かれ、部長に胸を揉まれながら腰を振る
私が映っていました。そして画面の中の私はしばらくすると胸を突き出すようにのけぞり、ビクビクッと大きく痙攣して
部長の上に倒れこんだのです。
「これ誰が見ても合意のセックスだよね」という部長の言葉の意味はすぐにわかりました。
私は自分がセックスしているところも、ましてやイクところも見たことありません。
このとき「いやっ」と言って顔をそむけましたが、本当はもう一度みたいくらい自分のいやらしい姿に興奮しました。
たぶんこのとき部長には私のそういう気持がわかったのではないかと思います。 部長は私をベッドに仰向けに寝かせ、膝を広げると上からのしかかってきました。酔いも醒めはじめた私は
部長が奥深く入ってくるたびに押し寄せる快感を隠そうと、部長にしがみついて感じてる顔を隠そうとしました。
そんな私に部長が「見てごらん」と私の顔を横に向けさせました。そこには股間で手を動かしながら
部長の下で揺れる私を凝視する渡辺先輩と小倉君がいました。
それを見たとき、すごく恥ずかしいという気持と今までで一番大きな快感が押し寄せ、私は中に入ってる部長のものを
何度も締め付けながら逝ってしまいました。
たぶん部長も一緒に終わったのでしょう。ぐったりした私から部長が離れると、急いで渡辺先輩がベッドに上がってきました。
先輩はすぐに私の中に入り動き始めました。部長違って自分勝手な感じです。
だんだんと冷静さを取り戻していた私は早く終わってほしくて、先輩が逝きやすいように素直にいいなりになりました。
先輩の次は小倉君。
「佐々ちゃんごめんねごめんね」と言いながら入ってきて、なぜか2〜3回動いたら終わってしまったようでした。
あまりの早さに気まずそうな顔をしていました。
全部終わったあとで、私は部長に部屋まで送ってもらいました。
そして、今日のことは4人の秘密にすることや、会社では今までどおりにすること、見返りに私の待遇に配慮してくれること
など説明されました。
その後は、渡辺先輩は会社でもまったく以前の通り、あんなことなどなかったかのように接してきました。
小倉君は何度も食事に誘ってきて、しつこいので渋々行くと「好きだ」と告られました。
もちろんお断りしました。
部長は、他人に見られると燃えてしまう私に、その後も刺激的な経験をさせてくれました。
私は人見知りなんですが、そういう子に多い性癖だそうです。
部長以外は特に気持ちよくなかったのでだいぶ端折ってしまいました。
中途半端でごめんなさい。 >>183
良かったよ〜
>その後も刺激的な経験をさせてくれました。
差し支えなければ、この辺もよろしく〜 2・3回でイッた小倉君は貴女より恥ずかしかったと思います…… >>184
ほんとですか嬉しいです〜。
刺激的な方は色々あって…どれかいい感じにえっちに書けたらまた貼りにきます〜。
>>188
小倉君は私が渡辺先輩に後ろからされているときに、興奮して私の口に入れようとして
部長に「酒に酔ってるからゲロはかれるぞ。やめとけ」って叱られたのもあって上手くいかなかったみたいです。。 >>189
見られながらは恥ずかしそうですね。
全く関係ない人に下着を脱がされて両脚開かれるってどんな感覚なのですか? お酒が入ってなかったら泣いてたと思います。
当時23歳だったんですけど婦人科にも行ったことなくて、さらに一人だけお付き合いした
彼氏がいたのですが、いつも「暗くして」ってお願いして暗闇でしていたので
他人に見られたのはこのときが本当に初めてでした。
部長に連れられて、全然面識の無い人に見られながらセックスしたこともあるんですけど、
同僚や友人など恋愛感情を持ってない身近な人に見られるのが一番恥ずかしいと思いました。 >>192
確かに知り合いのほうが恥ずかしいかもね。
その中でも一番恥ずかしい行為は何でした? 次に部長と社外で会ったのは梅雨どきだったので、あれから2ヵ月後くらいでしょうか。
メールで「食事に誘いたいけどどう?」と聞かれ、本当に食事だけなのかこの前みたいなことをするのかわからず
返事するのをためらいました。
私にはお付き合いしている彼はいなかったけれど、部長は既婚者だし会社の上司なので、そういうのはやっぱり
よくないと思っていました。でもこの間の出来事は私の体に深く刻み込まれていて、なにかの拍子に思い出しては
身体が熱くなっていたのも事実です。
さんざん迷って、私は「ご一緒させていただきます」と返事をしました。
当日はしとしとと雨が降る梅雨らしいお天気で、部長と待ち合わせをしてタクシーでお寿司屋さんへ行きました。
高級店として有名なそこのお寿司はどれも美味しくて、「値段は気にしなくていいよ」という部長にすすめられるまま
たくさんいただきました。
部長はその日はお茶を飲みながらお寿司を食べていらっしゃって、お酒が入って無いのにご機嫌で
色んな面白い話をしてくれてました。この間のことなんか全然思い出さないくらい、すごく楽しいひと時でした。
駅までタクシーで送ってくださるというので、お店の前でタクシーを拾って二人で乗り込みました。
「すごく美味しかったです。ごちそうさまでした」とにっこり笑ってお礼を言う私に部長はそっと体を近づけ、
「佐々木君のここもすごく美味しかったよ」とスカートの上からあそこを触りながら言いました。
そして体を硬くした私の肩に手をまわし抱き寄せると「いい?」と聞かれました。
私はこのまま家に帰りたいという気持と、部長に体をまかせたいという気持の間で揺れていました。
でも、もしも今部長についていったら次もその次も絶対あると思って「どうしようどうしよう」って答えられずにいたのを
部長はOKだと思ったようで運転手さんに行き先を変更するよう伝えてしまいました。 十数分後、私達はホテルの一室にいました。
シャワーを使いたいという私に「だめだ」と言うと、抱きしめながら私の顎をつかんで上に向け唇を重ねてきました。
閉じていた唇はすぐにこじ開けられ、あっという間に部長の舌が口の中に入ってきました。
逃げようとしてもすぐに追いつかれ、私の舌は簡単に絡め取られてしまいました。
それはなんだかすごく官能的で私の思考を鈍らせます。いつの間にか私は息を漏らしながら部長のキスを
一心に受けていました。
部長はキスをしながらまるで魔法のように私の服を脱がせていきます。そして全部脱がすと私をベッドの上に寝かせ
自分もスーツを脱ぎ始めました。
私はもう一度シャワーを浴びたいと訴えましたが、「だめだ」と言われました。
部長を待つ間ベッドで仰向けになると、天井が鏡になっていることに初めて気づきました。
部長は裸になると横になっていた私を起こし、この間の渡辺先輩のように後ろから私を抱きかかえて座りました。
「思い出す?」と耳元でささやかれ、顔がかっと熱くなりました。
部長は私の膝を下から掴んで大きく広げました。今回は前に誰もいないけれど、やっぱりその格好は恥ずかしい。
「足閉じたらだめだよ」と言って部長が私の膝から手を離し、胸へ手をのばしました。私はすかさず膝を閉じて隠します。
部長は「悪い子だ」と言って、もう一度私の足を開き、閉じられないように自分の足で押さえてしまいました。
そして左手で胸を触りながら右手は下におろし、中指を私の中にうずめていきます。さっきのキスだけで充分に感じていた
私は簡単に部長の指を飲み込んでしまいます。
そして再び姿をあらわした指は濡れてキラキラと光っていて、その指先とあそこは細い糸で繋がっていました。
「佐々木君、もうこんなに…」と言って、またその指を私の中に…。少しひんやりした指は私の中ですぐに熱くなります。
そしてまた指は糸を引きながら出てくるのです。
これ以上見てたら頭がおかしくなりそうで、私は目を瞑ってしまいました。 部長の指は私のあそこを大きく円を描くようになぞり、そしてまた中へ戻っていきます。それをゆっくりずっと続けるのです。
私は一番感じるところを触ってほしくてつい腰を浮かせてしまいます。でも部長は触ってくれません。
たまらず目を開けて後ろを振り向き「部長…」と。部長はたぶんわかっているのに「どうしたの?」と聞いてきます。
言えずに諦めて前を向くと、また部長は無言で指をうずめ周りをなぞりまた指をゆっくり入れていくのです。
私は耐えられなくて「部長、触ってください」ってお願いしました。
「どこを触ってほしいの?」と聞かれたけど、どうしても言えません。首を振ると「それじゃあわからない」といじわるなことを言います。
何度も聞かれたけどどうしても言えなくて、とうとう泣きながら自分で触ってしまいました。
部長は私が泣いたことに驚いて「ごめんごめん」って謝り、ちゃんとしてくれました。(あとですごく笑われました)
部長は私をベッドに寝かせると膝を広げて、私のあそこに顔をうずめました。私は初めての感触に驚いて声を上げて
しまいました。以前付き合っていた人はあっさりしたエッチをする人で、お互い性器に口をつけることはしたことなかったのです。
気持ちはいいのですが、シャワーを浴びさせてもらえなかったし、すごい濡れてたので「汚いです。やめてください」って
お願いしました。それでも部長は舌を這わせ続けます。ふと天井を見ると鏡には部長の頭が私の足の間にあるという
ありえない恥ずかしい姿が…。
私は何も考えられなくなって、部長の頭をふとももで挟んで逝ってしまいました。
気づくと天井には私に添い寝してくれる部長が映っていました。頭を撫でながら「大丈夫?」と。
すこしぼんやりしながら「はい」と答えると、部長は膝を割って私の中に入りゆっくり動き始めました。
天井の鏡には部長の腰の横で揺れる私の足とか、ほてった顔、肩にしがみ付く手が映っていて
「ああ、あの日これを渡辺先輩と小倉君は見ていたんだ」と思うとたまらなく興奮しました。 終わってから一緒にお風呂に入り、「シャワーを浴びる前にあんなとこ舐めたら汚いです」ってもう一度抗議しました。
部長は「じゃあ綺麗になったから俺の舐めてくれる?」と言って、私をひざまずかせると口元に自分のものを押し付けました。
どうすればいいのかわからなくて「したことないんです」と言うと、部長がこうしたら男性は気持いいっていうのを教えてくれました。
言われた通りにしていたら部長が「口に出していい?」と私に聞きました。私は意味がよくわからないまま、うなずきました。
部長は「ほんとにいいの?」と言うと、私の頭を押さえて激しく動きはじめ、そして最後に喉の奥まで届くくらい深く入れてきました。
息が出来なくてすごく苦しかったけど、口の中で部長のが脈打つのを感じて何が起こったのかわかりました。
そうしたら口の中にだされたものがどんなのか見てみたくなり、私は口から手のひらにそれを出してじっと見つめました。
部長はそんな私を面白そうに見ていましたが、ティッシュをとって私の口を拭い、手のひらも綺麗にしてくれました。
「いやだった?」と聞かれたので、私は笑って「いいえ、いやじゃないです」と答えました。
真実はわからないけど、なぜだか今回のはテストだったのだと思いました。
帰り道、部長から秘密の場所へ一緒に行こうって誘われたからです。佐々木君なら絶対楽しめると思うよって。
>>190
需要があるのかないのかわからなかったけど、とりあえず時系列で書いてみました〜 >>199
良かったよ〜
まずは普通の(?)体験だね
続きを期待してまーす 部長と渡辺は慣れたもんだな
ビデオ回しといて合意ってw
多分一年に一人は餌食になってるな
それにしてもアナタエロすぎw
GJ 年下のブサ従弟が、やっと出来た彼女に振られたそうで・・私は夫とのセックスがよくないので、期待しながら部屋に行きました。
「気持ちよくなろうよ」っていわれて、あおむけにされてスカートとパンティを脱がされて・・・
ざらついた舌でおまんこを舐めあげられると、ああんああんて声が出ちゃう。 おまんこをピチャピチャ舐められながらアナルを指でこすられると、体がせつないくらいに疼いて・・
「いい、すごくいいのに、なんで彼女と別れたの?」ときいてしまいました。 従弟はパンツをおろすと「ちんこがデカすぎて入らないんだ」と言いました。
私は狭いので「無理〜〜」と悲鳴をあげました。
すごく恥ずかしいけどシックスナインの態勢になって、従弟のモノをお口いっぱいにほおばります。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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∧_∧ ||....___ |
( ´・ω・) .|| └ヾ::::| |
┌/::::::: l ||__/._/_|
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只今大音量でエロゲの喘ぎ声がご近所に・・・
スピーカーのスイッチ急いで切ったけれど
ジャック抜く方が早かったかもな…脳内パニック
で冷静な判断力が死んじまったんだろうな・・・
つうか、フルボイスだっての忘れてた自分が
呪わしい・・・ 前に一度、エロ雑誌のグラビア載ったことあるんですよ。
黒ギャルってやつで。 昔SMバーみたいなところにいって女王様とマジ喧嘩したことがある。
反省してます。 過疎ってるけど勝手に書く。
20代〜30代前半までビッチだった。失恋忘れたくて付き合った男が初体験の相手で21の時。
特に処女守る気なかったけど焦ることでもないだろうとマイペース。
「俺が初めての相手でいいの?」と真顔で聞いてきたから、まあ思いやり一応あったんだと思う。
いやヤル気ないなら拒否するし、ヤッてみたい気分になってたし。
悪いとは思ったけど内心ワロタ。処女相手だと本当に「いいの?」って聞くんだなーと。
お互いヤリたい盛りの年頃、3ヶ月くらい会うたびに安ラブホがメインのデート。
共通の女友達を挟んでちょっと修羅場になって、面倒になって別れてからビッチと化したw
男友達を誘って寝てみたら、初体験の男が小さい早いテクなしだったことに気づく。男友達の挿入時に痛んだの、地味に感動した。
そのうち慣れると思って少々我慢。
「いたっ…」
「大丈夫?」
「元彼のが小さかったみたい」
男友達、そりゃもう楽しそうに頑張ったw 「勝った」と思ったんだろう。イケなかったけど元彼より何倍も気持ちよかった。
けど男ってスイッチ入ると終わるまで理性結構飛ぶんだね。
前戯の時コーデュロイのボトムの上で生マン騎乗やらされたんだわ。
「え、ちょっと、汚れちゃうよ」って止めようとしたけど半ば強制。
…すみません、あのザラザラ感の快感に、こっちも負けました。
で、終わってから男友達が「あれ?なんでズボン汚れてんだろ?」
おまえがやらせたんじゃ、マトモに覚えてなかったんかい!www
その後、趣味の仲間で寝てみたい男がいて、二人だけの時に押し倒してみた。
「え?え!?」とパニクってたがラブホ行き。
こいつ長さは並だけど太いし硬さもいい…! みっちり感たまんねぇ!
3ヶ月ほど彼氏彼女の関係になったの、体の相性がよかったんだな。たぶん。
だが、ろくすっぽ慣らさないままアナルに入れようとしたのは許さん。
色々やってみたいからオッケーしたとはいえ、あまりの激痛でやめさせた。
「次に会う時アンタにナスぶち込んでやる!」と脅しといた。
別れたのはアナルの件じゃなく、根本的な価値観の相違で歩み寄り不可能だったと補足しておく。
続く 続き
彼氏って存在が面倒というか恋愛継続させるの向いてないと悟った私。
テレクラや出会い系で男漁り開始。ビッチ時代全盛期。
ライトSMにハマったり3P4Pやったり。
どうやら心はSで体はMの傾向が強いみたい。
前戯でしっかり慣らせばアナルも二穴責めも余裕で受け入れられるし、
縛られたり押さえつけられたりの電マ責めで叫び狂った快感は、今も時々オカズ。
ただ、3P4Pは疲れるわ。女が私一人で他は全員男。
輪姦されてみたかったとはいえ体力のほうが持たない。
…ガチの輪姦被害にあった子、あれ逃げらんないわ。体力消耗半端じゃない。
もうね、あのとき「ピル飲んでるから!中に出していいから早く終わって!」とギブアップ。
彼氏とは続かないけどセフレとは数年続いて、カーセクでセフレ襲ってみたり。
ビッチ時代のスペック。
160cm弱 52kg前後 B87〜90(70のD〜E)W60くらい H88〜90
子供の頃から「綺麗な子ねぇ」と初対面の人にも言われてたんで、間違ってもブスではないと思う。
ビッチやめたの、「誰でもいいから男欲しい」って気分にならなくなったのと、
ロクな知識ないのに無理する男が多いんで、
身の危険を感じて「ヤルならヤリ逃げできない相手に限ったほうが安全」と病院沙汰になる前に撤退。
それに今もう太ったアラフォーBBAだしさwww あ、3P4Pのときビデオ録画したんだ。
自分がどういう状態になってるか興味あって。
電マ責めのとき、すっげー大声で絶望的に海老反りになって全身で叫んで大暴れしてた。
自覚してたのは「気持ちよすぎて変になって壊れるからやめてー!」だったけど、あれ男を煽るだけの姿かも。
押さえつけられて更に責められ、しまいには電マのヘッドを中に突っ込まれた。
6cmくらいの太さでも体がウェルカム状態だと入るんだねー。
「え?ウソ?入っちゃった…中でブルブルしてる…骨盤に響く…」
気持ちいいってよりも骨盤に響く感覚が摩訶不思議だった。
もしかしたら素人投稿で流されてるかもしらんがシラネ。 すべての経験を、思い出して書いてくれ!
四円。>219 >>222
無理。
合計何十人と寝たかさえ数えてない。大半は1回でサヨナラしたし。
3桁は突入してない。たぶん。
ライトSM系のメジャーどころは一通りやったか?
3P4P…あれ5Pだったかなぁ? 輪姦プレイもこのレベルの記憶。
…こっちが満足する前に逝って勝手に悦に入ってる男が多かったから、
ムカつくんで記憶消去したのかもしれん。
「馬鹿野郎それ一歩間違えれば即119通報だ!」ってのもあったし。 しかし、ピンクの住人の反応からすると、どうも自分が自覚してた以上にビッチだったんだな。
単にお行儀のよいおセックスが性に合わなかったんだが。 >>224
そんなビッチさんでも林間プレイは体力キツいそうだが、どんな風に辛いの? >>225
1対1だと、男が逝くの遅らせるために休むことあるじゃん?
ハメたまんまでも、女も一休みになるんだわ。
…それ皆無。一切の休みナシで延々と代わる代わるズコバコ揺さぶられるのって、
そりゃもうHPあっという間に減ってゆく。
おまけに一人すっげー硬い得物を持ってるのがいて、奥ガンガン突くもんだから、
内臓的な方面でもライフの削られっぷりが半端じゃない。
そうだな…アスリートがやるような高速縄跳びを素人が30分以上ノンストップで続ける勢いか?
しかも自分では全くコントロールできない。
もしくはボディブロー延々と連打で喰らいまくり。 あれはヤられてる最中、流石に後悔したが、同時に貴重な体験でもあった。
同意の上だったし。かなり本気で「ああ、犯されてるのもう嫌、誰か助けて」気分を味わえたし。
楽しむなら男2人同時までが限界かなー。 24歳の女です
3年付き合ってる同い年の彼氏がいるのですが彼のアパートの大家のおじさんと関係を持ってしまいました
大家さんは彼のアパートの裏の家に住んでいて私と共通の趣味があるので以前から彼より私と仲がよくなったのです
私はアンティークドールが好きなのですが大家さんは若い時にアンティークドールや西洋骨董など私が好きな物をお宅に沢山持っていてたまに見せてもらってました
大家さんは奥さんを亡くされてるのですが大きなお宅はいつも片付いていて居心地がよく長居をする事もありました
今彼とは会っていてもちょっと以前みたいにワクワクする事が少なくなり彼もそんな風に感じてるのはわかってました
私より男友達と遊びや飲みに行ったりパチスロに行ったりする事が増えてました
そこにいくと大家さんはとても優しくて私をいつも褒めてくれてとても楽しいのです
ある日大家さんが誕生日だというので私は夕食を作ってあげて一緒に食事をしていきました
大家さんはとても喜んでポメリーのシャンパン開けてくれて私も美味しく飲み、いい気分になったところで大家さんに抱きしめられ、そして還暦近いおじさんと関係を持ってしまったのです
また続きます >>230続きです
大家のおじさんが私を女として意識してるんじゃとはちょっと気付いてました
その夜ももしかするとと思って実は可愛い下着を付けて行ったりしたのです
でも女だから一応軽く抵抗しました
すると大家さんは「のりちゃん(私のこと)が前から好きだったんだ、年甲斐もないけど。のりちゃんがあまりに可愛いから」と一生懸命なので私は抵抗を緩めて好きにさせました
私が身を委ねたことで大家さんは感激したようでした
私の服をゆっくりと脱がし、下着だけになった私を眺め「すごくきれいだよ。のりちゃんみたいな若くて可愛い子を抱けるなんて」なんて言うので内心おかしくなってしまいました
彼は私を最近太ったとか言うだけで全くそんな事を言ってくれません
まるで私をアイドルか女優みたいに扱ってくれる大家のおじさんに私は有頂天になっていました
いつの間にか私はキスを許していました
軽いキスがだんだん深くなり舌を吸われるのも許しました
肌が白くてきれいだと言われ、ブラを外されながら私の胸が大きくて形がいいと褒められ、大家さんの舌は私の乳首をとらえました
「ああ」と声を出す私に可愛い声だねと言いながら大家さんは私の胸を丹念に揉みながら舌を這わせます
私の若さを賛美しながらの執拗なおじさんの愛撫に私は夢中でした >>231続きです
私の両の乳首は固く尖り、それを大家さんが美味しそうにしゃぶります
「のりちゃん気持ちいいかい?」と聞かれ「気持ちいいです」と答えました
やがて肩を抱かれて「のりちゃん寝室に行こう。今夜はおじさんの彼女になってくれ」と耳もとで囁かれ私は頷いてしまいました
「本当だね」と喜びながら私は大家のおじさんに連れられ、上半身裸の姿で寝室に入り、大きなベッドに横たえられました
もうその頃は私の頭は真っ白で酔いも回って完全に抵抗を失っていました
ベッドライトは意外に明るくもっと暗くして欲しいと思ったのですが、大家さんは私の身体を見たいようでした
とにかく私の裸を「若い」「きれいだ」と褒めながら腋の下やおへそまで舐められ私は声を出して喘いでいました
やがてショーツも取られました
慌てて脚を閉じようとしましたが大家さんに太腿を持たれてゆっくりと拡げられ、私のおまんこもすべて大家のおじさんに見られてしまいました
恥ずかしいですやめて見ないで下さいと頼みましたが大家さんは「のりちゃんきれいなピンクの花びらだよ」と言いながらおまんこにも熱いキスをされました
私は「あーっ」と声を上げて身体をくねらせて抵抗しましたが大家さんは私の脚の間に頭を入れてさらにおまんこを舐めてきます
彼はあまりしないアブノーマルな愛撫に私は我を忘れて快感に溺れていきました
いつしか寝室に響くような声で私は喘ぎ、大家さんに「のりちゃん気持ちいいかい?」「はい」「どこが気持ちいい?」「…おまんこです…」と恥ずかしい事を言わされていました 初老の大家さんにとっては24歳の私など小娘みたいなものだったのです
私は執拗に舐められ、おまんこをびちょびちょにしながら恥ずかしい言葉を言わされて自分でも興奮していました
大家さんは「のりちゃん、さすがに若くて健康な身体だ。液も甘い、濃い」と言われ恥ずかしさでいっぱいでしたが、大家さんの声は喜びに満ちていて私はおまんこを好きに味わせてしまいました
やがて大家さんは私の手を自分の股間に導きました
すると大家さんのペニスは驚くほど固く大きくなっていたのです
彼のより大きいくらいでした
「のりちゃんのヌードを見て若い愛液を飲んだから若返ったんだよ」と言われて私はどんな顔で見ていいかわからず、還暦近いとは思えないペニスを言われるままににぎったりしごいたりしました
すると大家さんは気持ちよさそうな声を上げたので、私はいとおしくなりペニスを口に含んであげました
「のりちゃんの可愛い口で尺八されるなんて」と大家さんに言われて私は下手くそなフェラチオをしました
大家のおじさんは私が口でしただけで満足したようです
私を倒して仰向けに寝かせると「のりちゃん、結ばれよう」と言って私をじっと見つめて私の脚を押し開きました
私はいよいよ大家さんとセックスしてしまうと覚悟を決めました
やがて大家さんのペニスが私のおまんこにゆっくりと入ってきます
「ああ!」と私は大家さんのペニスが奥深く入れられてしまう感触に声を出してしまいました
大家さんのセックスは巧みで執拗でした
何度も何度も何度もペニスを抜き差しされ、その生々しい快感に未熟な私は溺れていきました
「のりちゃん、どうだい?おじさんとのセックスは」と勝ち誇ったように聞かれ私は「ああっ!深い!深いです!」と答えました
若い私が夢中になっているのを見て「もうのりちゃんはおじさんの女だね」と耳もとで囁かれ私は痺れたようになってしまいます
それからも大家さんの熟練の腰使いで深く深く突かれながら催眠術のように言葉責めが続きました
「のりちゃんとおじさんはこれで男と女だよ」「本当のセックスを覚えてしまったね」その言葉は犯されながら私の頭の中にジンジン響きました で続きはどうなったんだよ
大家の爺さんが若い女を落とすための言葉攻めセックスに負けたんか 先生鋭意執筆中でございます
しばらくお待ちください
還暦近い先生に応援のファンレターを送ろう 私が自分がしたあやまちを物語っぽく書いたり大家さんが言った事も変に聞こえるかもしれませんが私の心には不思議と響いたんです
あんな歳のおじさんとあっさり浮気した言い訳かもしれませんが
>>234続きです
彼みたいにただ早く突くだけじゃなく大家さんは腰を密着させて深く入れたままこねるようにしたりゆっくりしたり早くしたりして私を喜ばせました
私は以前見た事があるAVの女の人みたいな淫らな声を出して大家さんとセックスをしました
大家のおじさんの腰の動きに合わせて腰も動かしました
「のりちゃん、唾を飲ませてくれ」と言われるままにキスをして口の中に溜めた唾液を飲ませたりもしました
不思議と抵抗なく彼ともしない事をしてしまったのです
セックスをしながら大家さんが私の耳もとで打ち明けたのは大家さん夫婦に子供が出来なかったのは旦那さんであるおじさんの精巣機能に問題があり無精子症だという事でした
「私の精液の中には生きた精子がいないんだよ」と泣きそうな顔で言われ、私はおじさんの白髪混じりの頭を胸もとにギュッと抱きしめました
セックスの相手にこんな気持ちをいだいたのは初めてでした
私を一生懸命欲しがった大家さんがいとおしくて可哀想で胸が痛くて力いっぱい大家さんにしがみつきセックスを続けました
やがて大家さんが私の中で果てました
大家さんの出した精子の温かい感触がおまんこの中に拡がり、私は奥がむず痒いような変わった快感に身を震わせました
その時が一番気持ち良かったのです
私は太腿で思いきり大家さんの腰を挟んでブルブル震えて快感の余韻を味わい、後で見たら大家さんの腰にアザを作ってしまいました(すごく恥ずかしかったです) 俺29男新婚です
この前友達の結婚式に出席した時のおはなし
式には学生時代の旧友が何人か居て、式が終わりみんなで居酒屋へ飲みにいって盛り上がっていた男だけ7人くらい
そのあと相席居酒屋に行き、女の子3人とマッチングした(男は人数が多いので二手に分かれた)
俺の席にいた女の子は3人とも24歳でみんな普通な感じの子達だった
男女男女となるように交互に席についていたんだが、俺の左に居たMちゃんが1番のタイプだった
かなりいい感じに盛り上がってMちゃんも他の2人も楽しそうにして2時間くらいその相席居酒屋で飲んでいた
「このあとみんなでバーでも飲みにいこうよ」と誘うと笑顔で「いきたーい!」快諾してくれた
近くのバーに10人(男7女3)くらいで入り、テーブル囲んだ
幸運にもMちゃんは俺の右隣だ >>243続き
1件目に続いてかなり盛り上がり、みんなでワイワイやっていた
女の子たちの元カレの話を聞いたり、下ネタ話したりして俺ら一味に対して、女の子もどんどん心を開いている様子だった
あっという間に時間が過ぎていき、終電という事で翌日仕事組の友達がぽつぽつと帰るながれになり、俺を合わせて男3女3くらいが残り、引き続き飲むことに
男の人数が減ったこともあり、俺はMちゃんと2人で話していた
Mちゃんは2年くらい彼氏がいないというので俺は驚き、「あんまり男に興味ないとか?」「こんなかわいい彼女欲しすぎやわ〜」なんて言ったりしていると、「でも結婚してるじゃん」と俺も薬指を指さした
俺は咄嗟に、「いや、こう見えて俺結構モテるし、付き合いでキャバクラとかいくことが多いからフェイクで付けてるだけw」などと言った
すかさず、「絶対嘘」「それはフェイクの輝きじゃないw」とか言われるも、「いや、ほんまに、ほんまに!」と突き通していくうちに、信じたとは言わないまでも、それ以上追求してこなくなった
そう、俺は結婚指輪をしていたのだが、友達の式に出てきただけであって、下心なんて全くなく、出会った女の子をどうにかしてやろうなんて全然考えていなかった
俺は浮気癖がひどく、新婚ながらに先日嫁を泣かしており女遊びは封印していたのだ
そこそこお酒も入り、ほんのり赤くなった可愛すぎる笑顔で、たまに俺に寄りかかって来るMちゃんに、俺の理性と決意は簡単に崩壊していった 昔の話。
二回ほどデートした子と3回目のデートは夜でした。ドライブ行き、夜景見える公園で夜景見ながら話して。だんだん気分も盛り上がり(俺が)そっと手を繋ぐ。
抵抗無し。内心、今夜は泊まってやれるなと盛り上がり、そっと肩を抱き寄せる。素直に肩に頭を乗せてくる彼女。その時点で、今夜、どうセックスするかしか考えなくなった俺。すでに半だち。
若干の沈黙の後、キスしようとしたその時、平手でパチーン。
俺、放心。彼女、そこは告白する所!と怒ってしまった。
俺の興奮度、マックスからいきなり底辺へ。
平手打ちの怒りも合わせて、大げんかへ発展。車で無言のまま帰宅させ、自分も帰宅し、一ヶ月音信不通になる。一ヶ月後、先輩主催の合コン行ったら、その彼女もいた。結局、その夜告白して付き合って、その日のうちにやって。
で、嫁にした イメージソング
牡羊:TRAIN TRAIN
魚:Rhapsody in Blue ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています