私は渡辺先輩にふらつく身体を起こされ、後ろから抱きかかえられるように先輩の足の間に
座らされました。
私の前には部長と小倉君がいます。二人は剥き出しにされた私の胸を見ていました。
渡辺先輩は二人に見せつけるように私の胸を揉んだり、乳首を摘んだりしました。
身をよじって先輩の手を逃れようともがくと、後ろで縛られた私の手に先輩の固くなった物があたります。
それはこれから起こることを想像させ、それが自分でも信じられなかったのですが先輩の愛撫に
感じ始めるきっかけになりました。

渡辺先輩はしばらく胸をいじった後、「部長いいっすか」と言って後ろから自分の足を私の足に絡ませ、
左右に大きく広げました。
イヤだけど足を閉じる力は酔った私にはありませんでした。目の前にいる部長と小倉君の視線を感じて
死にそうに恥ずかしいのに。

渡辺先輩は部長に私のあそこが良く見えるように、私を抱えたままお尻をずらし向きを変えたりしていました。
そして部長の正面に向かうと、先輩の指が私の足の間に下りてきました。
「部長、佐々木すげえ濡れてますw」って渡辺先輩の声が聞こえました。
お酒で高揚した気持ち、上司と同僚に裸をみられている羞恥、先輩の愛撫。ありえない状況に
私はすごく興奮してしまったのです。

先輩は私の溢れた愛液を指ですくうと、それを塗りこむようにクリの上で指を動かしました。
私は堪えられず「あっあっあっ…」と声を漏らしてしまいました。先輩の指の動きに合わせて何回も何回も…。
そしてその度に新しい愛液が溢れ、静かな部屋には私の喘ぎ声とくちゅっくちゅっという音、そして男の人たちの
興奮した息遣いだけが続きました。