大家のおじさんが私を女として意識してるんじゃとはちょっと気付いてました
その夜ももしかするとと思って実は可愛い下着を付けて行ったりしたのです
でも女だから一応軽く抵抗しました
すると大家さんは「のりちゃん(私のこと)が前から好きだったんだ、年甲斐もないけど。のりちゃんがあまりに可愛いから」と一生懸命なので私は抵抗を緩めて好きにさせました
私が身を委ねたことで大家さんは感激したようでした
私の服をゆっくりと脱がし、下着だけになった私を眺め「すごくきれいだよ。のりちゃんみたいな若くて可愛い子を抱けるなんて」なんて言うので内心おかしくなってしまいました
彼は私を最近太ったとか言うだけで全くそんな事を言ってくれません
まるで私をアイドルか女優みたいに扱ってくれる大家のおじさんに私は有頂天になっていました
いつの間にか私はキスを許していました
軽いキスがだんだん深くなり舌を吸われるのも許しました
肌が白くてきれいだと言われ、ブラを外されながら私の胸が大きくて形がいいと褒められ、大家さんの舌は私の乳首をとらえました
「ああ」と声を出す私に可愛い声だねと言いながら大家さんは私の胸を丹念に揉みながら舌を這わせます
私の若さを賛美しながらの執拗なおじさんの愛撫に私は夢中でした