私は執拗に舐められ、おまんこをびちょびちょにしながら恥ずかしい言葉を言わされて自分でも興奮していました
大家さんは「のりちゃん、さすがに若くて健康な身体だ。液も甘い、濃い」と言われ恥ずかしさでいっぱいでしたが、大家さんの声は喜びに満ちていて私はおまんこを好きに味わせてしまいました
やがて大家さんは私の手を自分の股間に導きました
すると大家さんのペニスは驚くほど固く大きくなっていたのです
彼のより大きいくらいでした
「のりちゃんのヌードを見て若い愛液を飲んだから若返ったんだよ」と言われて私はどんな顔で見ていいかわからず、還暦近いとは思えないペニスを言われるままににぎったりしごいたりしました
すると大家さんは気持ちよさそうな声を上げたので、私はいとおしくなりペニスを口に含んであげました
「のりちゃんの可愛い口で尺八されるなんて」と大家さんに言われて私は下手くそなフェラチオをしました
大家のおじさんは私が口でしただけで満足したようです
私を倒して仰向けに寝かせると「のりちゃん、結ばれよう」と言って私をじっと見つめて私の脚を押し開きました
私はいよいよ大家さんとセックスしてしまうと覚悟を決めました
やがて大家さんのペニスが私のおまんこにゆっくりと入ってきます
「ああ!」と私は大家さんのペニスが奥深く入れられてしまう感触に声を出してしまいました
大家さんのセックスは巧みで執拗でした
何度も何度も何度もペニスを抜き差しされ、その生々しい快感に未熟な私は溺れていきました
「のりちゃん、どうだい?おじさんとのセックスは」と勝ち誇ったように聞かれ私は「ああっ!深い!深いです!」と答えました
若い私が夢中になっているのを見て「もうのりちゃんはおじさんの女だね」と耳もとで囁かれ私は痺れたようになってしまいます
それからも大家さんの熟練の腰使いで深く深く突かれながら催眠術のように言葉責めが続きました
「のりちゃんとおじさんはこれで男と女だよ」「本当のセックスを覚えてしまったね」その言葉は犯されながら私の頭の中にジンジン響きました