嫌いなヤツとのSEX
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>2-3
ようこそ、おいでませ。
前にこの板の書き込みで、隣家と揉め事があった後、
夜にそこのご主人に犯されてる夢を見て、感じてたという夢を見た方がいて。
私も主人と仲の悪い人に、そういうことされる夢を見て。
だから同じ人いるかなと思ったのですが。
嫌いな女とヤったことあるよ。
嫌いだけど痩せの巨乳だったので、体には興味はあった。
で、相手が誘ってきたので3回もやってしまった。
アソコの締まりも最高レベルで、性格さえ良ければセフレ関係を維持してもよかったな。
で、その後は無視。
本人もダッチワイフだと分かっているみたいだし、罪悪感はないですね〜。 人としては嫌いだけど
しようって言えばしてくれるから
セフレにしました。
前戯やキスに満足!
ちん○小さいのか傷ですが(*v_v*) てかさ、「嫌いだけど」じゃなくて「嫌いだから」燃えるセックス
ってのもないかな? てか、要は刺激の有無でしょ
旦那なら刺激無いのは当然 私の彼女とのセックスの時に嫌いなヤツとのセックスを
思い浮かべさせてしたら見事にシラケテしまった。
>>1
自虐?嫌いなヤツにはチンポ立たないんで。 俺はあった。
バイトの後輩に言動が鼻につく女がいてそいつが大嫌いだった。
俺のアパートはバイト先に近くみんなの溜まり場状態になってて
常にカギもかけずに誰かが出入りしてた。
2日間の徹夜の後死んだように寝ていた俺を起こしたのが
その女のFだった。最初は意識朦朧としてたがFのせいなのか
疲れ○○というヤツなのかその後動物状態(2時間程も)。
放出した後俺ってこんなに節操無いのかと猛省した ケチくさい性格がイライラする元同僚の男なんだけど
同期会で一緒に飲んだあと、なんとなくセックスしちゃったら体が合うみたいで
それ以来はまってます。
彼氏もちゃんといるから申し訳ないと思うんだけど・・・・。
パンストを引きちぎられたり、放尿の命令なんかされるとゾクゾクします。
「こんなヤツに、こんなことさせちゃダメだ」と思えば思うほど腰を振ってしまう。
自分にMの気があることは、この男とセックスするようになって初めて気づきました。
濃くて面白いスレですな。
残念ながら私は体験ありませんが..。 バイト先のむかつくパートのおばさんをレイプする妄想でぬいたくらいだな
ヒットする体験談ないや 前彼と別れて、好きになった男の子にもふられて、
もういやだと思ったときにぶさいくの男とした。
そのときはそのひとでもよかった。
さみしかったから。
今思うと背筋がこおる 俺の場合かのじょんちの近所のおばさんと花見のときにしりあってそのままおばさんちでセックスした 昔、嫌いな人に無理やり襲われました。
終わった後に高熱が出て死にそうに…。
それ以来嫌いじゃないと思っていた人でも高熱が出る時があって、どうやら身体が拒絶反応を起こしている事が判明!
コイツはブサメンで無理〜!とか思ってても大丈夫な人もいて、何が基準なのか分からない…OTZ 一度寝たら彼女気取りですごく鬱陶しい女がいる。
しつこく付きまとってくるから、「お前は嫌いだがセックスならしてやるよ」って言ったらそれでもいいから会いたいと言うもんだから性奴隷にしてしまった。
既女なんだが、買い物のついでの駐車上でフェラだけしてバイバイしたり、会う時間ももったいないので会うまでに濡らしておいて貰って、挿入だけしてバイバイしてる。
そんな倒錯的な関係にその瞬間は酔うんだが、やっぱりメール貰うとすごくやな気分になるし電話にいたっては着拒してる。 糞ムカつく恵美を監禁して犯しまくりたい。
向こうも俺に糞ムカついてるらしい。
そんな女に中出しして子供産ませてやりたい。
不細工で頭悪いくせに勘違いして糞生意気。
あの糞女の人生を滅茶苦茶にする妄想で抜いてる。
俺はずっと糞ムカついてるけど恵美は俺のもの。
俺はあの糞ムカつく糞女の体を世界一愛してる。
ガリガリで情けない体をじっくり犯してやりたい。
いつもオナニーするときは恵美の名前を叫ぶ。
愛してるよ。愛してるよ。ってシコシコしてる。
もうやりたくて仕方ない。土下座して頼みたいくらいだ。 昔バイトしてた雑貨屋の店長が女で、超生意気で皆から嫌われていた
確かに美人でスタイルは良いのだがそれを鼻にかける所があり
バブル時代に散々遊んで高飛車になってしまった行き遅れの30代って感じだ
でも俺はバイトと割り切ってたんで、店長に腹を立てても顔にはあらわさないでいた
そんな俺だから店長もどんどん調子に乗ってゆき、他のバイトのミスも俺のせいにするようになってきた
いい加減に辞めてやると思っていたある日、店長は俺を食事に誘ってきた
辞める事を切り出すのには丁度いいチャンスと思い付いていったらとんでもない
居酒屋で一人ガンガン飲み始め、散々愚痴を聞かされ、その後カラオケで暴れまくり
しまいには終電はなくなり、道端にひっくり返る始末
このまま道端に転がしておくわけにも行かないので、近くのラブホテルに連れ込んだ
店長はまだ酔っ払ってるのか「どこ連れ込んでんだよこの変態〜」と俺のチンポを蹴っ飛ばした
これには俺も頭にきて「いつまでも調子にのってんじゃんないよ?」と声を荒げると
「なんか辛くてさ、酔っ払っちゃった、ゴメンね、ゴメンね」と急にしおらしくなってきた
心の中で何かがはじけた、急いでズボンを下ろすと店長の顔を強引にチンコに近づけた
「あんまりうまくなよ私」というと、ゆっくり俺のものを口に沈めていった
あの生意気な店長が俺のを一生懸命にくわえている、そう思うと急に射精感に襲われた
「全部飲めよ」俺はそう言うと、店長は軽くうなずき精液を飲み干した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています