そういや1回もヤッてなかったので、
最後にご褒美Hをしてやる事にした。
よく見ると結構エロい体してるじゃないか。
上を脱がすと、想像以上にジュクジュクに熟した
Eぐらいのたわわなロケット巨乳が勢いよく飛び出した。
腹のたるみ具合もちょうどいいぐらいにエロくて
もう全体的に欲望の滲み出んばかりのやらしい体つきだった。

めちゃ勃起した。急にテンション上がって乱暴に服を剥ぎ取った。
そしたら幸薄い顔に似合わぬ健康的な剛毛が
広範囲に渡って生え殴っていた。
恥ずかしがって隠そうとする偽misono。
力ずくで足を広げてみっともない格好にして全部凝視してやった。
弄りがいのある、ぐしゃぐしゃに変形したビラビラなど、
体中の恥ずかしい部分を欲望のままにもて遊んだ後、乱暴に挿入。
吐息交じりの声で罵りながら激しく突きまくった。

偽misonoは泣きながら、みっともない肉といく肉を縦横無尽に揺らし続けた。
俺はかまわず実という実をしゃぶり尽くすように
巨乳に剛毛にあらゆる部位を粗末に扱いながら3回中に出した。

目的を終えた俺は「次は優しくしてやるから」と偽misono
を大事に抱いてお頭を撫でて一晩中甘い言葉で可愛がってやった。

俺はコイツが大嫌いだけど、もうコイツのこのエロい体なしじゃ生きていけない。