小中学校の同級生だったチビ色黒で三白眼の気の強いヒステリー女のA
男子はみんなAのことを嫌ってたし
俺もAが触った物に触るのも嫌って感じで
掃除の時間にAの机を運ぶために触ると嫌悪感がしたのが記憶に残ってる

それから20代のとき
成人式の後に定期的になんとなく都合がつく人達で遊ぶようになってその中にAもいた
俺は物心ついてからずっと胸の大きな可愛い子のほうが好みだったし
Aは相変わらず可愛くなかったけどヤツの申し訳程度の貧乳だけはなぜか意識してしまうようになった
Aが何かムカつくこと言うたびに貧乳を弄んで犯してやりたいとか征服欲みたいな感情が芽生えた
だからって本当にAとセックスするなんてごめんだと思ってたし表面に出したりはしなかった

でもこの頃Aは俺に対して何かを感じたのか
付き合ってるとか仲が良いわけではまったくないのに俺に飯をおごってくれとかプレゼント買ってくれとか
命令っぽく言ってくるようになって相変わらずこいつ人のこと舐めてるなって思ったけど
言うことを聞けばやれるかもしれないっていう打算が頭の中で徐々に膨らんできて
結局二人で会うようになって何度目かに俺の方からホテルに誘ってしまった
Aは相変わらず可愛くないし胸も小さいのに吸うと最高に興奮したし
全身が性感帯になったみたいに肌が触れ合うだけで気持ちよくて
獣みたいにお互いに変な声出しまくって朝になるとヘトヘトだった