ソプで何回かおしっこ飲ませてもらった。
風呂場に寝っころがって、顔の上にしゃがみこんでもらって和式スタイルでおしっこ。
影になるから、肝心のまんこはビラビラがシルエットでしか分からないんだけど、
チロ・・・チロロ・・・ミトミトシュイイイ・・・シュイシュイシュビィィィィって出てくる女のおしっこが愛おしい。

出たては体温と同じだから、意外に温かいと感じる。
と同時におしっこのニオイ。アンモニア臭じゃなくてお茶のようなあのニオイ。
顔に掛けて温かさを楽しんだら口を開けて舌先を尿流に伸ばす。
渋味と意外なほどのしょっぱさに驚く。
その後は口を大きく開けて、おまんこを丸ごと食べるかのように女の陰部に包み込む感じで口を付け、
おしっこを残さず飲む。

正直、喉がつかえるような嘔吐反射を催す味だが、理性と性欲と好奇心で体の反応をねじふせる。
飲みきれず口からあふれ出るも構わず最後の一滴が絞り出されるまで口を付けたまま。
時折イタズラするかのように、尿道を舌でふさいだり、舌先で擦るように舐めて快感を与えてみたり。
全て終わったらまんこに付着したすべての尿を吸い尽くすように吸引し舌でねっとりとまんこを舐めあげる。
嬢が立ちあがったら、ふとももにはねたおしっこの滴も丁寧に舐め取ってあげる。

ベッドに移る前に、嬢に「シャワー浴びた方がいい？」と聞かれるが、もちろんそのままでいいと答える。
ベッドでは肛門に舌や指を入れ、嬢の体の全てを味わう。