だいぶ前に早漏を自認する男女で対戦した者です。
今さらですがその時の流れを

まず手マンVS手コキ
お互いにまずは舐めあったり触りあったりしてから、向き合って開始
もうこの時点でギンギンになっていた俺に勝ち目はなく、
開始一分程度で敢え無く発射
「え?マジで?早っ!!」の相手の言葉で軽く凹む

5分ほど休憩を挟んで次は69
普段早漏をクンニでカバーしている意地?もあって、速攻を仕掛ける。
相手はいつもと違うシチュエーションに興奮したのか、濡れっぱなしの状態。
こっちは逆に一回目を終えて若干落ち着いていたこともあって、
特に反撃らしい反撃を許さずに取り返す。

その間にチンコは回復したし、勢いを切りたくなかったんで、崩れ落ちた相手に覆い被さってバックで挿入(ゴムは付けた)
バックがいいのも知っていたし、まだこっちには余裕もあったんで、早く動いて自爆するより、奥まで届かすような力強さで勝負。

もう相手は勝負のことは忘れてしまったみたいに感じだして、
しばらく(といっても1、2分くらい)動くとイカせることができた。
人生で初めて挿入でイカせたことの、嬉しさと達成感で俺もほどなくフィニッシュ。

終わった後息を切らせながら
「やっぱり私のが早かったやん」
という言葉にグッときてしまった

そんな感じでした。
長文申し訳ない