少なくとも俺の個人的な嗜好でしかないんだけどそれで良いなら…慣れの問題じゃないんですかね?
疲れるかどうかはエッチの場合はウェイト系の筋力よりも柔軟性と持久力の方が重要かと…
1番大事なのは相手をイカせるために自分の快感が減少してでも最大勃起と相手の望む動きを実現する気持ちでしょう
抜き差しピストン系ってのは昭和世代の俺にとっては072を覚えたころから頭に刷り込まれ慣れ親しんだ「気持ち良い方法」だから
それが合わない相手や現実に直面したときにどれだけ自分を客観視出来るかじゃないんですかね…
誰かに何かしらで注意や注文されたときに受け取り方が「俺のやり方、今までの俺のやり方を否定するのか」って
現実に直面したときに否定型の受け取りから個人批判にまで繋げるタイプは、なかなか刷り込まれた知識や経験から抜け出せないのではないでしょうか?
良くも悪くも慎重な俺は「あぁ…そうなんだ…やっぱAVはAVだな、実物は色んなタイプがいて難しいや…このチャンスを逃さない…ここで頑張らないとステータスの低い俺は捨てられるな」くらいに受け止めて
注文や注意を個人の否定にまで拡大解釈するほど自意識過剰じゃないから、じゃあどうすれば目の前の女を気持ちよくさせれるんだろって考えます
最終的にはその男が気持ち良さを感じる優先順位が「肉棒からの直接刺激or自分の性的嗜好の実現が気持ち良さへつながる圧倒的な1位」のタイプか
「肉棒への直接刺激がや嗜好の実現が1位であることには変わらないが、相手の表情や体全体の反応含めた間接刺激や状況刺激も同様に1位」タイプかの違いじゃないんですかね
長くなってすみませんが、ざっくり言うと「声を出さない女には興奮しない」タイプの男はAVの刷り込みの壁を克服するのは難しいとおもいます