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理恵とのディープキスの最中、理恵のしてたサングラスが俺の額に時々触れて妙な感触だった事と
お互いの唇と口の周りが理恵と俺の唾液でべっとりになり、なんというか唾液の乾いたときに匂う
シナモンというかコーラのような匂いがして、たまらない気分になった事を今でも覚えてる。
それからお互い唇を離して見つめあって 理恵が「どこ行くの」と。俺「学校だよ」理恵「なおの高校？」
俺「そうだよ」理恵「分った」と静かにうなずいてくれたのだった。再び手をつないで歩き学校へ。
学校までほんの１０分くらいだったか、人気の少ない学校までの道を理恵と二人で手をつないで歩きながら
いよいよかと俺の頭は緊張でいっぱいだった。しかもさっきのディープキスで俺の口の周りに付いた理恵の
唾液のコーラーのようなシナモンのような匂いがかすかに漂い、俺のアソコはもう総立ちだった。