☆忘れられないSEX 2回戦☆
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大学時代に、彼氏持ちのセフレ(同級生)の部屋でいちゃついたりしてたら、彼氏(先輩)から電話。「今から行く」と。
もうちょいで挿入ってところだったけど、仕方ないんで部屋を出た。で、悪戯心で出窓の前で待機。
彼女がシャワーを浴びてる間に彼氏が来る。風呂上がりの姿に欲情して、すぐにHへ。俺との時とは違っておとなしめのH。時間も30分程度。
彼氏は小一時間部屋にいただけで帰宅。そのあと、もう一度部屋に入ってHの続きをした。
覗いてたのは内緒にしたけど、彼氏とのを前戯代わりに、かなり濃厚なHをした。
で、忘れられないのはHより覗き。 俺 21歳。168 極めて普通の容姿。芸術系学部
彼氏 22 175くらい。秀才風。教育学部。
セフレ 20歳。154 Cカップ。今でいうと柏木由紀似。社会学部。
その後、たびたび覗かせてもらったけど、先輩のHはワンパターン。
キスして胸を吸って、フェラさせて、手マンして正常位で挿入。あとはバックでする程度で終了。
俺との時には「これ気持ちいい?」とか「そこっ!奥までぇ」とか「だめ!まだいっちゃダメぇ!」「いっていい?いっていい?あぁんっ…ぃっくぅ!」とか言うのに、先輩との時は可愛い声でアンアン言うだけ。フェラもおとなしめ。
でも他人のHを見たのは初めてで興奮したなぁ! ちなみに、セフレが先輩と別れかけた時には、相談に乗りながら交際を継続させた。なんせ覗きを続けたかったから。
結局、セフレとの関係は、俺が大学を卒業するまで(正確には卒業してからも数回)続き、セフレが先輩と別れたあとに付き合った二人の彼氏とのHも覗かせてもらった。
覗きと、セフレとのH、遠距離の彼女、さらに新規開拓…と、あの頃は元気だったな。 ちなみに、このセフレとのHで忘れられないのは、セフレが課題の研究のため、夏休みに九州へ5日ほど旅行したのに同行した時のことかな。
旅行の前後を含め7日連続で毎晩Hしてゴムを一箱使った。3日目だけ高めの温泉宿に泊まったな。
最終日に、実家に帰ってる先輩から電話があって、セフレがテレホンセックスをせがまれてた。ゼスチャーでOKするように伝え、電話しながらH。
激しくできないから、挿入したまま動かず、指でクリを刺激していかせた。あとから聞いたら、先輩には「電話だといつもより激しいんだな」と驚かれたそう。 37のオッサンが、二十歳の女子大生二人にバーで逆ナンされて、人生初の3Pをしたことが忘れられません!一人は美人、一人は不細工でしたが、なにしろ二十歳の女子大生です!もう思い残すことはありません! 出張先でたまに行くバーのカウンターに、けっこう出来上がった女の子が二人いて、そんなに会話した訳でもないのにホテルまでついてきた。
もうひと部屋とって、ちょっとまごついてたら「一緒に寝よう」って言われて、そのまま。
狐に摘まれたみたいだったけど、彼女たちは幼なじみで、生理の周期と性欲の周期が重なったタイミングが合うと、地元の人じゃない大人を誘って遊んでるらしい。
生中OKという誘惑に負けて、不細工で一発中出し。不細工が寝てから、美人とまったり、生はめ外出し。
二人が寝たあと、見たら不細工は精液垂らしながらイビキかいてた。
不細工にアナルを舐められながら美人がフェラ、美人のアソコを舐め回したのが最高だった! あれスマン女の多い3Pスレだと思ってレスした
まあ間違ってないけどw 私がADだった時18歳くらい年上のカメラマンさんとしたセックスが忘れられない。
女。当時23歳。番組AD。
156cmでちょいぽちゃでメガネかけて髪は1つ結びの鈍臭いADだった。
1日目のロケが終わり夕食後にたまたまカメラマンさんと2人きりになった。その時、カメラマンさんが身体が痛いと言っていたので私が「マッサージしますか?」と言ったら「おーう!よろしくよろしく。んじゃ11時に俺の部屋に来て」と言われた。
そのカメラマンさんとは前に1回仕事していて、その時もマッサージしてあげて何にもなかったし、私は周りからよくデブいじりされてたし、仕事も鈍臭くてよく怒られてたからそんな私が性欲の対象になんかならないと思ってた。
ホテルに着いたのが10時でそれからシャワーを浴びてカメラマンの部屋へ。
部屋に入ると裸にホテルの部屋着を来たカメラマンさん。
その部屋着はほぼバスローブみたいな部屋着だったから一瞬「えっ?」と思ったけど自分の部屋だから部屋着かと思って自分の中で納得させた。
それからカメラマンさんの腰や足を揉みながらたわいもない仕事の話をしたり、その時放送されてたテレビについて話したりした。
一通りマッサージした後、カメラマンさんか「お礼にマッサージしてあげる」と言われた。18歳年上だし周りから頼りにされてるベテランカメラマンさんだったから恐れ多くてめっちゃ断ったけど、カメラマンさんの押しに負けてしてもらうことに。
私がうつ伏せになって腰を揉んでもらっている時、「あのさ〜こういうの気をつけた方がいいよ。」といきなり言って来た。
それから私が「へっ?」と言ったら「こうなったらどーすんの?もしさ?」と言って私の上に乗っかってきた。
私は「ぇえー!」と言いながら足をバタつかせてたけど、あと2日ロケがあるのにここで無理矢理逃げて2日気まずい思いするよりヤっちゃったほうがお互いスッキリするだろうと思ってもう覚悟は決めていた。
それにその時私は生理で最後まではされないだろうと思ってた。
それから胸を触られて、私は平然を装って「正直気持ちよかったっす」とか言ってヘラヘラしてた。
そしたらブラのホックを外されて仰向けになるように言われ仰向けになったらいきなり乳首を吸われた。
私は乳首が弱いからすぐに感じてしまい身体の力が抜けてしまった。もうこれはヤるしかないと思った。 そこから胸も隠さず何も抵抗せずにぐったりとしている私。
カメラマンさんは不思議そうに見つめていた。
私と目があった瞬間ディープキス。
ディープキスしたがらまんこ触られそうになったけど生理だから必死に手を抑えた。
それからじゃあ口でしてと言われてフェラ。
その後に「セックスしよう、ゴムも持ってる」と言われた。
生理だからだめと拒んでいたら、生理でもセックスしたことあると言われた。
それで上を脱がされた。
それでも体型が悪いから嫌だ、とか言って拒んでいた。
そしたら電気を消してくれて、汚れ対策にバスタオルをベッドの上に敷いた。
それからお互いベッドの横に向き合って立った。ジーンズとパンツを脱いでと言われた。
それでも私はずっと嫌だ嫌だと拒んでた。だって生理だし。
ナプキン観られたくないし。
汚れてもいいように小学生が履くようなチェック柄の綿のパンツを履いていたからすごく観られたくなかった。
そしたら「パンツ観ないから部屋の端で脱いで」と言われた。
その時のカメラマンさんの目はマジで怖かった。
そして部屋の端っこでジーンズとパンツを脱いで、カメラマンさんと改めて向き合ったらいきなりディープキス。
「どMなんだね」と言われ乳首を弄られた。
そのあとまたフェラしてと言われたけど、フェラしながら生理の血が垂れてくるのは嫌と言ったら「じゃあ横になって」と言われた。
それからセックス。カメラマンは18歳年上だしそこそこイケメンなので経験も豊富でセックスもうまくて私は意識はとばさなかったけどもう意識スレスレで朦朧としてしまった。
わたしはこのカメラマンさんで2人目で、1人目(2年付き合ってた彼氏)がモノは小さいしセックスはひとりよがりで単調で挿入時間も短い。フェラして抜いたらすっきりしてぐーぐー寝ちゃうような人だった。
だから私にちょいちょい話しかけたり言葉責めしてきたり、挿入時間が長い上に色々なバリエーションでいれてきたりしたのが衝撃的だった。
あと今思えば凄く緊張してた。
でもとにかく凄く気持ち良かった。これが上手いセックスかと思った。
カメラマンさんがいったあと、私はしばらく放心状態だった。そのあとなんとか気持ちを立て直して、明日からのロケで気まずくなるわけにはいかない!と思い私から「(カメラマンさんのちんこ)おっきいですね」と話しかけたらすこしびっくりされたけど
「若い頃はもっとおっきかったんだけどね〜。」とか良いながらしばらく下ネタ話をした。お互い割り切って今までのセックスした人数とか笑いながら話してた。実にあっけらかんとしてた。そして私は自分の部屋に戻った。
次の日マッサージしてもらう前より身体中が痛くてセックスしたことを後悔した。とうのカメラマンさんはスッキリした顔で仕事しててムカついた。でも心なしかカメラマンさんが前よりもっと私に色んなアドバイスをくれたり注意してくれたりして面倒見がよくなった気がした。
そのあとはお互い何事もなかったかのように普通に仕事したし、今でも仕事で一緒になった時は普通に仕事してる。面倒見の良さは健在。本当頭上がらないし尊敬しているカメラマンさん。だけどセックスはあの時以来。
たまにそのカメラマンさんの顔観るとどうしてもあの日のことが過ぎってしまう。正直もう1回したい。今度はラブホでゆっくりと。 >617
しえんありがとうございます!
皆様長々とすいません。 大学時代にサークルの女の子としちゃったSEXが一番思い出深い
当時自分は会長 その子はサークルを辞めるかどうかで悩みよく俺に相談を持ちかけてきた
お互い彼氏彼女がいるから一線は越えないつもりだったが、その日はその子が荒れてて
メンズバーみたいなとこにつれてかれ、シャンパン開けまくり
不安になり金の事を聞いたら実はデリでバイトしてて金は余ってたとか言い出した かなり背がちっちゃくて可愛い子だったというのと、不意に飛んできたデリヘルという言葉に惑わされ飲み終わったあとは流れるようにホテルへ
最初は寝かせて終わるかとも思ったが、当時彼女とセックスレスだった俺の性欲は限界
ろれつも回らないその子の服を脱がすと予想通りのロリな体つき!
パイパンかと思うほど下の毛も薄く、違う意味で不安に…
まぁそのまま普通にセックスしたんだが、感度もかなりよく
彼女では味わえなかったフェラテクにかなりキツイ挿入感の虜になり4発は抜いた
次の日の朝は後悔したが、「身体の相性良かったよね〜」と満更でも無い反応に逆に救われ、卒業するまでセフレになりました
その日以降ロリータ体系に惹かれるようになったという意味で忘れられませんw 俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に帰ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。
彼女は俺が高校に通っていたとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、
卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口の
まわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された
雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。体型はスリムだが、大きく
盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を
発散させていた。
俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。
彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本にもどるのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。彼女も
俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。
そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に
導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。 一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりての
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、
ベージュ色のストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたままハメたことだ。
それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされることが多く、
また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることができなかったのだが、
その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く
かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を示し
俺を狂喜させた。それは今思い返しても、俺が体験した最高のセックスだった。
以下はそのときのことを書き綴ったものだ(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、
ここでは便宜的に日本語に訳した)。 ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせて、二人でまっすぐ彼女のマンションに
向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、
俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を
絡め合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股に
ピッタリと押し付けてきた。俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、
彼女のジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
そして白いブラジャーを引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、
乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて
吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの上から
女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。
俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、
割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティの
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。 彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした
手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの
中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を
愛撫していった。
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を
自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、
半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、前かがみにさせ、
そこに両手をつかせると、背後から彼女のスカートの裾をまくりあげた。 すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを
おろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、
彼女は両脚をピーンと突っ張り、ため息をついた。そして強引にこのような淫らな
態位で元教え子に挿入された己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を
求めたとはいえ、やはり年上の女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、
彼女は顔を赤らめ、鏡から目をそらしてうつむき恥辱に体を震わせた。そんな
彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で彼女の腰を
つかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと一物を
抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の
プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。 俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな
両乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を
抑えきれないのか、泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうから
しきりに下半身を揺り動かして俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った
男根を力強くズンズンと女陰の奥に食い込ませ、そのまま腰を「の」の字に
グラインドさせると、彼女は女体をひきつらせるように悶え、喜悦の声を上げた。
女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太もものあたりまで濡れているのが
わかった。
「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た
知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど
同じ歳の、肌の色がちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、
眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしいほどに淫らで、背徳的とも言える
光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は身も世もあらぬ
思いだった。 俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて
求め合い、獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた
若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…
こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の
艶めかしく淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が
部屋の中で交錯していた。
そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…そこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!…
もっと、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、
イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、
官能の叫びを発した。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の
性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。 彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、
スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった
ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを
垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、
淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。俺はそれを見て、
俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、教室で俺を魅了した、
知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、
理性や恥じらいを失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男に
なったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、このような
淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、乱れさせた
こともなかったに違いない。
そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで
膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の
おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、
かつて俺を教えた美しい年上の白人女教師を犯していった。
「あああっあひっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
イク!イク!…イクぅぅぅっ…あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に
上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、
おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、
ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。 彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。
ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、
時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、
そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、
背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、
理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる
淫らな彼女の姿だった。そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが
俺の興奮を極限まで高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を
交互に思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、
気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、
思わず獣のような呻き声をあげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま
思いっきり射精した。それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠く
なるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で
完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験した
ことがない激しい射精だった。 ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の
腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との
あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも
スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから
露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った
白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。その何とも言えぬ淫靡な、
元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった恥辱の痕を晒して俺の足元に
横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という
二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを
実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な白人の熟女を、理性を失うまで
よがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた
俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した
肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、
すでに硬く痛いほどに勃起していた。(終) >>638
もっと簡潔にまとまらんのか?
無駄に長い描写だらけで読む気が失せたw
彼女が産婦人科の受け付けやってるんだ。
それで聞いた話しなんだが生きた蛸がマムコに入って
蛸壺状態で取れなくなった急患が運ばれて来た
ってのを聞いた時に女でも性欲がすごいのも居るんだなっておもった。
結構可愛い子だったらしいからどんな子か見てみたかったがそんな事は言えず。
でもひょんな拍子で彼女を迎えに行った時に検診(?)で来てたその子を教えてもらった。見た目18,19歳で清楚な感じの子。 夏だったの薄着でスタイルもほぼ把握w
150cmちょっとで顔はいきものがかりボーカルの子をちょっと細くした感じで
胸はCかD位かな?って印象。正直こんな子が!?って驚いた。
その場では特に何も起こらず(当たり前)あちらが彼女に気が付いて
軽く会釈して帰って行った。
それから2,3週間たって正直忘れてたがコンビニで見覚えあるその子を見かけた。 その子だと分かりずらいので偽名ですが「佳奈」って呼びます。
声掛けようか迷ったが産婦人科の受け付けの子の彼氏なんて覚えてるはずないし、しゃべった訳でもないw
キモがられても嫌だったし、躊躇しまくりだったが好奇心には勝てずダメもとで会釈してみた。
あちらは最初「だれ?」って感じだったがそんなに拒否反応もなさそうだったので「○○産婦人科の前で・・・」って切り出した。 必死に記憶を巡らしてるので「受付の○○と一緒にいた」っと更にプッシュw
それでやっと微かに思い出したようだった。
買い物終わって外に出ると、佳奈がバス停に向かって行くところだった。
車で来てたからおもわず「暑いし、乗って行きます?」って声掛けた。
拒否られるかなっと思ったがちょっと考えて「良いんですか?ニコ」って。
車で駅に向かう最中にあんなに渋滞に感謝したことなかったw
渋滞のお陰でゆっくり話せたが個人情報漏洩とか守秘義務とかですげー聞きたかったが、多分マズイとおもい例の話はタブーだなって思ってしなかった。
勿論初対面でそんな話できる訳ないけどw 当たり障りない話をしてたがこのままバイバイも持ったいない。
そこで「やばい!さっきのコンビニでお財布携帯で払ってそのまま忘れてきたかも!?」って話をあせった感じでして(忘れてきてないけどw)
「ちょっと鳴らしてみてくれない?」って無事に番号Get。
駅に着いてバイバイした後にSNSでありがとうメール。
あちらからも、こちらこそありがとうございましたメール。
数回そのままやり取りしてたが冗談半分みたいな感じで
夜も駅に用あるから帰りも拾ってあげようか!?ってメールしてみた。
さすがに引かれるかな?って思ったがマジですか!?って嬉しいって
感じの、こんなんね→o(^▽^)o顔文字付きメールで夜に逢える約束GET。 無事に合流して「ちょっとご飯でも付き合う?」って感じで
佳奈の家の近くの有料パーキングに車停めて飲み&食事。
お酒が進んできて話も弾み、分かった事。
一人暮らし
彼氏居ない
20歳
進学のために田舎から今年春に上京
シモネタも結構平気w
これはいい流れ。 飲まして、飲んで、飲まして、飲んで、飲まして良い感じw
佳奈の家にフラフラで二人共到着。
鍵開けてあげてふざけて「おぉー入れよ!」って言ったら「あ!お邪魔しまーすw」って。自分の部屋だってw
そんな感じで自然に(?)佳奈の家に突入。乗りが良くて本当に可愛いw
「コーヒーでも飲む?」って言いながらタンスあけたりしながら二人で大爆笑。
でもクローゼット開けた時に見つけちゃったんよ。
お・と・な・の・お・も・ち・ゃww
一瞬、時間が止まったけど必死に切り返しした。 しえんサンクス。
俺「こんな使うなら俺のドジョウ!?いや、鰻!?いや蛸を使うほうが良いぞーーーw」
佳奈「蛸とか・・・やっぱ彼女さんから聞いてるのか・・・」
俺「なにが?」っとすっとぼけ。
佳奈「聞いてるんでしょ?w」
俺「聞いてるよーーーーw」「でももう笑い話っしょ!?」
佳奈「うーーーん?そうかな・・?」
俺「そうだよ。これからはそんな事しないでいいように俺が満たしてあげるからね!w」
佳奈「何かエッチっぽい!w」
俺「エッチはどっちだよーーw」
佳奈「それは言うなーーーw」 俺「言われたくなければ俺の言う事を100回聞いてもらう!w」
佳奈「普通3回とかじゃないの?w多くない?w」
俺「エッチ度数に比例するんだよw」
佳奈「えーーー」
俺「じゃとりあえずチンチン舐めて!」
佳奈「マジで!?ドジョウを?w」
俺「鰻!いや、蛸!w」
佳奈「言うな!w」 仁王立ちフェラっての?自分は立った状態で正座してる佳奈の口に出し入れ。
ホッペの裏に擦り付けたり、舌でペロペロさせたり、玉袋をふくませたり尿道チュッチュさせたり。
このまま一回出しちゃおうかなって思ってたら、
佳奈が「喉の奥まで入れてみて・・」って言った。
イラマチオだっけ!?イマラチオ!?どっちでもいいや!って言いながら恐る恐る喉の奥にチンチンを押し進める。
全部入っちゃった。※決してsotinnじゃないぞーーーー。
苦しそうだが何か嬉しそうに目をトローんとさせてる。ドMだ。
またまた、しえんサンキュ。
佳奈「もっと突いてみて。。」「あそこに入れてると思って激しくやって欲しい。。」「苦し気持ちいい。。。」
俺「本当に大丈夫!?」って確認。
本当にマンコだとおもって遠慮無く腰振った。
頭を抑え込んで全力で口をマンコだと思って遠慮無しに口を犯した。
喉の奥まで突き刺した。何回も何回も突いた。
逝きそうなったので「どこに出して欲しい?」聞いたが喉の奥までチンコ入ってズボズボ出し入れされてる状態じゃ答えられっこないw 俺「顔に出して欲しいなら右手挙げて。このまま喉の奥に出して欲しいなら左手挙げて。」
右手が挙がった。
俺「顔射がいいの?」「そんじゃ顔に掛けてあげるからその後にお掃除フェラも喉の奥でするんだよ!?分かった?」
俺「逝く時、佳奈の手でシゴいて自分で顔に精子掛けてごらん」
俺「逝くよ・・・」
目を瞑りながら必死に顔に掛けてもらうために自分の顔の目の前でチンコをシゴく姿に大爆発。出で出た過去最大級の量の精子。
ベチャベチャになる位タップリ出した後に再び喉の奥まで入れて吸い取られる位のイラマ&バキュームフェラ。 二人共ハァハァ言ってたがそのままにもしてられないのでお風呂に連れて行く事に。佳奈は精子まみれで目を開けられない。
これはチャンスっとキャミソールを精子が着かないように慎重に脱がしショーパンも脱がす。
ブラとショーツだけになったところで「恥ずかしいよーーー」っと少し抵抗にあったが、そこは精子目つぶし済みwなんで問題なくスッポンポンにw
改めてみると良い身体してる。イタズラ心が湧いてきて
そのままの状態でオッパイにむしゃぶりつく。
しばらくオッパイ堪能。
佳奈は「ハァハァ、いや、ヤメテ・・」って感じで感じてる。
片手をマンコに伸ばすとスゲー濡れ濡れ。太股まで垂れてきてる。 俺「顔が精子まみれで感じてるの?」「本当にど変態だね」「入れてほしい?」
佳奈「うん・・・」
俺「どんな体位で入れて欲しい?」
佳奈「バックで・・・」
俺「生で良い?」
佳奈「う・・ん・・」 バックから激しく生挿入。
良く締まるし、奥まで入るように佳奈も自分から腰を振る。
さっきタップリ出したのにまた射精感が・・
俺「出そう・・」
俺「どこに出して欲しい?」
佳奈「・・・」
俺「中で良い?」「つーかもう出る」「出すよ」
佳奈「うん・・」 2回目とは思えないほど大量に精子を奥に出した。
顔とマンコが精子まみれで座り込んでる佳奈を見てこの子は、本当にエロいなーって思った。
もっと色々仕込んでやりたくて、どうセフレっていうか奴隷にしようか悩みながら寝てしまった。
朝まで泊まり、朝にもう一回して(割愛)面倒になりストレートに帰り際に
「後、99回言う事を聞くんだよw」って言ったら「はい・・・」って喜んでたw
後日談になるがその後、本当に考えられる事はすべてした。
アナルセクスや露出、ハプバー、3P、飲尿、アナル舐め、前立腺など。
エロい事になんにも抵抗感なく、すべてやってみたいとなる好奇心旺盛な変態に育ったがここでは割愛するw長くなりすぎるw
セフレ関係が1年位して大学で彼氏が出来、関係が解消になったが
最近メールが来て残りの99回って何回まで減った?って話しになり
今度また、会えそうなので必ずやってくるw
その際にはまたレポしますw
長文&駄文にお付き合いありがとうございました!! 乙です!面白かった!
ラスト1回になったら『あと100回いうこと聞け』で
飽きるまで奴隷にしてあげちゃってくださいw 成熟した白人女って・・かなり太いと思うのだが・・
細い白人女って、かなりの金持ちしかありえないよな 昔友達の彼氏と浮気してたときの。
おもしろいけど冷たい人だった。
昨日職場に偶然を装って会いにいってしまった。
ちゃんとおっさんになってた。
当時私の穴が小さいらしく、たまに会ってデート、お泊り、ペッティング…してたけどずっと処女でした。
やっと挿入できたとき私は嬉しくて「どうだった…?」と聞いたら
「俺ははじめてじゃないから」と言われたw
あのときの悲しさが忘れられないせっくる
昨日少し話したら切なくなった。
あの人は私の友達と結婚したのだ。 >>664
乙
そこまで仕込んだらノーマルには戻れんな
というか絶対物足りなくなる
今のセフレがそうw
『あと100回いうこと聞け』より
お前、飽きるまで俺の奴隷な?
で良いじゃんw
>>666
細いのは金持ちかインテリだな。
それなりに健康のために食事に気をつけたり、ジムで運動したりするからね。
インテリの部類に入る教育関係者は白人でも比較的細い女性が多いよ
(もちろんかなり太いのもいるが)。 日本でもそんなもんだ。金持ちは有機栽培とか無農薬とかいいもん食って
ジムで運動する。貧乏人はジャンクフード食ってコンビニですら車使う。 正月にラブホで顔に出されて
自分の味がするチンコを舐めさせられた。
さすがに不味かった。
あれのどこが気持ちいいのかイミフ > 自分の味がするチンコを舐めさせられた。
w たいへんだたね はあ。例のカメラマンさんに久々に再会した。やっぱり思い出す。 〉677
27。AD4年やって今ディレクター1年目。4月で2年目。 616-621
を書いた者です。あと676もね。
未だにふと思う。当時は割り切ってセックスした方がいいと判断してしまったけど、果たしてそれで良かったのかなって。全力で断って部屋飛び出したほうが良かったのかなって。まあ今更後悔しても仕方ないけど。。。 >>679
いいんじゃないの。そういうこともあるでしょ。
カメラマンさんはあなたのように気にしてはいないと思うんだけど。
>>680
>>682
それ関係ないから >>546
セックス無しでいろいろお話したかったです 他スレでも書いたが、俺、14だわ、相手は一歳上の先輩、やたらゲームやアニメやガンダムに詳しかったから話が合った
初めてゲーセンでデートした時から付き合い始めた
夏には花火大会にも海にも行ったし、その頃はやたらイチャついてた
イヴの夜に親を友人達とバカ騒ぎがしたいと追い払い、先輩を呼んで飲んでたらそのままそう言う流れになってした
(今までで一番ゴム買うのが恥ずかしかった、こう言う用語は後で知った)
前戯を一時間半位してた、入れたりとか見られるのが恥ずかしかったから
どっちも初めてだったけど入った、した後が一番幸せだった
ガキながら結婚さえ考えたけど、先輩が親の転勤で海外に引っ越して遠恋になって別れた
その後俺は落ち込んで高校中退して大検、大学社会人と彼女居ない、もう欲しいとも思わんし要らん
もう誰かを好きになる事は無いと思う、最近某アニメキャラが好きになったけどアニメキャラだからだしな 後日談(期待するようなの無いぞ)
俺は中ニだったから友人の小6弟とか居て、小学校でサッカーやってたら
俺じゃ無いがシュートブロックが職員室に飛んで行って、俺が取りに行った
そこに居たのは俺の小四の担任の先生(当時好きだった)
で、俺が小四の頃バカな質問したりしたんだ、S○Xってどうやるの?とかさ
「S○Xが何か知ってるの?」って聞かれたから、知らないから聞いたんだよとか
あと、俺に小2の担任の先生が好きなんでしょとか散々からかわれたり
そんなこんなで昔話始まって、昔さ、そんなバカな質問したよね、あ、今は大丈夫、知識も経験もあるからって言ったら
「経験って?」一つ上の彼女と、とか元教師と生徒の会話とは思えない話だったけど
俺からすれば、友達にも他の先輩にも話せない事だったから、相手の意見を聞きたかったんだよ
そんなんで聞いたから、バレンタインの夜に彼女に浮気疑惑を持たれたから、その時の事を全部言ったら「バカ!!」と言われました >>686-687
その…なんだ、もうちょっと国語頑張れ!
>>686-687
エロくもなければ何が言いたいのやら
俺の理解力が足りませんか、そうですか
>>688>>689
今起きたとこ、悪いね酔って書いて
君らの知りたい事って俺の初体験がどう言う物だったかという具体的内容か? >>691
君がどう具体的に書いたとしても、君の難解な文章では伝わらないよ。
平均的日本人でも理解できる程度にレベルを落として書いてくれると助かる。
でも、この手の難解な文を書く人って、平均レベルまで落とした文章は書けないんだよね。
>>692
では、君はどういう物を望むんだ?
自分の過去位、美化してエレガントに書いただけそれか?
破滅的な失恋をした事は数回あるが、そういう経験は一人としかして居ないし
遠距離恋愛で別れた以外は破滅的な事は無かったのだよ
笑える事なら笑えるように書いてやる、だけど笑える事じゃないんだよ
スレタイを嫁、ここは笑えるような悲惨なS○Xのスレでは無いだろう
君の何を言いたいのか全く分からない文の方が伝わらないよ >>694
それは>>692に言ってくれ
結局、君らの聞きたい事はそういう事なんだろ? >>695
いや ただ単にあなたの文章が読みづらいって言ってるんだと思うよ
内容については俺は嫌いじゃないよ 文章が伝わらない上に内容が無い。
ここ『忘れられないsex』だぞ?
よって0点! >>697
そりゃ具体的な事を書いてないからな、書けば良いのかと言いたいが
どうせこの感じだと美化して書いたらとやかく言われるんだろ
どっちも初めてだったんだからたどたどしかったよ
そういうのでいいのか? >>698
だからさー、まともな日本語使えって言ってるだけだよ
君は自分の文章に酔ってるつもりだろうけど、ただの駄文オナニー >>698
文面からどう「たどたどしい」のかが全く読み取れないんだって
たどたどしいのは文章だろと
相手に伝わらなければ言った事にならないんだよ
もう少し他人の過去レスを読んで参考にして下さい
職場で離婚暦のある子が会話の流れで「私妊娠し易くてリングしてんだよね、だからHする時はゴムしないよ」と発言。
ブサイクだったらフーン…で終わるところでしたがCカプでスタイルが良く30代前半の酒井若菜似の美人
チャンスを伺っていると会社の飲み会があり酔った勢いで二人でラブホにIN、そしてキス。さすが元人妻、キスが上手い。
そしてベッドに二人で倒れ上下に格闘しているとパンツスーツのまんま腰をグイグイ息子に擦りつけて「クリちゃん気持ちイイ」と耳元で言ってくる
ここまで来たら理性もぶっ飛び服を脱がし合いながらお互い貪るように相手の性器を弄り合い。
彼女が「おチンチン舐めるの…」と我が息子を握ってジュルジュル咥えてきた。
こちらも負けてなるかとクリ舐め&指入れして応戦するともう大洪水
毛がとても薄くアソコがエロくテラテラ光って見えた。
そしていざ挿入時オレはゴムを装着…やっぱり生は…という理性が働いてしまった
正常位で挿入すると以外に締まりが良くアソコが浅く感じた。毛が薄いので出入りしている息子とクリが丸見えでエロい。
正常位を堪能し騎乗位に体位を変える時、彼女はオレの息子を掴んでゴムを引っ張り外して自分から息子の上に座り挿入
「あっやっぱり違うナマは気持ちイイよね〜」と彼女は言って腰を使い始めたけど動きがハンパない
自分の経験上騎乗位でクリを擦りながら前後に動く子が今まで多かったのに彼女は上下に息子を出し入れしながら腰を振る。AV女優としているようだった。
彼女は激しく出し入れしながら「アーッ!気持ちイイ!イク!イッちゃうよ!?………イっちゃった…」と先にイってしまった。
次は攻守後退しバックで生挿入し突きまくりながら、どうしよう外出しかな〜と考えてると「中でイっていいからもっと」と言われてそれならばとタップリ中出しさせてもらいました。
その後は彼女が仕事を辞めて疎遠になってしまったけど、あれ程濃厚なHは以後ないな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています