☆忘れられないSEX 2回戦☆
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>>698
だからさー、まともな日本語使えって言ってるだけだよ
君は自分の文章に酔ってるつもりだろうけど、ただの駄文オナニー >>698
文面からどう「たどたどしい」のかが全く読み取れないんだって
たどたどしいのは文章だろと
相手に伝わらなければ言った事にならないんだよ
もう少し他人の過去レスを読んで参考にして下さい
職場で離婚暦のある子が会話の流れで「私妊娠し易くてリングしてんだよね、だからHする時はゴムしないよ」と発言。
ブサイクだったらフーン…で終わるところでしたがCカプでスタイルが良く30代前半の酒井若菜似の美人
チャンスを伺っていると会社の飲み会があり酔った勢いで二人でラブホにIN、そしてキス。さすが元人妻、キスが上手い。
そしてベッドに二人で倒れ上下に格闘しているとパンツスーツのまんま腰をグイグイ息子に擦りつけて「クリちゃん気持ちイイ」と耳元で言ってくる
ここまで来たら理性もぶっ飛び服を脱がし合いながらお互い貪るように相手の性器を弄り合い。
彼女が「おチンチン舐めるの…」と我が息子を握ってジュルジュル咥えてきた。
こちらも負けてなるかとクリ舐め&指入れして応戦するともう大洪水
毛がとても薄くアソコがエロくテラテラ光って見えた。
そしていざ挿入時オレはゴムを装着…やっぱり生は…という理性が働いてしまった
正常位で挿入すると以外に締まりが良くアソコが浅く感じた。毛が薄いので出入りしている息子とクリが丸見えでエロい。
正常位を堪能し騎乗位に体位を変える時、彼女はオレの息子を掴んでゴムを引っ張り外して自分から息子の上に座り挿入
「あっやっぱり違うナマは気持ちイイよね〜」と彼女は言って腰を使い始めたけど動きがハンパない
自分の経験上騎乗位でクリを擦りながら前後に動く子が今まで多かったのに彼女は上下に息子を出し入れしながら腰を振る。AV女優としているようだった。
彼女は激しく出し入れしながら「アーッ!気持ちイイ!イク!イッちゃうよ!?………イっちゃった…」と先にイってしまった。
次は攻守後退しバックで生挿入し突きまくりながら、どうしよう外出しかな〜と考えてると「中でイっていいからもっと」と言われてそれならばとタップリ中出しさせてもらいました。
その後は彼女が仕事を辞めて疎遠になってしまったけど、あれ程濃厚なHは以後ないな〜 砧公園でしたカーセックス
もう漏らしたかと思うくらいビショビショになりました。
どさくさにまぎれて中で終わってた彼氏に激怒して
歩いて帰った思い出。
歩きながらも股間がジンジンしてたのを
今でも思い出します。 >>684
私は変わった子でもなんでもなくて、ただセックスが好きなメンヘラなんだよ。
普通の人と違うのは頭がおかしいから。またがって腰振ってたら幸せになれる程度の知能しかないの。
>>703
美術館の駐車場か、側道か、あそこらへんでしてるんだぁ 酔っ払ったセフレ女子と、雑居ビルの階段の踊り場で生中出しセックス。
スカートを思い切りまくり上げてバックで生挿入、そのまま欲望のままに膣内射精した。
別れ際、精液が太股を伝って気持ち悪いと言っていた。
ミニスカートだったので、すれ違った人々に生足を伝う愛液と精液のメレンゲ汁を見られていたかもな。 セフレとのエッチが良すぎて離れられない。
私少しMなんだけど、セフレはSでめっちゃ気持ちいい。
セフレと会うまではほとんど経験無かったし、エッチもノーマルしか知らなかった。
本当、ある意味後悔してます。離れられない。
因みにセフレは経験100人ほどらしい。私なんか嵌らせるの簡単だったと思う。
もうノーマルなエッチには戻れない。困る。 712です。
叩かれたり首絞めたり縛られたりです。
言葉もオラオラ系ですが、本当に嫌がることはしません。
少しずつ激しくなってきているので、この先が心配。。。 中3の冬休み。
叔父に誘われるがまま、車でラブホテルへ行った時の出来事。
私はこの時期、叔父に対し、もうあまり抵抗しなくなっていた。
“またしたいのかぁ。。”…って感じ。
部屋に入るなり、言われるがまま私は服を脱ぎ、裸になると、先にベッドに横たわった。
その時、叔父がショルダーバッグから取り出したのは、いつものコンドームではなく、麻の紐とアイマスク…。
そして、私の部屋から勝手に持ち出した、数本の毛筆。
とても大切にしてる、愛用の物だった。
私が
「???」
と思ってるうち、叔父がいきなり私をうつ伏せにし、“後ろ手”の状態で縛り上げた。
久々に味わう恐怖感!
バタバタと抵抗したけど、やはり無駄。。
気がつけば、足首も締め上げられ、私の動きが止まったところを見定めて、最後にアイマスクをされた。
…で、いつもと少し違う前戯が始まりました。
続きは、いつかまたね。
アイマスクによってなにも見えない、部屋よりも広い闇が広がる
どこに何があるのかも分からない
分かるのは自分を縛っている縄の感触だけだ
恐怖で叔父に声をかけようとしたとき
縄の感触だけだった素肌に柔らかい感触が滑る
さっき叔父が持ち出した毛筆の感触だ
乾いた毛筆で頬を撫でる事が好きで、授業のたびに頬を撫でてた
その感触
そう記憶を合わせている間も、色々な所を撫でられる
首から下へ
菱形に縛られた乳房・・・思わず声が・・・アァ・・・
濡れた、そのまま入れられた、自分が恥ずかしくて悔しかった
どうせこんな流れ何だろ?
もったいぶらなくてもいいよ >>718
その筆で背中に書き初めをした
という展開だと思う 今も付き合ってる高校の時の彼女=部活の1年上の先輩。
この人と高校当時、女子更衣室のクローゼットの中でしたセックスが今でも語り草。
数センチ厚の木の扉一枚隔てて、外には10人くらいの女子がいて、中では俺らが声を殺してハメ合い。
今まで一番思い出深くて、多分一番燃えたセックス。
大学出て社会人になって、もうあんなことできる度胸はないなと思うと、ちょっと歳を感じてしまう。
とりあえず閑散としてるんで、俺の話を投下しといた。 忘れられないSEXはいくつかあるけど
22年前の高校時代に放課後の部室で彼女としたSEXは今でもいい思い出だ
制服のままスカートをまくりあげて、黒いストッキングとパンツを膝まで下ろしてバックで挿入
制服が日常だったから別にコスプレという意識はほとんどなかったが
着の身着のままというシュチュエーションと、いつ人が来るかわからない状況でのSEXに萌えた
>>720
なんでそうなったか、フィニッシュはどうしたか、脱出はどうしたとか、そこら辺kwsk >>722
久々に見たら反応があったのでビックラこいた。
時間あったらレスするので気長に待っとくれ。 新横浜のプリンスホテルでお泊り。
翌朝、化粧など身支度する彼女にスカートの下のパンツだけ下ろさせて、愛撫なしで生ハメ。
性交後、びくんびくんと腰動かしながら、中イキする彼女が可愛いかった。
あこがれだった友達の兄貴に押し倒され掘られた。
それからは前立腺を開発されてマ二日兄貴の絶妙なフンガーテクで
5,6回はイカされてた。
竿の舐め方も板についてきたころ、「たまにはお前も掘ってみろ。」
兄貴と交わしたボクが初めてオスになった忘れられない日。 好きとか気持ちを伝えない人との思い出
セックスの最中『俺の事すき?』って聞いてくる
だから『すきだよ』って返すのがお決まり
だけどその日お決まりの質問はなく
『俺○○好きだよ』
と言ってきたと思ったら
『ねー、すき』ちゅ
これを何回も繰り返してきた
もちろん忘れられないセックスだから挿入しながらね
すきって聞いたのはこれが最初で最後になる
昔、友達とナンパした女と3Pした。女が男同士の69見たいって言って、
俺らもノリでやってみた。そしたらなんだか夢中になってしまって、横に
女がいるにもかかわらず69状態のまま2人同時に発射。
男との経験はこのときだけだが、今でも思い出すとなんだか勃起する。 >>724
ホテルに泊まっての翌朝、身支度している女を見ているとなぜあんなにムラムラするんだろう?
散々ハメたというのに。
>>730
と言うか朝はムラつくんだよ
俺らの場合、泊まりだと朝は100%スル 20年も前。岩槻公園でのカーセックス。
俺は20代前半、彼女は高校生。控えめな女子高生だった。
就職で遠距離になったが、たまたま仕事で帰省したとき、サプライズで会おう!と電話。
バックシートで妊娠困るからゴムつけて。彼女も期待していたらしくて、最初からぐちょぐちょ。
パンツにしむができるくらい濡れてた。
スカートまくり上げて挿入。やはり、サスペンションがきしむのね。 今から5年前、19歳浪人中だった俺の話。
当時通っていた予備校の近くにCancan系が好きそうなアパレル店があった。
簡単に言うとそこのお姉さんに片思い中だった。通りすがりによく顔が見えていたので。
どうせ駄目だろうと、思い切ってアドレスを店のレジに手渡す。恥ずかしくて死ぬかと思った。
しかし、翌々日。「一度会いましょう」とメールが。
会ってみたら好意を寄せてくれたのではなく、
「彼氏がいる。ちゃんと会って話してみれば、やっぱり合わないかもって思うだろうから」
とのこと。
まぁそんなもんだろうと思い、2人で昼食へ。
その女性は、当時の俺より7つ上。見た目はまぁアパレルにいそうで、
身長は低めだが、二の腕とケツが女らしく、乳がでかい女性だった。
せっかく会えたのにもったいない。と思い、
「彼女と半年前に別れて、しかも浪人中でいいことがない。」
みたいに愚痴ってたら、じゃあ家においでということになった。ラッキー。 彼女の家は都心から少しだけ離れた場所で、彼女は一人暮らしだった。
家に入ると彼氏との写真があって「突然彼氏が入ってきたらどうしよう」とビクビクしていた。
「いつもどんな風にしてるの?」
と聞いてくるから、「責められたい」と訳のわからん事を言ってみた。
するといきなり下を全部を脱がしてきて、
まだ半立ちのチンポや陰嚢を長めの指でなぜてきた。
俺はすぐに勃起。すると彼女は、すぐにしゃぶりついてきた。
その小さい口でするフェらはたまらなかった。
すぐさま彼女を脱がして、お互い全裸に。
彼女はもうすぐ冬ということもあってワキの処理が甘かったが、
顔の可愛さと脇の毛の反比例にますます興奮。
乳首は大きめだが、乳自体もDくらいはあって、でかかった。
マン毛は脇と対照的にきれいに整っていた。
クリトリスが小さく見つけにくかったけれど、俺はすぐフェラのお礼にクンニをしてあげた。
アパートだというのに、彼女は「ぁああ、はぁああああん!!」と大声。
おいおい大丈夫かと思ったが、興奮していたのでお構いなし。
彼女はおしっこを我慢していたせいか、イクと同時に大放尿(あの透明のやつは厳密にはおしっこじゃないらしいですね)。
俺も興奮が抑えられず、すぐに挿入。
やわらかくて、温かいマンコに入れ出しし、当時遅漏だった俺も1分でフィニッシュ! その後も、立ちバックや騎乗位、対面座位といろいろやった。
ゴムもせずにwww
ちなみに後日、定期的に俺らはハメ狂った。
ある日、彼氏とできちゃった結婚をすることになったらしく、
「赤ちゃん生まれたら見に来て」(たぶん、またハメに来てという意味でしょう)とメールが。
それにしても俺の子供じゃなければいいんだけど・・・と思った。
気持ちいいよいうか、ドキドキした体験だった。
そのせいで早稲田大学Aランクだった俺は、直前にEまで落ちた。
でもちんこと男としての自信はBくらいにまでは上がったかな。www
>>704
最初は怖がってた騎乗位も大好きになっちゃったのかな?
これからもセックス大好きな子でいてください。 >>745
ありがとう。
お兄さんにもいい相手が出来ますように。
よく考えたらヤってばっかでお兄さんとあんま話してなかった気がするww
バカでごめんねww >>746
もうおっさんだしいい相手なんかできないよw
そのヤッてばっかりの関係が新鮮でよかった。
あの頃のことは生涯忘れないんだろうなぁ。。 160kgの娘とのSEXが忘れられない。
オメ香の娘とのSEXが忘れられない。 あぁ、忘れないsexはやっぱり痛い思いした時だったな
後から痛くなるからな とりあえず
ed治療薬 体験談 掲示板
でググって出てきた掲示板に投稿してた女がくっそエロくてワロタwww やっぱり、女と車部をキメて一晩中フェラされてお口で精液発射させられた時の強烈な射精快感は忘れられない! その日の私は、“何か”が違ってた。
叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い…。
むしろ、「痒いところを掻いてもらってる」…みたいな感触を、ムズムズと膣のあたりに覚えた。
時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。
おし殺していた声を洩らした。
いったん声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹あたりまで感じるようになった。
“もう、どうにかして!”という思いで頭が一杯になった。
その想いが、自然と口から“イキそう。。”いう言葉になってしまった。
自分で、気が狂ったと思った。 叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン…。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。
たぶん、大声で“イク!!”と言ったと思う。
胎内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。 >>761
エロ小説みたいな文体で、男の書いた文章ってことが丸わかりだな 俺の後輩が人妻と不倫関係で付き合っていて別れたその日に俺の家に人妻が
泣きながら来て、ヤケ酒を飲みながら話を聞いて数時間後にベットイン!
本当に美人でセクシーな人だったのでマジで燃えた〜
半年以上セフレ状態が続き会うたびにSEXしていたけど未だに忘れられない
興奮できる超淫乱どスケベ女だった。今でも彼女を思い出して違う女とSEXしているくらい忘れられない・・・・ 仕事でほぼ毎日通ってた会社にいた、アルバイトの女子高生。
2年位経った冬、もう少しで高校を卒業し他県の看護師学校へ行くと言われた。
仲は良かったし、かわいい子だと思っていたが個人的に会ったことはなかった。
それから暫くしていつものように仕事で行くと「あの…私と今夜デートしてもらえませんか?」と半泣きで言われた。
俺とその子は10歳くらいの年齢差、面白い兄貴的立場だと思っていたから驚いた。
驚いたが、半泣きで訴えるその子を見てたら、こんな俺に好意を持ってくれたんだからと「いいよ。ご飯でも行こうか?」と応えた。 友達の姉ちゃんとヤった時と同級生(女)の妹とヤった時かな・・・ 先日の同窓会で久しぶりに会った人と
大学院生で、白衣持参でホテルに泊まることに
前戯や愛撫が気持ちよすぎるし、何よりそんなにパッとしないような人なのに、言葉責めとかリードが上手くていきまくってしまった…
Mだって聞いてたのになあww
あー早く会いたい
あれで9年も彼女いないのはもったいなさすぎる >>771です
成り行きは、一次会で彼が目の前に座って今なにしてるかとか昔の話とか他愛のないことを話してて、結局朝までみんなで飲んでたけどずっと隣にいた。
もちろん連絡先も交換して、今度ご飯行こうって話に。
連絡取り合ってたときからまあ多少エッチな話をしたりもして…
白衣姿が見たいと行ったら、じゃあ持って行くからホテル行こうってなって、まあ夏だしお風呂溜めるじゃないですか、一緒にはいるじゃないですか。
はじめは普通に話してたんだけど、「そういえばメールでエッチな話したよね」って流れでそういう話になってやってしまいました… >>774
その同級生は何処でそんな技を身につけたとか言ってた? 仕事を早めに終わらせて近所の焼き鳥屋へ。
その後、やはり近所のカラオケ屋へ行った。そこで「ずっと好きだったんです」
と、告白された。涙をぼろぼろこぼしながら。
俺は、そっと抱きしめて「ありがとう」と言い、長い時間そのまま抱きしめていた。
そして、しばらくして彼女は看護師になるために奈良県へ旅立った。 その時点ですべてが終わったのだと思った。
しかし、別れから半年後突然携帯電話が鳴った。
「今日、会えませんか?」
えっ?ここから奈良県までは新幹線に乗らないと、って距離だぞ?
「今日、会えませんか?どうしても、今日会って欲しいんです」
仕方ない。俺は適当な理由をでっち上げて会社を早退して、夕方の新幹線に飛び乗った。
待ち合わせたのは新大阪駅だった。新幹線がホームへ滑り込むと彼女が立っているのが
見えた。
降りていくと、とても嬉しそうな笑顔だった。「ありがとう、わざわざ・・・」
「いや、いいさ。来たのは俺の意思だし。さて、どこに行く?」
新大阪駅から出たのはいいが、彼女は奈良住まい、俺は地方都市でお互いに土地勘がない。
仕方なく、近くの大きなホテルへ入り、レストランへ。 メシを食べながら・・・「どうして突然電話を?」
彼女は俯きながら「ここじゃ言えない、後で・・・」
ああ、そういう事か。俺は今日は大坂から帰れないのかも知れないな。
メシを食べた後、バーに行き部屋を取った。
バーで軽く飲んでから部屋へ移動。部屋に入るなり、彼女に言った。
「さあ、話してもらおうか。なぜ突然呼び出したの?」
長い沈黙の末に、彼女がいきなり泣き出した。
「あなたが忘れられないの。こちらに来て、半年になるけどずっと忘れられないの」
「でも、あなたには奥さんと子供がいる」
「そうだよ。だから忘れて彼氏でも作らないと」
「忘れたいの。でも無理なの。だからお願い。私をあなたのものにして。
一度だけいでいいの。初めてはあなたにあげたいの、それで忘れるから」
素直に嬉しいと思った。
>>776
風俗じゃないかな〜
その辺りはあまりよく聞いてないです しばらくは動けなかった。
その部屋は高層階で、座ったイスからは綺麗な夜景が見えていた。この時
初めて夜景に気付いた。
彼女に「夜景・・・綺麗だね」それだけ言うとお互いが黙り込んだ。
彼女が立ち上がった。
反射的に俺も立ち上がり、部屋の真ん中で彼女を抱きしめた。
そして、そのまま抱き上げてベッドへ。 彼女は処女だと言った。
一枚、一枚、服を脱がせた。薄明かりの中、彼女の端正な顔が微笑んでいた。
キスから始めて、胸、そして・・・ところが彼女が俺の顔を両手で挟んで
クンニさせまいとする。
「汚いから・・・」いかにも処女が言いそうなこと。
彼女の足の下から両手を掴み、無理矢理彼女の股間に顔を埋めた。
時間を掛けて愛液が溢れるまでクンニを続けた。入れる前に彼女に俺のを握らせた。
ゆっくりと時間を掛けて挿入した。
彼女は痛がったが、「止めようか?」と言うと「だめ!」だと叫んだ。
「今日でお別れの、あなたのすべてを知るためだから」と。
30分以上掛けて根元まで挿入した。動かずにじっとしていると膣ケイレンか?
と思うくらいにビクビクと締め付けてくる。
彼女の顔を見ると半泣きで痛みに耐えている感じだが、俺の視線に気づいた途端に
キスを求めてきた。
時間を掛けてキスをしていたら突然の射精感。
キスをしながら少しだけ抜いて、入れて、のピストン。
彼女はわかったんだろうな、もうイキそうなのが。急に抱きしめてきて
少し口を離して「離れたらダメ」と短く言うとまた激しいキス。
イク時、全力で根元まで強く挿入し舌を絡ませながらの射精、中出し。
たぶん、人生で一番の量が出た。
挿入したまましばらくキスを続けてそのまま寝た。目が覚めると
彼女はいつの間にか俺の腕枕で寝ていた。まだ夜中の3時だった。
彼女の寝顔を見ていたら、このまま家庭を捨ててしまおうか・・・なんて
バカな事を思った。誰も見ていないベッドの中で、ひとり苦笑いしていたら
彼女の眼が突然開いて「もっと・・・して」と言って抱きついてきた。
瞬間的にケダモノになった。
中出しした精液を潤滑油にして、キスをしながら乱暴に挿入した。
口の中で彼女のうめき声がわかる。快感ではない、苦痛を耐える声だ。
そのまま、もっと乱暴にピストンを続けた。右手で乳房を握り締めながら。
一度射精したので二度目は長く持った。全力でピストンしていると彼女の声が変わってきた。
口を少し離して「痛い?」と聞くと「痛い・・・でも、最初ほどではないし・・・
少しだけ気持ちいい」
良かった、少しは感じてるんだ。
「いいか、次も中で出すぞ」「うん、何回でもして。たくさんして」
それから何回彼女の中で射精したのか記憶は定かではない。
思いつくすべての体位を試し、彼女の初フェラ、そして初アナルも。 今から思うと演技だったのかも知れないが、最後彼女は絶叫した。
「もっと、もっと、もっと、たくさん・・・」と。その直後俺は彼女の膣へと射精した。
へとへとになり、ベッドに仰向けになっていると、覚えたてのぎこちないフェラで
まだ俺を立たせようとする。
「こんな事、汚いと思ってた。私には無理って思ってたよ」と笑いながら
小さな口に俺のものを咥えた。彼女を愛おしいと思った。その途端俺のものは勃起した。
もう、何回射精したのかわからないって言うのに。
3度目の騎乗位、彼女はぎこちなく動き出した。まだ痛いだろうに
射精させるために一生懸命腰を動かしている。俺の胸に両手を置いて
「ねぇ、お願い。もっと・・・して」
俺は体を起こして彼女を押し倒し、裏返して四つん這いにさせて、
少しひりひりしているくせにビクビクするほど勃起しているものを
バックから捻じ込んだ。
奥まで強引に挿入した。最初の一突き目、彼女は「ひっ」と短い声を上げた。
イク寸前に一旦抜いて正常位で入れ直し、さらに激しいピストンを。
彼女の両脚を肩に抱え上げて、全体重を掛けて根元まで挿入したまま
顔を見ながら射精した。
朝になり、彼女は身なりを整えて部屋から出て行った。
「もう、連絡しないよ。もし赤ちゃんできていても知らせないし、迷惑はかけないから」
そう言い残して。
あれから20年近くが経った。俺は何も知らずに死んでいくんだろう。 結婚式の前日に抱かれに来たセフレ・・・射精の瞬間抜こうとしたら腰を掴まれて「お願い、中に
入れて」と言われ中出し後の余韻を楽しんだ! それは忘れられそうにないな。
一年後、子供が出来ているかもしれないし。 【俺】当時21歳(大学生)174cm60kg、ルフィに似てるとよく言われる
女性経験1人
数年前の11月。
早々に就職も内定し、気持ちにも時間にも余裕のあった俺は、一週間の予定で九州各地をバイクで一人旅していた。
三日目。
この日はK県、絶景混浴露天風呂やいくつもの家族湯のある、人里離れた全8部屋程の宿に宿泊だ。
「本日ご宿泊のお客様は二組だけ、ほぼ貸し切り状態でごゆっくりしていただけますよ」
チェックインの際、女将さんが言った。
混浴風呂目的にこの宿を選んだわけでは全くないが、まるで何も期待していなかったというのも嘘だ。
そりゃ少しぐらいは入浴中に女の裸が見れたらラッキーぐらいは・・・
しかし俺と、何人か知らんがもう一組ということは、このいくつも風呂のある宿で入湯時間が被ることないどまあないだろう。
しかも平日、このオフシーズンに来るとか、高齢者夫婦ぐらいだろうなあ・・・
淡い期待が急速に萎んだ。 部屋へ案内され、茶を啜り、ひとりごちると、やはりまずは明るいうちに絶景露天風呂だ。
館内、道中と誰ともすれ違うことなく混浴露天風呂に到着すると、そこには男女別の入り口があった。
浴衣を乱雑に籠に入れ、手ぬぐい一つ持ち風呂へ入る。
旅館HPで見たより全体はいくらか狭いが、それでも人が一度に50人は入れそうな奥行きのある広さ、そして絶景はホンモノだ。
柵や仕切りがないため露天に浸かりながら遠くの山々を180度以上見渡せる。
陽が傾き、冷たくなり始めた空気に、程よい湯加減。
しばしその贅沢なシチュエーションに時を忘れた。
しかしほどなくして、ここが混浴であること、もう一組宿泊者がいることが思い出された。
『もうそろそろ夕刻だし、夕食前に大露天に入りそうなもんだが』
何かしらの期待というよりも、単にどんな人なのかが気になり、相当な長湯となっていた。
が、15分ほど浸かっていても誰か来るどころか、鳥の囀りとかけ流される湯音以外は何も聞こえず・・・
なんとなく寂さと怖さを感じた俺は上がることにした。
ろくに体も拭かず浴衣を羽織り、適当に帯を結び、履いてきたトランクスは丸めて手に持ったまま。
母屋へ戻ろうと扉を開けると!
暖簾の間から見える3Mほど離れた正面に、旅館の浴衣と丹前を着た、可愛い、いや綺麗な、三十前後と思しき女性がいた。
突然扉が開きビックリしたのだろう、彼女は目を丸くして一瞬立ち止まった。
正直言うと、俺は顔を見る前に、彼女の胸元を見てしまった、いや、否応にも目についてしまったといったほうが正しい。
緩く合わされた浴衣の胸元からは、一目でノーブラ、そして巨乳とわかる真っ白な谷間が覗いていた。
俺は一瞬にして股間が疼くのを自覚した。 「こんにちは」
落ちついた声、しかしまるで、子供か高齢者にでも話しかけるような優しいイントネーションで彼女が言った。
「あ・・・んちは」
声が上ずってしまった。
暖簾をくぐりながら、彼女の姿を追うように見た。
彼女も俺を見ていた、少し笑みを浮かべて、俺の目をずっと。
一瞬のことだったはずなのに、まるでスローモーションでも見ていたかのように今でもはっきり覚えている。
長く黒い睫毛にふちどられ伏し目がちに見えるのに、強く妖しい視線を放つ大きめの目。
笑むと片方だけ微かに上がる挑発的な口角と紅く薄い唇。
[たわわ]いう表現がこの上なく適当と思える存在感のある白く柔らかそうな胸元。
たちまち俺を刺激したそれら全てを。
「あの・・・今誰か入ってらっしゃいます?」
頭と体の整理がつかない中、すれ違った後唐突に話しかけられた。
動揺を隠せたか怪しいものだが、絞り出すように誰もいないことを告げると
「そうですか、良かった。ありがとう」
にっこり笑った彼女は、大きな目がアーモンド形になりとても可愛らしく、また小悪魔的だ。
軽く会釈しながら扉の先に消えていく彼女を目で追っている僅かな間に、俺の中に邪念が生まれつつあった。
おそらく男なら誰しも抱くものだろうが・・・ >>790
> 正直言うと、俺は顔を見る前に、彼女の胸元を見てしまった
一般的に、男は顔よりも先に胸を見るらしい。
> トランクスは丸めて手に持ったまま。
モッコリと露出事件を期待したけど、そうはならなかった? 最高かどうかは別として、後のマグワイライフを決定づけた忘れられないセックスは父親のお妾さんとのセックス。
当時18才童貞の自分が、8才年上の身体で男を繋ぐ事を生業としている女性に2年間にわたって技を仕込まれた。
今から思えば父親への復讐だった気もするけど、正直言って快楽に負けました。
前戯はどんなに仕込まれても並以上にはならなかったけど、小学生時代からコンプレックスだったチンポの形が武器になる事を教えてもらい、挿入した時点からの成績は良かった様に思う。
当然十人十色で相性もあるし挿入だけがHではないので、全ての人に良い思いをさせられたとは思ってませんが、彼女のお陰で助かった部分は確かにあった様に思います。 スタビ全盛期にサイトに常駐してる1○歳の子で、食いつきはイイが会う直前に写メを要求してくる。で、送ると音信不通になる女がいた。
面白いので俺の友達全員が交代交代メールして挑戦するが、やはり会う直前の写メ交換でアウトになる。
半年経った頃に奇跡の一枚で俺が面接通過し、会ってみるとマジで可愛い巨乳ちゃんだった。
死ぬほどスパンキングしてやった 35年前16才の高校生と付合っていた!彼女は僕が2人目だが、最初の男とは1回しかしていなかった
ので処女同然だった!彼女が23で結婚する迄合う度にセックスしていた。彼女はメモ帳に黒いチュー
リップと白いチューリップを書いていた。黒はセックス、白は合っただけ、ドライブデートでは運転
中の僕のチャックを開けて口で咥えたまま、信号待ちで見られてもお構いなし。147-Cカップ37kg
の華奢な身体でアナルもOK・・・狭い膣が忘れられない! 2年くらい前にSNSで知り合った13歳下の娘
大体1回か2回したら冷めるんだけど一晩で6回してしまった
2回目のHでフェラで口の中で出した時キスで精子移してきたからムカついてそのままクンニして膣の中に精子流し込んだらガチで泣かれた
次のHの時からピル飲んできてくれた。俺が既婚なのバレてから毎回Hの度にキスマーク付けられてるんで嫁とのH回数が減ってしまった。
10月にその子も結婚したけど会う頻度は変らずHだけの付き合い。
軽いSMしたり後ろの穴でしたりなんでもできる関係
彼女曰く「性格は最低だけど顔と身体の相性とエロさがドツボ」らしい
身体の相性ってあるんだなと痛感したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています