アイマスクによってなにも見えない、部屋よりも広い闇が広がる
どこに何があるのかも分からない
分かるのは自分を縛っている縄の感触だけだ
恐怖で叔父に声をかけようとしたとき
縄の感触だけだった素肌に柔らかい感触が滑る
さっき叔父が持ち出した毛筆の感触だ
乾いた毛筆で頬を撫でる事が好きで、授業のたびに頬を撫でてた
その感触
そう記憶を合わせている間も、色々な所を撫でられる
首から下へ
菱形に縛られた乳房・・・思わず声が・・・アァ・・・
濡れた、そのまま入れられた、自分が恥ずかしくて悔しかった

どうせこんな流れ何だろ?
もったいぶらなくてもいいよ