叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン…。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。

たぶん、大声で“イク!!”と言ったと思う。
胎内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。