☆忘れられないSEX 2回戦☆
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0814なまえを挿れて。2018/01/10(水) 22:25:11.01ID:f//IMAOD0
32歳子持ち主婦。半年前、皮膚科に行った時のこと。

40歳くらいの先生から、塗り薬の取り扱いリーフレットと一緒に無言で手書きのメモを渡された。電話番号と「お茶しませんか?」。旦那とは学生時代から付き合ってて3年レスだったのであわよくばと思い応じた。

3回目で家に誘われてそのままSEX。久々だったからキスだけでとろけた。クリをやさしく少し触られただけで潮ふいてイキまくった。それから週一での激しいSEX。関係切れない、そろそろやばい。
0815なまえを挿れて。2018/10/27(土) 15:01:29.09ID:E05xlqaB0
新しい忘れ慣れないSEXの話はないのかな皆さん?
0816なまえを挿れて。2018/10/28(日) 12:31:05.60ID:BT90MJxaO
忘れられないセックス


当時17だった嫁さんに生チンで処女貫通したこと。
約束で途中からゴム装着したのがちと残念だったが(笑)。
地味系の子っていざエッチに開眼すると化けるもんだな。
これには驚いた。今やエロ嫁ですわ(笑)。
0817なまえを挿れて。2018/11/04(日) 16:22:20.12ID:LB8dsxTM0
バイト先で年下だけど、先輩だった子
相手から旅行に誘われて、勿論抱いてあげた。
別に好きでもなかったし可愛くもなく、ぽっちゃりだったけど、すごく抱き心地がよかった。
相手が惚れてたっぽくて、なんでも言う事を聞いてくれた。
メイドの服が見たいと言えば、次会う時にはコスプレを買っていて手錠をはめて、なんども犯したな。
「ご主人様の好きなようにして下さい」って言わせたり、相手もノリノリだったから
自分から「私の体はご主人様のものです」とか言ってお尻振ったり、こっちが良いと言うまで咥えさせたり
兎に角、好き勝手できた思い出がある。
0818なまえを挿れて。2019/01/31(木) 21:44:07.95ID:MbLONO+L0
イメージソング
牡羊:TRAIN TRAIN
魚:Rhapsody in Blue
0819なまえを挿れて。2019/02/02(土) 11:08:14.73ID:wW0EJK0a0
自分のために
0820なまえを挿れて。2019/02/02(土) 17:13:58.30ID:kzct8K9E0
>>818
これ何なの?
あちこちのスレ(もしかして全スレ?)に書き込まれてるが。
0821なまえを挿れて。2019/03/02(土) 20:25:50.29ID:tGZDGA310
高校生の時に近所の主婦とオメコ
硬い、太い、大きいと言われて、チンポはギンギンに
とにかく突きまくった
3発目、主婦が急に獣のような雄叫びに
オメコの中がギュウギュウ動き出して、チンポが締め付けられてピストン出来なくなった
チンポを抜くことができずそのまま射精
メスがイッタのを始めて体験した
0822なまえを挿れて。2019/03/10(日) 16:58:27.57ID:gYX9gxiB0
157 名無し調教中。2015/09/03(木) 20:02:14.76 ID:26SjUdWa0

From: 水戸SM倶楽部  <info@hanazonamef.xyz>
Sent: Thursday, September 03, 2015 7:03 PM
To: *******@aj.is.dream.jp
Subject: <みさきんぐ>様より新着メールです☆彡

≪みさきんぐ≫様より
新着メッセージです☆

タイトル
●●子の緊縛・2穴調教にご期待!【動画添付あり】
http://img.erogazou-pinkline.com/img/4256/amateur_anal-4256-113.jpg
http://img.erogazou-pinkline.com/img/5135/wife_anal-5135-104.jpg
http://contents.eroga-station.com/image/vbcnay2c/002830/19.jpg
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0823なまえを挿れて。2019/03/12(火) 01:50:06.27ID:9z7P+1T00
俺が厄年の時、F子と知り合った。彼女はまだ人妻だった。
旦那も良さそうな感じで幸せそうだったが、
不妊症で子供が出来ないのが気の毒だった。
普通の知り合いとして親しくなって、数年後のある日、
突然F子からメールが入った。内緒で会って欲しいという。
いくらなんでも人妻と内緒で会うなんて背徳の匂いがする。
理由を聞いて納得出来なければ会わない、と返信すると、
すぐに返事が来たが、驚いた。
旦那の愛人が妊娠して、旦那はそっちへ行って帰らない、
離婚したいがどうしていいかわからない、と。
何たる事だ。直ぐに会って事情を聞いたが、それにしても
なんで俺に?F子曰く、自分は両親も親類も居ず孤独で
頼れる人がいない。でも、H君(俺)ならきっと話を聞いて
くれるだろう、と思ったとか。
まあ男としては頼られたからには何とかしてあげたい。
そこで、法律家の知人にも協力してもらい、F子の離婚成立、
慰謝料の請求等々サポートして、なんとか全てを勝ち取る事が
出来たが、その間F子は精神に安定を欠き、泣きじゃくったり
落ち込んだり大変だった。その度に俺はF子を慰め、支えた。
そうこうするうちに2人の間には「絆」のようなものが芽生え
初めていた。(つづく)
0824なまえを挿れて。2019/03/12(火) 02:14:44.09ID:9z7P+1T00
823続き
F子の離婚が成立し、慰謝料もうんと取れる事となって、
祝杯をあげよう、とF子は俺の家にやって来た。
部屋に入り、向かい合って座った瞬間、2人の間で芽生え
初めていた「絆」のようなものが、一気に2人を引き寄せた。
どちらからともなく手を伸ばしあい、ぴったりと抱き合った。
やがてF子は号泣し出し、俺は泣き止むまで抱きしめ続ける。
泣き止むとF子は激しく唇を重ねて来て、そのままベッドに
なだれこんだ。F子はもう人妻じゃ無い。俺も独身だ。
何も遠慮はいらない。F子を自分のものに出来るのだ。
俺より年上なのに童顔で小柄なせいか随分若く見えるF子の体を
隅から隅まで愛撫し、クンニで何度もイカせた。その後、俺も
隅から隅まで愛撫され、思いきりフェラ抜きされた。
一旦シャワーを浴びてベッドに戻り、F子と裸で抱き合うと
また愛撫が始まり、そしていよいよその時が来た。
いきり勃った俺のモノで熱く火照ったF子の花びらの
奥の奥まで貫いた。(つづく)
0825なまえを挿れて。2019/03/12(火) 03:08:57.24ID:9z7P+1T00
824続き
F子は俺の名前を連呼して狂った様に悶えまくり、
俺も夢中でF子を歓ばせ、自分も快楽に酔い痴れた。
F子は何度も絶頂に達し、やがて俺も高まって来る。
するとF子は、喘ぎ喘ぎ中出しを懇願して来た。
女性とはそれなりに関わって来たが、厄年過ぎるまで
結婚には至らず、中出しはした事が無かった。
かわいい顔をくしゃくしゃにして女の本性を剥き出して
中出しを乞うF子に強烈な興奮を覚えた俺は、激しく
ピストンを加え、F子に初めての中出しを捧げた。
2人で最後の歓喜の絶叫を上げ、ぐったりと倒れこむ。
F子は、嬉しい、嬉しい、と繰り返し、強く抱きしめて来た。
その後は夜が明けるまで愛し合い続けた。
最後は立ちバックで中出し。F子は絶頂と同時に失禁していた。

次の日から早速F子は俺の家に家財道具を運び込み始め、
同棲が始まり、夢のようなSEX三昧の日々が続き・・・
やがてF子は俺の妻となった。無論今でもSEX三昧。
14で童貞を奪われ、何人かの女性と関わるも結婚に至らず
厄年を過ぎてしまっていた俺は、一生独身でも構わないと
思っていた。が全く想定もしていなかった形でF子と結ばれ、
それまでとは比べものにならない大きな歓びを与えられた俺は、
ある意味、F子によって初めて男になったのかも知れない。(完)
0826なまえを挿れて。2019/03/14(木) 01:20:10.37ID:ffC8XwrW0
素敵やん
0827なまえを挿れて。2019/03/22(金) 01:17:34.92ID:P11rgAqk0
クソヤロー
0828なまえを挿れて。2019/03/28(木) 17:47:07.26ID:sj9BHETX0
その女は、デカかった。
俺より背が高く体つきも大きめでしかも巨乳。
美人だとは思ったが全く興味は無かった。
が、出逢って暫くして彼女の方からやたら声を
かけられる様になり、半分押し切られる様な形で
付き合う事に。さて、記念すべき第一回目のベッドイン。
彼女は何のためらいも無く自分から服を脱ぎ捨て、
豊満な女体を見せつけて来た。流石に興奮して彼女の巨乳に
むしゃぶりつくと、彼女は母性的な優しい笑みを浮かべて俺を
見下ろしていた。そして必死で彼女の大きな体を愛撫し、
クンニでイカせ、横抱きにして手マンでまたイカせて一休み。
喘ぎまくっていた彼女はトロンとした目つきで俺を見つめて来た。
その顔は、さっきまでの母性的なものでは無く、
完全に「オンナ」の顔だった。
0829なまえを挿れて。2019/03/28(木) 18:14:37.65ID:sj9BHETX0
すると彼女は俺を押し倒し、激しくディープキスした後、
耳を、首を、胸を、濃厚に舐めまわして来た。
始めはビビったが段々と快楽に支配されて、
されるがままにウットリしていると、やがて猛烈なフェラが
始まり、そのまま上から挿入。巨乳を乱舞させながら
イキまくり、最後は正常位で胸射。そしてお掃除フェラ。
だが少し落ち着くとエロい目つきで「まだ出る?」と言われ、
乳首舐め手コキでまたイカされてしまった。
終わった後の彼女は元の母性的な優しい顔つきに戻り、
俺を抱いて癒してくれる。このギャップに、一夜にして俺は
完全にノックアウト。今ではすっかり彼女の掌、いや、
巨乳の上で転がされ、性の歓びを満喫している。
0830なまえを挿れて。2019/03/28(木) 18:23:17.70ID:dTrtjATb0
素敵やん
0832なまえを挿れて。2019/03/29(金) 13:44:37.99ID:3BsgZ3+P0
おおきに
0833なまえを挿れて。2019/04/01(月) 23:50:56.47ID:EGhwMDrn0
クソヤロー
0834なまえを挿れて。2019/05/01(水) 21:29:20.76ID:+s3sbiP20
みか w不倫だった 週末に何度も中だしして帰宅したら旦那のセックス相手してた セイインもしてくれたしいい女だった 
0835なまえを挿れて。2019/06/14(金) 17:59:18.81ID:gb5GcyYX0
苦情
鈴木進一事、山本進一
1977年6月11日
他の女性とお付き合いが出来ません!
恋愛禁止出ていて進一の実家の親が許しません。
理由、進一は迷惑をかけるからだから、
再婚禁止
忠告 山本進一(41)歳に気をつけなさい。
また、知らない女を探していると思います。
愚か者め!進一は女に懲りない!スマホのアプリ(出会い系)(SNS)、ネットサイトでまた、知らない女を物色中。理由、自分(進一)で生活が出来ないからといいって女カモを探していると思います。やるだけの欲望
進一は2人目奥の間に子供もいたって
女に狂っていて
飽きたら直ぐチェンジする。
嘘をついて女が居ないからと人を騙してまで訳の分からない口調は要りません。
いい加減女騙すのやめて欲しい。進一は口が上手いから!
上手く上手く話をするのが得意!
世の女性陣、進一から馬鹿にされています。
進一は余り女に対しても馬鹿にし過ぎです。
とんでもない男。

進一には気をつけて下さい。
進一は迷惑ばかり家族に迷惑かけている。
事実なんで!
茨城県常陸太田市在住(20日から)
0837なまえを挿れて。2019/07/07(日) 01:59:44.49ID:Bhg2tdhd0
お知らせ


山本進一の知人なんですけど、
ちょっと山本進一のスマホに電話をしたんすけど、最近に電話に出ないんすっけど、知らない???
アパートに女が来ていない???
山本進一、茨城県住みで
42歳なんだけどさー
電話を出で貰えないかなー????
最近、電話に出ないんだけど?
電話に出ないと困るんだけど?
また、進一女作ったか?
Facebookもやりたいだけの友達リクエストやめて欲しいんだけど?見た方が迷惑されていますから。
山本進一は女に狂っている状態……
あの人は頭おかしいから何を企んでいるか?分からないから。
ちなみに、女が山本進一に関わった場合、
通報しますから。
それだけ、進一は迷惑かけているんだから。
ちなみに、女も女でさーわざわざ掲示板に書いて進一の事でバラして
それも迷惑な事ばかりしているんだから。
0839なまえを挿れて。2019/07/09(火) 14:45:10.11ID:gYYlB2xf0
昨日付き合って5年目のED気味の彼氏が初めて私の中で射精した。
私も初めての人だし、彼が10年ぶりに女の中で果てたのも嬉しかった。




わたしは気持ち良くなかったし、もちろんイかなかったけど…

彼をもっとイかせたい。私の口が小さくて彼のがデカイからか
フェラあんまり気持ち良さそうじゃない。
フェラ上手くなりたい。
0841なまえを挿れて。2019/07/18(木) 12:36:47.62ID:5iYUi5sM0
>>308
0842なまえを挿れて。2019/07/22(月) 03:02:20.93ID:ns6wkaZT0
(-.-)
0843なまえを挿れて。2019/07/22(月) 21:35:27.98ID:SVInpqPD0
へえ…
0845なまえを挿れて。2019/08/24(土) 17:34:45.66ID:4r0+kjvJ0
2穴責め
0846なまえを挿れて。2019/08/24(土) 17:34:59.80ID:4r0+kjvJ0
ええ?
0847なまえを挿れて。2019/08/31(土) 08:22:25.98ID:msrla2mB0
妻と初めてセックスしたときだな。
すごく濡れてるのに、なかなか入らなくて、ん?って思ったら、
恥ずかしそうに「初めてだから」って。
妻のほうが年上で、経験してないと引かれると思って言ってなかったと。
それまで、お姉さんキャラだったけど、すごく可愛く思ったよ。

当時、妻28、俺23だった。
08498472019/09/02(月) 11:00:38.76ID:JK6QAyKm0
>>848
俺?

詳しくも何も、そのままだよ笑
お互い一人旅の旅行中に知り合って、数日行動を共にして、5日めの宿でそういう流れになってさ。
だけど、旅行中でゴム持ってなかったのと、処女だったからか締まりがきつくて、思わず中で暴発。
ゴメンって言ったら、たぶん大丈夫だけど、「責任とってよ」って言われたw

手で触ってる時は、おもらし?って位ヌルヌルで声もけっこう出てたので、まさか処女とは思わず。
次の日から、彼女気取りで、腕組んできたりして、お互い東京住まいだったので、そのまま付き合い、半年後に結婚。
0850なまえを挿れて。2019/09/02(月) 12:36:41.27ID:8jT9v0sd0
俺も嫁とのHだな忘れられないのは
俺が23嫁が19の時から付き合ってたんだけど初Hは付き合って1ヶ月も経ってなかった
最初はコンドーム使ってたがだんだん使ったり使わなかったり・・・半年も経てば完全に生のみ
初生挿入初中出し、忘れられないわ
女最高!
0851なまえを挿れて。2019/09/04(水) 17:48:49.04ID:Edp5dRHP0
20年も前だが23才の時に16才の子と付き合っていたがフェラチオが大好きな子で会うと
一日中シャブっていた。
0852なまえを挿れて。2019/09/05(木) 04:28:11.12ID:RNEwijTD0
4年前に人妻の幸と花見の後にホテルで一晩中セックス した。
0853なまえを挿れて。2019/09/07(土) 04:39:15.64ID:Nu/Gx1Cv0
妻子持ちだった37の俺がネットで知り合った現嫁27と最初に会った頃の事。
お互いの居住地が300キロ離れてたので、中間地点の大きな公園で待ち合わせ
とにかくスタイルが良い 顔も普通だけど可愛い 色っぽい 胸もDで形も良い
当時現嫁は医者や、年下の彼氏、整備士、もう一人居たかな
とにかく並行して複数の男と性行為を重ねていた。
俺もまあその中の一人って事で、気楽に抱ければいいやって感じで会いに行ったんだよ。
会う前にチャットで3か月ほど色々話してたから、お互い性格とかはだいたい把握してたし
すぐに打ち解けてメシ食ってラブホに行った。
実を言うと、この時俺は緊張してたのか、立たなくて合体出来なかったんだよ。
でも嫁を丁寧に愛撫し、ローターも駆使して何度もイカせた。
嫁はイク時は絶叫するんだよ。耳栓しないと鼓膜破れるほどw
夜になって別れる時、俺は ああ 初回からこんなんじゃ次はもう無いなって落胆しつつ帰った。
0854なまえを挿れて。2019/09/07(土) 04:40:06.70ID:Nu/Gx1Cv0
でもその後もネットでチャットは続き、嫁は他の男は全部切るからまた会いに来てって俺に言った。
話は合うし抱きしめればフィットするし俺は嫁に夢中になって行った。
でもやっぱり俺のが立たなくて、嫁をローターとかクンニでイカせる事しか出来なかった。
3回目のデートだったかな。ラブホに泊まった朝、目覚めたら嫁が全裸で俺のをフェラしてた。
大きくなった俺のにまたがって、自ら自分の中へ入れてくれた。
最初はゆっくりと嫁が上下に動いてたんだけど、途中から俺が主導権を握って
前から後ろから嫁を貫く事が出来た。
嫁は涙流してたな。
帰りの高速を走る車の中で、カレーパン食べながら俺も何故か涙が止まらなかった。
その後は月に3回のペースで車を飛ばして嫁に会いに行き、2年後に離婚して嫁と再婚した。
0856>>8532019/09/07(土) 11:12:47.56ID:Nu/Gx1Cv0
事実だよ 10年前の事だけど
今は子供3人居る
0857>>8532019/09/08(日) 04:00:22.29ID:RL7OTCtf0
出会ってから結婚までのエピソード
俺は嫁との逢瀬を簡単に記録していた。
その回数は優に100を超えていたが、それ以降は記録を取る必要も無いくらい
常に一緒に居たから、記憶にのみ残している。
俺の仕事は地方への出張が結構多く、嫁の住む街方向の場合は大抵、日程を1,2日
延ばして会いに行っていた。
デート10回目くらいだったかな。
その頃は嫁は年下の彼氏と同棲していて、まだ切れて無かった。
嫁に電話をかけて、近くの書店の駐車場へ呼び出した。息を切らして走って来る嫁。
俺が車から降りて迎えようとすると、いきなり抱き着いてキスして来た。
俺は嬉しかったが、まだ薄暗い夕刻で人の目も有ったので、優しく引きはがして落ち着かせた。
メシ食うか? うん! 何が食べたい? 何でもいい あなたとなら全部美味しい。
部屋に彼氏居るのか? うん・・ だから今日は泊まれない・・
時間が惜しい。コンビニで適当に買い物して、いつものラブホへ向かう。
部屋に入るなりきつく抱きしめ、お互いの口を貪り合った。
嫁のシャツのボタンを外すのももどかしい 2人で上から交互に外し
嫁のジーンズを膝まで下げ、ベッドに押し倒して強引に脱がせた。
引き千切るようにブラも外し、乳首を口に含みながらショーツ越しに指を埋めていく。
あ・あ・あ・・・ 嫁が声を漏らす。下も脱がせようとすると、嫁は
待って まだお風呂入って無いよ・・
そんな事お構いなしに剥ぎ取り、舌を溝に沿って上下に動かした。
あ だめ いや  太腿を閉じて逃れようとするが、許すはずもない。
大きく脚を開かせてメスの匂いを堪能しながら嫁を快楽の深淵に落として行く。
ふと、嫁の携帯が鳴った。しばし沈黙の後、出なくて良いのか?俺が聞くと
少し悲しい顔をして、嫁は電話に出た。
あ H君 うんまだ仕事時間かかる うん 寝てていいよ 
同棲彼氏に嘘の言い訳を続ける嫁。俺は嫁の敏感なボタンを指で撫でた。
あ あ うん何でもない ちょっと あ また後でかけるね
0858>>8532019/09/08(日) 06:15:56.23ID:RL7OTCtf0
2
俺を色っぽく睨む嫁。完全にメスの目だ。ばれちゃうじゃない・・
そう言う嫁の口を口でふさぎながら ベッドに寝かせる。
もう一度全身をくまなく愛撫し、ローターと指と舌で仕上げにかかる。
あっあっあっいやだめあっあっあっああああああああああああああ
外にまで響き渡るほどの嬌声を上げ、嫁は2度、達した。
全身で快感を表現しつつ、くたっと動かなくなった。
そんな嫁を放置し、俺はシャワーを浴びた。
冷えたビールを飲みながらつまみを食う。
少しして動けるようになった嫁がよろよろ歩いてきて、キスをねだる。
ビールを口移しで与えると、恥ずかしそうに飲みこんで俺にしなだれかかって
次の快楽を待っている。
少し何か食べたほうが良いぞ と俺が言うと、嫁は
あたしお腹空いてる方が性欲高まるの。と言いながら俺の下腹部を撫でている。
次の生理いつだっけ 来週だから今日は付けないでして・・
嫁は自発的にオギノ式アプリで自分の女の記録を取っていた。
もうこの頃は嫁の匂いを嗅ぐだけで、俺のは最大まで固くなるようになってた。
すごいね・・はやくいれて。待ち切れなくなった嫁は俺のを口に含む。
ビールを飲みながら、空いた手の指を嫁に少しづつ挿入する。
くちゅ ちゅぱ ん ん はああ ねえ いれて
嫁を後ろ向きに立たせて 尻を突き出させる。
ず ず ず 先をあてがってゆっくりと進めていく。
嫁の尻は振動していた。 つま先を立て、脚を震わせ、俺が奥まで来るのを
ひたすら待っていた。
0859>>8532019/09/08(日) 16:04:54.37ID:RL7OTCtf0
3
半分くらい入ったところで、動きを止める。 いや いや もっといれて
小刻みに出し入れする。 あ ああ きもちいい はあん いい いい
油断させておいて、一気に深く差し込む。 あああああああああああああ すごいだめいく
嫁を壁に押し付け、下から激しく突くと、簡単に嫁は行ってしまった。
それから1時間ほど、ベッドで色んな体位で嫁を弄んだ。ふにゃふにゃになってる嫁。
そろそろ行って良いか?  いって おねがい なかでいって・・
ここで再び、嫁の携帯が鳴る。俺が通話ボタンを押し、嫁の耳元に置く。
もう意識が朦朧としている嫁は今どういう状況か、わかってない感じだ。
そのまま激しく嫁を突く。あっあっあっだめえええ いくいく ああ あ
嫁の中に全ての精をぶちまけた。
小刻みに体を揺らし、何度も行き続ける嫁。やがてぐったりと動かなくなった。
そのまま放置して、俺はシャワーを浴び、身支度してタバコを吸った。
おい、嫁 もう1時だぞそろそろ起きなさい。
現実に帰った嫁は、気怠そうに起き出し、シャワーを浴びに行った。
待ち合わせた駐車場まで送り、抱き合いキスして見送る。
嫁はまるでこの世の終わりみたいな悲しい顔をして
何度も振り返りながら手を振り、少しづつ遠くなり、建物の陰に消えた。
0860なまえを挿れて。2019/09/08(日) 16:30:56.78ID:cqOjqobf0
長くてダメ
100を越えていた
くらいから読む気が失せる
0861>>8532019/09/08(日) 16:49:24.38ID:RL7OTCtf0
>>860
俺もそう思うけどなあ 端折ると背景説明できないし スレチかな
ほぼ100%リアルなんだけど迷惑かけたら意味無いし・・
0862なまえを挿れて。2019/09/08(日) 18:03:18.71ID:mgd5o7aL0
文才ないヤツに限って文筆家気取りで長文で書き込みたがるよな
0863なまえを挿れて。2019/09/08(日) 19:45:17.41ID:cqOjqobf0
>>862
そこまで言ってないが、書く以上は読ます努力は必要だと思う

が、文句言うヤツより書くヤツの方が価値はあるのは分かってます、ええ、すいませんorz
0864>>8532019/09/08(日) 22:06:01.06ID:RL7OTCtf0
おっしゃる通り。やめとくかな。
端折ると単なるセックスの羅列になるだけだ・・w
0865なまえを挿れて。2019/09/09(月) 05:37:20.81ID:oitY2kJi0
いやいや、ここまで読ませたなら最後まで書いてくれなきゃ気になるだろうが!
読む気がない奴はスルーすればいいんだから読んだ奴のことを考えてくれよ
0866>>8532019/09/09(月) 07:21:27.88ID:7sPRudA20
書いて良いんだったら書きたいよ。
どうしても細かく書いてしまうから、長文になってまた文句言われるのはやっぱキツイけど。
嫁とはほんとに色々有って、色んなセックスもしたし
それ以外の出来事とか、自己満足レベルなんだろうけど文字にして残したい。
なるべく簡潔に書く努力はする。
0867>>8532019/09/09(月) 11:23:15.02ID:7sPRudA20
4
H君は嫁とは3年ほど付き合ってたそうだ。嫁より5歳年下って事も有るのかもしれないが、
嫁が何をしても怒らない優しい男だった。
それ故に嫁は調子に乗り、付け上がり、彼に見え透いた嘘を重ねて他の男に体を委ねていた。
前夜の浮気実況生中継でも、嫁が何をしてたかなんて事はわかり切ってたのに、嫁を問い詰める事も無く
嫁の寝不足を心配するほどの馬鹿が付くくらいのお人よしだ。
でもさすがに今回はH君も限界だったのだろう。
嫁ももう言い訳も何もせず、 ごめんね。と一言だけ言って、お互い泣きながら抱き合い、別れたそうだ。
そしてH君が持っていた、嫁の住むボロアパートの合鍵は、俺の物となった。
その後、俺の地元での仕事が忙しくなり、なかなか嫁に会いに行けなかったが、1か月ほど間が空いて
ようやく嫁方向の仕事が入り、その帰り道に会いに行った。
嫁の住む街へ行く途中に、広い川が有るんだよ。
その頃流行っていた 水色の街 っていう歌を嫁が教えてくれて、その歌詞がまた俺の心に響いた。
川を渡る 君が住む街へ 会いたくて今すぐ 飛び跳ねる心で 水色のあの街へ
俺の当時の想いそのものだと思った。
0868>>8532019/09/09(月) 11:23:30.24ID:7sPRudA20
5
夕方になって部屋に着いたが嫁はまだ仕事から帰って無かった。
もらってた合鍵を使い、勝手に部屋に入って、冷蔵庫に有るビールを飲みながら
嫁の帰りを待っていた。
嫁は酒はあまり飲まないが、俺が好むビールの銘柄を常にストックしてくれていた。
仕事の疲れも有って、俺は畳の上で寝てしまった。
ふと気づくと嫁が俺に体を重ね、優しく頭を撫でていた。
目の前に微笑む嫁の顔が有る。
おかえり。 ただいま。 会いたかった・・ 軽く唇を重ね、少し抱擁してから、嫁は料理を作り始めた。
一緒に幸せな夕食を食べ、一緒に狭い風呂で洗いっこして、煎餅布団の上で愛を始めた。
嫁のボロアパートは2階建てで、横に4部屋有るタイプだった。嫁の部屋の両隣には男が住んでるらしい。
壁は薄い。何か手を打たねばまずいんじゃないか? そうだね・・でも我慢できないよ・・
高まった嫁の口を手でふさぎながら、ゆったりとしたグラインドで奥まで出し入れする。
んんん んんんんんんんんんんん 嫁は目を見開いて快感を放出しつつあった。
嫁の口から手を離し、代わりに口で覆って壊れるほどの力で嫁を抱きしめ、全力で嫁に叩き込んだ。
んんんんんんんんんんんんんああああああああああああああああああああああ
2人同時に極みに達し、動けなくなった。
0870>>8532019/09/09(月) 17:24:17.17ID:7sPRudA20
6
嫁と出会って半年が過ぎた頃だったかな。いつもラブホと嫁の部屋でのデートばかりだったので
どこか行くか、という話になり、お盆過ぎに温泉旅行を計画した。
お互いの仕事は盆休みも関係無く、日程調整は難しかったが
俺は自営業なので比較的自由がきくので、嫁が休みを取れるタイミングに合わせ、
ちょうど花火大会も開催される場所の旅館を予約した。
俺は車で、嫁は電車でそれぞれ現地に向かった。
久しぶりに仕事も忘れ、夏の日差しを感じながら車を飛ばす。
途中でメールをやり取りしながら、今**駅を出たよ。 俺は**ICを過ぎたとこかな。
徐々に2人の距離が近づいて行く事が、堪らなく嬉しかった。
近くまで来ると、山間部の川沿いにたくさんの屋台が見えた。川面がキラキラ輝いている。
宿に着き、車を止めてチェックインしようとしたらフロントの女性に
もうお連れの方がお部屋でお待ちですよ。と告げられた。
趣の有る純和式の建物を部屋まで案内され、中に入った。
そこには髪を下ろし、綺麗なワンピースを着た美しい女性が座っていた。
今まで、髪を束ねて化粧っ気のないジーンズ姿の嫁しか見た事が無かったので面食らった。
俺を見上げて、にこにこしている。
うまいこと化けたなw 俺が言うと嫁は立ち上がって1度、くるっと回ってから俺に抱き付いた。
また会えたね・・ ああ 会いたかった うれしい
キスしながら細いウエストを引き寄せ、腰を密着させる。それだけで嫁の吐息に色が付いた。
尻を揉みしだき、ワンピースの裾を少しづつ引き上げていく。
太腿に指が触れるところまで来て、嫁の息は少し荒くなった。
まだ外は明るいよ?恥ずかしい・・
本来ならショーツに触れるはずの位置まで裾を手繰り寄せたが、素肌のままだ。
丸い尻を撫で回しながら、ちゃんと履いてきたんだな、と俺が言うと嫁は
こんなの初めて着けたよ・・電車の中でもずっとドキドキしてたんだよ・・
前もって俺が送っておいた下着だ。会う前からプレイは始まっていたのだ。
腰の低い位置 細い紐が左右の指に触れる。先端をクイッと引っ張ると
そのはかなげな小さい布は、はらりと落ちた。
0871>>8532019/09/09(月) 18:56:56.45ID:7sPRudA20
7
嫁はもう明らかに欲情していた。微かに膝が揺れている。
俺はスカートの中に頭を突っ込んで、嫁のへその下あたりにキスをする。
女の匂いが充満している。
ここに来るまでに既にとろとろになるほど濡らしていたんだろう。
でも大切な部分には一切触れずに、落ちた下着を元に戻し、左右を蝶結びにして
何事も無かったかのように座卓に座り、タバコを吸った。
嫁の何とも言えない淫靡な表情が可愛かった。
まだ夕食の時間までは間が有ったので、宿の外に2人で散歩に出かけた。
大勢の人が楽しそうに歩いている。ふと嫁が、カメ掬いの屋台の前で立ち止まる。
これはねえ ほんとはカメ救いなんだよ! と 訳の分からない事を言った。
囚われのカメを救い出してあげるんだ という事らしい。なるほど。
少しづつ日が沈み、夕暮れの中を手を繋いで歩く。
ひと気の無い茂みを見つけた。嫁の手を引いてそこへ誘導する。
軽く抱きしめ、キスをしたら嫁は脱力してしまった。
あたりを見回し、安全を確認して嫁のスカートの中に手を入れ
片方の紐を引っ張った。
んあんっ だめだよ なんで こんなとこで とれちゃうよ・・
そのまま、宿まで戻った。嫁の歩き方は不自然極まりなかったw
豪勢な食事を済ませ、別々に露天大浴場に入った。
2人とも浴衣に着替え、花火を見に行く。
旅館の計らいで、優待席のチケットをもらえた。
想像以上に豪華な花火だった。河原に座って、嫁は俺の肩に頭を乗せながら
しあわせ。 と呟いた。
でもな、この旅のメインディッシュはここからなんだよ。
0874なまえを挿れて。2019/09/09(月) 23:50:47.00ID:M27kFPys0
略奪愛って
明日は我が身で落ち着かない。

浮気は癖で、治るものじゃないと思うの。
0875>>8532019/09/10(火) 05:40:04.21ID:uk38cDsk0
8
部屋に戻ると布団が2組、ぴったりとくっついた状態で敷かれていた。
ソファに座ってタバコを燻らす。所在無げに佇む嫁を観察する。
今日1日中、ふんわりとした性の刺激を受け続けて、満たされないまま
ここまで来てしまった自分を持て余しているんだろうな。
皆さんが想像する通りに、嫁はMだ。
仕事など、普段はむしろテキパキと自分から行動する嫁だが
性的な事に関しては主人に100%依存して、そういう状態の自分にすら欲情してしまうタイプだ。
タバコを消し、後ろから嫁を抱きしめる。全身から女のフェロモンを発散している。
浴衣の帯をするすると解いて嫁の両手首を後ろに回し、その帯できつく縛る。
たったこれだけの事で嫁の体温は1℃上がる。
布団の上に膝立ちにさせ、首筋を舐める。嫁の匂いは官能的で、
もう既に俺のそこは最大限にまで膨張している。
浴衣の前をはだけさせて形の良いCカップの胸を下から持ち上げるように揺らし
先端の2つの突起を同時につまむと、 んあっ あん あっ と甘い声を漏らす。
くりくりくり あっあっ 同時に俺の固い棒を後ろから嫁の太腿の間に差し込み
小さい布をずらして秘部に沿って前後に動かし敏感な部分を直接刺激する。
今日1日中お預けを食らっていた嫁の溝は、既に滴るほどに濡れていた。
きょうずっと こうしてほしかったのにいじわるばっかするんだもん
嫁の体を前に倒し浴衣をまくり上げて白い尻を露出させた。
どこをどうして欲しいんだ?指を嫁の溝に埋め,前後左右に揺らしながら聞く。
そこを はっ んっ そうして あっあっ ほしかったの・・  あっ あ
そのままの姿勢で嫁を放置し、湯呑に焼酎を注いで飲み始める。
ねえ もっとして して して なんでしてくれないの
持って来ていた振動する器具を、嫁の小さい布の中の正確な位置に装着し
スイッチ部分を嫁の顔の前に置いた。
動かして欲しいか? いじわるしないで・・ ねえ ねえ おかしくなっちゃうよ・・
嫁は尻をもどかしげにくねらせている。
スイッチを入れれば嫁は瞬時にどこか遠い所へ飛んで行ってしまう事は解った上で
そのまま放置し、ソファに戻ってまた酒を飲み始めた。
0877>>8532019/09/10(火) 18:02:46.52ID:uk38cDsk0
9
おねがい して して して ねえ・・ どうにかなりそう 
突き上げた尻を揺らし、太腿までいやらしい体液を垂らしながら嫁は懇願する。
酒の入った湯呑と灰皿を持って、嫁の頭側に座る。
何をすればいい? ちゃんと言ってくれ。
あたしのそこを もっと もっと して・・
いきなりスイッチを入れてみる。ブウゥイーーーーーン
んきゃっ あっあっあっあっあっあっあっあっ いっちゃうsdjp@sjwjdd
スイッチを止める。嫁は全身を震わせながら快感に塗れている。
これが良いのか?はあはあと息を吐きながら震えている嫁に聞く。
あなたのがほしい・・して して・・ これか?と言いながら嫁の口に固くなったモノを含ませる。
ん ん んん ちゅぷ ちゅぷ はっ あ ん ん ちゅぱ んぐ
ぎちぎちにいきり立ったコレを嫁の口に出し入れしながら酒を飲む。
時々器具のスイッチも入れると、嫁は飛び跳ねる。
きゃんっ んぐ はっ んん んぷ んぷ  
苦しそうなので一旦抜いて、嫁を観察。
ねえ あなたのそれをあたしのここにいれて。
そろそろ書くのも面倒になって来たので、嫁の後ろから挿入してガンガン突いて
2人ともイッた事にする。
ねえ もう終わりなの? もっとしてよ・・
俺はそんな嫁を放置した。
そして俺も放置されていたw
0879なまえを挿れて。2019/09/10(火) 23:56:33.91ID:WFU8dxkw0
つまらんし長くて目障り
0880>>8532019/09/11(水) 04:18:44.74ID:xNPHiqHu0
無下着お散歩 映画
ラブホにピアス忘れる
深夜の温泉 2人で男湯に入ってカギを閉められた
米軍基地 バー
博物館 物陰で
石屋の近くカーセックス 私が会いに行っても良い?
夜の公園 ひも
ワゴン車死亡 嫁の車で引っ張ってもらう
嫁引っ越し 新しい街
図書館 物陰で
月に5回も会いに行く 1週間ずっと嫁と過ごす
前嫁が包丁 もう会えない 高速入口 泣いて見送る 見えなくなった
3か月後 再会 ラーメン屋
嫁の出張 生理来ない

まだこれだけネタ有るんだけど やっぱ書いたら怒られるかな・・
0883なまえを挿れて。2019/09/11(水) 17:18:10.17ID:iwye6mcw0
ここで書かんと自費出版してくれ買わんけど。
0884>>8532019/09/11(水) 18:05:24.28ID:xNPHiqHu0
小説家になろう
https://syosetu.com/
いいとこ見つけたわ タダだし誰にも迷惑かけんし
グダグダ文句も言われんしな。
そのうちベストセラー映画化とかなったらあんたらに地団太踏ませたるわw
0885なまえを挿れて。2019/09/11(水) 18:07:04.41ID:vOZ6W79k0
構わん、続けろ
他のネタも無いんだし
0886>>8532019/09/11(水) 18:12:04.20ID:xNPHiqHu0
じゃあ3人許可してくれたら書くわ
0887>>8532019/09/11(水) 20:23:32.14ID:xNPHiqHu0
やっぱ1人でいいや。次書けって言われたら1つうぷする。
1話当り1時間くらいで書ける。
0888>>8532019/09/11(水) 20:25:15.39ID:xNPHiqHu0
10 博物館
旅館からの帰り道、そのまま嫁のアパートまで送るにはまだ時間も早かったので
途中に見つけた巨大な博物館に寄ってみた。
資産家の個人が運営しているらしく、展示物はかなり嗜好が偏ってる感じだった。
どことなく胡散臭げな、微妙にエロティックな雰囲気が全体に漂っている。
観覧客はまばらで、そこかしこに他人からは見られない死角が有った。
嫁は俺の腕に自分の腕を絡ませ、楽しそうに色んな展示物を見ていた。
突き当りを右に折れたところで行き止まりになっている場所が有った。
嫁を見つめると、俺が何を考えてるのか何となく察したようで、少しうつむいて立ち止まった。
腰を引き寄せ抱擁する。軽いキスから始まり、少しづつエスカレートして行った。
この博物館の異様な雰囲気も手伝ってか、嫁の性感は既にある程度まで高まっていたようだ。
嫁のシャツの裾から背中に手を入れ、ブラの留め具を外そうとした。
え・・だめだよこんなとこで・・ そんな事を言いながらも嫁は抵抗する素振りは見せなかった。
ホックを外し、肩紐をシャツの中で両肩から抜き、するりと引き抜いて嫁の手提げの中に仕舞った。
敏感な突起は薄い布1枚の下で完全に露出された。
淡い色のシャツなので近くから見るとその突起は簡単に発見されてしまうだろう。
0889>>8532019/09/11(水) 20:25:42.37ID:xNPHiqHu0
背後に回り、胸を両手で包むように覆うと、嫁は観念してしまった。
シャツの上から両方の先端をつまんで優しく回したり摘む度に あっあっ あん
と、甘い声を漏らす。いつ人が来るかもわからないこんな場所で、乳首を弄られる事で
感じてしまっている自分を恥じつつも、その事が更に嫁を高めて行った。
膝丈のスカートもたくし上げ、ショーツの上からそこを擦る。
んっ あっ  どこまでするの だめだって・・  やめて・・
顔を真っ赤に染めた嫁の口から出る言葉とは裏腹に、脚は少しづつ開いて行く。
俺の手を何とか抑えようとするが、まったく力が入っていない。
ここまで来たらもう止められるはずもない。
俺の固くなったモノを取り出し、嫁の手首を掴んで誘導し、後ろ手に握らせる。
何故かひんやりとしていた嫁の掌がゆっくりと俺を握り、何も言わずとも勝手に上下に動かし始めた。
さすがにここで交接するのは躊躇われた。突き当りにドアを見つけ、中に入ってみると
倉庫のような場所だった。かび臭い室内には蔵書や未展示の絵画などが多数保管されていた。
ちょうど良い高さの作業台を見つけ、そこに嫁を座らせ、下着を脱がす。
いや いや やめて そんな事を言いながらも嫁は腰を浮かせて協力する。
もうそんな必要も無いほど嫁のそこは濡れていたが、敢えて舐め回した。
いやっ 汗かいてる そんなとこ だめ あ あ あっ
いつものメスの芳醇な香りが部屋中に満ちて行く。
もちろんゴムなど付けずに、一気に奥まで差し貫いた。
0890なまえを挿れて。2019/09/11(水) 23:00:38.81ID:VJoPLBx50
なんだよ、小説家になろうで書くんじゃねえのかよw
0892なまえを挿れて。2019/09/12(木) 01:51:50.16ID:17Rc1MXk0
うむ、前妻が包丁〜生理来ないまでを一気にまとめて終わりとしてくれ
0894>>8532019/09/12(木) 02:52:31.21ID:doLRoBbU0
まあまあ もうちょっと付き合ってくれよ 俺は単なるエロだけを書きたいんじゃないんだよ。
そんなのはエロビデオ見りゃ良いんだしさ。
重要なのはこれがほぼ全てリアルで、今も継続しているって事だ。
背景書かなけりゃ意味が無くなる。
0895>>8532019/09/12(木) 02:54:58.04ID:doLRoBbU0
気持ちいいか? うん・・すごくかんじてる
こんな場所で、服を着たまま犯されて感じてるのか?変態だな。
あなたがわるいんだよ あたしをこんなえっちなからだにしたの・・
嫁はもう俺以外の男では満たされないだろう。
嫁のいやらしい器官内部は俺の物に適合して形を変えつつあった。
接合部からは白濁した体液が床まで垂れている。
俺は動きをだんだん激しくし、最後は口に咥えさせて全てを放出し、嫁に1滴も漏らさず飲み込ませた。
嫁を落ち着かせてから周りを見渡し、人が居ない事を確認して倉庫を出る。
赤い顔をして足元もおぼつかない嫁の肩を抱えて歩いた。
すれ違う人や受付の女性も嫁に対して、どこか具合でも悪いのか、と言いたげな目を向けていた。
行為の後も、上下とも下着を付ける事は許さず、昼食を取った蕎麦屋でも、大勢の人で賑わう
土産物屋でも、嫁の乳首といやらしい溝は、薄い布地1枚を介して白日の下に晒されたままだった。
嫁は両手で胸を庇うようにガードしていたが、その行為自体が自慰のようなものになってたかもな。
嫁の性感は落ち着かせる事も許されず、高レベルで維持されたままだった。
肘で嫁の乳首を軽く押すだけで、嫁はそのままへたり込んでしまっただろう。
0896>>8532019/09/12(木) 02:56:14.77ID:doLRoBbU0
まだ明るい、夕刻の都心に向かう高速道路は渋滞していた。
お互いの家族の話とか、小さい頃の事とかをあれこれ話してたがふと、
嫁の目に淫靡な光がまだ残っている事に気付いた。
セカンドバッグからローターを取り出し、嫁の目の高さに掲げた。
嫁は頬を赤らめて、無言でそれを見つめている。まだして欲しいんだろ?
だってうんてんちゅうだよ あぶないよ  とか言いながら膝を閉じたままの白い太腿をくねらせる嫁。
前方の車の列を観察しながら、タイミングを見計らっては胸をまさぐったり
スカートの裾を付け根ギリギリまでたくし上げて内腿を撫でたり耳たぶを刺激したり 
前景が赤のストップランプに染まる瞬間には、嫁の口に舌を差し込んだりして遊んでいた。
嫁の秘部に指を差し込んで確認した所、ぬるぬるのままだったので、卵型のローターを挿入した。
にゅぽっ・・ と簡単にそれは嫁の中に入ってしまった。
お前はほんとにいやらしいメスだな。 なんでこんなに濡らしてるんだよ。
あさからずっとだよ・・ あなたがこうしたんじゃない 
そんなことしたらまたすぐいっちゃうよ・・ 
左隣には大型の箱車がのろのろ走っている。その運転席からは丁度、嫁の痴態が見えていただろう。
ローターのスイッチを入れると嫁はビクッと腰を跳ね上げる。でもすぐに止める。
あっ あっ・・ねえ ねえ とめないで・・
悪ノリして、嫁のシャツの前も全開にして胸も曝け出させる。
乳首をつまんだり何度もスイッチを入れたり切ったりして嫁の反応を楽しむ。
ちょっと身を左に乗り出して確認したら、トラックの運ちゃんも気付いたようだった。
渋滞を抜けるまでに嫁は何度イッてしまったんだろう。数えて無いが。
俺は前を見て、嫁の声だけで楽しめたが、トラックの運ちゃんが前車に追突しないかどうかだけが
気がかりだったw
0897なまえを挿れて。2019/09/12(木) 06:52:37.82ID:MrdMGM6J0
29才の夏の話し
仕事を終えて車で帰宅途中に信号待ちしていたら、女の子が自転車に乗って前方から走ってきた。
スゴく可愛い子だったのでUターンして女の子を追い掛け、女の子がマンションの駐輪場に自転車を止めている時に声を掛けた。
「こんにちは、このマン」
0898なまえを挿れて。2019/09/12(木) 06:53:38.26ID:MrdMGM6J0
29才の夏の話し
仕事を終えて車で帰宅途中に信号待ちしていたら、女の子が自転車に乗って前方から走ってきた。
スゴく可愛い子だったのでUターンして女の子を追い掛け、女の子がマンションの駐輪場に自転車を止めている時に声を掛けた。
「こんにちは、このマンシ」
0899なまえを挿れて。2019/09/12(木) 07:47:16.83ID:538jmtdS0
大作をこんなとこで書くともったいないから小説家になろうに行け。な?
0900なまえを挿れて。2019/09/12(木) 08:21:34.67ID:MrdMGM6J0
29才の夏の話し
仕事を終えて車で帰宅途中に信号待ちしていたら、女の子が自転車に乗って前方から走ってきた。
スゴく可愛い子だったのでUターンして女の子を追い掛け、女の子がマンションの駐輪場に自転車を止めている時に「やぁ、こんにちはスゴく可愛いね」と声を掛けた。
女の子「えっ、あっ、こんにちは」
女の子は一緒に居た友達が急に彼氏と会う事になり、仕方なく帰宅してきたと話してくれた。
身長155センチくらいで黒髪セミロング、色白で手足のスラッとした美少女を必死に口説いて、少しドライブに誘う事に成功した。
約束していた女友達と彼氏の話題や、男女関係のエロ話して人気のない場所に停車、エロ話しで興奮気味の真琴【女の子の名前】を引き寄せてキスした。
車を出発させキス以外しない約束でラブホに入ってソファでアダルトチャンネルを観賞、真琴をソファに押し倒して全身を舐めまくってからフェラをさせた。
覚悟を決めた真琴をベッドに寝かせて、開脚させクンニしまくってからマンコにローションをタッブリ塗って、ギンギンのチンポを容赦なく突っ込んで処女を奪ってやりました。
それから半年ほど週3ペースで真琴とセックスしまくってましたが、生でやってたので真琴が妊娠してしまい親バレして関係は終りました。
0901>>8532019/09/12(木) 13:37:33.31ID:doLRoBbU0
11 カーセックス
旅行から帰ったその後は、やはり俺の仕事が忙しくて2週間嫁と会えなかった。
ここの所の俺の行動が明らかにおかしかった事も有り、前嫁の監視も厳しくなっていた。
俺も嫁も性愛にどっぷりと浸り、麻薬中毒患者のようにラリッていただけに、
2週間も会えない事は拷問に近い罰となっていた。
隙を見ては嫁と電話で話していた。
ねえ、あいたい。あなたにあいたい・・  俺も嫁に会いたいよ。毎晩お前の夢を見てる。
ところで、前付き合ってた男たちとはどうなったんだ? 2週間も嫁を放置してる事も有り、心配になって聞いてみた。
あなたに出会ってから すぐにみんなお別れしたよ。あの人たちはあたしをぜんぜん満たしてくれなかったもん。
あなたが来れないなら、あたしが会いに行ってもいい? ここまでは遠いぞ?長距離の運転はさせたくない。
バスでいくよ。行き帰り眠れるし。
そうして、嫁は高速バスで俺の地元に来る事になった。
嫁が到着する時刻ギリギリまで仕事をし、最寄りの高速バス停まで車で迎えに行った。
すっかり暗くなったバス停の建物の端っこに佇む嫁を見つけた。
薄暗い照明の下で俯いて俺を待っててくれた嫁。
近づいて行くと、嫁は俺に気付き、ホッとしたように微笑んだ。
2人以外には誰も居ないバス停で、長い時間抱き締めあった。俺の腕の中に居る嫁が、世界一大切なものだと思えた。
メシ食うか。何が良い?  うーーー  お肉!  じゃあ焼肉な。ここからすぐ近くにいい店がある。
俺は車の運転が有るのでノンアルで、嫁は珍しくチューハイを頼んだ。
何にかわからんけど、乾杯! 楽しく飲んで食って、その後腹ごなしにそこらを車でうろうろしていた。
0902>>8532019/09/12(木) 13:37:52.92ID:doLRoBbU0
俺がかつて通ってた高校の前を通りかかり、校門まで行ってみた。
欄干に並んで座り、俺の青春の頃の話とかしちゃったりして、嫁も楽しそうに聞いてくれた。
今日はどうするの? 嫁がふと問いかけた。 朝までには家に戻らんとまずいかな・・
嫁の為にシティーホテルのシングルは予約してあったが、そこに2人で入るわけにはいかなかった。
嫁は一瞬、寂し気な顔をしたが、状況を察してくれて、俺の手を取って歩き出した。
嫁はホテルにチェックインし、荷物を置いて外に出て来た。
車で近くの高台に上った。工業団地の端っこで、夜景がきれいな場所が有った。
車を止め、窓を開けて 2人で外を見るとも無く見ていた。
初秋のひんやりとした空気が気持ち良かった。
あたしたちどうなるの? ふいに嫁が言った。
どうにもならないよ ずっと一緒にいる。
お前が望むならずっと愛し合って生きて行けば良い。 ほんと? うん。このままずっとだ。
ワゴンの荷室に2人で移動し、キスをしながら服を脱がせ合った。
この日の嫁はいつもとどこか違っているように見えた。
なんというか、覚悟を決めた女の目をしていた。
お互いに秘所を愛撫し合いながら、嫁が言った。
あなたのこどもうみたい。
もうそれ以上何も言葉はいらなかった。ただひたすら互いを求めあい、溺れ、泣き、
気付いたらほんのりと空は明るくなってた。
0903なまえを挿れて。2019/09/12(木) 17:58:35.78ID:GiVurFRZ0
だーかーらー自費出版しろって。
よっぽどヒマなんだな・・・
0904なまえを挿れて。2019/09/12(木) 18:10:27.26ID:UMGDEsrt0
下手なのにドヤ顔で何度もやりたがる男
実際のSEXも同じだろうね
こんな男絶対いや
0905>>8532019/09/12(木) 19:58:06.08ID:doLRoBbU0
俺のは小説じゃなくてドキュメンタリーだからなw
読む奴を楽しませようなんて思って無いし
そりゃ読んでて楽しくもなんともないだろ
チラシの裏に下書き書いてるだけだよ。
0906なまえを挿れて。2019/09/12(木) 23:30:33.21ID:vbvXD/Ol0
ドキュメンタリーじゃなくてノンフィクションでしょ
相当頭悪そう

>そのうちベストセラー映画化とかなったらあんたらに地団太踏ませたるわw
マジで気持ち悪いんだけど
0907なまえを挿れて。2019/09/13(金) 00:45:55.21ID:uMMt7y5e0
>ベストセラー映画化
バカスwwwwwwwwww
0908>>8532019/09/13(金) 05:15:08.17ID:V+C8szvx0
12 離別
今回はセックスの描写は無い。不快な人は無視してくれ。スレチすまん。
読んどいて罵詈雑言吐くのはかんべんなw

嫁と出会って1年半くらい経った頃の事。
この頃はもう前嫁に一切気も遣わず隠しもせず、嫁に会いに行っていた。
仕事が空いた時は1週間ずっと嫁のアパートに籠ったりしてた。
自宅から彼女に会いに出かける時、5歳の長男が泣きながら俺の車を追いかけてたとか
前嫁から聞いた事も有った。
この時も数日家を空けて戻った深夜、前嫁が俺の部屋に入って来た。
振り返って前嫁を見ると、右手に包丁を持っていた。
前嫁は九州女で気が強い。任侠気質も持ってた。
あの女と別れないなら死んでよ。 そう言いながら俺に向かって来た。
何とか避けながら前嫁の手首をつかんで、包丁を取り上げた。
俺の手は震えてた。時間かけて嫁を説得して落ち着かせた。
わかった。彼女とはもう会わない。 本心では無かったがそう言うしか無かった。
最後に1度だけ会って直接話したいと言うと、前嫁も立ち会って良いのならという条件で
了承してくれた。
嫁は遠距離を車を運転して来てくれた。
3人で俺の地元のファミレスで夜、会って話し合った。
本当は嫁を本気で愛していて離れる事は出来ないと言いたかったが、
そんな事は言えるはずも無く、子供の事を考えて嫁とはもう会えないと伝えた。
嫁は覚悟していたようで、素直にただ聞いていた。
前嫁と嫁は食事しながら表面的には友好的に世間話をしていた。
店を出て駐車場で最後に2人で話させてくれと前嫁に頼み、少し離れた場所に移動した。
今までたのしかったな。うん。ほんとに愛してたよ。あたしは全部失ってもいいって思ってた。
最後にキスして。と嫁が言う。 最後。これが最後かって思うとだんだんこれが現実なんだなって思えて
何も考えられなくなった。キスして軽く抱擁して、さよなら。とだけ告げた。
嫁を地元のビジネスホテルまで送った。嫁は一度も振り返らずフロントに消えた。
0909>>8532019/09/13(金) 05:16:05.36ID:V+C8szvx0
家に戻って元嫁の目の前で嫁の連絡先情報を全て消した。
もちろんその夜は全く眠れなかった。今までの彼女との記憶が後から後から湧いてきて、ただだらだらと
涙を垂れ流すしか出来なかった。
翌日、仕事の打ち合わせに行く前に彼女が泊まってるホテルの前を通った。
もしかしたら一目彼女を見る事が出来るかもしれないと思って、ダメだとはわかってても物陰に車を止めてしまった。
しばらく待ってると嫁がホテルから出て来た。我慢できなかった。
車から飛び出して嫁の方へ走った。俺に気付いて呆然と突っ立ってた嫁を抱き締め、ただ泣いた。
嫁は来てくれるって思って無かった とか言った気がする。
手を繋いで遊歩道を少し歩いた。端まで歩いて車まで戻ったらほんとにお別れだ。俺がそう言うと
嫁は わかった。と答えた。2人とも目が真っ赤でやつれてる感じで、少し笑い合えた。
嫁も昨夜は一睡もできなかったらしい。
色んな事を話したかったがあまり言葉も出ず、すぐに車に戻ってしまった。
最後に抱き合って別れを惜しんだ。嫁の胸の感触はもう2度と感じられないんだな。素直にそう思った。
高速の入り口まで車2台で走り、嫁が入って行き、やがて見えなくなった。嫁はまっすぐに前を見ていた。

それから虚無の日々を送った。
何をしてても意識はどこか別の所に有って、夢遊病者のようだったと思う。
日に日に弱って行く俺を見て、前嫁は自分が悪い事をしたような気になって行ったのかもしれない。
3か月くらい経ったころ、前嫁は、
あなたのそんな姿見てるとこっちもなんか辛いわ。
もういいよ。ほんとに愛してたんだね。好きなようにして。 と俺に言った。
0911なまえを挿れて。2019/09/13(金) 13:42:52.23ID:biEsgkdG0
まだやっとんのか自費出版にしろっつってんだろうがよ
いい加減しつこいわ大概にしとけこの暇人ウザい消えろ
0912>>8532019/09/13(金) 17:01:27.68ID:V+C8szvx0
俺以外誰も書かんスレを巡回してる奴の方がよほどヒマ人だと思うがw
何なんだろうな。あんたもエロイSEX話書きゃいいじゃん。
そんな相手も居ないからこんなとこに常駐してるんかなw
俺はヒマでもないよ。創作じゃ無いから単に記憶を書き起こすだけだし
1話30分もかからん。あんたらが読むのとそんなに変わらんスピードじゃないかな。
0914>>8532019/09/13(金) 19:17:05.21ID:V+C8szvx0
13 再会
前嫁の許しを得たからと言って、そう簡単に戻れるとは思って無かった。
嫁の気持ちとか状況も変わってるかも知れなかったしな。
嫁の携帯番号は記憶してたのでこの時間なら家に居ると思われるタイミングで電話をかけてみた。
5回ほどコールが鳴って嫁が出た。Tさん?・・・ ああ俺だ。元気か。うん。
懐かしい嫁の可愛い声。今回の成り行きを簡単に説明し、嫁の言葉を待った。
しばし絶句していた感じだったが、少し間が空いて ほんとなの? もう一生会えないかと思ってた・・うれしい。
涙声でそう言った。
また俺と会ってくれるかな。 そんな事聞かなくてもわかるでしょ?
あたしほんとに辛かったんだよ。何も手に着かなくて 毎日ぎりぎりで生きてた・・
でもこれから色々大変な事も有るぞ。それでも会ってくれるのか。
覚悟してるよ。大丈夫。  嫁のその答えを聞き、次の日の夜、嫁に会いに行った。
仕事の後に出かけたから、少し遅い時間に嫁の部屋に着いた。
黄色いTシャツにロングのタイトスカート姿の嫁が出迎えてくれた。
あまりの嬉しさで、ちょっと目まいがした。嫁は泣きながら笑ってた。
抱き合ったまましばらく動けなかった。
元々スレンダーな体型だった嫁は、やつれてるかなと思ってたが何故か少しふっくらとしてたw
落ち着いてから国道沿いの、一緒に何度も行ったラーメン屋に向かった。
2人とも夕食を取って無かったので結構たくさん食べた。
厨房でロボットみたいに餃子を作る職人が作業してて、2人で見て面白がったりした。
店の外に出て、夜風に当たりながら話をした。
また会えたな。 うん・・ ごめんな。会えたからもう平気。
何から話せば良いのか分からず 交わす言葉は少なかった。
2人並んで遠くを見てるだけで、他に何もいらないと思った。
その夜のセックスはとても優しいものになった。
0915>>8532019/09/13(金) 19:17:27.02ID:V+C8szvx0
14 離婚・嫁引っ越し
その後も月に何度か嫁に会いに行ってたが、前嫁は着々と離婚準備を進めていた。
もうどうやっても俺の心は戻らないってわかったんだろう。
離婚届に署名捺印し、離婚調停もして、調停人の前でお互いの意思や条件を確認し合った。
前嫁は嫁には慰謝料は請求しなかった。俺の事をよろしく とだけ伝えて って言ってた。
最後に俺が調停人に、子供らを受取人にして俺の生命保険は契約できますかって聞いたら
何も問題無いですよって言いながら、俺に優しい目を向けてくれた。

それから1か月くらい経って前嫁と子供らは家を出て行った。
子供らはちゃんと理解してるのかどうか分からなかったが、俺を見ながら悲しそうにバイバイって手を振っていた。
今まで嫁と子供3人が寝ていた部屋は空っぽになってしまった。
自業自得なんだけど胸を掻き毟られるような悲しさが沸き上がって毎晩一人で泣いていた。
その部屋を見る度に、ああもう誰も居ないんだなって、自分がしてしまった事の残酷さを思い知らされた。

その後しばらくして、嫁は勤め先を辞め、独立する事になった。
ちょっと特殊な仕事だったので、ライバルも少なく比較的スムーズに移行できたようだった。
俺は自営業を長くやって来てたので、そこらの相談にも乗る事が出来た。
新たな契約先に近いという理由で、嫁は今までよりさらに数十キロ遠くに引っ越した。
俺所有のトラックを使い、2人で引っ越しは1日で終わった。
新しい街の真新しい1DKの部屋だった。生活用品を2人で買い揃えて行った。
何か新婚気分でお互いウキウキしてた記憶がある。
その後も嫁は仕事を頑張って、俺の住む地域の契約も取れるようになっていって、
ある日嫁を俺の家に連れて行き、老母に紹介した。
あんたが**さんか 息子を頼みます
あんたたちが幸せになってくれればいい とだけ言ってくれた。
嫁は神妙な顔をして頷いてた。
0916>>8532019/09/14(土) 12:28:19.93ID:zJafU25P0
15 楽しいお散歩
ようやくお互いの環境も落ち着いて、休みが合いそうなタイミングが有ったので
嫁の新居周辺巡りをしようかって話になった。
普通にやってもつまらないので、俺の指示したコスチュームを着させる事にした。
上はブラ無し、キャミソール、ボアの白いコート、首に真っ赤なチョーカー。
下はかなり過激なミニスカ、ガーターに太腿までの網ストッキングにブーツ
ショーツは実用性がほぼ無さそうな布面積の極めて少ない物。
前もって嫁に郵送しておき、サイズ確認を兼ねて試着させた。
荷物が届いたタイミングで嫁に電話をかけた。
届いたか? うん・・これ あたしが着るの? もちろん。お前スタイル良いから似合うと思うよ。
似合うというか、すごく過激な気がするんだけど これ着て外歩くの?・・・
お前こういうの好きだろ? えーー あなたの趣味でしょ?w 恥ずかしいけど 頑張ってみる。
当日午前中に嫁の住む街に着いた。さっそく嫁をエロ仕様に仕立て始める。
シャワーを浴びさせ、下着から順に着けて行き、最後に赤い首輪をして完成。
姿見の前に立たせて全身をチェック。うん、すごく似合う。こんないい女なかなか居ないぞ。
この時点で嫁は既に高まっている。 なんかドキドキするよ・・ ほんとにこの格好で外行くの?
コート着てればそんな目立たないって。寒く無いし。
ああ、あと仕上げにこれな。持参した無線ローターを嫁に装着。
え・・なにこれ これはだめだよ歩けないって・・
そうかな 大丈夫だろ とか言いながらスイッチオン。ブイイイン あっ あっ
身をよじらせて感じる嫁。
よし、出かけるか。
0917なまえを挿れて。2019/09/14(土) 17:09:19.35ID:iKWoJui60
稀に見る駄作
0920なまえを挿れて。2019/09/14(土) 23:11:03.77ID:Z4dQbnIl0
本当に二度と書き込まないでください
気分が悪くなる程つまらないです
0921なまえを挿れて。2019/09/14(土) 23:31:40.21ID:ZmtmaY5e0
以前に読ませる力のことを言って聞かせたつもりだったが…分かってないようだな
0922>>8532019/09/14(土) 23:44:37.49ID:zJafU25P0
文句だらだらなくせに読んでるんじゃないかw
スルー出来んのかな 
0923なまえを挿れて。2019/09/15(日) 01:00:13.80ID:EliWzv8C0
考えようによっちゃ荒らしだぞ。
0924>>8532019/09/15(日) 01:48:09.29ID:cMC32JZz0
一応SEX絡みの内容重視で書いてるし、そもそもあんたらなんか勘違いしてないかな。
俺のは創作物では無くて単なる事実の羅列なんだけど、まあだから面白味も何も無いんだよ。
あんたらを楽しませようなんて全く考えて無いし、このスレがもっと賑わってるなら自重もするけど
そもそもそんな凄まじいSEXの経験なんかそうそう出来るもんでも無い。
俺に文句付けるなら、数行で読む者を驚愕させるような見本となるカキコしてくれよw
あんたら全員お客さん気分なんだよ。
0925>>8532019/09/15(日) 02:05:21.78ID:cMC32JZz0
なんつうか、例えれば、誰でも店を出せる青空市場で無料で料理をある程度の規模で出してる人に
通りかかった奴が、食っといてクソまずいじゃねえか!って文句付けてる感じ?w
まずいのわかってるなら食わなければ良いだけなのにな。
自分も出店したいけど材料も料理を作る腕も無いから絡むくらいしか出来んのかもしれんけど。
0928>>8532019/09/15(日) 09:03:39.37ID:cMC32JZz0
おはよう
論理的思考が出来ない奴は恐らく良い恋愛も出来ないと思うんだが。
単語、一文、精々1行程度しか組み立てられないなら、それでどうやって
人とコミュニケーションを取るんだろう。超能力?
0929>>8532019/09/15(日) 21:23:56.49ID:cMC32JZz0
15-2 お散歩2
この辺りは幹線道路も走ってる新興住宅地で、近場に色々店が有って便利だ。
すぐ近くの大き目の本屋へ行ってみた。嫁の装いに気付いた客はチラ見している。
アレを付けてるせいか、歩き方もエロいので余計に目立ってた。
男女問わず、10人中7,8人は2度見する感じ。
嫁はファッション雑誌のコーナーで立ち読み。
俺はその反対側のビジネス誌コーナーへ移動。嫁と目が合う。
すましてるがどこか落ち着きが無い。
スイッチオンオフ。ビクっと反応しつつ必死に平静を装う嫁。1秒。3秒。7秒。5秒・・
数秒開けて油断させたり 何度も繰り返してたらやがて嫁は
も・う・だ・め・・ と顔を真っ赤にして口の動きで俺に訴えて来た。楽しい・・
外へ出なさいと耳打ちして、ちょっと離れて後ろからついて行く。
オンするたびにヘンな動きをする嫁。すごく楽しい・・  そろそろ嫁は限界が近いようだった。 
建物の裏に回って、誰も居ないのを確認してスイッチオン。そのまま放置。
嫁は下腹部を押さえながら脚をがくがくさせてイッてしまった。
ファミレスで小休止。2人席に座る。軽食とドリンクバーを注文。
暑いだろ コート脱げば?w エロい目で俺を睨む嫁。
ふと思い出してテーブルの下を覗き込んだ。そのあまりに官能的な情景に感動し、
携帯カメラで隠し撮りした。今でもその画像は宝物だ。
それから郊外のショッピングセンターへ行き、買い物してからひと気の無い場所を探してたら、
屋上への階段を登り切ったとこに喫煙所が有った。
ひんやりとした大理石の段差に並んで座って、タバコを吸いながら再び嫁をアレコレ弄んだ。
そろそろってとこまで高まった時、いきなり横のドアが開いて従業員らしき男が出て来た。
嫁の着てる衣装や焦点の合って無い表情を見て何となく何をしてたか感づかれたと思う。
その男は作り笑いしながら、灰皿を点検してもよろしいでしょうか・・と言った。
中に俺が吸った2本しか入って無いのを確認し、お邪魔しました と言って去って行った。
あぶなかったね・・もうちょっとだったのに・・ お邪魔されちまったなw 
嫁の安堵したような少し残念そうな顔が可愛かった。
0930>>8532019/09/15(日) 21:26:56.38ID:cMC32JZz0
15-3 米軍基地のバー
夕方になってすっかりあたりは暗くなってた。
少し車で走った所に米軍基地があるんだけど、その周辺には米国人相手の店が結構有る。
その中の一つのBARに飲みとメシを兼ねて行ってみた。
ここは料理も美味く雰囲気も良いという、嫁が仕事仲間から得ていた情報で決めた。
さすがに多少の警戒心も有ったので、嫁の下着も上下ともノーマルな物に替え、
アレも外して店に入った。70'sが流れている。
店内はかなり広く、中央ではダンスが踊れるスペースも有った。
客層は米国人と日本人が半々ってところかな。
他にも派手な女性が点在してたので嫁はそこまで目立たなかったが、それでも
屈強な男どもの視線は感じていた。
今日の嫁のファッションは、最後にここに来る事を想定して決めていたわけだ。
こういう場に来ても嫁は雰囲気に見劣りしない、いい女だったな。
テーブル席にするか少し迷ったが、カウンターの端の方に空きを見つけてそこに並んで座った。
嫁は甘いカクテル、俺はビールで乾杯した。つまみはビーフとピザ。
今日はどうだった? 嫁に聞く。 最初はほんとに恥ずかしかったけど
慣れてきたらなんか高揚して来た感じで楽しくなった。1日中高ぶってたし・・w
たまにはこういうのもいいだろ。 うん。 今日何回イッた? ナイショ・・
取り留めのない話をしながら飲んで食って音楽にノッてた。
嫁がトイレに立ったりすると、男らは嫁の姿を目で追っていた。口笛を吹く奴も居た。
もしここに嫁を置き去りにして帰ったとしたら、100%ヤラレてただろうな。
そういう妄想をしながら店を出て、歩きで行けるホテルに泊まった。
この夜は今までで一番、激しく嫁を抱いた。
0932sage2019/09/16(月) 01:08:30.38ID:PA1jOMUj0
本当につまらないのに理由がわからなくて。
誰か、なんでつまらないのかを解説してもらえませんか?
内容としては、盛り上がれるないようのようなきがするのですが、なんの感情も起こらない。
理由がわからなくてモヤモヤしてます。
0933なまえを挿れて。2019/09/16(月) 01:23:31.89ID:ycNed//80
真面目に考えるだけムダ。
0934>>8532019/09/16(月) 03:28:29.57ID:LYwXG+Xb0
書き手が素人でテクニックも無いし、敢えて盛り上げる演出もしないから。
単なる事実の羅列で、読み手の事など考えて無いから。
読み手が長文を読む習慣が無いから。
まあ、映画の台本を読んでるようなもんなんだろうな。
現実なんてこんなもんだよ。
0935>>8532019/09/16(月) 06:25:51.74ID:LYwXG+Xb0
それと 読み手が恋愛や性体験が皆無で、想像力も働かず感情移入できないから。
AVやネットなどで瞬時に簡単に欲望が満たせるから恋愛やSEXに脳みそ使った経験も無いから。
たぶんここら辺が一番デカい。
0936sage2019/09/16(月) 08:26:33.82ID:PA1jOMUj0
作り手が事実のみで感情表現がないのは納得しました。
しかしながらこの文章で興奮する読み手が多いんですか?
興奮する人の方がマイノリティだと思うのですか。
読み手の理由の説明がそうだとしたら、私は該当しないので他の理由になります。
私の感覚がズレてるんですかね。
0937>>8532019/09/16(月) 08:51:39.22ID:LYwXG+Xb0
>>936
あなたのように淡々と感想を述べてくれる人は嬉しい。
自分でもこれ読んで興奮してもらえるとは思って無いよ。
今はまだ自分の記憶を整理してる段階で、ほんとに事実を列挙してるだけで
作品として仕上げるなら演出加えたりセリフをもっと情を込めたりデフォルメしたり
キャラを作り込んだりしなければならないだろうけど
そうなると今の数倍の長さになってしまうのでここではとてもやれないし
自分にはそんな才能も無いから、本気でやるなら別の場所で誰かと組むとかしなければならんと思う。
伝えたいのは嫁の女としての魅力なんだけど、実際はそこまで大した女でも無いし
まあ仕事の合間の気分転換てとこで
AVではなく純恋愛エロ系って感じ。
こんな事書くとまたボロクソに叩かれるんだろうけどw
0938sage2019/09/16(月) 09:04:56.34ID:PA1jOMUj0
書いてる人が返信してたんですね。
返答内容が、読み手に責任転嫁してるところ違和感があったのですが納得しました。
内容の読み手への理解がズレてるのが似てるなぁとおもっていたのですが、まさか作者自身が評論するとは思わなかったので。
私個人的な見解ですが、
ここに書いても、あなたが求めるリアクションは得られないと思いますし、ここを見ている方にとってコンタミになると思います。
私個人的なお願いですが、他で書いていただけると有り難いです。
0940>>8532019/09/16(月) 16:24:32.79ID:LYwXG+Xb0
なんだよこいつ追い出し屋か・・まあそろそろネタも尽きて来たし飽きたし
やめるかな
0941sage2019/09/16(月) 22:11:26.53ID:PA1jOMUj0
追い出し屋ではないです。
しかし、私があなたの立場なら、今までのやり取りを振り返って見るのが恥ずかしくてここには来れないと思います。
あなたは間違ってませんが、周りとの認知のズレがある事に気づけば、もしくは受け入れれば敵意もなくなると思いますよ。
やり取り勉強になりました。ありがとうございました。
0942>>8532019/09/16(月) 23:02:57.24ID:LYwXG+Xb0
まあこのスレ寂れて消えると思うけど俺も消えるわw
たった数行でSEXを語ろうなんて不可能。
そんな薄っぺらい物じゃねえんだよ
元原稿だいぶたまったのでまあ ありがとさんw
0943なまえを挿れて。2019/09/17(火) 02:04:17.74ID:+ehaasPC0
スレタイも空気も読めない大人がいるとはいやはや…
0945なまえを挿れて。2019/09/17(火) 10:14:56.61ID:giNucSku0
たぶん、リアルで友達いないんだろう。
0947>>8532019/09/23(月) 13:40:15.78ID:sy72XmYl0
仕事ひと段落して1週間ぶりに来てみたら、やはり閑古鳥w
話変わるけど、久しぶりに失楽園を見てみた。
この映画のあらすじを書いてみる。

妻子持ちの中年男が30代の綺麗な既女と恋に落ちた。
男はその女の旦那の策略で会社をクビになった。
女も色々追い詰められていった。
2人で雪国の宿に行ってSEXしながら毒物を接収して2人同時に死んだ。
死後硬直で検死時も引きはがすのが困難だった。

たったこれだけの事。
小説や映画ってのは演出が全てって事。
0949なまえを挿れて。2019/09/23(月) 19:32:50.75ID:Qc7Oa6N/0
たとえ閑古鳥でも、読みたくないものがある
それがお前だ
0950なまえを挿れて。2019/09/23(月) 23:13:18.91ID:MOFXIqd20
お久しぶりです。
仕事で見れなかった書いて追い出されたのでないと伝えたいんですね。気持ちわかります。
また、特徴的なのは、唐突に作文の例をあげて間接的に文章がつまらないのは、ご自身の能力の問題ではないと、ご自身で肯定しようとしているところです。
0951>>8532019/09/24(火) 04:01:48.67ID:g32LYhwh0
瞬時に3人も食い付いてきて 相変わらず悪意全開で絡んで来るあんたらw
寂しかったんか
0952なまえを挿れて。2019/09/24(火) 06:07:44.15ID:4Bdo+8lW0
もう、そろそろ。。。

空気←読めます?
0955なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:30:52.65ID:/xRKAUoR0
暑気払いで自組織の飲み会をやった帰り、女性のチームリーダー(社内では次の課長候補を意味する)と一緒になった。Mは珍しくフラついている。
「お前大丈夫か?」
「大丈夫じゃないです。ちゃんと帰りますけど」
「大江戸線だったっけ?」
「妹が実家に子供見せに帰って来てるので、会いに行こうと思って」
「そういやお前自身はどうなの?」
「いやーしばらく彼氏いないですね」
「そうなのか?他の事業部や子会社の連中との付き合いも多いじゃん」
「社内恋愛したら終わりだと思ってます。まあ3年も男いないやつが言うセリフかって感じですけど笑」
部下のMは新卒上がりの31歳。サバサバした性格で能力も高く、課長候補の選抜研修にも選ばれている期待の若手。俺の課に異動して2年目になる。男勝りだが女性らしい細やかな配慮ができ、社内外にファンは多い。
身長170弱で色の白い中村アンとイメージしてほしい。
0956なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:31:43.00ID:/xRKAUoR0
言葉ははっきりしているが、明らかに蛇行して歩いている。
「ちょっとしっかり歩け」と言ってMの手首の少し上を掴んだ。
「いやーまずいです。誰かに見られたら疑われます」
「わかってる。だけど、お前が真っ直ぐ歩けないんだからさ」
Mは下を向いて目も閉じて歩いている。こける寸前。ようやく駅の地下構内に入り改札へ向かう。
「やばい。トイレ行きたい」
「ちょっと待て。探す」
「我慢できないかも」
普段は絶対にないタメ口になっている。
慌てて俺はトイレを探し「あったあった」と誰でもトイレにMを連れ込んだ。
Mは便座に服のまま座りぼーっとしている。
「おい、俺は後ろ向いてるから早くすませろ」
冷静な感じを出しているが既にMAX勃起。用を足す音が聞けると思うと全身がブルブル震えた。
思考力が低下しているのか、Mは「はーい」と返事した。
ジジっとファスナーが下りる音。カサカサとスカートがストッキングと擦れ合う音。そして、サッという一瞬の音。ストッキングとパンツを一緒に下ろしたか。目の前でMが下半身裸の状態であることを想像するとたまらない。
0957なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:32:57.61ID:/xRKAUoR0
「ぷぅ」
予想外にMが屁をこいた。俺は萎えるどころか屁すらエロいと感じた。しかしMは
「恥ずかしい!超恥ずかしい!っていうか、この状態やばい。トイレにTさん(俺)といる。恥ずかしい」急に声が大きくなった。
「仕方がないだろ。これだけ酔った部下をトイレに放り出せるわけない」
「すみません。ダメな部下で」急におとなしくなった。やはり相当酔っている。
そんな、よくわからないやりとりがあって、次の瞬間
「シーーーシャーーーー」
Mのオシッコの音だった。途中から勢いが増した。そして長い。
「随分飲んだなお前」冷静なフリ
「もう恥ずかしすぎる!こんな音聞かれたくない!」騒ぐMを見るのは初めてだ。
音が止んだ後、「自分で拭けるのか?」と声をかけると返事がない。名前を呼んでも返事はない。
「そっち向くぞ?いいな?」と振り返ると、Mは寝ていた。
半開きの両足の付け根に毛が見える。モジャモジャではなく毛は細いが、一本一本が長い。
膝のところで止まっているパンツは細かいレースの刺繍が施された水色だった。俺は少しでもこの絵を目に焼き付けくて、Mに声をかけるが実際には本人に聞こえないボリュームでかけていた。
0958なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:34:35.05ID:/xRKAUoR0
1分くらい堪能した後「起きろ、家じゃないぞ」と肩を揺すった。
Mはハッと我に帰り、俺の顔を見て、自分が便座に下半身丸出しであることに気づいて
「ちょっ、見ないで下さい!やばい、ありえない!」と両足を閉じ、うずくまった。
「こっちもありえないよ。部下がトイレでオシッコしたまま寝てんだから」と、あくまで冷静なフリをして、「ここ時間が経つとドアが開いちゃうから、俺が拭くぞ」と備え付けのティッシュをガラガラと巻いた。
「いや、いいです!自分でやります」
「いいから、もうここまで来たら俺が全部やるから、立て」とMを便座から立たせた。
170近いタッパのMの足がスラリと伸びる。
俺は逆にしゃがんだ。眼前にMの毛がある。
酔っているからかMは従順で、「Tさん、すみません。こんな恥ずかしい部下で」と小さく呟いた。
目の前にあるMの下半身。細く長い毛の先には思ったより水滴が絡み付いていた。俺は優しく拭きながら、ゆっくりMの下半身をガン見した。
0959なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:35:22.50ID:/xRKAUoR0
目線を上に向けると、Mは両手で顔を隠していた。負けん気の強い、男勝りのMが見せた羞恥心。一方で目の前にある卑猥な下半身。
今すぐにでも触りたい、挿れたい衝動を抑えて
俺はMのパンツを上げ、ストッキングを履かせた。「スカートは自分で履けるよね」と言うと、Mは小声で「はい」と返事をした。
自分でスカートを履くには両手を下ろさなくてはならない。俺はMの顔が見たくて、自分でスカートを履かせた。
Mは恥ずかしさの極限に達しているのか、しゃがんでいる俺をチラチラ見るが、何も言わない。黙ってスカートを履き、ファスナーの位置を直した。
早くこの現実から逃れたいのか、急いでトイレの水を流そうとするM。しかし酒が回っていてよろめいた。
「だから俺がやるって」
Mの肩をグッと引き寄せて、俺はトイレの水を流すボタンを押した。Mは素直に俺の肩に納まっている。
0960なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:35:54.30ID:/xRKAUoR0
トイレを出るときに、男女二人で出るのは余りにも怪しいので、まずは俺が顔を出して様子見。人波が途切れたタイミングでMも出た。
改札を通って駅のホームへエスカレーターを下る。その間、ずっと手を繋いでいた。
「実家の最寄り駅まで一緒に乗って行くよ」
「大丈夫ですよ」
「どこが大丈夫なんだよ。一人でトイレもできないのに」
「これずっといじられるネタだ」
「いじるよ。部下のトイレの世話なんて、まずすることないからな」
「もうやだー。私だって初めてですよ。死ぬほど恥ずかしかった」
「あんなに丁寧に拭くなんて、自分でもしない」
「勘弁して下さい。言われるともう恥ずかしくて」と顔を隠すM
「綺麗だったよ」
「え?何がですか?あっ、もう本当にもうやめて下さい。恥ずかしい」
本気で嫌がっているとは思えない表情。酒のせいなのか、真性のMか。
「お前、ドMか?俺がいじると、段々女の目になってきてるぞ」
「だってあんな恥ずかしいことがあったから、普通じゃいられないですよ」
「やっぱドMじゃねーか」
「どっちかって言われたらそうですよ」
「どっちじゃなくて、完全にMだろ」
「しつこいよ。課長は絶対Sだ」
「そうだよ。本当なら一人でトイレもできないお前をお仕置きしたいところだ」
「やだ」
「でもな、ドSの俺に火をつけたのはお前だぞ。下半身丸出しだわ、オシッコの音聞くわ、アソコ拭くわ、誰きっかけだよ」
「ごめんなさい。私です」
「責任取れよ」
「えっ」上目遣いのM。確信した。
「今日だけでも責任取れよ」
俺は駅のホームでMにキスした。
Mは無抵抗だった。
0961なまえを挿れて。2019/09/30(月) 07:45:32.62ID:p65ZgQP60
朝から何やってんだよバカ

ちゃんと最後まで書け。いいな?
0963なまえを挿れて。2019/09/30(月) 12:25:32.19ID:o1myOl/S0
>>962
忘れられないセックススレでこれで終わりなはずがなかろう
09649602019/09/30(月) 17:00:41.25ID:8sFGo/040
結構書くの大変だね。
ここまでで6レスに及ぶ。
09659602019/09/30(月) 21:58:06.60ID:ViYZShHe0
大江戸線の優先席の端に二人で座り、手を握り続けた。Mはぼーっとしたまま言葉を発しない。
俺に気があるのかどうかわからない。
単に想定しない事態が起きて、Mが興奮状態にあるだけかもしれない。
とにかくこの勢いでヤリたい。
大江戸線のどこで降りればホテルに一番近いか。乗車時間と降りてからの最短距離を考えた。駅から歌舞伎町まで遠いが新宿しか思いつかなかった。しかし新宿まで無言はきつい。
余り乗客がいないかったので、新宿に着くまでキスを2回。それでもMは抵抗しない。
新宿に着くと「降りてホテル行くぞ」と手を引いて降りた。
Mは「もうどうしたらいいかわからない」と俺を見た。相変わらずフラフラだが、考える力は残っている。
「今日は俺に従え」強い口調で言うと、Mは「わかりました」と敬語に戻った。
09679602019/09/30(月) 22:03:46.35ID:ViYZShHe0
大江戸線からラブホテル街までは遠い。
酔ったMを連れて歩くことを考えると、早歩きは無理だし、Mの酔いが覚めるのも嫌なので、ここから一番近くで自分が思いついたのはワシントンホテル。
タクシーを捕まえてすぐに着いたが、全くもってオシャレでもエロくもないホテルに入った。
フロントで鍵をもらう間、Mはまだぼーっとしていた。
部屋に入るとまず「実家に明日(土曜)朝帰るって連絡いれて」と指示した。
Mは「そうですね。忘れてました」とベッドに座りながら淡々とスマホを開いた。普段の仕事の時と同じ、冷静なMに興奮した。
Mがスマホを閉じるのと同時に、キスをしながら押し倒した。Mの呼吸はゆっくりだが荒い。
「3年彼氏いないんだっけか」
「はい。当分いいやって思ってましたけど、今日Tさんといろいろあって、お酒のせいかもしれないですけど、なんか自分が変な感じで、あまり頭回らないですけど、嫌だって思わないというか、私したいかもって思って、とりあえず下着が上下セットで良かったなと」
「お前、冷静なんだか酔ってんだかどっちだよ」
「全然冷静じゃないです。上司とホテルにいるなんて普通ならありえない」
「そういうところが冷静だろ」
会話しながらMの息がどんどん荒くなる。
「俺はもう冷静じゃない」
そう言ってMの上に乗り、Mの両手を抑えながら口にキスをして、徐々に顎、喉、胸元へと唇を移動させた。
「はぁーーあ」と語尾が上がる。普段のサバサバしたMから漏れるエロい声。
駅のトイレでは見れなかったMの胸が見たい。
ブラウスを捲り上げた。確かにパンツとセットの水色のブラだった。
0969なまえを挿れて。2019/09/30(月) 23:02:51.76ID:G+YxE8kf0
いつまでパンツ脱いで待てばいいのさ
09719602019/10/01(火) 00:23:09.88ID:bumRl+zp0
両親指でブラを上にずらすと、小さい乳首が現れた。Mは口を真一文字にして目を閉じている。俺は両胸を揉みながら乳首を歯で少し噛んだ。
「んんっ」Mがのけぞる。
「痛い?」「・・聞かないで」次は強めに噛む。
「んんっ、んんっ」今度はくの字に体が折れた。乳首がものすごく敏感だ。しかも歯で噛んでいるのに痛がらない。舐めては噛み、舐めては噛みを繰り返すと、Mが左右に首を振りながら、「あたし、これダメ。気が狂いそう」と声を上げた。
その後も何度も乳首を噛み、大きな声を上げるMを楽しみながら、ブラウスとブラを取り、Mのスカートを下ろした。上半身裸でパンツとストッキングだけの状態。
「今すごくやらしいよ」と言うと、Mは体を隠すように横を向いた。
「もっと恥ずかしいことしよう」俺はMの両手を上げ、脇を舐めると
「無理!ちゃんと剃ってないから!」全力で脇を締める。「だからこそ見せてよ」と俺も力ずくでこじ開ける。
「やだお願い!恥ずかしい・・」と言いながら段々力を抜くM。俺が大袈裟にベロっと舐めると
「精神が崩壊する・・」と泣くように言った。
「本当に嫌ならやめるよ?」と耳元で言うと、Mは首を横に振った。俺はわざと大きな音を立てながら両脇を舐め回す。Mは涙が出ない泣き顔でアァーーッと叫び続けた。
09729602019/10/01(火) 00:58:30.60ID:bumRl+zp0
楽しみながらも挿れたい衝動を抑えきれず、ストッキングとパンツをまとめて脱がした。
さっきトイレで見たMの下半身が、今度は完全に見えている。足を開くと、Mが見られたくないのか「キスして」と起き上がって求めてきた。
キスをしながらシャツを脱ぐ。Mも唇を重ねながら俺が脱ぐのを手伝ってくれる。お互い上半身裸になり抱き合ったままベッドに倒れる。
「シャワーだけは浴びさせて」
「随分偉そうじゃん」
「もう許して」少し笑うM。
「いいよ。行こう」
シャワーに向かう数歩の距離でお互いの体を見合う。
「綺麗だな」
「うれしい。Tさん思ったよりお腹出てる」
「そりゃあ40だし」
「スーツ着てると全然わからない」
「違うところに目は行かないのかよ」
「可もなく不可もなく」
「お前お仕置き」
Mの酔いは覚めている。そう確信して丁寧にMの身体を洗った。やはり乳首の反応が良い。少し高めの声が浴室に響く。次は手にボディソープをつけ足して、Mの股をくぐらす。
手のひらにMのアソコが触れる。往復させると
身体をくねりながら「触り方がやらしいよ」とM。
「やらしくなかったら意味ないだろ」と中指に力を入れてこすると「気持ちいいってば」と上を向いた。
「私も洗ってあげる」しゃがんだMの顔の位置に俺の可もなく不可もなくと評されたモノが丁度来た。
09739602019/10/01(火) 01:35:37.69ID:bumRl+zp0
「今、私たち凄いことしてますよね」Mはボディソープで俺のモノから洗い始めた。
「世の中的には上司部下の話は多いんじゃないか?」
「ぶっちゃけ、これパワハラとセクハラですよね」
「あれだけ感じておいてそれ言うか」
「こういうのって絶対女の方が分が悪いですよ。会社にバレても男は武勇伝でしょうけど、女は不倫略奪だのヤリマンだの言われる。だから絶対に社内恋愛はしたくないんですよ」
極めて理性的で気が強いMを裸にし、モノを洗わせている現実に本来なら酔いしれるところだが、酔いが覚めていつもの理屈っぽいMに戻っているため
「あのさ、それ以上真面目な話すると萎えちゃうから、黙ってしゃぶってくれる?」と言うと、「あっ、すみません笑。私、下手ですけどいいですか?」
と自然に言う。
「下手なの?」
「咥えている自分が恥ずかしすぎて、あまりしてこなかったです」
「じゃあ今日は時間かけてしゃぶって」
「ふーっ。今日はもう精神崩壊の日だ。わかりました」Mが俺のモノを口に入れた。
09749602019/10/01(火) 02:05:27.86ID:bumRl+zp0
確かにぎこちないフェラだったし、さして気持ち良くもなかった。それでも一生懸命にしゃぶるMが可愛く、俺は「ありがとう」と言ってバスタオルを渡した。
「私って理屈っぽいし、いつも冷めてるから彼氏が出来ても長続きしないし、そもそも恋愛に発展しないんですよ」身体を拭きながらMは言った。
「でも実際はドMだし、可愛い声出すし、俺は正直付き合いたいぞ」
「セックスのことばっかじゃないですか」Mが少し拗ねた。
「普段のお前はよく知ってるから。本当は自分に自信がなくて、すぐに理屈を並べる。相手を論破したら必ず自己嫌悪になって自分を責める。正しいこと言って成果も出してるのに、反対勢力がいるのは、お前を脅威だと認めている証拠」
誰にでも当てはまる言葉を並べているだけだが、若くして課長候補に挙がっているMにやっかみも多く、俺は良き理解者である上司の位置付けでMに接している。
Mの髪を撫でながらベッドに入った。
「私、Tさんに見捨てられたら会社でやっていけない」Mが俺に従順なのはこれだった。
数少ない理解者であり自分の味方であること。この安心感から緊張を緩められる存在として、今、身体をも許している。酒の力があってこそだが、これだけのルックスを持ちながら3年も彼氏がおらず、社内恋愛の経験もないMを今まさに社内で初めて抱くのだ。
09759602019/10/01(火) 02:38:03.00ID:bumRl+zp0
Mのスマホがブルっと鳴った。家族からだった。「仕事頑張ってだって。言われなくても頑張ってるよ。週末も提案書書くよ」現実に戻りかけるMを「その強すぎる理性を捨てろよ」と言って仰向けにした。
「ごめんなさい。こういう冷静な自分が嫌なんです」
「上司として、一度壊す」
「今の時点で十分壊されてる・・」
これ以上はしゃべらせない。黙って俺はキスをして再び乳首を攻めた。
シャワーの前より声が大きい。足も開き始めた。Mの中で緊張がなくなり始めている。
舌で乳首を転がしながら、手で濡れ具合を確認した。
「あぁぁぁ」羞恥心のない雌の声だ。そのまま指を中に挿れた。
「ああんああー!」普段のMのトーンとは全く違う低い声。指を折ってかき混ぜると
「気持ちいい、気持ちいいよぉ」完全に理性が飛んだ。これを見たかった。
「気持ちいい、気持ちいい」何も気にせず連呼している。
折った指を深く浅く動かしながら、段々スピードを上げていく。
もう少しでイクかなと思った途端、「あうっ」とうめき声を出し、Mが小刻みに震え、大きく息を吐いた。
「イっちゃった?」Mは口を開けたまま頷いた。
09769602019/10/01(火) 03:10:00.98ID:bumRl+zp0
しばらくMが落ち着くのを待っていた。
気持ち良くなることに集中するのは、理性的なMには初めてだった。
いつもどこか冷めていて、お互いの愛を確認する行為の一つがセックスであり、彼氏の欲求に合わせて、身体を定期的に提供するのが彼女の役目。そう定義していた。
もちろんセックスが気持ち良いものであることは知っているが、それに集中することは彼女の理性と羞恥心が許さなかった。
しかし今、本人の言葉を借りれば精神の崩壊が起き、出したことのない声を大音量で出していた。
俺は「ここワシントンだったね。ラブホテルじゃないから声丸聞こえだわ」とMに言うと、Mは「そんなのどうでもいい。気持ちいいよ課長」とはにかんだ。
「じゃあ、思いっきり足開いて」とMの両足を抑えると「見られるのは恥ずかしいよ。明るいし」と顔を片手で覆った。
Mのアソコは、濡れすぎて毛の体積がトイレで見た時よりも小さくなっていた。そのため、割れ目が余計に目に飛び込んでくる。
「毛が長いね」「そうなんです。特に割れ目の周りの毛が長くてハサミで切ろうか悩みます」
「切らなくて良いよ。このままで」と割れ目の毛をピンとつまんだ。
「ちょぉ・・」Mが身をよじる。
そのまま俺は割れ目にしゃぶりついた。
09789602019/10/02(水) 06:22:17.52ID:LQB5yL8D0
Mがうちの課に異動してきた時からイイ女だと思っていたが、まさかMのアソコを舐める日が来るとは。
大企業の部長職が手に届くところまで来て、小学校に上がった娘もいる。ここまで築いたものを不倫やセクハラごときで失う気はない。そう思ってM以外の女性社員にも誤解を招くような行動は一切してこなかった。
しかし、いざMを目の前にして、雄である自分を痛烈に自覚せざるを得ない。

「あぁー・・気持ちいい・・ぁぁあ」
Mのアソコにむしゃぶりつきながら、大音量の叫び声を聴く。時々ドアの外からアジアンな言語が聞こえるが、Mの叫び声に掻き消される。
さっきロビーに溢れていたインバウンドの外国人たちだろう。
「ハァハァ・・挿れてほしい・・」
Mの苦悶の表情を見たら、無性に咥えさせたくなって、顔の近くへ移動して何も言わずにMの口にモノを押し込んだ。
「うんっ、うぐぅ・・」苦しそうな顔がいい。
「挿れる前に下手なフェラしてよ」
「んんー」ちょっと怒ったか。
俺の目を見ながらしゃぶるMを見下ろしつつ、乳首をつねる。
「んぐー!ハァハァ、それ、だめ!」 一度、口をはずして息をするM。しかし、自分からまた咥えた。乳首をつねるたびに鈍い声を出すMの目が、途中から白目に変わった。
「我慢できない。挿れて・・ねえっ、ねぇってば・・もう挿れてえぇぇぇ!」
人は我慢の限界を超えると無表情になることを知った。もはや女でも雌でもない、性欲に支配された生物。ようやく俺はMの両足を割って入った。
09799602019/10/02(水) 06:23:39.85ID:LQB5yL8D0
尋常じゃないMの汗と、Mから溢れ出た卑猥な液でシーツが水浸し。俺の足に張り付いて少し気持ち悪い。そして目の前には性欲剥き出しの生物が股を開いて俺を見ている。
リミッターを外されたその生物にゆっくりとモノを刺した。
「はぁぁぁぁ」と息を吐きながら身体を反るM。両手でMの腰を抑えながらピストンを繰り返す。俺もこの時を待っていた。
「Tさん、Tさぁあん」
いやらしいアクセントで苗字を呼ばれる。
「俺も気持ちいいよM。最高だよ」
お互い苗字で呼び合うことがかえって背徳感を煽る。本来はいけない関係。
「いいっ、いいよぉー」Mも腰を動かす。
「あぁ。俺も気持ちいい」
片手をMの腰から外し乳首へ伸ばした。
ピストンは遅くなるが、急所の乳首をつねる。
「はうぅっ、それだめぇー」
Mの腰がくねりながら、俺のピストンにリズムを合わせてきた。俺もひと突きひと突きに力を入れる。
「ああぁ響くぅ・・あぁあ気持ちいい」
親指と人差し指で乳首をはさみ、強くこする。
「あああぁー、私、これが好き・・これが好きなのぉ!!!」
再び両手をMの腰に添え、俺は最速でピストンし、自分もイク態勢に入った。
「S(Mの名前)、イキそうだよ」
初めて下の名前で呼んだ。
「はぁはぁはぁ、んぐ、ぁぁあああ・・いっ!くっ!」
Mがカクカクして尽きるのを確認し、俺もすぐにMのヘソ上に出力した。
09809602019/10/02(水) 06:25:35.06ID:LQB5yL8D0
タオルでMを拭った。Mはぐったりとして動かない。Mの感度が良すぎて、俺がイカせた実感はほぼない。それよりも社内で俺だけがMの身体を知っている、味わった優越感が強かった。
まだ目を閉じて動かないM。
俺は電子ダバコを取り出そうとベッドの脇のカバンを覗き込んだ。
「名前で呼ばれた・・」かすれた声でMが言う。
「呼びたくなったんだよ」カバンを漁りながら応える。その時、カバンの中のスマホが目に入った。俺は咄嗟に咳払いし、聞こえないように動画のスイッチを入れた。
「Sって呼び捨てしたのが気に入らないのか?」
「違う・・これで完全に支配されたって思った・・何もかも見られたし・・されたし」
「S」呼び捨ててキスをした。目は合ったまま。そして乳首に唇を移す。
「ほ、ら・・もうダメ・・」さっきより反応が良くなり、ビクンビクン身体が跳ねる。
「目隠ししよう」
「えっ?・・・・・はい」
ホテルのタオルでMの目を覆うが、結び目を作れる長さではなかった。
「ネクタイで目隠ししよう」
そう言って目だけでなく、タオルでMの両手を前で縛った。
0983なまえを挿れて。2019/10/02(水) 20:35:09.52ID:pe0j32RU0
力作だけど立たんな・・・
なんつうか、文字数半分で行間を読ませる描写が欲しい感じ。
セリフも状況描写も、全てを語りすぎて覚めて来る。
0985なまえを挿れて。2019/10/02(水) 22:25:40.56ID:pe0j32RU0
そうだよ 俺だよ俺w
このスレのレベルの低さ 及び 構成員がほぼ童貞で有るって事は分かった。
この作品は文章では無く、映像ならなかなかイケルと思う。
地理的な部分とか、会社の描写はなかなかリアルで悪く無い。
それでもありふれたAVレベルでしか無いけどな。
性行為の背景に深みも物語も無い。
0988なまえを挿れて。2019/10/02(水) 22:51:54.31ID:pe0j32RU0
ROMってたさw このスレが賑わうのは良い事だと思うし
おお 新作アップされてるな!ってそれなりに読んでたよ。
何だろうな 忘れられないSEX ってやっぱ難しいよ。
SEXなんて要はキスして愛撫して挿入して射精して はい オッケー の世界だしな。
過去作読んでないけど 良いの有ったんかな。
0989なまえを挿れて。2019/10/03(木) 00:14:43.95ID:hHgCiUH60
ワイは部長の続き待ってるお
09919602019/10/03(木) 02:25:38.15ID:+Ky4xsWo0
Mを仰向けに寝かせ、両手を枕の上へと導く。
「脇が見えちゃう・・」
「舐めて欲しいんだろ?」
「あぁぁぁーもうどうにでもして」
「まずは足を開いてアソコを見せてごらん」
そう話しかけながら、俺はカバンからスマホを出した。
視覚を奪われたMは撮影されていることに気づくはずもない。
「もっと開いて」
「ハァ・・ハァ・・見てるの?」
「見てるよ」
「早く・・見てないで早く・・して」
「ダメだよ。じっくり見たいんだ」
俺はMの身体を接写しながら、脇を舐めてやり、乳首を弄び、喉の奥にモノを突き刺した。
後で動画を何度も楽しもう。笑いを押し殺した。
割れ目を丁寧に指で広げながら、スマホを近づける。
「んっ・・触り方がやらしい・・」
中から卑猥な液がジュプッ、ジュプッと二度溢れ出てきて、Mの両足が軽く跳ねた。
「これだけでイッたのか?」
溢れた液がアナルまで垂れ、部屋の明かりで反射している。
「・・全部がおかしいの」
身体の不自由が生む精神の自由は、その振り幅も大きいらしい。
広げた割れ目の入り口に鎮座するMのスイッチを、人差し指で上下にこする。
「あ、あ、あ、あぁぁぅぅう」
大股開きで下品な声を出し続けるMを冷静に撮影する。そしてまたジュプッっと液が溢れ出す。
09929602019/10/03(木) 02:26:43.20ID:+Ky4xsWo0
今度はMを四つん這いにしてアナルを指で広げてやった。
「なに?おしり?やめて怖い」
「挿れないよ。だけどな」
俺はアナルを舐めた。
「やっ!ダメ!ちょっと!お願い、やめて」
ベロベロと音を立てて舐め続ける。
「こんなのされたことない!いやぁぁぁぁ!」
感謝の声にしか聞こえない。
アソコに中指を刺して出し入れしながら尚もアナルを舐めた。
「ああああもうイクうううぅぅ」
四つん這いのMは絶頂と共にうつ伏せに倒れた。そのまま俺はバックで刺す。
スマホを置いて、力任せにパンパン突いた。
「んあぁぁぁ、バック好きぃ!」
「私MS(フルネーム)は、スケべな課長候補ですって言ってごらん」
スマホを置いているため、この映像は残せない。音声でも楽しめるよう言わせてみた。
「私・・M・・S・・は・・ぁぁああスケべな課長候補で・・すぅうんあぁ」
「T課長とセックスしています」
「か・・課長と・・ハァ、セックス・・してます・・あぁぁぁぁぁあ」
Mはまた尽きた。
09939602019/10/03(木) 02:27:26.93ID:+Ky4xsWo0
動画を撮れるだけ撮りたい。すぐにモノを抜いてMを仰向けにした。正常位の方が絵的にはいいと思ったからだ。
しかし片手にスマホを持つと、思うようにピストンに力が入らず、しっくりこない。
またスマホを置いて、Mを起こし騎乗位にしてみた。
「動いてごらん」Mは縛られた両手を俺の腹に乗せ、自分の気持ちいいところに当てるように腰を動かした。
「あん。気持ちいい」
一人で動いてヨガるMを、俺は下から撮影するだけ。楽チンで気持ちいい。綺麗な胸と小さくて過敏な乳首が揺れる。美しい。
Mの動きが小刻みになってきたので、そろそろイきそうだ。俺は撮影しながらパンパン突き上げる。
「あぁーこのままイク」
「見えないと興奮するだろ」
「もう奴隷だよ・・あぁーイクイクイク」
Mはまた果てたが、俺はイッていない。
スマホをカバンに戻し、目隠しのネクタイと手を縛ったタオルを剥ぎ取り、キスをしながら正常位でモノを刺した。
「あぁぁぁ・・もぉ・・・」
Mが俺の背中に手を回した。俺もMの背中とベッドの間に手を回す。互いが身体を固定し、隙間を極限まで小さくしてつながった。そのピストンから来る波動は、2人の身体を激しく突き抜けた。
「ねぇ、もっと締めつけて!」
Mを抱く腕を力一杯締めた。
「これいい・・壊れる・・」
「俺もお前を犯してるみたいだ」
正直、慣れない態勢でしているので、さほど気持ち良くはない。しかし、Mを動けないように締め上げて挿入している自分に、たまらない興奮を覚えた。
「んー、ハァハァ、んー・・」
締めすぎてMは苦しそうだ。そろそろ俺も果てたい。体を起こしてMの腰に手を添え、勢い良くピストンする。
「そろそろイクぞ」
「ハァハァ・・イッて・・Tさんイッてぇぇー!」Mが俺をイカせようと、尻に力を入れて腰を振ってきた。
「あぁ、やばい出る」
腹に出すつもりが、勢い良すぎてMの顎あたりにまで飛んだ。
09949602019/10/03(木) 02:31:19.98ID:+Ky4xsWo0
大の字のMに「最後イってないよね」と声をかけた。
「私、今日何度もイッてるから・・」
「ダメだよ」乳首を親指で撫でる。
「あぁ・・またきた」
「そうだ」俺はカバンに手を伸ばしスマホを取った。
「えっ、ちょっと」手で胸と股間を隠すM。
「シャッター押していい?」
Mにスマホを向ける。
「無理!それだけはやだ!ダメ!」
Mは枕を投げてきた。
「嘘だよ。撮るふりをしただけだよ」
「もぉー。いくら何でも撮影はダメですよ」
俺は笑いながらスマホをカバンに戻したが、元々動画のスイッチが入ったままだ。シャッターを押す音がしていないので、Mは冗談だと信じている。
これで動画にMの顔も収めた。

朝目が覚めると、Mが俺の電子タバコを吸っていた。
「吸うのか」
「おはようございます。家では吸ってますよ」
喫いかけの電子タバコを俺の口に持ってきて、Mはベッドに潜った。
俺がフーッと煙を吐くと、Mが淡々と話し出した。
「Tさん、私、最短で異動したいです」唐突だった。
「たぶんTさん、私のこと月曜から女として見ますよね?」
「いや、仕事は仕事だし」
そうは言ったが、間違いなく女として見る。何ならこれまでも見ていた。
「っていうか、私が変な感じになっちゃいますよ。仕事の話をしてても、途中で思い出しちゃうと思います」
「そうか?」
平静を装うが、内心は何とか今後も定期的にやれないものかと手を考えていた。
「今はキャリアが第一なので、雑念は捨てたいです。でも、久しぶりにエッチ出来たし、エロいTさん見れたし笑、後悔とか一切ないです」
「なら良かった。告発されたら俺終わりだよ」
「あー、じゃあ逆に弱み握ったんだ私」
「そうそう」
俺は笑いながらカバンに目をやり、録画中を示す赤いマークがちゃんと点いているか、スマホ画面を確認した。
09959602019/10/03(木) 02:31:41.55ID:+Ky4xsWo0
おしまい
0996なまえを挿れて。2019/10/03(木) 07:48:58.59ID:CahA7yj/0
朝からこういうの読むと1日ムラムラして困るんだよなあ

大変よく出来ました
0998サレ男のエレジー2019/10/03(木) 22:17:39.62ID:sU9Dxxm30
1
当時 俺には付き合って5年になる1個下の高校の後輩の彼女が居た。名前はM。
もちろん俺が最初の男だった。
Mは俺の事を高校時代からずっと 先輩 って呼んでいた。
お互い二十歳をとうに超えてからもずっと、"先輩" である。 周りの友人連中からは、変なのって言われた。
両家の親にも紹介してて結婚も秒読みって感じだった。
本人同士は5年も経てば付き合いもマンネリ化してたが、俺は少なくとも安定してて、このままMと結婚するだろうなって
特に深く考えもせず毎日をMと過ごしてた。
Mは専門学校を卒業し、医療関係の資格を取り、個人病院に就職した。
Mはもともと細身で可愛い系のルックスでは有ったが、地味で真面目で、どこか垢抜けないイモ臭さも有った。
でも就職してからはだんだん綺麗になって行き、時々客とかに誘われる事も有ったそうだ。
とある夜、俺の部屋で2人でまったりしてるとMがいきなり
 今度の日曜 O君と**ランド行ってもいい?  と俺に聞いた。
 は? 何でOと? 意味解らんのだけど。
Oってのは俺の大学時代からの悪友で、毎晩のようにつるんでナンパしたり朝まで踊ったりしてた奴だ。
飲みの席に俺がMを連れて行く事も多かったので、もちろんMとOは顔馴染みでは有ったんだけど
2人で出かける理由は無いはずだった。Oにも綺麗目な彼女も居たしな。
 O君、バイクの後ろに乗せてくれるって言うから、私も1回乗ってみたいなって思ってたし、ダメ?
無邪気な顔してそう言うもんだから、つい俺もまあいいよって言っちまったわけだ。
0999サレ男のエレジー2019/10/04(金) 00:10:13.08ID:G3RXKNp50
2
当日夕方、なんとなくモヤモヤした気分でMの実家そばに停めた車の中で帰りを待ってたんだが、
20時になってもMは帰って来なかった。
MとOの携帯にかけても電波が届かないか電源が入ってない状態。
22時を過ぎてさすがにこれはクロだと確信した。
そこら中を当ても無く探し回った。Oの実家 良く行く飲み屋 ラブホ etc・・・
結局明け方までうろついたがMは見つからなかった。
家に戻ってうとうとして、昼頃目が覚めた。Mの携帯にかけたらMが出た。
 昨夜どこで何してた? Mは答えない。
 俺の家に今すぐ来い。 わかった。すぐ行きます・・
Mの目は明らかに寝不足のラビットちゃん。同時に今までに無いくらい色っぽくいい女に見えた。
 説明しろ。 しばしうつむいて無言だったMは、震えながら少しづつ話し始めた。 
 O君とラブホ行った・・絶対イヤって言ったのにO君に強引に連れていかれたんだよ・・
さらに追求したら、バイクに乗せられてOの背中にずっと抱き付いて、おまけに振動で色々刺激も有って
MもOに抱かれたいって思ってしまったと白状しやがった。お笑いだ。
以下はMの自白を基に再現したOとMの会話および実況記録。

**ランドから地元に戻った夕刻。Oがバイクを道脇に止め、メットを脱ぐ。Mもそれに従った。
 M、ホテル行こうぜ。 何言ってるのO君 そんなのダメに決まってるじゃん。
 もう帰らないと先輩が心配するから帰ろ?
 俺な、ずっと前からMに惚れてたんだよ。死ぬほど抱きたいって思ってたんだよ。
 俺も彼女と別れるから俺の女になれ。
そこまで言われて、Mは観念した。
小部屋に入るなりMはOにキスされ舌を入れられきつく抱き締められ
シャツを上にずらされブラも外され乳首を吸われ
同時に1日中振動で刺激を受け続けて濡れそぼっていた股間を弄られ
もうどうにでもして状態になっていた。
1000なまえを挿れて。2019/10/04(金) 00:34:40.65ID:e8NxtcwL0
この文章!また来た!
読み手が長文になれてないから面白く感じない文章を書く人にそっくり!
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