☆忘れられないSEX 2回戦☆
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0915>>8532019/09/13(金) 19:17:27.02ID:V+C8szvx0
14 離婚・嫁引っ越し
その後も月に何度か嫁に会いに行ってたが、前嫁は着々と離婚準備を進めていた。
もうどうやっても俺の心は戻らないってわかったんだろう。
離婚届に署名捺印し、離婚調停もして、調停人の前でお互いの意思や条件を確認し合った。
前嫁は嫁には慰謝料は請求しなかった。俺の事をよろしく とだけ伝えて って言ってた。
最後に俺が調停人に、子供らを受取人にして俺の生命保険は契約できますかって聞いたら
何も問題無いですよって言いながら、俺に優しい目を向けてくれた。

それから1か月くらい経って前嫁と子供らは家を出て行った。
子供らはちゃんと理解してるのかどうか分からなかったが、俺を見ながら悲しそうにバイバイって手を振っていた。
今まで嫁と子供3人が寝ていた部屋は空っぽになってしまった。
自業自得なんだけど胸を掻き毟られるような悲しさが沸き上がって毎晩一人で泣いていた。
その部屋を見る度に、ああもう誰も居ないんだなって、自分がしてしまった事の残酷さを思い知らされた。

その後しばらくして、嫁は勤め先を辞め、独立する事になった。
ちょっと特殊な仕事だったので、ライバルも少なく比較的スムーズに移行できたようだった。
俺は自営業を長くやって来てたので、そこらの相談にも乗る事が出来た。
新たな契約先に近いという理由で、嫁は今までよりさらに数十キロ遠くに引っ越した。
俺所有のトラックを使い、2人で引っ越しは1日で終わった。
新しい街の真新しい1DKの部屋だった。生活用品を2人で買い揃えて行った。
何か新婚気分でお互いウキウキしてた記憶がある。
その後も嫁は仕事を頑張って、俺の住む地域の契約も取れるようになっていって、
ある日嫁を俺の家に連れて行き、老母に紹介した。
あんたが**さんか 息子を頼みます
あんたたちが幸せになってくれればいい とだけ言ってくれた。
嫁は神妙な顔をして頷いてた。
0916>>8532019/09/14(土) 12:28:19.93ID:zJafU25P0
15 楽しいお散歩
ようやくお互いの環境も落ち着いて、休みが合いそうなタイミングが有ったので
嫁の新居周辺巡りをしようかって話になった。
普通にやってもつまらないので、俺の指示したコスチュームを着させる事にした。
上はブラ無し、キャミソール、ボアの白いコート、首に真っ赤なチョーカー。
下はかなり過激なミニスカ、ガーターに太腿までの網ストッキングにブーツ
ショーツは実用性がほぼ無さそうな布面積の極めて少ない物。
前もって嫁に郵送しておき、サイズ確認を兼ねて試着させた。
荷物が届いたタイミングで嫁に電話をかけた。
届いたか? うん・・これ あたしが着るの? もちろん。お前スタイル良いから似合うと思うよ。
似合うというか、すごく過激な気がするんだけど これ着て外歩くの?・・・
お前こういうの好きだろ? えーー あなたの趣味でしょ?w 恥ずかしいけど 頑張ってみる。
当日午前中に嫁の住む街に着いた。さっそく嫁をエロ仕様に仕立て始める。
シャワーを浴びさせ、下着から順に着けて行き、最後に赤い首輪をして完成。
姿見の前に立たせて全身をチェック。うん、すごく似合う。こんないい女なかなか居ないぞ。
この時点で嫁は既に高まっている。 なんかドキドキするよ・・ ほんとにこの格好で外行くの?
コート着てればそんな目立たないって。寒く無いし。
ああ、あと仕上げにこれな。持参した無線ローターを嫁に装着。
え・・なにこれ これはだめだよ歩けないって・・
そうかな 大丈夫だろ とか言いながらスイッチオン。ブイイイン あっ あっ
身をよじらせて感じる嫁。
よし、出かけるか。
0917なまえを挿れて。2019/09/14(土) 17:09:19.35ID:iKWoJui60
稀に見る駄作
0920なまえを挿れて。2019/09/14(土) 23:11:03.77ID:Z4dQbnIl0
本当に二度と書き込まないでください
気分が悪くなる程つまらないです
0921なまえを挿れて。2019/09/14(土) 23:31:40.21ID:ZmtmaY5e0
以前に読ませる力のことを言って聞かせたつもりだったが…分かってないようだな
0922>>8532019/09/14(土) 23:44:37.49ID:zJafU25P0
文句だらだらなくせに読んでるんじゃないかw
スルー出来んのかな 
0923なまえを挿れて。2019/09/15(日) 01:00:13.80ID:EliWzv8C0
考えようによっちゃ荒らしだぞ。
0924>>8532019/09/15(日) 01:48:09.29ID:cMC32JZz0
一応SEX絡みの内容重視で書いてるし、そもそもあんたらなんか勘違いしてないかな。
俺のは創作物では無くて単なる事実の羅列なんだけど、まあだから面白味も何も無いんだよ。
あんたらを楽しませようなんて全く考えて無いし、このスレがもっと賑わってるなら自重もするけど
そもそもそんな凄まじいSEXの経験なんかそうそう出来るもんでも無い。
俺に文句付けるなら、数行で読む者を驚愕させるような見本となるカキコしてくれよw
あんたら全員お客さん気分なんだよ。
0925>>8532019/09/15(日) 02:05:21.78ID:cMC32JZz0
なんつうか、例えれば、誰でも店を出せる青空市場で無料で料理をある程度の規模で出してる人に
通りかかった奴が、食っといてクソまずいじゃねえか!って文句付けてる感じ?w
まずいのわかってるなら食わなければ良いだけなのにな。
自分も出店したいけど材料も料理を作る腕も無いから絡むくらいしか出来んのかもしれんけど。
0928>>8532019/09/15(日) 09:03:39.37ID:cMC32JZz0
おはよう
論理的思考が出来ない奴は恐らく良い恋愛も出来ないと思うんだが。
単語、一文、精々1行程度しか組み立てられないなら、それでどうやって
人とコミュニケーションを取るんだろう。超能力?
0929>>8532019/09/15(日) 21:23:56.49ID:cMC32JZz0
15-2 お散歩2
この辺りは幹線道路も走ってる新興住宅地で、近場に色々店が有って便利だ。
すぐ近くの大き目の本屋へ行ってみた。嫁の装いに気付いた客はチラ見している。
アレを付けてるせいか、歩き方もエロいので余計に目立ってた。
男女問わず、10人中7,8人は2度見する感じ。
嫁はファッション雑誌のコーナーで立ち読み。
俺はその反対側のビジネス誌コーナーへ移動。嫁と目が合う。
すましてるがどこか落ち着きが無い。
スイッチオンオフ。ビクっと反応しつつ必死に平静を装う嫁。1秒。3秒。7秒。5秒・・
数秒開けて油断させたり 何度も繰り返してたらやがて嫁は
も・う・だ・め・・ と顔を真っ赤にして口の動きで俺に訴えて来た。楽しい・・
外へ出なさいと耳打ちして、ちょっと離れて後ろからついて行く。
オンするたびにヘンな動きをする嫁。すごく楽しい・・  そろそろ嫁は限界が近いようだった。 
建物の裏に回って、誰も居ないのを確認してスイッチオン。そのまま放置。
嫁は下腹部を押さえながら脚をがくがくさせてイッてしまった。
ファミレスで小休止。2人席に座る。軽食とドリンクバーを注文。
暑いだろ コート脱げば?w エロい目で俺を睨む嫁。
ふと思い出してテーブルの下を覗き込んだ。そのあまりに官能的な情景に感動し、
携帯カメラで隠し撮りした。今でもその画像は宝物だ。
それから郊外のショッピングセンターへ行き、買い物してからひと気の無い場所を探してたら、
屋上への階段を登り切ったとこに喫煙所が有った。
ひんやりとした大理石の段差に並んで座って、タバコを吸いながら再び嫁をアレコレ弄んだ。
そろそろってとこまで高まった時、いきなり横のドアが開いて従業員らしき男が出て来た。
嫁の着てる衣装や焦点の合って無い表情を見て何となく何をしてたか感づかれたと思う。
その男は作り笑いしながら、灰皿を点検してもよろしいでしょうか・・と言った。
中に俺が吸った2本しか入って無いのを確認し、お邪魔しました と言って去って行った。
あぶなかったね・・もうちょっとだったのに・・ お邪魔されちまったなw 
嫁の安堵したような少し残念そうな顔が可愛かった。
0930>>8532019/09/15(日) 21:26:56.38ID:cMC32JZz0
15-3 米軍基地のバー
夕方になってすっかりあたりは暗くなってた。
少し車で走った所に米軍基地があるんだけど、その周辺には米国人相手の店が結構有る。
その中の一つのBARに飲みとメシを兼ねて行ってみた。
ここは料理も美味く雰囲気も良いという、嫁が仕事仲間から得ていた情報で決めた。
さすがに多少の警戒心も有ったので、嫁の下着も上下ともノーマルな物に替え、
アレも外して店に入った。70'sが流れている。
店内はかなり広く、中央ではダンスが踊れるスペースも有った。
客層は米国人と日本人が半々ってところかな。
他にも派手な女性が点在してたので嫁はそこまで目立たなかったが、それでも
屈強な男どもの視線は感じていた。
今日の嫁のファッションは、最後にここに来る事を想定して決めていたわけだ。
こういう場に来ても嫁は雰囲気に見劣りしない、いい女だったな。
テーブル席にするか少し迷ったが、カウンターの端の方に空きを見つけてそこに並んで座った。
嫁は甘いカクテル、俺はビールで乾杯した。つまみはビーフとピザ。
今日はどうだった? 嫁に聞く。 最初はほんとに恥ずかしかったけど
慣れてきたらなんか高揚して来た感じで楽しくなった。1日中高ぶってたし・・w
たまにはこういうのもいいだろ。 うん。 今日何回イッた? ナイショ・・
取り留めのない話をしながら飲んで食って音楽にノッてた。
嫁がトイレに立ったりすると、男らは嫁の姿を目で追っていた。口笛を吹く奴も居た。
もしここに嫁を置き去りにして帰ったとしたら、100%ヤラレてただろうな。
そういう妄想をしながら店を出て、歩きで行けるホテルに泊まった。
この夜は今までで一番、激しく嫁を抱いた。
0932sage2019/09/16(月) 01:08:30.38ID:PA1jOMUj0
本当につまらないのに理由がわからなくて。
誰か、なんでつまらないのかを解説してもらえませんか?
内容としては、盛り上がれるないようのようなきがするのですが、なんの感情も起こらない。
理由がわからなくてモヤモヤしてます。
0933なまえを挿れて。2019/09/16(月) 01:23:31.89ID:ycNed//80
真面目に考えるだけムダ。
0934>>8532019/09/16(月) 03:28:29.57ID:LYwXG+Xb0
書き手が素人でテクニックも無いし、敢えて盛り上げる演出もしないから。
単なる事実の羅列で、読み手の事など考えて無いから。
読み手が長文を読む習慣が無いから。
まあ、映画の台本を読んでるようなもんなんだろうな。
現実なんてこんなもんだよ。
0935>>8532019/09/16(月) 06:25:51.74ID:LYwXG+Xb0
それと 読み手が恋愛や性体験が皆無で、想像力も働かず感情移入できないから。
AVやネットなどで瞬時に簡単に欲望が満たせるから恋愛やSEXに脳みそ使った経験も無いから。
たぶんここら辺が一番デカい。
0936sage2019/09/16(月) 08:26:33.82ID:PA1jOMUj0
作り手が事実のみで感情表現がないのは納得しました。
しかしながらこの文章で興奮する読み手が多いんですか?
興奮する人の方がマイノリティだと思うのですか。
読み手の理由の説明がそうだとしたら、私は該当しないので他の理由になります。
私の感覚がズレてるんですかね。
0937>>8532019/09/16(月) 08:51:39.22ID:LYwXG+Xb0
>>936
あなたのように淡々と感想を述べてくれる人は嬉しい。
自分でもこれ読んで興奮してもらえるとは思って無いよ。
今はまだ自分の記憶を整理してる段階で、ほんとに事実を列挙してるだけで
作品として仕上げるなら演出加えたりセリフをもっと情を込めたりデフォルメしたり
キャラを作り込んだりしなければならないだろうけど
そうなると今の数倍の長さになってしまうのでここではとてもやれないし
自分にはそんな才能も無いから、本気でやるなら別の場所で誰かと組むとかしなければならんと思う。
伝えたいのは嫁の女としての魅力なんだけど、実際はそこまで大した女でも無いし
まあ仕事の合間の気分転換てとこで
AVではなく純恋愛エロ系って感じ。
こんな事書くとまたボロクソに叩かれるんだろうけどw
0938sage2019/09/16(月) 09:04:56.34ID:PA1jOMUj0
書いてる人が返信してたんですね。
返答内容が、読み手に責任転嫁してるところ違和感があったのですが納得しました。
内容の読み手への理解がズレてるのが似てるなぁとおもっていたのですが、まさか作者自身が評論するとは思わなかったので。
私個人的な見解ですが、
ここに書いても、あなたが求めるリアクションは得られないと思いますし、ここを見ている方にとってコンタミになると思います。
私個人的なお願いですが、他で書いていただけると有り難いです。
0940>>8532019/09/16(月) 16:24:32.79ID:LYwXG+Xb0
なんだよこいつ追い出し屋か・・まあそろそろネタも尽きて来たし飽きたし
やめるかな
0941sage2019/09/16(月) 22:11:26.53ID:PA1jOMUj0
追い出し屋ではないです。
しかし、私があなたの立場なら、今までのやり取りを振り返って見るのが恥ずかしくてここには来れないと思います。
あなたは間違ってませんが、周りとの認知のズレがある事に気づけば、もしくは受け入れれば敵意もなくなると思いますよ。
やり取り勉強になりました。ありがとうございました。
0942>>8532019/09/16(月) 23:02:57.24ID:LYwXG+Xb0
まあこのスレ寂れて消えると思うけど俺も消えるわw
たった数行でSEXを語ろうなんて不可能。
そんな薄っぺらい物じゃねえんだよ
元原稿だいぶたまったのでまあ ありがとさんw
0943なまえを挿れて。2019/09/17(火) 02:04:17.74ID:+ehaasPC0
スレタイも空気も読めない大人がいるとはいやはや…
0945なまえを挿れて。2019/09/17(火) 10:14:56.61ID:giNucSku0
たぶん、リアルで友達いないんだろう。
0947>>8532019/09/23(月) 13:40:15.78ID:sy72XmYl0
仕事ひと段落して1週間ぶりに来てみたら、やはり閑古鳥w
話変わるけど、久しぶりに失楽園を見てみた。
この映画のあらすじを書いてみる。

妻子持ちの中年男が30代の綺麗な既女と恋に落ちた。
男はその女の旦那の策略で会社をクビになった。
女も色々追い詰められていった。
2人で雪国の宿に行ってSEXしながら毒物を接収して2人同時に死んだ。
死後硬直で検死時も引きはがすのが困難だった。

たったこれだけの事。
小説や映画ってのは演出が全てって事。
0949なまえを挿れて。2019/09/23(月) 19:32:50.75ID:Qc7Oa6N/0
たとえ閑古鳥でも、読みたくないものがある
それがお前だ
0950なまえを挿れて。2019/09/23(月) 23:13:18.91ID:MOFXIqd20
お久しぶりです。
仕事で見れなかった書いて追い出されたのでないと伝えたいんですね。気持ちわかります。
また、特徴的なのは、唐突に作文の例をあげて間接的に文章がつまらないのは、ご自身の能力の問題ではないと、ご自身で肯定しようとしているところです。
0951>>8532019/09/24(火) 04:01:48.67ID:g32LYhwh0
瞬時に3人も食い付いてきて 相変わらず悪意全開で絡んで来るあんたらw
寂しかったんか
0952なまえを挿れて。2019/09/24(火) 06:07:44.15ID:4Bdo+8lW0
もう、そろそろ。。。

空気←読めます?
0955なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:30:52.65ID:/xRKAUoR0
暑気払いで自組織の飲み会をやった帰り、女性のチームリーダー(社内では次の課長候補を意味する)と一緒になった。Mは珍しくフラついている。
「お前大丈夫か?」
「大丈夫じゃないです。ちゃんと帰りますけど」
「大江戸線だったっけ?」
「妹が実家に子供見せに帰って来てるので、会いに行こうと思って」
「そういやお前自身はどうなの?」
「いやーしばらく彼氏いないですね」
「そうなのか?他の事業部や子会社の連中との付き合いも多いじゃん」
「社内恋愛したら終わりだと思ってます。まあ3年も男いないやつが言うセリフかって感じですけど笑」
部下のMは新卒上がりの31歳。サバサバした性格で能力も高く、課長候補の選抜研修にも選ばれている期待の若手。俺の課に異動して2年目になる。男勝りだが女性らしい細やかな配慮ができ、社内外にファンは多い。
身長170弱で色の白い中村アンとイメージしてほしい。
0956なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:31:43.00ID:/xRKAUoR0
言葉ははっきりしているが、明らかに蛇行して歩いている。
「ちょっとしっかり歩け」と言ってMの手首の少し上を掴んだ。
「いやーまずいです。誰かに見られたら疑われます」
「わかってる。だけど、お前が真っ直ぐ歩けないんだからさ」
Mは下を向いて目も閉じて歩いている。こける寸前。ようやく駅の地下構内に入り改札へ向かう。
「やばい。トイレ行きたい」
「ちょっと待て。探す」
「我慢できないかも」
普段は絶対にないタメ口になっている。
慌てて俺はトイレを探し「あったあった」と誰でもトイレにMを連れ込んだ。
Mは便座に服のまま座りぼーっとしている。
「おい、俺は後ろ向いてるから早くすませろ」
冷静な感じを出しているが既にMAX勃起。用を足す音が聞けると思うと全身がブルブル震えた。
思考力が低下しているのか、Mは「はーい」と返事した。
ジジっとファスナーが下りる音。カサカサとスカートがストッキングと擦れ合う音。そして、サッという一瞬の音。ストッキングとパンツを一緒に下ろしたか。目の前でMが下半身裸の状態であることを想像するとたまらない。
0957なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:32:57.61ID:/xRKAUoR0
「ぷぅ」
予想外にMが屁をこいた。俺は萎えるどころか屁すらエロいと感じた。しかしMは
「恥ずかしい!超恥ずかしい!っていうか、この状態やばい。トイレにTさん(俺)といる。恥ずかしい」急に声が大きくなった。
「仕方がないだろ。これだけ酔った部下をトイレに放り出せるわけない」
「すみません。ダメな部下で」急におとなしくなった。やはり相当酔っている。
そんな、よくわからないやりとりがあって、次の瞬間
「シーーーシャーーーー」
Mのオシッコの音だった。途中から勢いが増した。そして長い。
「随分飲んだなお前」冷静なフリ
「もう恥ずかしすぎる!こんな音聞かれたくない!」騒ぐMを見るのは初めてだ。
音が止んだ後、「自分で拭けるのか?」と声をかけると返事がない。名前を呼んでも返事はない。
「そっち向くぞ?いいな?」と振り返ると、Mは寝ていた。
半開きの両足の付け根に毛が見える。モジャモジャではなく毛は細いが、一本一本が長い。
膝のところで止まっているパンツは細かいレースの刺繍が施された水色だった。俺は少しでもこの絵を目に焼き付けくて、Mに声をかけるが実際には本人に聞こえないボリュームでかけていた。
0958なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:34:35.05ID:/xRKAUoR0
1分くらい堪能した後「起きろ、家じゃないぞ」と肩を揺すった。
Mはハッと我に帰り、俺の顔を見て、自分が便座に下半身丸出しであることに気づいて
「ちょっ、見ないで下さい!やばい、ありえない!」と両足を閉じ、うずくまった。
「こっちもありえないよ。部下がトイレでオシッコしたまま寝てんだから」と、あくまで冷静なフリをして、「ここ時間が経つとドアが開いちゃうから、俺が拭くぞ」と備え付けのティッシュをガラガラと巻いた。
「いや、いいです!自分でやります」
「いいから、もうここまで来たら俺が全部やるから、立て」とMを便座から立たせた。
170近いタッパのMの足がスラリと伸びる。
俺は逆にしゃがんだ。眼前にMの毛がある。
酔っているからかMは従順で、「Tさん、すみません。こんな恥ずかしい部下で」と小さく呟いた。
目の前にあるMの下半身。細く長い毛の先には思ったより水滴が絡み付いていた。俺は優しく拭きながら、ゆっくりMの下半身をガン見した。
0959なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:35:22.50ID:/xRKAUoR0
目線を上に向けると、Mは両手で顔を隠していた。負けん気の強い、男勝りのMが見せた羞恥心。一方で目の前にある卑猥な下半身。
今すぐにでも触りたい、挿れたい衝動を抑えて
俺はMのパンツを上げ、ストッキングを履かせた。「スカートは自分で履けるよね」と言うと、Mは小声で「はい」と返事をした。
自分でスカートを履くには両手を下ろさなくてはならない。俺はMの顔が見たくて、自分でスカートを履かせた。
Mは恥ずかしさの極限に達しているのか、しゃがんでいる俺をチラチラ見るが、何も言わない。黙ってスカートを履き、ファスナーの位置を直した。
早くこの現実から逃れたいのか、急いでトイレの水を流そうとするM。しかし酒が回っていてよろめいた。
「だから俺がやるって」
Mの肩をグッと引き寄せて、俺はトイレの水を流すボタンを押した。Mは素直に俺の肩に納まっている。
0960なまえを挿れて。2019/09/30(月) 06:35:54.30ID:/xRKAUoR0
トイレを出るときに、男女二人で出るのは余りにも怪しいので、まずは俺が顔を出して様子見。人波が途切れたタイミングでMも出た。
改札を通って駅のホームへエスカレーターを下る。その間、ずっと手を繋いでいた。
「実家の最寄り駅まで一緒に乗って行くよ」
「大丈夫ですよ」
「どこが大丈夫なんだよ。一人でトイレもできないのに」
「これずっといじられるネタだ」
「いじるよ。部下のトイレの世話なんて、まずすることないからな」
「もうやだー。私だって初めてですよ。死ぬほど恥ずかしかった」
「あんなに丁寧に拭くなんて、自分でもしない」
「勘弁して下さい。言われるともう恥ずかしくて」と顔を隠すM
「綺麗だったよ」
「え?何がですか?あっ、もう本当にもうやめて下さい。恥ずかしい」
本気で嫌がっているとは思えない表情。酒のせいなのか、真性のMか。
「お前、ドMか?俺がいじると、段々女の目になってきてるぞ」
「だってあんな恥ずかしいことがあったから、普通じゃいられないですよ」
「やっぱドMじゃねーか」
「どっちかって言われたらそうですよ」
「どっちじゃなくて、完全にMだろ」
「しつこいよ。課長は絶対Sだ」
「そうだよ。本当なら一人でトイレもできないお前をお仕置きしたいところだ」
「やだ」
「でもな、ドSの俺に火をつけたのはお前だぞ。下半身丸出しだわ、オシッコの音聞くわ、アソコ拭くわ、誰きっかけだよ」
「ごめんなさい。私です」
「責任取れよ」
「えっ」上目遣いのM。確信した。
「今日だけでも責任取れよ」
俺は駅のホームでMにキスした。
Mは無抵抗だった。
0961なまえを挿れて。2019/09/30(月) 07:45:32.62ID:p65ZgQP60
朝から何やってんだよバカ

ちゃんと最後まで書け。いいな?
0963なまえを挿れて。2019/09/30(月) 12:25:32.19ID:o1myOl/S0
>>962
忘れられないセックススレでこれで終わりなはずがなかろう
09649602019/09/30(月) 17:00:41.25ID:8sFGo/040
結構書くの大変だね。
ここまでで6レスに及ぶ。
09659602019/09/30(月) 21:58:06.60ID:ViYZShHe0
大江戸線の優先席の端に二人で座り、手を握り続けた。Mはぼーっとしたまま言葉を発しない。
俺に気があるのかどうかわからない。
単に想定しない事態が起きて、Mが興奮状態にあるだけかもしれない。
とにかくこの勢いでヤリたい。
大江戸線のどこで降りればホテルに一番近いか。乗車時間と降りてからの最短距離を考えた。駅から歌舞伎町まで遠いが新宿しか思いつかなかった。しかし新宿まで無言はきつい。
余り乗客がいないかったので、新宿に着くまでキスを2回。それでもMは抵抗しない。
新宿に着くと「降りてホテル行くぞ」と手を引いて降りた。
Mは「もうどうしたらいいかわからない」と俺を見た。相変わらずフラフラだが、考える力は残っている。
「今日は俺に従え」強い口調で言うと、Mは「わかりました」と敬語に戻った。
09679602019/09/30(月) 22:03:46.35ID:ViYZShHe0
大江戸線からラブホテル街までは遠い。
酔ったMを連れて歩くことを考えると、早歩きは無理だし、Mの酔いが覚めるのも嫌なので、ここから一番近くで自分が思いついたのはワシントンホテル。
タクシーを捕まえてすぐに着いたが、全くもってオシャレでもエロくもないホテルに入った。
フロントで鍵をもらう間、Mはまだぼーっとしていた。
部屋に入るとまず「実家に明日(土曜)朝帰るって連絡いれて」と指示した。
Mは「そうですね。忘れてました」とベッドに座りながら淡々とスマホを開いた。普段の仕事の時と同じ、冷静なMに興奮した。
Mがスマホを閉じるのと同時に、キスをしながら押し倒した。Mの呼吸はゆっくりだが荒い。
「3年彼氏いないんだっけか」
「はい。当分いいやって思ってましたけど、今日Tさんといろいろあって、お酒のせいかもしれないですけど、なんか自分が変な感じで、あまり頭回らないですけど、嫌だって思わないというか、私したいかもって思って、とりあえず下着が上下セットで良かったなと」
「お前、冷静なんだか酔ってんだかどっちだよ」
「全然冷静じゃないです。上司とホテルにいるなんて普通ならありえない」
「そういうところが冷静だろ」
会話しながらMの息がどんどん荒くなる。
「俺はもう冷静じゃない」
そう言ってMの上に乗り、Mの両手を抑えながら口にキスをして、徐々に顎、喉、胸元へと唇を移動させた。
「はぁーーあ」と語尾が上がる。普段のサバサバしたMから漏れるエロい声。
駅のトイレでは見れなかったMの胸が見たい。
ブラウスを捲り上げた。確かにパンツとセットの水色のブラだった。
0969なまえを挿れて。2019/09/30(月) 23:02:51.76ID:G+YxE8kf0
いつまでパンツ脱いで待てばいいのさ
09719602019/10/01(火) 00:23:09.88ID:bumRl+zp0
両親指でブラを上にずらすと、小さい乳首が現れた。Mは口を真一文字にして目を閉じている。俺は両胸を揉みながら乳首を歯で少し噛んだ。
「んんっ」Mがのけぞる。
「痛い?」「・・聞かないで」次は強めに噛む。
「んんっ、んんっ」今度はくの字に体が折れた。乳首がものすごく敏感だ。しかも歯で噛んでいるのに痛がらない。舐めては噛み、舐めては噛みを繰り返すと、Mが左右に首を振りながら、「あたし、これダメ。気が狂いそう」と声を上げた。
その後も何度も乳首を噛み、大きな声を上げるMを楽しみながら、ブラウスとブラを取り、Mのスカートを下ろした。上半身裸でパンツとストッキングだけの状態。
「今すごくやらしいよ」と言うと、Mは体を隠すように横を向いた。
「もっと恥ずかしいことしよう」俺はMの両手を上げ、脇を舐めると
「無理!ちゃんと剃ってないから!」全力で脇を締める。「だからこそ見せてよ」と俺も力ずくでこじ開ける。
「やだお願い!恥ずかしい・・」と言いながら段々力を抜くM。俺が大袈裟にベロっと舐めると
「精神が崩壊する・・」と泣くように言った。
「本当に嫌ならやめるよ?」と耳元で言うと、Mは首を横に振った。俺はわざと大きな音を立てながら両脇を舐め回す。Mは涙が出ない泣き顔でアァーーッと叫び続けた。
09729602019/10/01(火) 00:58:30.60ID:bumRl+zp0
楽しみながらも挿れたい衝動を抑えきれず、ストッキングとパンツをまとめて脱がした。
さっきトイレで見たMの下半身が、今度は完全に見えている。足を開くと、Mが見られたくないのか「キスして」と起き上がって求めてきた。
キスをしながらシャツを脱ぐ。Mも唇を重ねながら俺が脱ぐのを手伝ってくれる。お互い上半身裸になり抱き合ったままベッドに倒れる。
「シャワーだけは浴びさせて」
「随分偉そうじゃん」
「もう許して」少し笑うM。
「いいよ。行こう」
シャワーに向かう数歩の距離でお互いの体を見合う。
「綺麗だな」
「うれしい。Tさん思ったよりお腹出てる」
「そりゃあ40だし」
「スーツ着てると全然わからない」
「違うところに目は行かないのかよ」
「可もなく不可もなく」
「お前お仕置き」
Mの酔いは覚めている。そう確信して丁寧にMの身体を洗った。やはり乳首の反応が良い。少し高めの声が浴室に響く。次は手にボディソープをつけ足して、Mの股をくぐらす。
手のひらにMのアソコが触れる。往復させると
身体をくねりながら「触り方がやらしいよ」とM。
「やらしくなかったら意味ないだろ」と中指に力を入れてこすると「気持ちいいってば」と上を向いた。
「私も洗ってあげる」しゃがんだMの顔の位置に俺の可もなく不可もなくと評されたモノが丁度来た。
09739602019/10/01(火) 01:35:37.69ID:bumRl+zp0
「今、私たち凄いことしてますよね」Mはボディソープで俺のモノから洗い始めた。
「世の中的には上司部下の話は多いんじゃないか?」
「ぶっちゃけ、これパワハラとセクハラですよね」
「あれだけ感じておいてそれ言うか」
「こういうのって絶対女の方が分が悪いですよ。会社にバレても男は武勇伝でしょうけど、女は不倫略奪だのヤリマンだの言われる。だから絶対に社内恋愛はしたくないんですよ」
極めて理性的で気が強いMを裸にし、モノを洗わせている現実に本来なら酔いしれるところだが、酔いが覚めていつもの理屈っぽいMに戻っているため
「あのさ、それ以上真面目な話すると萎えちゃうから、黙ってしゃぶってくれる?」と言うと、「あっ、すみません笑。私、下手ですけどいいですか?」
と自然に言う。
「下手なの?」
「咥えている自分が恥ずかしすぎて、あまりしてこなかったです」
「じゃあ今日は時間かけてしゃぶって」
「ふーっ。今日はもう精神崩壊の日だ。わかりました」Mが俺のモノを口に入れた。
09749602019/10/01(火) 02:05:27.86ID:bumRl+zp0
確かにぎこちないフェラだったし、さして気持ち良くもなかった。それでも一生懸命にしゃぶるMが可愛く、俺は「ありがとう」と言ってバスタオルを渡した。
「私って理屈っぽいし、いつも冷めてるから彼氏が出来ても長続きしないし、そもそも恋愛に発展しないんですよ」身体を拭きながらMは言った。
「でも実際はドMだし、可愛い声出すし、俺は正直付き合いたいぞ」
「セックスのことばっかじゃないですか」Mが少し拗ねた。
「普段のお前はよく知ってるから。本当は自分に自信がなくて、すぐに理屈を並べる。相手を論破したら必ず自己嫌悪になって自分を責める。正しいこと言って成果も出してるのに、反対勢力がいるのは、お前を脅威だと認めている証拠」
誰にでも当てはまる言葉を並べているだけだが、若くして課長候補に挙がっているMにやっかみも多く、俺は良き理解者である上司の位置付けでMに接している。
Mの髪を撫でながらベッドに入った。
「私、Tさんに見捨てられたら会社でやっていけない」Mが俺に従順なのはこれだった。
数少ない理解者であり自分の味方であること。この安心感から緊張を緩められる存在として、今、身体をも許している。酒の力があってこそだが、これだけのルックスを持ちながら3年も彼氏がおらず、社内恋愛の経験もないMを今まさに社内で初めて抱くのだ。
09759602019/10/01(火) 02:38:03.00ID:bumRl+zp0
Mのスマホがブルっと鳴った。家族からだった。「仕事頑張ってだって。言われなくても頑張ってるよ。週末も提案書書くよ」現実に戻りかけるMを「その強すぎる理性を捨てろよ」と言って仰向けにした。
「ごめんなさい。こういう冷静な自分が嫌なんです」
「上司として、一度壊す」
「今の時点で十分壊されてる・・」
これ以上はしゃべらせない。黙って俺はキスをして再び乳首を攻めた。
シャワーの前より声が大きい。足も開き始めた。Mの中で緊張がなくなり始めている。
舌で乳首を転がしながら、手で濡れ具合を確認した。
「あぁぁぁ」羞恥心のない雌の声だ。そのまま指を中に挿れた。
「ああんああー!」普段のMのトーンとは全く違う低い声。指を折ってかき混ぜると
「気持ちいい、気持ちいいよぉ」完全に理性が飛んだ。これを見たかった。
「気持ちいい、気持ちいい」何も気にせず連呼している。
折った指を深く浅く動かしながら、段々スピードを上げていく。
もう少しでイクかなと思った途端、「あうっ」とうめき声を出し、Mが小刻みに震え、大きく息を吐いた。
「イっちゃった?」Mは口を開けたまま頷いた。
09769602019/10/01(火) 03:10:00.98ID:bumRl+zp0
しばらくMが落ち着くのを待っていた。
気持ち良くなることに集中するのは、理性的なMには初めてだった。
いつもどこか冷めていて、お互いの愛を確認する行為の一つがセックスであり、彼氏の欲求に合わせて、身体を定期的に提供するのが彼女の役目。そう定義していた。
もちろんセックスが気持ち良いものであることは知っているが、それに集中することは彼女の理性と羞恥心が許さなかった。
しかし今、本人の言葉を借りれば精神の崩壊が起き、出したことのない声を大音量で出していた。
俺は「ここワシントンだったね。ラブホテルじゃないから声丸聞こえだわ」とMに言うと、Mは「そんなのどうでもいい。気持ちいいよ課長」とはにかんだ。
「じゃあ、思いっきり足開いて」とMの両足を抑えると「見られるのは恥ずかしいよ。明るいし」と顔を片手で覆った。
Mのアソコは、濡れすぎて毛の体積がトイレで見た時よりも小さくなっていた。そのため、割れ目が余計に目に飛び込んでくる。
「毛が長いね」「そうなんです。特に割れ目の周りの毛が長くてハサミで切ろうか悩みます」
「切らなくて良いよ。このままで」と割れ目の毛をピンとつまんだ。
「ちょぉ・・」Mが身をよじる。
そのまま俺は割れ目にしゃぶりついた。
09789602019/10/02(水) 06:22:17.52ID:LQB5yL8D0
Mがうちの課に異動してきた時からイイ女だと思っていたが、まさかMのアソコを舐める日が来るとは。
大企業の部長職が手に届くところまで来て、小学校に上がった娘もいる。ここまで築いたものを不倫やセクハラごときで失う気はない。そう思ってM以外の女性社員にも誤解を招くような行動は一切してこなかった。
しかし、いざMを目の前にして、雄である自分を痛烈に自覚せざるを得ない。

「あぁー・・気持ちいい・・ぁぁあ」
Mのアソコにむしゃぶりつきながら、大音量の叫び声を聴く。時々ドアの外からアジアンな言語が聞こえるが、Mの叫び声に掻き消される。
さっきロビーに溢れていたインバウンドの外国人たちだろう。
「ハァハァ・・挿れてほしい・・」
Mの苦悶の表情を見たら、無性に咥えさせたくなって、顔の近くへ移動して何も言わずにMの口にモノを押し込んだ。
「うんっ、うぐぅ・・」苦しそうな顔がいい。
「挿れる前に下手なフェラしてよ」
「んんー」ちょっと怒ったか。
俺の目を見ながらしゃぶるMを見下ろしつつ、乳首をつねる。
「んぐー!ハァハァ、それ、だめ!」 一度、口をはずして息をするM。しかし、自分からまた咥えた。乳首をつねるたびに鈍い声を出すMの目が、途中から白目に変わった。
「我慢できない。挿れて・・ねえっ、ねぇってば・・もう挿れてえぇぇぇ!」
人は我慢の限界を超えると無表情になることを知った。もはや女でも雌でもない、性欲に支配された生物。ようやく俺はMの両足を割って入った。
09799602019/10/02(水) 06:23:39.85ID:LQB5yL8D0
尋常じゃないMの汗と、Mから溢れ出た卑猥な液でシーツが水浸し。俺の足に張り付いて少し気持ち悪い。そして目の前には性欲剥き出しの生物が股を開いて俺を見ている。
リミッターを外されたその生物にゆっくりとモノを刺した。
「はぁぁぁぁ」と息を吐きながら身体を反るM。両手でMの腰を抑えながらピストンを繰り返す。俺もこの時を待っていた。
「Tさん、Tさぁあん」
いやらしいアクセントで苗字を呼ばれる。
「俺も気持ちいいよM。最高だよ」
お互い苗字で呼び合うことがかえって背徳感を煽る。本来はいけない関係。
「いいっ、いいよぉー」Mも腰を動かす。
「あぁ。俺も気持ちいい」
片手をMの腰から外し乳首へ伸ばした。
ピストンは遅くなるが、急所の乳首をつねる。
「はうぅっ、それだめぇー」
Mの腰がくねりながら、俺のピストンにリズムを合わせてきた。俺もひと突きひと突きに力を入れる。
「ああぁ響くぅ・・あぁあ気持ちいい」
親指と人差し指で乳首をはさみ、強くこする。
「あああぁー、私、これが好き・・これが好きなのぉ!!!」
再び両手をMの腰に添え、俺は最速でピストンし、自分もイク態勢に入った。
「S(Mの名前)、イキそうだよ」
初めて下の名前で呼んだ。
「はぁはぁはぁ、んぐ、ぁぁあああ・・いっ!くっ!」
Mがカクカクして尽きるのを確認し、俺もすぐにMのヘソ上に出力した。
09809602019/10/02(水) 06:25:35.06ID:LQB5yL8D0
タオルでMを拭った。Mはぐったりとして動かない。Mの感度が良すぎて、俺がイカせた実感はほぼない。それよりも社内で俺だけがMの身体を知っている、味わった優越感が強かった。
まだ目を閉じて動かないM。
俺は電子ダバコを取り出そうとベッドの脇のカバンを覗き込んだ。
「名前で呼ばれた・・」かすれた声でMが言う。
「呼びたくなったんだよ」カバンを漁りながら応える。その時、カバンの中のスマホが目に入った。俺は咄嗟に咳払いし、聞こえないように動画のスイッチを入れた。
「Sって呼び捨てしたのが気に入らないのか?」
「違う・・これで完全に支配されたって思った・・何もかも見られたし・・されたし」
「S」呼び捨ててキスをした。目は合ったまま。そして乳首に唇を移す。
「ほ、ら・・もうダメ・・」さっきより反応が良くなり、ビクンビクン身体が跳ねる。
「目隠ししよう」
「えっ?・・・・・はい」
ホテルのタオルでMの目を覆うが、結び目を作れる長さではなかった。
「ネクタイで目隠ししよう」
そう言って目だけでなく、タオルでMの両手を前で縛った。
0983なまえを挿れて。2019/10/02(水) 20:35:09.52ID:pe0j32RU0
力作だけど立たんな・・・
なんつうか、文字数半分で行間を読ませる描写が欲しい感じ。
セリフも状況描写も、全てを語りすぎて覚めて来る。
0985なまえを挿れて。2019/10/02(水) 22:25:40.56ID:pe0j32RU0
そうだよ 俺だよ俺w
このスレのレベルの低さ 及び 構成員がほぼ童貞で有るって事は分かった。
この作品は文章では無く、映像ならなかなかイケルと思う。
地理的な部分とか、会社の描写はなかなかリアルで悪く無い。
それでもありふれたAVレベルでしか無いけどな。
性行為の背景に深みも物語も無い。
0988なまえを挿れて。2019/10/02(水) 22:51:54.31ID:pe0j32RU0
ROMってたさw このスレが賑わうのは良い事だと思うし
おお 新作アップされてるな!ってそれなりに読んでたよ。
何だろうな 忘れられないSEX ってやっぱ難しいよ。
SEXなんて要はキスして愛撫して挿入して射精して はい オッケー の世界だしな。
過去作読んでないけど 良いの有ったんかな。
0989なまえを挿れて。2019/10/03(木) 00:14:43.95ID:hHgCiUH60
ワイは部長の続き待ってるお
09919602019/10/03(木) 02:25:38.15ID:+Ky4xsWo0
Mを仰向けに寝かせ、両手を枕の上へと導く。
「脇が見えちゃう・・」
「舐めて欲しいんだろ?」
「あぁぁぁーもうどうにでもして」
「まずは足を開いてアソコを見せてごらん」
そう話しかけながら、俺はカバンからスマホを出した。
視覚を奪われたMは撮影されていることに気づくはずもない。
「もっと開いて」
「ハァ・・ハァ・・見てるの?」
「見てるよ」
「早く・・見てないで早く・・して」
「ダメだよ。じっくり見たいんだ」
俺はMの身体を接写しながら、脇を舐めてやり、乳首を弄び、喉の奥にモノを突き刺した。
後で動画を何度も楽しもう。笑いを押し殺した。
割れ目を丁寧に指で広げながら、スマホを近づける。
「んっ・・触り方がやらしい・・」
中から卑猥な液がジュプッ、ジュプッと二度溢れ出てきて、Mの両足が軽く跳ねた。
「これだけでイッたのか?」
溢れた液がアナルまで垂れ、部屋の明かりで反射している。
「・・全部がおかしいの」
身体の不自由が生む精神の自由は、その振り幅も大きいらしい。
広げた割れ目の入り口に鎮座するMのスイッチを、人差し指で上下にこする。
「あ、あ、あ、あぁぁぅぅう」
大股開きで下品な声を出し続けるMを冷静に撮影する。そしてまたジュプッっと液が溢れ出す。
09929602019/10/03(木) 02:26:43.20ID:+Ky4xsWo0
今度はMを四つん這いにしてアナルを指で広げてやった。
「なに?おしり?やめて怖い」
「挿れないよ。だけどな」
俺はアナルを舐めた。
「やっ!ダメ!ちょっと!お願い、やめて」
ベロベロと音を立てて舐め続ける。
「こんなのされたことない!いやぁぁぁぁ!」
感謝の声にしか聞こえない。
アソコに中指を刺して出し入れしながら尚もアナルを舐めた。
「ああああもうイクうううぅぅ」
四つん這いのMは絶頂と共にうつ伏せに倒れた。そのまま俺はバックで刺す。
スマホを置いて、力任せにパンパン突いた。
「んあぁぁぁ、バック好きぃ!」
「私MS(フルネーム)は、スケべな課長候補ですって言ってごらん」
スマホを置いているため、この映像は残せない。音声でも楽しめるよう言わせてみた。
「私・・M・・S・・は・・ぁぁああスケべな課長候補で・・すぅうんあぁ」
「T課長とセックスしています」
「か・・課長と・・ハァ、セックス・・してます・・あぁぁぁぁぁあ」
Mはまた尽きた。
09939602019/10/03(木) 02:27:26.93ID:+Ky4xsWo0
動画を撮れるだけ撮りたい。すぐにモノを抜いてMを仰向けにした。正常位の方が絵的にはいいと思ったからだ。
しかし片手にスマホを持つと、思うようにピストンに力が入らず、しっくりこない。
またスマホを置いて、Mを起こし騎乗位にしてみた。
「動いてごらん」Mは縛られた両手を俺の腹に乗せ、自分の気持ちいいところに当てるように腰を動かした。
「あん。気持ちいい」
一人で動いてヨガるMを、俺は下から撮影するだけ。楽チンで気持ちいい。綺麗な胸と小さくて過敏な乳首が揺れる。美しい。
Mの動きが小刻みになってきたので、そろそろイきそうだ。俺は撮影しながらパンパン突き上げる。
「あぁーこのままイク」
「見えないと興奮するだろ」
「もう奴隷だよ・・あぁーイクイクイク」
Mはまた果てたが、俺はイッていない。
スマホをカバンに戻し、目隠しのネクタイと手を縛ったタオルを剥ぎ取り、キスをしながら正常位でモノを刺した。
「あぁぁぁ・・もぉ・・・」
Mが俺の背中に手を回した。俺もMの背中とベッドの間に手を回す。互いが身体を固定し、隙間を極限まで小さくしてつながった。そのピストンから来る波動は、2人の身体を激しく突き抜けた。
「ねぇ、もっと締めつけて!」
Mを抱く腕を力一杯締めた。
「これいい・・壊れる・・」
「俺もお前を犯してるみたいだ」
正直、慣れない態勢でしているので、さほど気持ち良くはない。しかし、Mを動けないように締め上げて挿入している自分に、たまらない興奮を覚えた。
「んー、ハァハァ、んー・・」
締めすぎてMは苦しそうだ。そろそろ俺も果てたい。体を起こしてMの腰に手を添え、勢い良くピストンする。
「そろそろイクぞ」
「ハァハァ・・イッて・・Tさんイッてぇぇー!」Mが俺をイカせようと、尻に力を入れて腰を振ってきた。
「あぁ、やばい出る」
腹に出すつもりが、勢い良すぎてMの顎あたりにまで飛んだ。
09949602019/10/03(木) 02:31:19.98ID:+Ky4xsWo0
大の字のMに「最後イってないよね」と声をかけた。
「私、今日何度もイッてるから・・」
「ダメだよ」乳首を親指で撫でる。
「あぁ・・またきた」
「そうだ」俺はカバンに手を伸ばしスマホを取った。
「えっ、ちょっと」手で胸と股間を隠すM。
「シャッター押していい?」
Mにスマホを向ける。
「無理!それだけはやだ!ダメ!」
Mは枕を投げてきた。
「嘘だよ。撮るふりをしただけだよ」
「もぉー。いくら何でも撮影はダメですよ」
俺は笑いながらスマホをカバンに戻したが、元々動画のスイッチが入ったままだ。シャッターを押す音がしていないので、Mは冗談だと信じている。
これで動画にMの顔も収めた。

朝目が覚めると、Mが俺の電子タバコを吸っていた。
「吸うのか」
「おはようございます。家では吸ってますよ」
喫いかけの電子タバコを俺の口に持ってきて、Mはベッドに潜った。
俺がフーッと煙を吐くと、Mが淡々と話し出した。
「Tさん、私、最短で異動したいです」唐突だった。
「たぶんTさん、私のこと月曜から女として見ますよね?」
「いや、仕事は仕事だし」
そうは言ったが、間違いなく女として見る。何ならこれまでも見ていた。
「っていうか、私が変な感じになっちゃいますよ。仕事の話をしてても、途中で思い出しちゃうと思います」
「そうか?」
平静を装うが、内心は何とか今後も定期的にやれないものかと手を考えていた。
「今はキャリアが第一なので、雑念は捨てたいです。でも、久しぶりにエッチ出来たし、エロいTさん見れたし笑、後悔とか一切ないです」
「なら良かった。告発されたら俺終わりだよ」
「あー、じゃあ逆に弱み握ったんだ私」
「そうそう」
俺は笑いながらカバンに目をやり、録画中を示す赤いマークがちゃんと点いているか、スマホ画面を確認した。
09959602019/10/03(木) 02:31:41.55ID:+Ky4xsWo0
おしまい
0996なまえを挿れて。2019/10/03(木) 07:48:58.59ID:CahA7yj/0
朝からこういうの読むと1日ムラムラして困るんだよなあ

大変よく出来ました
0998サレ男のエレジー2019/10/03(木) 22:17:39.62ID:sU9Dxxm30
1
当時 俺には付き合って5年になる1個下の高校の後輩の彼女が居た。名前はM。
もちろん俺が最初の男だった。
Mは俺の事を高校時代からずっと 先輩 って呼んでいた。
お互い二十歳をとうに超えてからもずっと、"先輩" である。 周りの友人連中からは、変なのって言われた。
両家の親にも紹介してて結婚も秒読みって感じだった。
本人同士は5年も経てば付き合いもマンネリ化してたが、俺は少なくとも安定してて、このままMと結婚するだろうなって
特に深く考えもせず毎日をMと過ごしてた。
Mは専門学校を卒業し、医療関係の資格を取り、個人病院に就職した。
Mはもともと細身で可愛い系のルックスでは有ったが、地味で真面目で、どこか垢抜けないイモ臭さも有った。
でも就職してからはだんだん綺麗になって行き、時々客とかに誘われる事も有ったそうだ。
とある夜、俺の部屋で2人でまったりしてるとMがいきなり
 今度の日曜 O君と**ランド行ってもいい?  と俺に聞いた。
 は? 何でOと? 意味解らんのだけど。
Oってのは俺の大学時代からの悪友で、毎晩のようにつるんでナンパしたり朝まで踊ったりしてた奴だ。
飲みの席に俺がMを連れて行く事も多かったので、もちろんMとOは顔馴染みでは有ったんだけど
2人で出かける理由は無いはずだった。Oにも綺麗目な彼女も居たしな。
 O君、バイクの後ろに乗せてくれるって言うから、私も1回乗ってみたいなって思ってたし、ダメ?
無邪気な顔してそう言うもんだから、つい俺もまあいいよって言っちまったわけだ。
0999サレ男のエレジー2019/10/04(金) 00:10:13.08ID:G3RXKNp50
2
当日夕方、なんとなくモヤモヤした気分でMの実家そばに停めた車の中で帰りを待ってたんだが、
20時になってもMは帰って来なかった。
MとOの携帯にかけても電波が届かないか電源が入ってない状態。
22時を過ぎてさすがにこれはクロだと確信した。
そこら中を当ても無く探し回った。Oの実家 良く行く飲み屋 ラブホ etc・・・
結局明け方までうろついたがMは見つからなかった。
家に戻ってうとうとして、昼頃目が覚めた。Mの携帯にかけたらMが出た。
 昨夜どこで何してた? Mは答えない。
 俺の家に今すぐ来い。 わかった。すぐ行きます・・
Mの目は明らかに寝不足のラビットちゃん。同時に今までに無いくらい色っぽくいい女に見えた。
 説明しろ。 しばしうつむいて無言だったMは、震えながら少しづつ話し始めた。 
 O君とラブホ行った・・絶対イヤって言ったのにO君に強引に連れていかれたんだよ・・
さらに追求したら、バイクに乗せられてOの背中にずっと抱き付いて、おまけに振動で色々刺激も有って
MもOに抱かれたいって思ってしまったと白状しやがった。お笑いだ。
以下はMの自白を基に再現したOとMの会話および実況記録。

**ランドから地元に戻った夕刻。Oがバイクを道脇に止め、メットを脱ぐ。Mもそれに従った。
 M、ホテル行こうぜ。 何言ってるのO君 そんなのダメに決まってるじゃん。
 もう帰らないと先輩が心配するから帰ろ?
 俺な、ずっと前からMに惚れてたんだよ。死ぬほど抱きたいって思ってたんだよ。
 俺も彼女と別れるから俺の女になれ。
そこまで言われて、Mは観念した。
小部屋に入るなりMはOにキスされ舌を入れられきつく抱き締められ
シャツを上にずらされブラも外され乳首を吸われ
同時に1日中振動で刺激を受け続けて濡れそぼっていた股間を弄られ
もうどうにでもして状態になっていた。
1000なまえを挿れて。2019/10/04(金) 00:34:40.65ID:e8NxtcwL0
この文章!また来た!
読み手が長文になれてないから面白く感じない文章を書く人にそっくり!
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 4429日 12時間 5分 32秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況