☆忘れられないSEX 2回戦☆
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0983なまえを挿れて。2019/10/02(水) 20:35:09.52ID:pe0j32RU0
力作だけど立たんな・・・
なんつうか、文字数半分で行間を読ませる描写が欲しい感じ。
セリフも状況描写も、全てを語りすぎて覚めて来る。
0985なまえを挿れて。2019/10/02(水) 22:25:40.56ID:pe0j32RU0
そうだよ 俺だよ俺w
このスレのレベルの低さ 及び 構成員がほぼ童貞で有るって事は分かった。
この作品は文章では無く、映像ならなかなかイケルと思う。
地理的な部分とか、会社の描写はなかなかリアルで悪く無い。
それでもありふれたAVレベルでしか無いけどな。
性行為の背景に深みも物語も無い。
0988なまえを挿れて。2019/10/02(水) 22:51:54.31ID:pe0j32RU0
ROMってたさw このスレが賑わうのは良い事だと思うし
おお 新作アップされてるな!ってそれなりに読んでたよ。
何だろうな 忘れられないSEX ってやっぱ難しいよ。
SEXなんて要はキスして愛撫して挿入して射精して はい オッケー の世界だしな。
過去作読んでないけど 良いの有ったんかな。
0989なまえを挿れて。2019/10/03(木) 00:14:43.95ID:hHgCiUH60
ワイは部長の続き待ってるお
09919602019/10/03(木) 02:25:38.15ID:+Ky4xsWo0
Mを仰向けに寝かせ、両手を枕の上へと導く。
「脇が見えちゃう・・」
「舐めて欲しいんだろ?」
「あぁぁぁーもうどうにでもして」
「まずは足を開いてアソコを見せてごらん」
そう話しかけながら、俺はカバンからスマホを出した。
視覚を奪われたMは撮影されていることに気づくはずもない。
「もっと開いて」
「ハァ・・ハァ・・見てるの?」
「見てるよ」
「早く・・見てないで早く・・して」
「ダメだよ。じっくり見たいんだ」
俺はMの身体を接写しながら、脇を舐めてやり、乳首を弄び、喉の奥にモノを突き刺した。
後で動画を何度も楽しもう。笑いを押し殺した。
割れ目を丁寧に指で広げながら、スマホを近づける。
「んっ・・触り方がやらしい・・」
中から卑猥な液がジュプッ、ジュプッと二度溢れ出てきて、Mの両足が軽く跳ねた。
「これだけでイッたのか?」
溢れた液がアナルまで垂れ、部屋の明かりで反射している。
「・・全部がおかしいの」
身体の不自由が生む精神の自由は、その振り幅も大きいらしい。
広げた割れ目の入り口に鎮座するMのスイッチを、人差し指で上下にこする。
「あ、あ、あ、あぁぁぅぅう」
大股開きで下品な声を出し続けるMを冷静に撮影する。そしてまたジュプッっと液が溢れ出す。
09929602019/10/03(木) 02:26:43.20ID:+Ky4xsWo0
今度はMを四つん這いにしてアナルを指で広げてやった。
「なに?おしり?やめて怖い」
「挿れないよ。だけどな」
俺はアナルを舐めた。
「やっ!ダメ!ちょっと!お願い、やめて」
ベロベロと音を立てて舐め続ける。
「こんなのされたことない!いやぁぁぁぁ!」
感謝の声にしか聞こえない。
アソコに中指を刺して出し入れしながら尚もアナルを舐めた。
「ああああもうイクうううぅぅ」
四つん這いのMは絶頂と共にうつ伏せに倒れた。そのまま俺はバックで刺す。
スマホを置いて、力任せにパンパン突いた。
「んあぁぁぁ、バック好きぃ!」
「私MS(フルネーム)は、スケべな課長候補ですって言ってごらん」
スマホを置いているため、この映像は残せない。音声でも楽しめるよう言わせてみた。
「私・・M・・S・・は・・ぁぁああスケべな課長候補で・・すぅうんあぁ」
「T課長とセックスしています」
「か・・課長と・・ハァ、セックス・・してます・・あぁぁぁぁぁあ」
Mはまた尽きた。
09939602019/10/03(木) 02:27:26.93ID:+Ky4xsWo0
動画を撮れるだけ撮りたい。すぐにモノを抜いてMを仰向けにした。正常位の方が絵的にはいいと思ったからだ。
しかし片手にスマホを持つと、思うようにピストンに力が入らず、しっくりこない。
またスマホを置いて、Mを起こし騎乗位にしてみた。
「動いてごらん」Mは縛られた両手を俺の腹に乗せ、自分の気持ちいいところに当てるように腰を動かした。
「あん。気持ちいい」
一人で動いてヨガるMを、俺は下から撮影するだけ。楽チンで気持ちいい。綺麗な胸と小さくて過敏な乳首が揺れる。美しい。
Mの動きが小刻みになってきたので、そろそろイきそうだ。俺は撮影しながらパンパン突き上げる。
「あぁーこのままイク」
「見えないと興奮するだろ」
「もう奴隷だよ・・あぁーイクイクイク」
Mはまた果てたが、俺はイッていない。
スマホをカバンに戻し、目隠しのネクタイと手を縛ったタオルを剥ぎ取り、キスをしながら正常位でモノを刺した。
「あぁぁぁ・・もぉ・・・」
Mが俺の背中に手を回した。俺もMの背中とベッドの間に手を回す。互いが身体を固定し、隙間を極限まで小さくしてつながった。そのピストンから来る波動は、2人の身体を激しく突き抜けた。
「ねぇ、もっと締めつけて!」
Mを抱く腕を力一杯締めた。
「これいい・・壊れる・・」
「俺もお前を犯してるみたいだ」
正直、慣れない態勢でしているので、さほど気持ち良くはない。しかし、Mを動けないように締め上げて挿入している自分に、たまらない興奮を覚えた。
「んー、ハァハァ、んー・・」
締めすぎてMは苦しそうだ。そろそろ俺も果てたい。体を起こしてMの腰に手を添え、勢い良くピストンする。
「そろそろイクぞ」
「ハァハァ・・イッて・・Tさんイッてぇぇー!」Mが俺をイカせようと、尻に力を入れて腰を振ってきた。
「あぁ、やばい出る」
腹に出すつもりが、勢い良すぎてMの顎あたりにまで飛んだ。
09949602019/10/03(木) 02:31:19.98ID:+Ky4xsWo0
大の字のMに「最後イってないよね」と声をかけた。
「私、今日何度もイッてるから・・」
「ダメだよ」乳首を親指で撫でる。
「あぁ・・またきた」
「そうだ」俺はカバンに手を伸ばしスマホを取った。
「えっ、ちょっと」手で胸と股間を隠すM。
「シャッター押していい?」
Mにスマホを向ける。
「無理!それだけはやだ!ダメ!」
Mは枕を投げてきた。
「嘘だよ。撮るふりをしただけだよ」
「もぉー。いくら何でも撮影はダメですよ」
俺は笑いながらスマホをカバンに戻したが、元々動画のスイッチが入ったままだ。シャッターを押す音がしていないので、Mは冗談だと信じている。
これで動画にMの顔も収めた。

朝目が覚めると、Mが俺の電子タバコを吸っていた。
「吸うのか」
「おはようございます。家では吸ってますよ」
喫いかけの電子タバコを俺の口に持ってきて、Mはベッドに潜った。
俺がフーッと煙を吐くと、Mが淡々と話し出した。
「Tさん、私、最短で異動したいです」唐突だった。
「たぶんTさん、私のこと月曜から女として見ますよね?」
「いや、仕事は仕事だし」
そうは言ったが、間違いなく女として見る。何ならこれまでも見ていた。
「っていうか、私が変な感じになっちゃいますよ。仕事の話をしてても、途中で思い出しちゃうと思います」
「そうか?」
平静を装うが、内心は何とか今後も定期的にやれないものかと手を考えていた。
「今はキャリアが第一なので、雑念は捨てたいです。でも、久しぶりにエッチ出来たし、エロいTさん見れたし笑、後悔とか一切ないです」
「なら良かった。告発されたら俺終わりだよ」
「あー、じゃあ逆に弱み握ったんだ私」
「そうそう」
俺は笑いながらカバンに目をやり、録画中を示す赤いマークがちゃんと点いているか、スマホ画面を確認した。
09959602019/10/03(木) 02:31:41.55ID:+Ky4xsWo0
おしまい
0996なまえを挿れて。2019/10/03(木) 07:48:58.59ID:CahA7yj/0
朝からこういうの読むと1日ムラムラして困るんだよなあ

大変よく出来ました
0998サレ男のエレジー2019/10/03(木) 22:17:39.62ID:sU9Dxxm30
1
当時 俺には付き合って5年になる1個下の高校の後輩の彼女が居た。名前はM。
もちろん俺が最初の男だった。
Mは俺の事を高校時代からずっと 先輩 って呼んでいた。
お互い二十歳をとうに超えてからもずっと、"先輩" である。 周りの友人連中からは、変なのって言われた。
両家の親にも紹介してて結婚も秒読みって感じだった。
本人同士は5年も経てば付き合いもマンネリ化してたが、俺は少なくとも安定してて、このままMと結婚するだろうなって
特に深く考えもせず毎日をMと過ごしてた。
Mは専門学校を卒業し、医療関係の資格を取り、個人病院に就職した。
Mはもともと細身で可愛い系のルックスでは有ったが、地味で真面目で、どこか垢抜けないイモ臭さも有った。
でも就職してからはだんだん綺麗になって行き、時々客とかに誘われる事も有ったそうだ。
とある夜、俺の部屋で2人でまったりしてるとMがいきなり
 今度の日曜 O君と**ランド行ってもいい?  と俺に聞いた。
 は? 何でOと? 意味解らんのだけど。
Oってのは俺の大学時代からの悪友で、毎晩のようにつるんでナンパしたり朝まで踊ったりしてた奴だ。
飲みの席に俺がMを連れて行く事も多かったので、もちろんMとOは顔馴染みでは有ったんだけど
2人で出かける理由は無いはずだった。Oにも綺麗目な彼女も居たしな。
 O君、バイクの後ろに乗せてくれるって言うから、私も1回乗ってみたいなって思ってたし、ダメ?
無邪気な顔してそう言うもんだから、つい俺もまあいいよって言っちまったわけだ。
0999サレ男のエレジー2019/10/04(金) 00:10:13.08ID:G3RXKNp50
2
当日夕方、なんとなくモヤモヤした気分でMの実家そばに停めた車の中で帰りを待ってたんだが、
20時になってもMは帰って来なかった。
MとOの携帯にかけても電波が届かないか電源が入ってない状態。
22時を過ぎてさすがにこれはクロだと確信した。
そこら中を当ても無く探し回った。Oの実家 良く行く飲み屋 ラブホ etc・・・
結局明け方までうろついたがMは見つからなかった。
家に戻ってうとうとして、昼頃目が覚めた。Mの携帯にかけたらMが出た。
 昨夜どこで何してた? Mは答えない。
 俺の家に今すぐ来い。 わかった。すぐ行きます・・
Mの目は明らかに寝不足のラビットちゃん。同時に今までに無いくらい色っぽくいい女に見えた。
 説明しろ。 しばしうつむいて無言だったMは、震えながら少しづつ話し始めた。 
 O君とラブホ行った・・絶対イヤって言ったのにO君に強引に連れていかれたんだよ・・
さらに追求したら、バイクに乗せられてOの背中にずっと抱き付いて、おまけに振動で色々刺激も有って
MもOに抱かれたいって思ってしまったと白状しやがった。お笑いだ。
以下はMの自白を基に再現したOとMの会話および実況記録。

**ランドから地元に戻った夕刻。Oがバイクを道脇に止め、メットを脱ぐ。Mもそれに従った。
 M、ホテル行こうぜ。 何言ってるのO君 そんなのダメに決まってるじゃん。
 もう帰らないと先輩が心配するから帰ろ?
 俺な、ずっと前からMに惚れてたんだよ。死ぬほど抱きたいって思ってたんだよ。
 俺も彼女と別れるから俺の女になれ。
そこまで言われて、Mは観念した。
小部屋に入るなりMはOにキスされ舌を入れられきつく抱き締められ
シャツを上にずらされブラも外され乳首を吸われ
同時に1日中振動で刺激を受け続けて濡れそぼっていた股間を弄られ
もうどうにでもして状態になっていた。
1000なまえを挿れて。2019/10/04(金) 00:34:40.65ID:e8NxtcwL0
この文章!また来た!
読み手が長文になれてないから面白く感じない文章を書く人にそっくり!
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