>>390
回答ありがとう。
こちらの返事が遅くなってすまない。
でも、読んでいると「割りすぎていない点」が浮き彫りになっている。
女というモノは秘密によって魅力を増す生き物だから仕方ないとしても、
牝奴隷は女とは違う点を理解することが、主従関係を長く続ける上では重要。
あなたの場合、主従関係からストックホルム症候群に流れていることもあるため、被虐・恥辱のBDSMよりも囚われお姫様のDIDが合っているのでは。
牝奴隷は主人(私の事)の所有物であるから、調教時に牝奴隷の最小限度の健康・生活管理をするし、
嫁などにも紹介し、牝奴隷を嫁の前で調教したり、嫁が主人に断って主人の立ち会いの下で調教することもある。
ただし、嫁などが勝手に牝奴隷を調教したり、牝奴隷を身売りしたり借金を背負わしたり、調教時以外において牝奴隷の私生活に注文を付けることはおかしいと思っている。
また、牝奴隷が去ることもあれば、手に負えない牝奴隷を手放すこともあった。
ピルを渡しても飲まない牝奴隷もいるので、子宮内避妊器具を付けさせるか、コンドームセックスのどちらかを選択させる。
牝奴隷が2匹以上いる場合、調教時以外に勝手に牝奴隷同士でキャットファイトすることがあるので、喧嘩をしない宣誓書提出と共に2匹以上の同時調教はしないのがよい。