高学歴女性と低学歴男性のセックス
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「○○、彼女いるんでしょ?」「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ〜」
これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。
「Nさんはどうなんですか?」「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ〜?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ〜
かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな〜」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。
恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか
話しながらだんだん下ネタに振っていった。
いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。
一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので
俺もどんどん乗っていった。 大丈夫な雰囲気だったので
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。いろいろ想像しながら…」
「ちょっとマジィ〜?なになに、私、どんな事させられてんのよぉ〜?」
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとかこういう所で飲みながら仲良くなってとか…」
「具体的ね〜(笑)じゃあ、今日は夢がかなったんだから〜」
「はは、ある意味、そうっすね〜」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」
Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが
Nさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるので
フル勃起してしまった。
「すご〜い!カチカチだ〜(笑)大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ〜」「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。 「じゃあ、Nさんも興奮してないか、俺にも触らせてくださいよ。」
「えっ!?」抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。
「ちょっと〜、これとそれとは違うじゃん!」
さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、
右手でNさんの胸をまさぐり続けた。
触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。
「だいたい胸を触るのと興奮しているか、調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか〜」
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。
右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと
「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと〜、いつまで触ってんのよ!いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。 しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないんで直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。
「きゃっ!何するの!」
シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ〜、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。
「もういいでしょ」Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「すみません…。いや〜、予想以上にはるかにきれいなおっぱいだったんで
ビックリしましたよ〜」
「もう、何言ってんのよ。私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ〜 興奮してるのは○○だけでしょ。また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。
俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「に、Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ〜」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか〜?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」 Nさんはさすがに焦って
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら
引き下がりますよ。これ以上は言いませんから!」
Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。
さすがに無理かなとあきらめかけた。
するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、
「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」
恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちに、と
更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。
パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。
「かわいい下着ですね。」「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。
「もう余計なところ触らないの!」
「は〜い」俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。 「あんっ」Nさんの口から思わず声が出た。
「あれ〜、なんか湿ってるみたいですよ〜」
俺は意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて
問いかけに答えることはできない。
俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。
「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻め、
Nさんの唇を奪った。
もう既にNさんの体は力が抜けていたが俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで
俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。
もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。
俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。
「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。
とろとろになったマムコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。 周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だ。
「Nさん、出ましょうか?」
Nさんはトロンとした目でうなずいた。
店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかっている。
タクシーに乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。
幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。
ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、
キスしながらベットに倒れこむ。
俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。
仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。
「うっ!」あまりの速攻に声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。
さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。
既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど…」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。
玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。
唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。
自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご〜い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」
Nさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。
か、可愛い。俺はすぐに反撃へと転じた。 すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。
ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。
かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。
「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。
指を2本にするとさらに声は激しくなった。
「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。
俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。
Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。
「ちょっと〜、あんまりじろじろ見ないでよぉ〜 恥ずかしいでしょ!」
俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないので
さすがに臭いはややきつめだ。
「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに
俺はむしゃぶりついた。
わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと
「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」
俺の頭を抑えながらのけぞっている。
俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。
ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。
クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。
「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。 しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。
「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。
俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。
「あ、あっー」再び声が漏れ出した。
しばらくマムコの入り口を俺のモノでつついていると
「早く入れてよ〜」腰も浮かせて催促してくる。
俺はおもむろにゆっくりと挿入した。
「あ、あっ、入ってきた…」
俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から腰を動かしてきた。
「もう意地悪ね…」
俺は突然、激しく突き始めた。
「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」
Nさんのマムコは最初はユルめに感じたがだんだん締まってきた。
Nさんは必死に俺にしがみついている。
俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。
その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。
すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。
すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす…もうダメっす…」「まだダメよ、逝くときは一緒よ」
Nさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったがこのままではヤバいので
Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。 落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。
「ダメ、ダメッー」俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。
疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。
「はあー、疲れた…」「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。
それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。
その後は何度か二人で飲みに行ってヤりました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。 ある日僕は先輩からおもしろい話を聞かされた。
不妊症のカップルや未婚で赤ちゃんを欲しい女性の為に、精子を提供するだけで2万円ももらえると言うのである。
その会社が高学歴の好男子を募集しているのだというのだ。
当時仕送りだけでは心持たない僕にとってはタダで2万円はおいしい話だったのだ。
先に身体検査を受けて、更に精子を採取されて、精液の量や精子の数、遺伝子の検査など全てをパスして僕は契約する事になった。
仕事はいたった簡単で最初に女性と面談して女性の希望するタイプであるかを決めるのだ。
面談の場所は特に決まっていない。
女性の希望する日時と場所なのだ。 不妊夫婦の場合カップルで面談だが独身女性の場合、当然一対一である。
そして会社からは精子提供者は女性とのプライベートな関係は硬く禁止されていた。
そして僕は自分の身元を明かさないように言われていた。
こうして女性が精子提供者を決めると女性の妊娠しやすい時期を狙って僕と女性が同じ日に病院を訪れて別々の部屋で支度をするのである。
ここでは試験管など使わないで、精子提供者から精子を採取して洗浄してからすぐにナマの状態で別室の女性の子宮内部に直接精子を送り込む方法だった。
精子提供者は採取の三日前から精子を出来るだけ貯めるために、セックスを禁止されて、僕も三日間の禁欲状態でベテラン看護婦さんの手でペニスに採取用のコンドームを装着する為にペニスをしごかれるとあっという間にきんきんに硬くなっていった。
そしてコンドームを装着されて看護さんの手でペニスをしごかれるやいなや、1分ももたないでどくんどくんと濃い精液を射精してしまうのだ。
謝礼はその後現金で支払われていた。
こうして僕のフレッシュな精子を送り込むと、殆どの女性は初回か2回目で受精し、妊娠したようだった。 ある時面談である女性とであった。婚期を逃した30歳台の美人OLであったが、
聞くと人口受精の為に多額のお金を支払っているではないか。妊娠した場合でも追加料金が必要だと知った。
彼女がそれほどお金があるとも思わなかった。所詮は安月給のOLである。かわいそうに思い彼女に提案をした。
彼女は最初驚いていたが此方の説明に納得した。それは会社から禁止行為だったが、実際は会社は知りようがない。
彼女の赤ちゃん作りにタダで協力する事にしたのだ。こうして由紀は期間限定つきのカップルとなったのだ。
無報酬の代わりに由紀に提案をした。僕好きな時に好きなだけ抱かせてもらえるという事だ。
告白すると、由紀はセックス処理の道具でもあったのだ。 はちきれんばかりの性欲は由紀の肉体で一気に爆発した。
男性経験のない由紀の肉体に毎日のようにセックスなる運命の由紀は妊娠を条件に無条件で抱かれる決心をした。
その日のうちに由紀のアパートに潜り込んで由紀を裸にしながら由紀の肉体を隅から隅まで嘗め尽くして、
すぐにいきり立っていた熱い巨大なペニスの先端を由紀の入り口にあてがい、一気に奥までずぶりと貫いた。
由紀の口から小さな悲鳴があがったが僕はケダモノの如く由紀の熱い内部で暴れまわった。
次第に由紀の頬や首筋が赤く染まり、やがてシーツを掴んで顔をしかめていった。
やがていきなり由紀の背中が反り返り、下半身を痙攣させる由紀。
そんな由紀の乳房を吸い尽くしながら、これでもかと硬いペニスの先端を由紀の子宮口にぶち当ててやった。
そして腰を痙攣させながら由紀の子宮口に直接大量の精液をどくんどくんと浴びせてやった。 このように由紀の部屋に煩雑に通う事になった。それはまるで新婚カップルのような激しいセックスだった。
30歳代の由紀の大人の体の色気に夢中になっていた。赤ちゃん希望の由紀の希望を適えるために、
せ由紀の子宮内部に新鮮な精子を送り込み続けたのだ。由紀の肉体に満足し由紀も女の肉体を開花させていった。
由紀の豊かな腰骨と乳房の大きさからしても由紀が元々受精能力高い妊娠しやすい肉体である事が分かっていた。
そんな健康でぴちぴちの由紀の肉体をしゃぶりつくす僕。 こんなセックスの日々はあっと言う間に過ぎ、出会いから半年が経った頃、由紀との関係を会社にバレテ首になった
が、同じ頃由紀のお腹の中に由紀との愛の結晶が宿り、由紀がすでに妊娠5ヶ月に入っている事を告白された。
妊娠するまでの約束だったが、由紀は僕を手放したくなかったのだ。
由紀のふっくらと膨らみ始めたお腹をさすると赤ちゃんが胎動しているのが分かった。
『妊娠して良かった。あなたの認知は約束だから必要じゃないけど、これからも時々遊びに来てもいいわよ』
俺とのセックスの味を覚えさせられた由紀に、妊娠して次第に妊婦らしくなっていく由紀の肉体を求め続け、
妊娠してから由紀の方からセックスを誘うようになった。
由紀が出産の為に里帰りするまでの間、せっせと妊婦とのセックスを楽しんだ。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3290日 23時間 13分 35秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。