嫁の妹とHしたい
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先日子供が生まれてから、嫁がやらせてくれない。
子供がかわいいのか、嫁の妹がよく家に来るのだが、
胸ちら、ブラちらをよく目撃するたびやりたくなる。
なんか、うまくHする方法はないかな? >>154
お久しぶりです。
姉の家は布団です。
しきっぱなしだし、ほとんど義兄が掃除とかしてるんでバレてません。
布団やシーツに着く前に他に移動…でもバレないよう気をつけます。
おもちゃは私専用に買ってくれました(^_^;)
生理中は多い日を避け、お風呂場だったりタオルしいたり。
タオルはすぐ洗ってくれます。
洗濯もほとんど義兄がしてるのでバレてはいないと思っているんですけど…
義兄は支配的なことは言わないかなぁ?
支配的ではないかもしれないけど、入れながらだといろいろ言ってきます。
フェラ飲みも挿入後の時もあります。
後のが多いです。
基本優しい?ので、私が苦手だけど飲んでいたら、無理して飲まなくていいよと言ってくれました。
いつもタオルがないと床が水まいたようになるんですけど、
こないだは洗面器に全部溜められて恥ずかしかったです。
たまにホテルに行ったときはお互い抑え切れずいつもより激しくなります。
義兄のクンニが気持ちよくて大好きでベッドで何回も噴き出してしまって、
後からシーツのクリーニング代を請求されたりして姉にバレないだろうかと心配したりしてました;
夏休みに入ってからは子供もいるし、なかなか機会はありません…
子供連れで普通に遊びに行った時には、目を盗んでキス、ボディタッチ、ハグが精一杯です
バレたくないので、二人きり以外で私は上に書いたようなことやそれ以上はあまり進んでしたくないんですが、要求されます。 >>160
お久しぶりです^^; レスどうも。
相変わらず続いていると言うか、すっかり濃厚にハマってますねw
しかし、仕事して掃除もして嫁妹に手を出して、マメな義兄ですねぇ。
義妹で抜いて、嫁にも使っているんでしょうしあっちもタフだww
専用おもちゃを買ってくれましたか。そんなもの家に置いて見つからないのか?
姉にも別のおもちゃ使っているんだろうか?あ、姉も潮吹きなのか?
しかしすっかり調教されているね。
後飲みかぁ、あれはいいね^^; 片付けもいらないし、お掃除フェラも気持ちいいしww
支配欲も愛しさもあるし。
入れながら何ていうのかなぁ?何て言わされるの。
言わされると興奮するタイプですか。
義兄はそれ以上って、どんな要求してくるんだろう。
まだまだ、進みそうだね。
夏休みで機会が減る分萌えるね、きっとwww
では、頑張って。
機会があったら飲んでもらいたい、とつくづく思う。
萌えた書きコでした。
嫁の姪とのおのろけ話はどこのスレに行けばいいですか? 嫁と嫁の双子の妹と3Pしてる…
激似なので同じ女二人としてるような感覚に襲われる。
俺30前で嫁姉妹は20代半ば。嫁妹は独身。気持ち悪いぐらい仲の良い姉妹。二人ともちょっとかわいくて、男好きする感じ。
好きになる男も一緒で、昔から共有していたそうだ。10代は秘密で交替でデート。ファーストキスも同じ相手。
19のときに姉が俺と出会って、しばらくは俺に内緒で交替でデートしてたそうだ。俺まったく気付かず。
キスやハグは済ませていたが、同時にロストバージンしたくてカミングアウト。
俺はものすごくびっくりしたが、かわいい双子と3Pで二人分の処女をもらうというシチュにクラクラ来て誘いに乗ってしまった。
半日かけて二人の処女をいただいた。自分ながらものすごい経験をしたと思う。
その後ずっとその関係が続いて、結局姉と結婚。妹はすぐそばの実家住まいで独身だが、チョクチョク来ては3Pしてる。
嫁が仕事もしてる関係上、妹が家事を手伝ってくれるのは助かる。妹は実家で家事手伝い。
嫁が出張の日は妹だけとすることもある。嫁も了承済み。っていうか嫁が妹に連絡して呼ぶ。
嫁の親はうすうす気付いてる感じ。遊び人で放任主義の親なんで、好きにしろって感じっぽい。
子供はどうするんだとか、妹はこのままで良いのかとかいろいろあるけど、今はこのシチュにしびれてやめられない。
実は妹と二人だけでするSEXが、背徳感が一番強くて一番いい。
妹もそれが分かっているのか、3Pでは見せないテクや表情を見せてくれる。
二人ともピルを飲んでて中出し放題だからよけいかも。ピルで生理の周期をずらしてくれるのもうれしい。
片方が生理のときは、もう片方とやって、生理の方は体調次第で休んでたり鑑賞したり軽くサポートしたり。
妊娠出産も交互にすれば、ずっとやり続けられて良いのにな。
最近は一夫多妻制支持者になりつつあるよ。
>>166
釣られてみるけど
てことは
妹の彼氏が166の嫁とえっちしたり
妹が結婚すると166の嫁が妹の旦那の子をはらむ可能性もあるけわけだ
気持ちわりぃ。
姉貴の旦那なんかとヤレねぇよ!!
お下がりなんて御免だね。 16歳の義妹とワンピース見てたらキンタマ見せてといわれた!フラグか?
最近スキンシップが激しくなって乳揉めるくらいにはなってきたしイケそうだ 4年前、四国の嫁の実家に挨拶をしにいった時に初めて嫁の妹に会った。
愛嬌はあるがポチャな嫁と較べて、目が大きくスタイルのいい妹。
小さい頃から周辺でも評判の美人だったらしい。
妹には好きな男がいたが、お互いの両親に反対され無理矢理に別れさせられた。
彼女はショックで仕事も辞めて毎日ふさぎこんでいるだけの日々、親戚から見合いを持ち込まれていた。
見合い相手は金持ちの次男坊で、ダンディ坂野に似た冴えない奴。
当然、妹は交際を断ったが美人に惚れたダンディは猛烈アタックし続けた。
自暴自棄になっていた妹は、親戚一同に説得され結婚した。
結婚して数ヶ月、このダンディは顔や頭だけでなく性格も悪いということが発覚していく。
嫁の妹は早くも後悔し、離婚したがっているがダンディは絶対に別れたくないという図式。
それが4年前。
毎年の恒例で、今年もお盆に四国の実家に行った。
妹夫婦は敷地内に離れを建てて住んでいるから、実家にほぼ同居状態。
俺33歳、嫁32歳、嫁の妹29歳、ダンディ36歳、嫁の両親の計6人の生活。
嫁は両親と毎日の様に外出、ダンディは仕事。
滞在6日のうち4日間が、俺と嫁の妹の二人だけで過ごしていた。
実は去年の滞在中に、俺と元カレが少し似てて彼を思い出すなんてことを聞いてるうちに
辛抱たまらなくなって、思わず嫁の妹を脱衣所で抱きしめたりした。
その時は「お姉ちゃんに怒られるよ」なんて笑っていたんだが
今年は抱きしめる以上を期待して嫁との外出を断り、家に残る計画にした。 続き
四国に行く予定を決めた時から俺は「去年の脱衣所の続きを…」という思いで頭がいっぱいだった。
滞在初日から、あのいいムードから再開できると勝手な勘違いをしていた。
しかしながら妹の俺に対する態度は、表面上は「お姉ちゃんの旦那」に戻っているようだった。
初日二人きりでいられるのは、嫁が両親と買い物に行ってる3時間だけ。
状況打破の糸口も掴めず、家事をしている彼女とゆっくり会話することもままならずに時間は過ぎていった。
少しづつ話を持っていって「去年、脱衣所でさ」と切り出すと「何のこと?」との返事。
拍子抜けしてガックリきた。
どう話していいのか、ちょっと悩んで考えていると彼女は「覚えてるよ」と言った。
ほんの少し前進しただけで、この日はタイムアウト。情けない。
二日目は嫁は母親と朝から外出。嫁の父親は趣味の陶芸教室に2時間ほど出かける。
この2時間を有効に使って妹に接近する。
ダンディへの愚痴を頼れる男風に聞いてやるが、頭の中では「この子とヤリたい」としか考えていない。
親身になって話を聞いてやり、下ネタなどで打ち解けた所で嫁の父親が帰ってくる。
ここで俺は「近所にある四国八十八ヶ所の札所でも見てこようかな」と言う。
巡礼とか遍路とか全く興味が無かったけれど、妹に「もし時間があるなら行かない?」と誘う作戦。
嫁の父親が「案内してやれ」と後押ししてくれて、妹と二人で外出。
札所は予想外に人が多く、実力行使には出られない。
人影が少なくなった所で妹の手を握った。
「知ってる人に見られると困る」と妹は慌てて手を振りほどいた。
それはそうだ。俺にとっては旅行先だけど、彼女にとっては地元だった。
すぐに「ゴメン」と謝った。
「去年みたいに抱きしめたい」と言うと、しばらくしてから「誰にも見られない所でならいいよ」と答えた。
「キスもしたい」と言うと、小さく頷いた。
「明日、二人きりになったらいい?」に、また小さく頷いた。
あとは実家まで黙って歩いて帰った。すでにカチカチに勃起していた。 嫁の妹が妊娠した。
もちろん俺の子供ではなく、嫁の妹の旦那の子供だと思う。
一気に嫁の妹とやりたい気持ちが無くなった。 嫁ではないけど、彼女に妹がいる。
向こうの家族と小旅行に行って車の後ろの座席に俺、彼女、妹と座っていた。
PAで彼女が真ん中じゃ眠れないと言い出し、俺、妹、彼女の並びに。
股を閉じればお互いのふとももは触れないし、最初はお互い気を使ってる風だったんだけど
彼女が寝だしてから、なんか妹がふとももを密着させてくる。
お互いのドキドキ感が伝わってくる感じだったな。
旦那の妹の旦那が好きな私は どこに書き込んだらいいのかしら? 嫁
B84C
専業
嫁の妹
B90F
年収800マン
orz >>185
どっかありそうだけど誘導めんどくさいし、せっかくだからここに書いたら。
女性はどう考えているかも聞けたらうれしいし。 続き
晩飯後、無駄話しながらの団らんは楽しみのひとつ。
嫁妹は風呂上がりのいい匂いがして、いつも俺の左斜め前に座る。
バカな冗談を言うと大きいリアクションで笑ってくれるんだけど
その時にシャツの下でノーブラっぽい胸が揺れる。
彼女が少し前屈みになるたびにできる胸元の隙間を上からチラチラ覗いたりもした。
夜ベッドに入ってからもシャツの隙間からチラ見した胸元の白さばかりが脳裏に浮かぶ。
次の日は嫁と両親が朝から外出予定、嫁妹と二人だけになることを考え
夕方の約束を思い出すと興奮してなかなか寝付けなかった。
しかしながら翌日は雨。嫁らは予定を変更し外出をとりやめた。
残念ながら妹と二人きりになるチャンスもなく、近所をブラブラ散歩しただけの1日だった。
その夜、嫁と両親は毎週欠かさずに見ているTVドラマを夢中で見ていた。
入浴していた妹が風呂から出てきて「みんなドラマ見てるから、いまお風呂に入っちゃえば?」と俺に言う。
「私が使っちゃったバスタオルが最後の1枚だったから、新しいタオルを持ってってね」とも言われた。
それを忘れて脱衣所に行き、洗濯物を見ながら「妹の下着を見つけちゃったりして」なんて中学生みないな想像してたら
ドアの向こうから「タオル持ってきたけど…」と妹の声がした。
脱いでた途中の俺は上半身だけ裸、妹は脱衣所に入ってくると俺の方を見ずにリネン庫にバスタオルを入れはじめた。
そしらぬ顔をしているけれど、当然昨日の約束を覚えていてかなり意識しているはずだと感じた。
「昨日の約束を楽しみにしてたのに、今日は残念だったよ」と言うと
こちらを見ないまま「うん」と答えてくる。
そしてしばらくしてから「お姉ちゃんたち、出掛けるの明日にするんだって」と続けた。
俺は妹に近づいて「じゃ、明日二人きりになるのを楽しみにしてる」と、力いっぱい抱きしめた。
ややM傾向がある妹は、拘束するようにキツく抱きしめても嫌がらないと思ったからだ。
妹は華奢でギュ〜と抱きしめると折れそうなくらいだ。
細い割には大きな胸が俺に押しつけられて、その柔らかさと髪の香りに俺はグングン勃起した。
あまり強く抱いたので「く、苦しい」と言いながら顔を上げた時、彼女にキスした。
彼女は一瞬とまどっていたけど、すぐに唇を開いて応じてくれた。
俺はギンギンに勃起したのを彼女の腹に押しつけた。
ジーパン越しにもその硬さは伝わっていて、彼女の息は荒くなった。
しかし小さな声で「だめだめ、みんなに気づかれちゃう」と身体を離した。
彼女は脱衣所から出ていく前に「明日まで待たなくても約束通りになっちゃったね」と少し笑った。
俺は「明日になったら、今日の続きからするよ」と宣言すると真面目な顔になって
「それは…、無理かも。ちょっと、わからない」と迷っているような返事。
「だめ。明日は今日の続きからだ」と強く繰り返すと、
少しの間をあけて「はい」と素直に答え、妹は脱衣所から出ていった。
強硬に責めれば言うことを聞くだろうと狙って強気に出ていたけれど
俺は内心ビクビクしていたので上手くいってホッとしていた。
俺は明日が楽しみで湯船でもギンギンに勃起が治まらなかったけど
今頃、妹が姉や両親に俺に何をされたのかを報告してたりして…なんて馬鹿な想像してたら萎えた。
妻と妻の妹に同じ日に中出しして2人とも妊娠させたことあります。
このとき妻は2人目の妊娠で妹は初めての妊娠でした。
妹の旦那は俺と同じ血液型だったので旦那の子供として産ませました。
文才あるな。引き込まれた。
焦らず自分のペースで続き書いてください。 嫁にバレました(T_T) しばらく書き込めません すいません 支援してもらっても、なかなか続きが書けなくてすみません。
今週末には続きを書きたいと思っています。
他の人と紛らわしくなると迷惑かけそうなのでトリップつけました。
今まで書いたのは>>173>>176>>189-190です。
今年の夏、四国の嫁の実家に行った時の話で滞在の残りはあと2日間です。
ちなみに嫁の妹は来月中旬に上京予定で、その日がくるのを
期待で胸と股間を大きくして待ってます。 >>198
ゲッチュから奪取の続編の話が楽しみや(^O^) 昨夜嫁の実家に泊まったんだ。
で、風呂がぬるかったから上がる時に熱湯を足した。
俺の後義妹が風呂へ。
数分後俺を呼んでるので行ってみると、
どうやら俺が熱湯を止め忘れて風呂がえらい事になってるらしい。
あせって脱衣所のドアを開けると義妹は全裸。
でも本人は風呂に気が向いてて一生懸命俺に状況を説明してる。
一通り説明した後自分が裸である事に気付いて慌ててタオルを巻いたがもう遅い。
おっぱいごちそうさまでした(^O^)/
でも胸に気を取られて下半身を見損ねた…。
絶対毛までバッチリ見えてたハズなのに…orz 義妹の裸撮影したら離婚問題だろw
でも脳裏にバッチリ焼きつけたから大丈夫!
普段から「お前なんか興味ないし全く萌えんわw」って態度とってるから
その後もお互い普段と変わらず接してるけど実はすでに2回抜いたw
無邪気でガード緩くて可愛い奴なんだよね。
今までにも数えきれないくらい(自然に)ズリネタを提供してもらってるわ〜
嫁と結婚して良かったw 嫁の妹が、えらくブスだ。
嫁の母も、ブスだ。
生まれた娘も、ブスっぽい。
嫁よ、お前、整形したろ。 高校生の3人姉妹と4Pならあるが…3Pは 未体験だ。 嫁実家で風呂入る度に洗濯カゴ漁って義妹のパンツをget!
たっぷり付着したシミを舐めまくりながらオナると
脳天を突き抜ける様な快感に襲われて信じ難い量のザーメンが出てた。
だが、独り身だと思ってた義妹にかなり前から彼氏がいた事を知って
あの大量のシミはセクロス後のモノだった可能性があると知る。
下手すると彼氏のチ○ポ汁まで一緒に舐めていた自分。
それ以来、俺はその行為を一切封印した。 彼女と同居してる親戚(彼女の父親の弟の娘)の女の子と適当にメールしたふりしてうまいこといって写メ送らせたりしてるんだがこれからどういう流れにしよう?
俺はもちろん正体を隠して遠方に住んでる事にしてます。 俺を男として見てないのか、スカート履いてるくせに体育座りしたり股開いたりするな
ヤリたい… こないだ義妹が高熱出してぶっ倒れた。
ベッドに寝かせようとするが立ち上がれないので
嫁公認でお姫様抱っこして搬送。
もちろんこんなチャンス逃がす訳がない。
相手の意識が朦朧としているのを良い事に義妹の可愛いおっぱいを
たっぷり揉ませていただきました。
お姫様抱っこって自然と胸に手が当たるけど、
わざと胸が完全に掌に収まるように抱きかかえたw
パジャマだったんでもちノーブラ。
抱え直す振りして指と指の間で乳首を挟んだ感触まで味わった。
これだけやって本人は気付いてないわ嫁からは感謝されるわで
なんだかすごい得した気分^^
嘘みたいなホントの話。 義妹はたぶん気がついていると思う。
ある日嫁にヒソヒソと打ち明けるはずだ。
そして、その日から食事に雑巾のしぼり汁がこっそり混入される。
まぁ展開としてはこんな感じだろうなw
結婚2年目で嫁の妹が我が家に飛び込んで来た。
既に両親は他界しており姉妹二人で暮らしていたが
妹が寂しくて一人じゃ暮らせないんだと。
最初は数日のことと思っていたが、もう1年半になる。
嫁とのセークスもなんだかご無沙汰で…
しかし、家に俺1人の時、妹の部屋へ忍び込み下着を
まさぐり、洗濯前のパンティをおかずにしている。 セクロス出来れば嫁でも妹でもいい
と読める時点でファール気味っすね
スレタイ通りのど真ん中狙っていきましょう おおこのスレまだあったんだw
以前と変わらず、義妹に欲情中です。
これ見てビックリしたが、正に俺がこうだ。嫁と妹と嫁の両親(マスオ状態)。妹と二人きりで、留守番(両親旅行、嫁と子供夜まで帰えらず)ムラムラして遂にやってしまった。妹は「黙ってるから」と言うことは、。最初嫌がったが、満更でもないし彼氏もいない・・・ 223ではないけど俺も少し前に義妹とHしたよ。
きっかけは義妹呼んで鍋した時。
途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので
「最近彼氏とは上手くいってるの?」とありきたりな質問をした。
すると彼女は「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」
そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。
俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと
「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。
すると彼女は「いや、絶対浮気してる!しかも私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」
と自虐モード突入。しかも泣きそう。つか泣いてるorz
本気であせった俺は何をトチ狂ったか思わず彼女を抱きしめてこう言った。
「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!」
まだ他にも色々言ったと思うがよく覚えてない。
とにかく褒めまくった。
するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、
嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は無事楽しく終わる事ができた。 続き
それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。
下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。
義妹は嫁にその事を言いはしないだろうか…。
普通言わないだろうが一応釘を刺しておいた方がいいかも…。
そう思った俺は義妹にメールしてみた。
「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」
しばらくして返信。
「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」
良かった。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。
「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」
これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。
それからしばらく義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いた。 うん。自分でも途中で何だか面倒臭くなってきた…。
要約するとこの後本当に浮気発覚。
泣きながら電話。
俺義妹のアパートへ。
車でドライブしながら慰める。
義妹に迫られる。
一応拒む。
こないだのは嘘かと責められる。
sex。
以上です。 >>228
ちょおま飛ばし過ぎw
ちょうど良い塩梅で頼む >>228
短いよww
最後の方を詳しく書いてほしかったwwww
こないだのは嘘かと責められる。
sex。
この間と、その後を聞きたいのにw >>232
BBSPINK的にもソニー板的にもネ申ID 232です。
IDがsexだったとはw
じゃ、続き書きます。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので会社帰りに義妹のアパートへ。
チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。
車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」
俺は可哀相だとは思いながらも自分にまで飛び火してきて内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「いや、俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。
でも浮気する奴はいくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。
残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。
無責任かもしれないが、現時点で自分もリスクを冒して義妹と二人きりで会ってる。
責められちゃかなわん…。
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。 義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」
「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」
「義妹を女として見ちゃマズいだろw嫁に殺されるってw」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか関係ないもんね。
やっぱそうだよね。私なんか…。」
「いやいや、俺の意見は義兄としてだけど一般的に見ても○●は可愛いと思うぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。
顔は新垣結衣似でスタイルも良い。
姉妹なので嫁と良く似ているが、若い分義妹の方がより可愛い。
続く。 その後もしばらく義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。
段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」
「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」
「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」
「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)ホントは小さいかもよ(笑)」
「んな事ないだろ〜。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」
「どれどれ?ん〜?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」
「ん〜?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。 あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」
「…いや、するだろ…。」
「嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」
「お礼。」
「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」
「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」
「そろそろ帰るか。」
「今日は一人やだ。」
「友達とこ行く?このまま送ろうか?」
「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。
こないだみたいに鍋でもしようか?」 「□兄といる。」
「…はい?」
「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」
「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」
「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。
今日は予定ないって言っちゃってるからマジで帰らないと…。」
と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。 あ、もう書ける。
しばらくそのままの状態が続きましたが、俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。
段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。
完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。
そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが、抵抗はしません。
舌を入れると俺の肩に手を回し、彼女も舌を入れてきました。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小振りですが、若くて張りのある胸。
段々彼女の息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、
初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」 その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、胸を吸います。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら手はスカートの中へ。
もう下着の上からでも解る位濡れています。ビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」とまたもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」
俺の指が義妹の恥部に触れ、割れ目に沿って動くと彼女は今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、
そのまま割れ目の一番上へと運びゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。
「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」 俺も婿養子だがハーレム状態だよ。
親父さんはもう亡くなってるので嫁と義母と妹2人と俺で同居。
もちろんセックスはしてないが、妹たちは結構エロい格好で挑発してくる。
信頼されているからこその行為だし、俺も小心者だから手を出す気はないが、
たまーに生殺し状態かなと感じることもある。 246です。
創作疑惑が出たので意欲がなくなりましたが
需要あるみたいなんで続き書きます(V^−°)
もう少しお待ち下さいm(__)m 246です。続き書きます。
クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。
次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!何するの?え?」と慌てて足を閉じます。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と言うと
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。
男友達とエロトークしてるとたまにクンニしない派の奴がいますが
まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。
そう言うと俺は義妹の膝裏を掴んで強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。 「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」
義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、手で頭を股間から離そうと押します。
かなり強い力ですが俺はおかまいなしに義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。
「いゃぁ…っ、□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、
膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。
そして満を辞してクリに舌を伸ばすと義妹は体をのけ反らせて一際強く俺の頭を挟み
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」
と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し
「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」と聞きました。
義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「う…。てかそんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛い。可愛いすぎる。
俺は義妹の愛液でべちょべちょのまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。 クリを舐めながら時折膣口から滴る愛液を音を立てて舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は
「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「うん。あんまり上手くないけど。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。
彼氏に少し腹が立ったが「じゃあしてもらってもいい?」と今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」
義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。 義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。
嫁の方がテクは数段上だ。
だが、今まで義妹としてごく普通に接していた女の子が
今足元で俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越える快感を俺に与える。
「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と言うと
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。
俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。
嫁も昔はこうだったのかもしれないが今はもうこんな初々しさは失われている。
そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、
思いっきり強く抱きしめてキスをした。 キスしながら「○●は本当に可愛いね。
こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだな。」と言うと
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、
今はもう何も考えない事にして「○●、好きだよ。」と言い、また舌を絡めた。
実際俺は義妹が可愛いくて好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと
「うん。」と小さく頷く義妹。
そこで俺は自分がコンドームを持ってない事に気付いた。
当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。 だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、
かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。
「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」
「じゃあ生でした事は?」
「…一度もない。どうしたの?」
「いや、何でもないよ。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」
「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」
「うんと…あと一週間くらいかな。」
よし!イケる!
俺は賭けに出た。 「○●あのね、実は俺ゴム持ってないんだ。
でもね、俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。
生でしてもいいかな?」
「え…そうなんだ。大丈夫かな…。」
「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…んん…。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」
俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」
と言いながら優しく足を開かせ
キスをしながらチンポを義妹の入口にあてがった。
「いれるよ。」と言いながら
ゆっくりマンコに俺のチンポを沈めていくと
「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中は柔らかくて温かい。
根本まで入った時、思わず射精してしまいそうになった。 「○●、全部入ったよ。すごく気持ちいい。好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」
しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時多分本当にお互いが本気で愛し合ってたと思う。
それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。
それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。
優しく動きながら義妹と唇を重ね、舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。
胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。
「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。
「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると吐息が耳に心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と言いながら突くと
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。 俺ももう限界に近い。
一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!俺もうイキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」
「…ぁんっ!□兄ぃっ…!好きっ…大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?いいね?出すよっ!あぁっ!出るっ!」
「□兄っ!□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、
もうそれもどうでもよかった。
とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。
目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。
生まれて初めて膣内に射精された。しかも義兄に。
後悔してるだろうか。
いや、してないだろう。
確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています