嫁の妹とHしたい
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先日子供が生まれてから、嫁がやらせてくれない。
子供がかわいいのか、嫁の妹がよく家に来るのだが、
胸ちら、ブラちらをよく目撃するたびやりたくなる。
なんか、うまくHする方法はないかな? >>198
ゲッチュから奪取の続編の話が楽しみや(^O^) 昨夜嫁の実家に泊まったんだ。
で、風呂がぬるかったから上がる時に熱湯を足した。
俺の後義妹が風呂へ。
数分後俺を呼んでるので行ってみると、
どうやら俺が熱湯を止め忘れて風呂がえらい事になってるらしい。
あせって脱衣所のドアを開けると義妹は全裸。
でも本人は風呂に気が向いてて一生懸命俺に状況を説明してる。
一通り説明した後自分が裸である事に気付いて慌ててタオルを巻いたがもう遅い。
おっぱいごちそうさまでした(^O^)/
でも胸に気を取られて下半身を見損ねた…。
絶対毛までバッチリ見えてたハズなのに…orz 義妹の裸撮影したら離婚問題だろw
でも脳裏にバッチリ焼きつけたから大丈夫!
普段から「お前なんか興味ないし全く萌えんわw」って態度とってるから
その後もお互い普段と変わらず接してるけど実はすでに2回抜いたw
無邪気でガード緩くて可愛い奴なんだよね。
今までにも数えきれないくらい(自然に)ズリネタを提供してもらってるわ〜
嫁と結婚して良かったw 嫁の妹が、えらくブスだ。
嫁の母も、ブスだ。
生まれた娘も、ブスっぽい。
嫁よ、お前、整形したろ。 高校生の3人姉妹と4Pならあるが…3Pは 未体験だ。 嫁実家で風呂入る度に洗濯カゴ漁って義妹のパンツをget!
たっぷり付着したシミを舐めまくりながらオナると
脳天を突き抜ける様な快感に襲われて信じ難い量のザーメンが出てた。
だが、独り身だと思ってた義妹にかなり前から彼氏がいた事を知って
あの大量のシミはセクロス後のモノだった可能性があると知る。
下手すると彼氏のチ○ポ汁まで一緒に舐めていた自分。
それ以来、俺はその行為を一切封印した。 彼女と同居してる親戚(彼女の父親の弟の娘)の女の子と適当にメールしたふりしてうまいこといって写メ送らせたりしてるんだがこれからどういう流れにしよう?
俺はもちろん正体を隠して遠方に住んでる事にしてます。 俺を男として見てないのか、スカート履いてるくせに体育座りしたり股開いたりするな
ヤリたい… こないだ義妹が高熱出してぶっ倒れた。
ベッドに寝かせようとするが立ち上がれないので
嫁公認でお姫様抱っこして搬送。
もちろんこんなチャンス逃がす訳がない。
相手の意識が朦朧としているのを良い事に義妹の可愛いおっぱいを
たっぷり揉ませていただきました。
お姫様抱っこって自然と胸に手が当たるけど、
わざと胸が完全に掌に収まるように抱きかかえたw
パジャマだったんでもちノーブラ。
抱え直す振りして指と指の間で乳首を挟んだ感触まで味わった。
これだけやって本人は気付いてないわ嫁からは感謝されるわで
なんだかすごい得した気分^^
嘘みたいなホントの話。 義妹はたぶん気がついていると思う。
ある日嫁にヒソヒソと打ち明けるはずだ。
そして、その日から食事に雑巾のしぼり汁がこっそり混入される。
まぁ展開としてはこんな感じだろうなw
結婚2年目で嫁の妹が我が家に飛び込んで来た。
既に両親は他界しており姉妹二人で暮らしていたが
妹が寂しくて一人じゃ暮らせないんだと。
最初は数日のことと思っていたが、もう1年半になる。
嫁とのセークスもなんだかご無沙汰で…
しかし、家に俺1人の時、妹の部屋へ忍び込み下着を
まさぐり、洗濯前のパンティをおかずにしている。 セクロス出来れば嫁でも妹でもいい
と読める時点でファール気味っすね
スレタイ通りのど真ん中狙っていきましょう おおこのスレまだあったんだw
以前と変わらず、義妹に欲情中です。
これ見てビックリしたが、正に俺がこうだ。嫁と妹と嫁の両親(マスオ状態)。妹と二人きりで、留守番(両親旅行、嫁と子供夜まで帰えらず)ムラムラして遂にやってしまった。妹は「黙ってるから」と言うことは、。最初嫌がったが、満更でもないし彼氏もいない・・・ 223ではないけど俺も少し前に義妹とHしたよ。
きっかけは義妹呼んで鍋した時。
途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので
「最近彼氏とは上手くいってるの?」とありきたりな質問をした。
すると彼女は「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」
そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。
俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと
「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。
すると彼女は「いや、絶対浮気してる!しかも私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」
と自虐モード突入。しかも泣きそう。つか泣いてるorz
本気であせった俺は何をトチ狂ったか思わず彼女を抱きしめてこう言った。
「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!」
まだ他にも色々言ったと思うがよく覚えてない。
とにかく褒めまくった。
するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、
嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は無事楽しく終わる事ができた。 続き
それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。
下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。
義妹は嫁にその事を言いはしないだろうか…。
普通言わないだろうが一応釘を刺しておいた方がいいかも…。
そう思った俺は義妹にメールしてみた。
「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」
しばらくして返信。
「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」
良かった。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。
「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」
これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。
それからしばらく義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いた。 うん。自分でも途中で何だか面倒臭くなってきた…。
要約するとこの後本当に浮気発覚。
泣きながら電話。
俺義妹のアパートへ。
車でドライブしながら慰める。
義妹に迫られる。
一応拒む。
こないだのは嘘かと責められる。
sex。
以上です。 >>228
ちょおま飛ばし過ぎw
ちょうど良い塩梅で頼む >>228
短いよww
最後の方を詳しく書いてほしかったwwww
こないだのは嘘かと責められる。
sex。
この間と、その後を聞きたいのにw >>232
BBSPINK的にもソニー板的にもネ申ID 232です。
IDがsexだったとはw
じゃ、続き書きます。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので会社帰りに義妹のアパートへ。
チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。
車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」
俺は可哀相だとは思いながらも自分にまで飛び火してきて内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「いや、俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。
でも浮気する奴はいくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。
残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。
無責任かもしれないが、現時点で自分もリスクを冒して義妹と二人きりで会ってる。
責められちゃかなわん…。
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。 義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」
「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」
「義妹を女として見ちゃマズいだろw嫁に殺されるってw」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか関係ないもんね。
やっぱそうだよね。私なんか…。」
「いやいや、俺の意見は義兄としてだけど一般的に見ても○●は可愛いと思うぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。
顔は新垣結衣似でスタイルも良い。
姉妹なので嫁と良く似ているが、若い分義妹の方がより可愛い。
続く。 その後もしばらく義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。
段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」
「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」
「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」
「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)ホントは小さいかもよ(笑)」
「んな事ないだろ〜。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」
「どれどれ?ん〜?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」
「ん〜?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。 あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」
「…いや、するだろ…。」
「嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」
「お礼。」
「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」
「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」
「そろそろ帰るか。」
「今日は一人やだ。」
「友達とこ行く?このまま送ろうか?」
「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。
こないだみたいに鍋でもしようか?」 「□兄といる。」
「…はい?」
「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」
「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」
「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。
今日は予定ないって言っちゃってるからマジで帰らないと…。」
と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。 あ、もう書ける。
しばらくそのままの状態が続きましたが、俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。
段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。
完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。
そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが、抵抗はしません。
舌を入れると俺の肩に手を回し、彼女も舌を入れてきました。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小振りですが、若くて張りのある胸。
段々彼女の息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、
初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」 その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、胸を吸います。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら手はスカートの中へ。
もう下着の上からでも解る位濡れています。ビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」とまたもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」
俺の指が義妹の恥部に触れ、割れ目に沿って動くと彼女は今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、
そのまま割れ目の一番上へと運びゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。
「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」 俺も婿養子だがハーレム状態だよ。
親父さんはもう亡くなってるので嫁と義母と妹2人と俺で同居。
もちろんセックスはしてないが、妹たちは結構エロい格好で挑発してくる。
信頼されているからこその行為だし、俺も小心者だから手を出す気はないが、
たまーに生殺し状態かなと感じることもある。 246です。
創作疑惑が出たので意欲がなくなりましたが
需要あるみたいなんで続き書きます(V^−°)
もう少しお待ち下さいm(__)m 246です。続き書きます。
クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。
次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!何するの?え?」と慌てて足を閉じます。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と言うと
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。
男友達とエロトークしてるとたまにクンニしない派の奴がいますが
まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。
そう言うと俺は義妹の膝裏を掴んで強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。 「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」
義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、手で頭を股間から離そうと押します。
かなり強い力ですが俺はおかまいなしに義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。
「いゃぁ…っ、□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、
膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。
そして満を辞してクリに舌を伸ばすと義妹は体をのけ反らせて一際強く俺の頭を挟み
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」
と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し
「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」と聞きました。
義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「う…。てかそんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛い。可愛いすぎる。
俺は義妹の愛液でべちょべちょのまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。 クリを舐めながら時折膣口から滴る愛液を音を立てて舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は
「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「うん。あんまり上手くないけど。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。
彼氏に少し腹が立ったが「じゃあしてもらってもいい?」と今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」
義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。 義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。
嫁の方がテクは数段上だ。
だが、今まで義妹としてごく普通に接していた女の子が
今足元で俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越える快感を俺に与える。
「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と言うと
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。
俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。
嫁も昔はこうだったのかもしれないが今はもうこんな初々しさは失われている。
そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、
思いっきり強く抱きしめてキスをした。 キスしながら「○●は本当に可愛いね。
こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだな。」と言うと
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、
今はもう何も考えない事にして「○●、好きだよ。」と言い、また舌を絡めた。
実際俺は義妹が可愛いくて好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと
「うん。」と小さく頷く義妹。
そこで俺は自分がコンドームを持ってない事に気付いた。
当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。 だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、
かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。
「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」
「じゃあ生でした事は?」
「…一度もない。どうしたの?」
「いや、何でもないよ。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」
「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」
「うんと…あと一週間くらいかな。」
よし!イケる!
俺は賭けに出た。 「○●あのね、実は俺ゴム持ってないんだ。
でもね、俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。
生でしてもいいかな?」
「え…そうなんだ。大丈夫かな…。」
「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…んん…。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」
俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」
と言いながら優しく足を開かせ
キスをしながらチンポを義妹の入口にあてがった。
「いれるよ。」と言いながら
ゆっくりマンコに俺のチンポを沈めていくと
「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中は柔らかくて温かい。
根本まで入った時、思わず射精してしまいそうになった。 「○●、全部入ったよ。すごく気持ちいい。好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」
しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時多分本当にお互いが本気で愛し合ってたと思う。
それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。
それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。
優しく動きながら義妹と唇を重ね、舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。
胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。
「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。
「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると吐息が耳に心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と言いながら突くと
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。 俺ももう限界に近い。
一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!俺もうイキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」
「…ぁんっ!□兄ぃっ…!好きっ…大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?いいね?出すよっ!あぁっ!出るっ!」
「□兄っ!□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、
もうそれもどうでもよかった。
とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。
目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。
生まれて初めて膣内に射精された。しかも義兄に。
後悔してるだろうか。
いや、してないだろう。
確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから。 なんかメチャクチャ言われてるな…。
長いだけでつまらない文でごめんねorz
もう締めますわ…。
エピローグ的にはその後我に帰って
えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎしたw
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。
最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかったw
「じゃあまたね。」
「うん。今日はありがと。またね。」
またね。
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、
この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。
嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅直前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので
納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。
で、その後ですが。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで月に二回程Hしてます。
以上です。
面白くない上に糞長い文章でスレ消費してすんませんでしたm(__)m いえいえ。堪能いたしました。
出来れば、その後も聞かせていただきたい! >>266
ありがとう(-^∪^-)自分は思い出しながら勃起してましたが
読んだ人の感想が聞けて良かったです。
また後日談を書きます。 漏れの義妹、未だに敬語でしか話してくれない。
それに比べてなんとも裏山杉・・・
後日談たのしみにしてるぞ 267です。皆さん義妹とのHを狙ってるんですね。
俺の場合ある意味タナボタだったのでラッキーでしたw
後日談ですが、最初のHからしばらくはメールのやりとりだけで会う機会がありませんでした。
で、それから始めて会ったのが嫁が義妹を誘っての我が家での食事でした。
俺と嫁子供。こないだ生中出しsexした義妹といる空間は
何とも言えない不思議なものでしたねw
お互い不自然にならない様に気をつけてはいるのですが
たまに目が会うと義妹は真っ赤な顔をして照れます。
それをごまかす様に子供と遊ぶ義妹を見ながら
「あの髪に触れた」
「あの唇にキスした」
「あの胸を揉んだ」
「あの尻に触った」
「あの足を開かせてマンコを舐めた」
「あの娘の中に俺のザーメンをたっぷり流し込んだ」
等々この前のカーsexを思い出して一人で興奮してましたw >>273
レスじゃないですよ。
月二回はします。 272です。
その日はそのままお開き。
んで、数日後の仕事中に義妹からメールがきます。
「今日の夜逢えないかな?」「今日かぁ。今日は遅くなりそうだから無理だな…。どしたん?」
「ううん。何でもない。ごめんね急に。気にしないで」
「…?そっか。…明日空けようか?」
「いいの?姉ちゃん大丈夫?」
「パチンコ行くって言うわ(笑)」
「ほんとに?じゃあ明日メール待ってるね。」
「うん。また明日連絡する」
俺は無理に用件を聞く気はなかった。
とにかくまた二人で遭える事が嬉しかった。
正直またHできるかもって事も考えてたけどw 次の日。即効で退社した俺は義妹のアパートに車を走らせた。
「着いたよ」とメールして車の中で待ってると
突然窓をノックされる。
一瞬何かの罠かとビビるも、そこには義妹の姿。
「あはは。びっくりした?」
俺は呼び出されて嵌められたのかと内心かなりびびったが平静を装う。
「べつに。見えてたし。(嘘)」
「なんだ、つまんないの。」「残念でした(笑)まあ乗りなよ。」と助手席を指さすと
少しすねた様子で乗り込んできた。
今日の義妹は普段より子供っぽい。可愛い。 >>277
内容的に家のPC使えないんで更新遅いです。
気長に待ってくださいm(__)m
車に義妹を乗せて車を走らせます。
今逢ってる理由はあえて聞かずに世間話をしながらブラブラ走ります。
話しながら時折横目で義妹を見ると必ず目が会います。
ふと思い出して助手席の座面を指差して
「わかんないでしょ。もう。」と言ってみました。 義妹は全く意味がわからずに「???」状態でしたが
俺が「ほら、こないだの」と言うとようやく意味を理解したようで
「□兄のばか」と俺の肩を叩いて黙ってしまいました。
暗かったので表情までは読み取れませんでしたが、
多分耳まで真っ赤だったと思います。可愛いw
俺は「ごめんね。」と言いながら頭を撫でました。
義妹は「もう。」とだけ言って俺の肩に寄り掛かります。
俺は義妹が可愛いくてたまらなくなり、
信号で止まった時を狙ってキスをしました。
義妹は「びっくりしたぁ…」と言い、また俺の肩に寄り掛かります。
信号が変わり、再び車を走らせながら
ようやく本題に入ります。
「そういえば今日はどうしたの?」
「今頃?(笑)普通逢う前に聞かない(笑)?」
「だよね(笑)確かにそうだ。」
「なんで聞かなかったの?」
「言わないから(笑)」
「なにそれ(笑)じゃあ私も聞かれなかったから言わなかったって事で(笑)」
「なんだそりゃ。」
「ふふふ…私のかちだね(笑)」
「はいはい。○●にはかないませんよ」
「でしょ(笑)負けた方はなんでも言う事聞くんだよ?」
「はいはい(笑)何でございましょうか?」
「…んとね、もういっかい□兄に…抱いてほしい…」 俺はそれを聞いて「そうかそうか。抱いて欲しいのか。よしよし。おいで〜」
と言いながらハグしてあげた。
もちろんわざとだw
すると義妹は「いや…ちがぅ…これもうれしいけど…」
この娘は本当に可愛い。
俺が言う事は全部俺の本心だと思ってくれるから
こうゆう意地悪に全部引っ掛かってくれる。
だから俺もついついイジメたくなってしまう(笑)
「違うの?じゃあもしかしてまた俺とエッチしたいって意味?」
「…う…。□兄ストレートすぎ!」
「違うの?」
「…ちがわないけど。」
「○●はエッチだね(笑)」「…!ちが!…ぅと思う。
「ホテル行こっか。」
「…行く。」
」 義妹の口からホテルに行くと言わせて満足した俺は
少し無理して市内で一番新しくて綺麗なラブホに義妹を連れていった。
義妹はラブホ初体験らしい。
元カレは学生で金がなかったのでエッチは互いの家でしかした事がないそうだ。
義妹は初めてのラブホに興味津々の様子で
子供の様に目を丸くして部屋中を物色していたw
俺は早く義妹を抱きたくて仕方なかったが、
はしゃぐ義妹も可愛いのでベッドに座って見てた。
しばらくして気が済んだのか俺の隣にチョコンと座る義妹。
「すごいね!」とかなり上機嫌。可愛いw
「風呂一緒に入ろうか」と言うと
「え…。ええ!!無理無理ぜったいむりヾ(>Д<)」と猛烈に拒否。
「何でだよ。ラブホだよ?」「それ関係ないから!恥ずかしいって!無理!」
「ラブホでは恋人同士は一緒に風呂入るのが決まりなんだぞー。」
「え…本当に!?そんな決まりあるの?」
「あるよ(笑)破ったら警察に捕まるよー」
「何で警察(笑)てゆーかさ、□兄…?」
「ん?何?」
「私たちって恋人同士…なの?」 ふざけてるつもりが突然核心を突かれて焦る俺。
「恋人同士とは違うな…。」「だよね。」
「…」
「…」
微妙な空気が流れる。
「あのね、□兄…。」
沈黙を破るのは義妹。
「ん…何?」
「私ね、□兄がすき。」
「…俺も○●の事好きだよ?」
「ありがと。でも私ね、姉ちゃんも大好きなの。」
「ん…。仲良いもんな。」
「うん。だから本当はこうゆうの、すごく悪い事だってわかってるんだ…。」
「…ん。悪いよな。」
「でもね、私□兄の事が…」
泣きそうな義妹を俺は抱きしめ言った。
「もうわかったよ。○●は優しい娘だね。
じゃあこういうのはどう?○●はちゃんと新しい恋を探す。
俺は家庭を大事にする。
でも○●がちゃんと前に進めるか心配だから、
それまでは今みたいに○●を支える。」
今思うと我ながら最低で自分勝手な提案だ。
俺は何も失わなずに浮気すると宣言してるようなもんだ。
しかし義妹の心境にも一番近い答えだろう。
自分も他人も傷つけたくないという点において
俺達は意識を共有していたはずだから。 ここまで来たら最後まで書け!完結させろ!
ワッフル・ワッフル >>289
嫁の隙を見て書いてるんで遅くてすいません。
もうすぐID変わっちゃうんで次から名前欄に「□兄」と書きます。
明日中には終わらせたいと思います〆(・ω・*| 思った通り俺の提案に義妹は乗った。
「いいのかな…。」
「何が?」
「姉ちゃんを裏切る事にならないかな…」
「そうかもしれないけど、ちゃんと○●が前に進む為に必要な事なら
俺は協力したいと思う。」
「…□兄。ありがと。」
普通に考えたら筋の通らないおかしな話だ。
でも今の彼女は姉の旦那と関係を持ってしまった悪い妹。
そんな自分に対する罪の意識を軽くしてくれる魔法の言葉に聞こえただろう。
俺は彼女を優しく抱きしめ、キスをしてからバスルームに連れていった。
「男の人とお風呂入るのなんてはじめてだよ…。」
「そうなの?元カレとは?」「だって実家だったし…。」「そうなんだ。○●の初体験、俺がいっぱいもらっちゃうね(笑)」
「ほんとだよ…。責任とってもらうからね(笑)」
「おいおい…俺責任とれないし(汗)」
「うそだよ(笑)でもいいの。□兄だもん。」
本当にこの娘はいちいち可愛い。
俺は何回もキスをしながらゆっくり義妹の服を脱がせ始めた。 義妹は恥ずかしそうに下を向いて赤くなっている。
俺は一枚服を脱がす度にキスする。
セーターを脱がしてキス。
シャツを脱がせて肩にキス。
ブラウスを脱がせてキス。
ブラジャーはまだ外さない。
そのまま今度はスカートのホックを外す。
細身な義妹。ジッパーを下ろすとスカートはストンと床に落ちた。
上半身はブラジャーのみ。
下半身は黒のタイツ姿。
俺がボソッと「はい、江頭2:50のできあがり(笑)」と言うと
義妹は真っ赤な顔をして怒った。可愛い。
ふくれっ面の義妹の頭を撫で、キスしてからタイツを脱がす。
義妹の足元にひざまずいてタイツを足から抜く。
恥ずかしそうに足をもじもじさせている。
立ち上がるふりして義妹のふとももにキスをすると
義妹は「ひゃあっ!」とおかしな悲鳴をあげた(笑) そのまま上に移動。キスしながらブラを外す。
「…ねぇ、□兄…。」
「ん?」
「私ばっかりぬいでるんですけど…。」
「別にいいじゃん。」
「…□兄もぬいで。」
「○●を脱がせてからね。」「あとは自分で脱げるから□兄も脱いで。」
「え〜。今からいいとこなのに(笑)」
「いいから早く!」
胸を片手で隠しながら俺のシャツを引っ張る義妹。
仕方なく俺も脱ぐ。一気に全裸に(笑)。
「ほら、脱いだぞ。」と俺が振り向くと義妹はすでにパンツを脱いでタオルを装着していた。 本日完結無理でしたm(__)m
暇見て書き上げますんで気長にお待ちください。
支援感謝しますm(__)m 「温泉じゃないんだからタオルはダメだよ。」
「…やっぱりだめ?この前は暗かったけど今日は明るいからはずかしぃよ…。」
「今日は○●の身体、じっくり観察させていただきます(笑)」
「!?じゃあやっぱりやだ!脱がない!」
「うそうそ。見ないから早くタオル取って風呂入ろ。風邪ひいちゃうよ。」
「う…。ほんとにみないでね。」
「わかったわかった。」
俺は義妹の身体を隠していたタオルを取った。
もちろん見ない訳ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています