嫁の妹とHしたい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
先日子供が生まれてから、嫁がやらせてくれない。
子供がかわいいのか、嫁の妹がよく家に来るのだが、
胸ちら、ブラちらをよく目撃するたびやりたくなる。
なんか、うまくHする方法はないかな? >>228
ちょおま飛ばし過ぎw
ちょうど良い塩梅で頼む >>228
短いよww
最後の方を詳しく書いてほしかったwwww
こないだのは嘘かと責められる。
sex。
この間と、その後を聞きたいのにw >>232
BBSPINK的にもソニー板的にもネ申ID 232です。
IDがsexだったとはw
じゃ、続き書きます。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので会社帰りに義妹のアパートへ。
チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。
車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」
俺は可哀相だとは思いながらも自分にまで飛び火してきて内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「いや、俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。
でも浮気する奴はいくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。
残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。
無責任かもしれないが、現時点で自分もリスクを冒して義妹と二人きりで会ってる。
責められちゃかなわん…。
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。 義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」
「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」
「義妹を女として見ちゃマズいだろw嫁に殺されるってw」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか関係ないもんね。
やっぱそうだよね。私なんか…。」
「いやいや、俺の意見は義兄としてだけど一般的に見ても○●は可愛いと思うぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。
顔は新垣結衣似でスタイルも良い。
姉妹なので嫁と良く似ているが、若い分義妹の方がより可愛い。
続く。 その後もしばらく義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。
段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」
「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」
「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」
「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)ホントは小さいかもよ(笑)」
「んな事ないだろ〜。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」
「どれどれ?ん〜?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」
「ん〜?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。 あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」
「…いや、するだろ…。」
「嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」
「お礼。」
「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」
「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」
「そろそろ帰るか。」
「今日は一人やだ。」
「友達とこ行く?このまま送ろうか?」
「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。
こないだみたいに鍋でもしようか?」 「□兄といる。」
「…はい?」
「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」
「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」
「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。
今日は予定ないって言っちゃってるからマジで帰らないと…。」
と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。 あ、もう書ける。
しばらくそのままの状態が続きましたが、俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。
段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。
完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。
そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが、抵抗はしません。
舌を入れると俺の肩に手を回し、彼女も舌を入れてきました。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小振りですが、若くて張りのある胸。
段々彼女の息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、
初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」 その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、胸を吸います。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら手はスカートの中へ。
もう下着の上からでも解る位濡れています。ビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」とまたもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」
俺の指が義妹の恥部に触れ、割れ目に沿って動くと彼女は今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、
そのまま割れ目の一番上へと運びゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。
「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」 俺も婿養子だがハーレム状態だよ。
親父さんはもう亡くなってるので嫁と義母と妹2人と俺で同居。
もちろんセックスはしてないが、妹たちは結構エロい格好で挑発してくる。
信頼されているからこその行為だし、俺も小心者だから手を出す気はないが、
たまーに生殺し状態かなと感じることもある。 246です。
創作疑惑が出たので意欲がなくなりましたが
需要あるみたいなんで続き書きます(V^−°)
もう少しお待ち下さいm(__)m 246です。続き書きます。
クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。
次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!何するの?え?」と慌てて足を閉じます。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と言うと
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。
男友達とエロトークしてるとたまにクンニしない派の奴がいますが
まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。
そう言うと俺は義妹の膝裏を掴んで強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。 「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」
義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、手で頭を股間から離そうと押します。
かなり強い力ですが俺はおかまいなしに義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。
「いゃぁ…っ、□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、
膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。
そして満を辞してクリに舌を伸ばすと義妹は体をのけ反らせて一際強く俺の頭を挟み
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」
と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し
「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」と聞きました。
義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「う…。てかそんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛い。可愛いすぎる。
俺は義妹の愛液でべちょべちょのまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。 クリを舐めながら時折膣口から滴る愛液を音を立てて舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は
「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「うん。あんまり上手くないけど。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。
彼氏に少し腹が立ったが「じゃあしてもらってもいい?」と今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」
義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。 義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。
嫁の方がテクは数段上だ。
だが、今まで義妹としてごく普通に接していた女の子が
今足元で俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越える快感を俺に与える。
「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と言うと
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。
俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。
嫁も昔はこうだったのかもしれないが今はもうこんな初々しさは失われている。
そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、
思いっきり強く抱きしめてキスをした。 キスしながら「○●は本当に可愛いね。
こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだな。」と言うと
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、
今はもう何も考えない事にして「○●、好きだよ。」と言い、また舌を絡めた。
実際俺は義妹が可愛いくて好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと
「うん。」と小さく頷く義妹。
そこで俺は自分がコンドームを持ってない事に気付いた。
当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。 だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、
かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。
「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」
「じゃあ生でした事は?」
「…一度もない。どうしたの?」
「いや、何でもないよ。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」
「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」
「うんと…あと一週間くらいかな。」
よし!イケる!
俺は賭けに出た。 「○●あのね、実は俺ゴム持ってないんだ。
でもね、俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。
生でしてもいいかな?」
「え…そうなんだ。大丈夫かな…。」
「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…んん…。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」
俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」
と言いながら優しく足を開かせ
キスをしながらチンポを義妹の入口にあてがった。
「いれるよ。」と言いながら
ゆっくりマンコに俺のチンポを沈めていくと
「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中は柔らかくて温かい。
根本まで入った時、思わず射精してしまいそうになった。 「○●、全部入ったよ。すごく気持ちいい。好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」
しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時多分本当にお互いが本気で愛し合ってたと思う。
それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。
それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。
優しく動きながら義妹と唇を重ね、舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。
胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。
「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。
「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると吐息が耳に心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と言いながら突くと
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。 俺ももう限界に近い。
一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!俺もうイキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」
「…ぁんっ!□兄ぃっ…!好きっ…大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?いいね?出すよっ!あぁっ!出るっ!」
「□兄っ!□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、
もうそれもどうでもよかった。
とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。
目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。
生まれて初めて膣内に射精された。しかも義兄に。
後悔してるだろうか。
いや、してないだろう。
確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから。 なんかメチャクチャ言われてるな…。
長いだけでつまらない文でごめんねorz
もう締めますわ…。
エピローグ的にはその後我に帰って
えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎしたw
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。
最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかったw
「じゃあまたね。」
「うん。今日はありがと。またね。」
またね。
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、
この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。
嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅直前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので
納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。
で、その後ですが。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで月に二回程Hしてます。
以上です。
面白くない上に糞長い文章でスレ消費してすんませんでしたm(__)m いえいえ。堪能いたしました。
出来れば、その後も聞かせていただきたい! >>266
ありがとう(-^∪^-)自分は思い出しながら勃起してましたが
読んだ人の感想が聞けて良かったです。
また後日談を書きます。 漏れの義妹、未だに敬語でしか話してくれない。
それに比べてなんとも裏山杉・・・
後日談たのしみにしてるぞ 267です。皆さん義妹とのHを狙ってるんですね。
俺の場合ある意味タナボタだったのでラッキーでしたw
後日談ですが、最初のHからしばらくはメールのやりとりだけで会う機会がありませんでした。
で、それから始めて会ったのが嫁が義妹を誘っての我が家での食事でした。
俺と嫁子供。こないだ生中出しsexした義妹といる空間は
何とも言えない不思議なものでしたねw
お互い不自然にならない様に気をつけてはいるのですが
たまに目が会うと義妹は真っ赤な顔をして照れます。
それをごまかす様に子供と遊ぶ義妹を見ながら
「あの髪に触れた」
「あの唇にキスした」
「あの胸を揉んだ」
「あの尻に触った」
「あの足を開かせてマンコを舐めた」
「あの娘の中に俺のザーメンをたっぷり流し込んだ」
等々この前のカーsexを思い出して一人で興奮してましたw >>273
レスじゃないですよ。
月二回はします。 272です。
その日はそのままお開き。
んで、数日後の仕事中に義妹からメールがきます。
「今日の夜逢えないかな?」「今日かぁ。今日は遅くなりそうだから無理だな…。どしたん?」
「ううん。何でもない。ごめんね急に。気にしないで」
「…?そっか。…明日空けようか?」
「いいの?姉ちゃん大丈夫?」
「パチンコ行くって言うわ(笑)」
「ほんとに?じゃあ明日メール待ってるね。」
「うん。また明日連絡する」
俺は無理に用件を聞く気はなかった。
とにかくまた二人で遭える事が嬉しかった。
正直またHできるかもって事も考えてたけどw 次の日。即効で退社した俺は義妹のアパートに車を走らせた。
「着いたよ」とメールして車の中で待ってると
突然窓をノックされる。
一瞬何かの罠かとビビるも、そこには義妹の姿。
「あはは。びっくりした?」
俺は呼び出されて嵌められたのかと内心かなりびびったが平静を装う。
「べつに。見えてたし。(嘘)」
「なんだ、つまんないの。」「残念でした(笑)まあ乗りなよ。」と助手席を指さすと
少しすねた様子で乗り込んできた。
今日の義妹は普段より子供っぽい。可愛い。 >>277
内容的に家のPC使えないんで更新遅いです。
気長に待ってくださいm(__)m
車に義妹を乗せて車を走らせます。
今逢ってる理由はあえて聞かずに世間話をしながらブラブラ走ります。
話しながら時折横目で義妹を見ると必ず目が会います。
ふと思い出して助手席の座面を指差して
「わかんないでしょ。もう。」と言ってみました。 義妹は全く意味がわからずに「???」状態でしたが
俺が「ほら、こないだの」と言うとようやく意味を理解したようで
「□兄のばか」と俺の肩を叩いて黙ってしまいました。
暗かったので表情までは読み取れませんでしたが、
多分耳まで真っ赤だったと思います。可愛いw
俺は「ごめんね。」と言いながら頭を撫でました。
義妹は「もう。」とだけ言って俺の肩に寄り掛かります。
俺は義妹が可愛いくてたまらなくなり、
信号で止まった時を狙ってキスをしました。
義妹は「びっくりしたぁ…」と言い、また俺の肩に寄り掛かります。
信号が変わり、再び車を走らせながら
ようやく本題に入ります。
「そういえば今日はどうしたの?」
「今頃?(笑)普通逢う前に聞かない(笑)?」
「だよね(笑)確かにそうだ。」
「なんで聞かなかったの?」
「言わないから(笑)」
「なにそれ(笑)じゃあ私も聞かれなかったから言わなかったって事で(笑)」
「なんだそりゃ。」
「ふふふ…私のかちだね(笑)」
「はいはい。○●にはかないませんよ」
「でしょ(笑)負けた方はなんでも言う事聞くんだよ?」
「はいはい(笑)何でございましょうか?」
「…んとね、もういっかい□兄に…抱いてほしい…」 俺はそれを聞いて「そうかそうか。抱いて欲しいのか。よしよし。おいで〜」
と言いながらハグしてあげた。
もちろんわざとだw
すると義妹は「いや…ちがぅ…これもうれしいけど…」
この娘は本当に可愛い。
俺が言う事は全部俺の本心だと思ってくれるから
こうゆう意地悪に全部引っ掛かってくれる。
だから俺もついついイジメたくなってしまう(笑)
「違うの?じゃあもしかしてまた俺とエッチしたいって意味?」
「…う…。□兄ストレートすぎ!」
「違うの?」
「…ちがわないけど。」
「○●はエッチだね(笑)」「…!ちが!…ぅと思う。
「ホテル行こっか。」
「…行く。」
」 義妹の口からホテルに行くと言わせて満足した俺は
少し無理して市内で一番新しくて綺麗なラブホに義妹を連れていった。
義妹はラブホ初体験らしい。
元カレは学生で金がなかったのでエッチは互いの家でしかした事がないそうだ。
義妹は初めてのラブホに興味津々の様子で
子供の様に目を丸くして部屋中を物色していたw
俺は早く義妹を抱きたくて仕方なかったが、
はしゃぐ義妹も可愛いのでベッドに座って見てた。
しばらくして気が済んだのか俺の隣にチョコンと座る義妹。
「すごいね!」とかなり上機嫌。可愛いw
「風呂一緒に入ろうか」と言うと
「え…。ええ!!無理無理ぜったいむりヾ(>Д<)」と猛烈に拒否。
「何でだよ。ラブホだよ?」「それ関係ないから!恥ずかしいって!無理!」
「ラブホでは恋人同士は一緒に風呂入るのが決まりなんだぞー。」
「え…本当に!?そんな決まりあるの?」
「あるよ(笑)破ったら警察に捕まるよー」
「何で警察(笑)てゆーかさ、□兄…?」
「ん?何?」
「私たちって恋人同士…なの?」 ふざけてるつもりが突然核心を突かれて焦る俺。
「恋人同士とは違うな…。」「だよね。」
「…」
「…」
微妙な空気が流れる。
「あのね、□兄…。」
沈黙を破るのは義妹。
「ん…何?」
「私ね、□兄がすき。」
「…俺も○●の事好きだよ?」
「ありがと。でも私ね、姉ちゃんも大好きなの。」
「ん…。仲良いもんな。」
「うん。だから本当はこうゆうの、すごく悪い事だってわかってるんだ…。」
「…ん。悪いよな。」
「でもね、私□兄の事が…」
泣きそうな義妹を俺は抱きしめ言った。
「もうわかったよ。○●は優しい娘だね。
じゃあこういうのはどう?○●はちゃんと新しい恋を探す。
俺は家庭を大事にする。
でも○●がちゃんと前に進めるか心配だから、
それまでは今みたいに○●を支える。」
今思うと我ながら最低で自分勝手な提案だ。
俺は何も失わなずに浮気すると宣言してるようなもんだ。
しかし義妹の心境にも一番近い答えだろう。
自分も他人も傷つけたくないという点において
俺達は意識を共有していたはずだから。 ここまで来たら最後まで書け!完結させろ!
ワッフル・ワッフル >>289
嫁の隙を見て書いてるんで遅くてすいません。
もうすぐID変わっちゃうんで次から名前欄に「□兄」と書きます。
明日中には終わらせたいと思います〆(・ω・*| 思った通り俺の提案に義妹は乗った。
「いいのかな…。」
「何が?」
「姉ちゃんを裏切る事にならないかな…」
「そうかもしれないけど、ちゃんと○●が前に進む為に必要な事なら
俺は協力したいと思う。」
「…□兄。ありがと。」
普通に考えたら筋の通らないおかしな話だ。
でも今の彼女は姉の旦那と関係を持ってしまった悪い妹。
そんな自分に対する罪の意識を軽くしてくれる魔法の言葉に聞こえただろう。
俺は彼女を優しく抱きしめ、キスをしてからバスルームに連れていった。
「男の人とお風呂入るのなんてはじめてだよ…。」
「そうなの?元カレとは?」「だって実家だったし…。」「そうなんだ。○●の初体験、俺がいっぱいもらっちゃうね(笑)」
「ほんとだよ…。責任とってもらうからね(笑)」
「おいおい…俺責任とれないし(汗)」
「うそだよ(笑)でもいいの。□兄だもん。」
本当にこの娘はいちいち可愛い。
俺は何回もキスをしながらゆっくり義妹の服を脱がせ始めた。 義妹は恥ずかしそうに下を向いて赤くなっている。
俺は一枚服を脱がす度にキスする。
セーターを脱がしてキス。
シャツを脱がせて肩にキス。
ブラウスを脱がせてキス。
ブラジャーはまだ外さない。
そのまま今度はスカートのホックを外す。
細身な義妹。ジッパーを下ろすとスカートはストンと床に落ちた。
上半身はブラジャーのみ。
下半身は黒のタイツ姿。
俺がボソッと「はい、江頭2:50のできあがり(笑)」と言うと
義妹は真っ赤な顔をして怒った。可愛い。
ふくれっ面の義妹の頭を撫で、キスしてからタイツを脱がす。
義妹の足元にひざまずいてタイツを足から抜く。
恥ずかしそうに足をもじもじさせている。
立ち上がるふりして義妹のふとももにキスをすると
義妹は「ひゃあっ!」とおかしな悲鳴をあげた(笑) そのまま上に移動。キスしながらブラを外す。
「…ねぇ、□兄…。」
「ん?」
「私ばっかりぬいでるんですけど…。」
「別にいいじゃん。」
「…□兄もぬいで。」
「○●を脱がせてからね。」「あとは自分で脱げるから□兄も脱いで。」
「え〜。今からいいとこなのに(笑)」
「いいから早く!」
胸を片手で隠しながら俺のシャツを引っ張る義妹。
仕方なく俺も脱ぐ。一気に全裸に(笑)。
「ほら、脱いだぞ。」と俺が振り向くと義妹はすでにパンツを脱いでタオルを装着していた。 本日完結無理でしたm(__)m
暇見て書き上げますんで気長にお待ちください。
支援感謝しますm(__)m 「温泉じゃないんだからタオルはダメだよ。」
「…やっぱりだめ?この前は暗かったけど今日は明るいからはずかしぃよ…。」
「今日は○●の身体、じっくり観察させていただきます(笑)」
「!?じゃあやっぱりやだ!脱がない!」
「うそうそ。見ないから早くタオル取って風呂入ろ。風邪ひいちゃうよ。」
「う…。ほんとにみないでね。」
「わかったわかった。」
俺は義妹の身体を隠していたタオルを取った。
もちろん見ない訳ない。 「やっぱりみてるじゃん!」「いや見てない(笑)」
「もー!じゃあ目つむってよ…。」
「無茶言うな(笑)ほら、いくぞ(笑)」
俺は義妹の手を取りバスルームに入った。
明るいところで義妹の身体を見るのは初めてだ。
感想は「綺麗」の一言につきる。
義妹は華奢で肌は透き通る様に白い。
そんなに大きくはないが形の良いバスト。
細くて長い足。隠毛は薄目だ。
30代に入り少し腹の出てきた自分とは対照的な若々しさに満ちた身体。
俺はその身体をやさしく洗ってあげた。
初めて男に身体を洗われる義妹は本当に恥ずかしそうだ。
シャワーの温水のせいか、それとも羞恥心からか。
全身ピンク色に染まってうつむき
俺にされるがままになっている。
俺はボディソープを使い、素手で義妹の身体を撫でる。
首から肩。腕から胸に手を伸ばすが、
義妹は胸から手をどけてくれない。
「□兄、自分で洗うからいいよぉ…。」
消え入りそうな声。
俺は無視して義妹の腕の隙間から手を差し込む。
義妹の身体はボディソープでヌルヌル。
義妹の抵抗虚しく俺の指先はいとも簡単にガードをすり抜けオッパイに到達した。
滑る指先に突然乳首を触れられた義妹。
「あぁっ…!」
俺はそのまま人差し指と中指の間に義妹の乳首を挟み、
手の平で胸全体を包み込みながら揉む。
「いゃぁ…。ぁ…。んっ…。」 柔らかい胸の感触を存分に楽しみ、今度は背中から徐々に下に下がっていく。
「もういいよぉ…もういいってばぁ…。」
義妹は散々胸を弄り回され息を乱しながら言うが、
キスで口止めしながらお尻に到着。
張りのある尻を両手で揉みしだき、指先でお尻の穴を洗う。
義妹は突然お尻の穴に触れられ相当驚いたようだ。
「んー!」
キスする口を離そうとする。
俺はすかさず左手で義妹の頭をロックし
キスから逃げられないようにする。
残った右手でお尻をやさしく洗う。
隙を見てお尻の穴に触れるとビクッ!となるのが面白い。
俺はアナルセックスまではしたいとは思わないものの、
女の子のお尻の穴を見たり触れたり舐めたりするのが好きだ。
まあ、一種の変態なのかな。 義妹の反応を楽しみながらいよいよマンコに手を伸ばす。
一旦シャワーで泡を落としてマンコの濡れ具合を確認。
薄い隠毛に触れながら割れ目にそって指を這わせる。
「んっ…。」
唇を離し義妹に耳打ちする。
「石鹸つけてないのにヌルヌルだよ。どしたの?ここ(笑)」
「ばかっ…。あっ…ふぅっ…っん」
溢れる愛液をマンコ全体に塗り広げ、中指と人差し指をゆっくり挿入。
続いて親指の腹でクリを刺激する。
「はぁぁ…。」
義妹は足を閉じ、腰を落とす。
両腕は俺の首に回している。
俺は義妹の首筋にキスしてそのまま舌を這わせながら上に移動していく。
耳の後ろを舐め、耳の穴に舌をねじこみ舐め回す。
耳の穴を舐め回しながら膣に挿入した指を出し入れする。
「はぁぁ…ぁ…んっ…あぁん…ん…ん…ぁっ。」
義妹はもう立ってるのが辛そうだ。
俺の首に半分ぶらさがっているような状態で激しい快感に耐えている。
俺はもう我慢できなくなった。
義妹の身体についた泡をシャワーで流して軽くタオルで拭いてやり、
そのまま抱き上げてベッドに連れていった。 ベッドに義妹を寝かせると、俺は即効でクンニを始めた。
「えっ!そこまだちゃんと洗って…きゃぁっ…!」
「いいんだよ。○●のここキレイだから大丈夫!」
「あっ…そんな…だめっ…ぁんっ…」
義妹のマンコにこれ以上無理って位舌をねじこんで愛液をすする。
俺は極度の興奮で頭がおかしくなったみたいに激しくマンコを舐め回す。
「いやっ…□兄っ!あんっ!あっ…!あっ!」
「○●のっ!ここっ!すごくおいしいよっ!」
「いやっ…はずかしいよぉっ…!
そんなこといわないでぇっ…あっ…!」
「」○●!69しよう!?
「ぁんっ…なにそれ?」
「知らないの?」
「うん…」
「こうするんだよ」と俺は義妹の身体を反転させて上に乗せた。 ここまで来るとなんか「書くの頑張れ!」って励ましたくなるなw 訳もわからず突然69の体勢にさせられた義妹。
「ちょ!ちょっと!!□兄!まって!何これ!やだやだやだ!」と叫んで起き上がる。
「…なんて事するのよ…もー…。」
「なんて事って、これが69だよ(笑)」
「…意味わかんない。」
「さっきの体勢思い出してみ。俺が数字の6だとしたら上で反対向いてる○●が9みたいでしょ。だから69(笑)」
「あ…なるほど。…ってか!そんな事する意味がわかんないよ。超はずかしかったよ私!」
義妹はベッドに座りこんでふくれている。
「意味わかんない?さっきの体勢でお互いのアソコを舐め合うんだよ(笑)」
「!?□兄…変態!?」
「変態じゃないよ(笑)普通みんなするって(笑)」
「しないよ!そんな事みんなしない!…と思う…。」
「言い切れる?」
「いや…、わかんないけど…。」
「○●の元カレは少し変わってたんだよ。こないだ言ってたじゃん。アソコ舐められた事ないって。」
「え…、うん…。」
「でもフェラはさせられてたんでしょ?」
「…うん。」
「それっておかしくない?
要するに自分だけ気持ち良くなれればいいって事でしょ?」
「……。」
「わがままだよね。俺なら好きな子には気持ち良くしてもらいたいし、気持ち良くしてあげたいと思うよ?」
「………。」
「こないだ初めてアソコ舐められてどうだった?」
「…きもち…ょかった…かな…。」 「でしょ(笑)俺も○●にフェラしてもらってすごく気持ち良かったよ。」
「…わたし下手だったでしょ?」
「上手い下手じゃないよ。気持ちの問題。」
「…そうなのかな?」
「そう。で、愛し合う二人が同時にお互いを気持ち良くしようとすると
必然的にあの形になるわけ。」
「…なるほど…。」
「してくれるよね?」
「愛し合う二人……。」
義妹は少し考えた後、うつむいたまま何も言わずに俺の上にまたがった。
俺は義妹にキスして後ろを向かせ、うつぶせになるよう促す。
再び無茶な力説成功。
目の前に最高の眺めが現れた。 義妹は何も喋らないし動きもしない。
あまりの恥ずかしさに身体が硬直しているようだ。
初めて男性に身体を洗われたかと思えば
今度は自分の一番恥ずかしい部分を義兄の目の前に晒している。
さらに自分の目の前には義兄のチンポが勃起した状態でそそり立っている。
比較的淡泊な性行為しか知らなかった彼女にとって
今自分が置かれている状況は理解の限界を超えているようだ。
好きな男性の望みをかなえたい。
それだけの為に必死に恥ずかしさに耐えている。そんな感じだ。
俺は義妹のそんな健気な気持ちを利用して欲望の限りをつくす。
「舐めるよ。」
返事はない。恥ずかしさで少し震えている義妹。
俺は構わず両手で義妹の尻を掴み、親指でマンコの肉を広げながら思いっきり顔をうずめた。
「!!!!!」 義妹の身体がビクビクッ!とのけぞる。
俺はそのまま義妹のマンコを舐め回す。
顔をうずめた状態で膣口に舌を差し込むと
丁度いい具合に鼻先に俺の大好きなお尻の穴がくる。
両手で尻の肉を開いたり閉じたりしながらメチャクチャにマンコを舐め回し、
義妹の尻の穴に鼻を押し付け臭いを嗅ぎながらさらにマンコを舐め回す。
興奮状態の俺は尻の穴も舐め回す。
舌先を細く尖らせて肛門に差し込むと少し苦い味がする。
「!!□兄っ…!そこ違うよぉっ!!」
69を初めてから義妹が初めて言葉を出すが無視!
俺は逃げられないように片方の腕を義妹の腰に回しロックして肛門を舐め続ける。
「ぁぁっ…もぅやめて…□兄ぃっ…ぁんんっ…」
尻の穴は気が済んだので尻の回りの肉を舐め回しながら下に移動。
クリを舐める前に義妹の隠毛を舐める。
俺は隠毛が生えた恥丘を舐め回すのも好きだ。
弾力のある恥丘を口に含んでジャリジャリした隠毛の感触を感じるのが好きだ。
その後自分の唾液でベトベトに濡れた恥丘とヘナヘナになった隠毛を見ると
本当に自分の女にしてやったって気分になる。 義妹は自分の見えない所でとんでもない事をされている。
嫁との付き合いは交際期間を含めて丸6年。
当時まだ13歳の中学生だった義妹との付き合いも同じだ。
こんな関係になるとは夢にも思わなかったが、いつも付かず離れず身近にいた義妹。
その義妹が全裸の状態で俺の目の前にマンコと尻の穴を晒し
俺の愛撫に身体をのけ反らせて喘いでいる。
俺は興奮の極み。我慢汁があとからあとから溢れ出るのを感じる。
「○●、俺のも舐めて。」
ずっと俺のチンポの横の太ももに顔を押し付けて耐えていた義妹に言う。
多分髪の毛に俺の我慢汁が付着しているだろう。
義妹は息を荒げながらゆっくりと俺のチンポを舐め始めた。
相変わらずただ舐め、ただくわえるだけのフェラ。
今度ゆっくり教えてあげる必要があるなと思ったが
今はそのフェラでさえイキそうに気持ちいい。
それほど義妹とのセックスというものは刺激的で気持ちいい。
「すごく気持ちいいよ。う…はぁっ…○●…」
少しオーバー気味に言葉にする。
経験上女の子は男が喘ぐと以外に喜ぶ。
「ほんと…?□兄きもちいい…?」
「ほんとだよ…○●、この間より…うまくなったね…ぅ…。」
もちろん嘘だがあえて言う。
「え…なにもかわってないよ…なんでだろ…。」
「そうなの…?ぅ…でもすごい気持ちいい…愛し合ってるからかな…。」
「…□兄…」
「もっと二人で気持ち良くなろう…ぁ…」
「ぅん…。」
義妹の顔は見えないが、どんな顔してるかは大体わかる。
フェラが下手だというコンプレックスが消え、
義兄を感じさせているという事実と愛し合っているという言葉に浮かされながら
嬉しそうにチンポをしゃぶっているのだろう。
俺はそんな義妹の姿を頭に浮かべながらクンニを再開する。 少し間が空いたが義妹のマンコは全く渇いていない。むしろ潤っている。
俺は濡れた隠毛をかき分けてクリに舌を伸ばす。
今度は鼻が膣口の前、目の前が尻の穴だ。
少し視覚で楽しんでからクリに意識を集中する。
舌先で円を描くようにクリを舐めると義妹の身体は激しく痙攣する。
「ふぁ…っ!」チンポを口に含んでいるのでまるでエロ漫画の様な擬音を発する義妹。
「○●、続けて。」
俺はフェラを止めないよう指示してクリを刺激する。
今まで全くと言っていいほど触れらていないクリは敏感だ。
嫁のは俺が色々弄りすぎて最近感度が落ちてる。
面白いからとローターを使いすぎたのが良くなかったのか。
義妹のクリはよくみるとまだ皮を被っている。
俺は指でそっとクリ皮を押し上げ中の豆粒を舐めてみた。
「!んんんんっ……っ!」
義妹は俺のチンポをくわえたまま突然の激しい快感に身体を痙攣させる。
そのまま皮を剥いたクリを舌で刺激し続ける。
もうくわえてられなくなった義妹は片手で俺のチンポを握ったまま
もう片方の手で必死に体を支えている。
「ぃゃ…っ!ゃっ…!…は…!っ…!何これ何これ何これ…!ゃぁぁぁぁっ!!」
義妹はイッてしまったようだ。
正直俺もびっくりした。こんなに簡単にイクとは。
「今もしかしてイッた?」と聞いてみたが
「……!…!!…!」と返事ができない状態だったし、そもそも義妹はイクとはどういう事なのかも知らないだろうから
聞いても無駄だが状況を見るにおそらくイッたハズだ。 俺はもう一度だけ尻の穴と舐め、膣口の愛液を舐め取ってからクンニを終えた。
動かなくなった義妹を69の体勢から解放し、自分の横に寝かせる。
汗ばみ全身を真っ赤にして目をつむり、手で髪をもじゃもじゃしている義妹。
まだ意識が帰ってきてないようだ。
口の周りは唾液と俺のチンポ汁でベットリ。
クンニされている時にあちこちチンポに触れたのだろう。髪の毛も所々濡れて束になっている。
俺の口の周りも義妹のマン汁でベトベトだ。
顔をうずめたので顔中と言った方が正しいか。
俺はクンニの後に顔中からマンコの匂いがするのも大好きだ。
義妹のマンコは嫌な匂いがまるでない。純粋なマンコの香りで俺の好みだ。
義妹は時々ビクッと痙攣している。
俺が抱き寄せて頭を撫でるとようやく目を開けた。
「おはよ(笑)」
「…ぉはょ…」
義妹は俺と目が合うと恥ずかしそうに微笑んだ。
久しぶりに見る義妹の顔はさっきまでとはまた違って見える。
何せ69を始めてから軽く40分は経っている。
俺はほっとくと平気で1、2時間位はマンコを舐めているクンニ大好人間だ。 俺は義妹にキスをする。
互いの体液でぐちゃぐちゃの口でキスするのも好き。
冷静に考えると自分のチンポを舐めているのと同じ事になるから気持ち悪いが
セックス中はそんな事は気にならない。むしろ興奮する。
義妹もセルフクンニ状態なのに気付く様な状態ではない。
俺の求めるままに舌を絡めてくれる。
俺はもう完全に義妹に夢中だった。
激しいキスを繰り返しながら「○●、愛してるよ」と言うと
「わたしも愛してるよ。」と義妹。
俺は忘れて久しい恋愛気分に浸っていた。
それからも義妹と何度も何度も唇を重ね、俺は義妹に生理日チェックをした。
結果、その日はやや危ないであろう日だった。
俺はまた義妹に中出ししたかったが仕方なくゴムをつけた。
さすがに妊娠だけは困る。
キスをしながら正常位で義妹の中へ。
相変わらず義妹のマンコは気持ち良い。
生でやったこの間には負けるが、ゴム越しでも充分気持ちいい。
俺は両手で義妹のオッパイを揉みながらゆっくり動き始めた。 「んっ…はぁっ…」
義妹も感じている。
俺は少しずつピストンのスピードを上げる。
同時に親指と人差し指で義妹の乳首を刺激する。
「はぁ…ん…□兄…キス…したい…」
俺のキス病が感染ったのか、義妹がキスをせがむ。
俺は乳首をこねりながらキスをする。
舌を絡ませながら唾液を義妹の口に流し込むと義妹は「んっん。んっ…」と一生懸命飲み込んでいる。
しばらくキスしながらピストンを続け、次に俺は乳首から右手を離し義妹の尻側から手を入れてクリを刺激する。
クリと膣を同時に刺激されて義妹の快感はさらに高まる。
「□兄っ…今何してるの…っ?ぁぁんっ!んっっ…!」
義妹はここでもう一度イッたようだ。膣よりクリの方が感じるらしい。
「今すごい気持ち良かったでしょ?」
「…んっ!んっ!ぅんっ!んっ!ねぇ…□兄…とめて…っ!」
「だめだよまだ俺イッてないもん(笑)○●だけイッちゃずるいぞ(笑)」
「んっ…!わたし…んっ!さっきのが…っイクって事…っ?ぁんっ!」
「そうだよ。また俺が初めてもらっちゃったね(笑)」
「ぅっ…んっ…!□兄っ!すきっ…!だいすきっ…んっ…!」
「うん。じゃあ俺もイッていい?」
「ん…っ!ぃぃょっ…!□兄も…っ!イッってっ…!んっ…!」
もっと色々な体位を楽しみたかったが俺ももう限界だった。
自分がイク為だけにラストスパートをかける。
俺は胸を揉みながら義妹の耳を舐め回し一気にピストンのスピードを上げる。
快感が高まってきた所で義妹にキスをし、なりふり構わず舌を絡ませる。
ディープキスをしながら射精するのが俺の一番好きなセックスの締め方だ。
「○●っ!俺もうイクっ…!」
「んっ!あっ…!あんんっ…!□兄っ!□兄っ!イッてっ…!」
「○●っ!○●っ!○●っっ…!!!」
「んんんんっ…………!□兄っ!!!」
俺は義妹の上に倒れ込んだ。信じられない位気持ち良い射精だった。
動きを止めた後からも少しずつザーメンが出てきてるのがわかる。
俺達はしばらくの間そのままの体勢で互いの舌を求め合っていた。 かなり時間が経ってようやく俺のチンポが縮んできたので義妹と離れる。
ゴムを外し、もう一度キスをしてから二人ともベッドに倒れ込む。
「○●、本当に気持ち良かったよ。」
「私も。はずかしかったけど気持ち良かった。」
「恥ずかしかったって69とか?(笑)」
「もう…言わなくていいし!(笑)」
「ごめんごめん(笑)でも気持ち良かったろ?またやろうな。」
「…気がむいたらね(笑)」
「向かなくてもするし(笑)」
「なにそれ!私の意見無視じゃん(笑)」
「はは。そーゆー事(笑)」「ひどーい…。」
またふくれる義妹。このやりとりも板についてきた。
笑ってキスしてバスルームへ。
さっきまで全部さらけ出してた癖に相変わらず風呂場では恥ずかしがる義妹を無理矢理洗い
俺達はホテルを後にした。
その後軽く食事をしてから義妹をアパートに送り届け
こないだより念入りにタバコ臭を付着させ家路についた。
怪しまれない様に二度目の夕飯を完食し、
嫁にパチンコの勝ち分の分け前だとポケットマネーから一万円渡す。
その月の小遣いはほぼその日でなくなった。
その後も月2位で義妹とは逢ってる。
セックスする事もあるし、ただ話をして帰る事もある。
この関係がいつまで続くかはわからないが
本当に義妹に彼氏が出来たら泣くと思う。
以上です。
文才全くないので読みにくい上に無駄に長いわ更新も遅いわで
読んでてストレス溜まったと思いますが
最後まで支援ありがとうございました。m(__)m >>320
疲れました(+_+)でも最後まで読んでくれてありがとう。
バレない様に気をつけます。
少しは興奮できましたか?(笑) すごい読み応えがあったよ。
おつかれさま!
それにしても、羨ましい〜 >>322
そう言ってもらえると頑張った甲斐があります。
ありがとう(^-^)
義妹とHして尚且つトラブルにならない様にする為にはやはり
相手から誘わせるように仕向ける事が大事だと思います。
自分から仕掛けて失敗したら悲惨ですからね。
それでは。 だから、早くエロ小説家になれよw
才能あるよ?あんたw いや、コレはリアルな話だ。
尻の穴舐めて、苦い味がしたって所で分かった。 >>323
義妹とはその後もホテルで?
部屋編とかあったら続編よろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています