その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。

狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、胸を吸います。

乳首を舌で転がしたり強く吸ったり思いつくままに義妹の胸を愛撫します。

義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら手はスカートの中へ。
もう下着の上からでも解る位濡れています。ビショビショです。

義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」とまたもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。

「あ…んっ…」

俺の指が義妹の恥部に触れ、割れ目に沿って動くと彼女は今までにない声をあげました。

次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、
そのまま割れ目の一番上へと運びゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。
「んんっ!あっ…はぁ…っ。」

「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」