嫁の妹とHしたい
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先日子供が生まれてから、嫁がやらせてくれない。
子供がかわいいのか、嫁の妹がよく家に来るのだが、
胸ちら、ブラちらをよく目撃するたびやりたくなる。
なんか、うまくHする方法はないかな? なんかメチャクチャ言われてるな…。
長いだけでつまらない文でごめんねorz
もう締めますわ…。
エピローグ的にはその後我に帰って
えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎしたw
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。
最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかったw
「じゃあまたね。」
「うん。今日はありがと。またね。」
またね。
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、
この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。
嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅直前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので
納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。
で、その後ですが。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで月に二回程Hしてます。
以上です。
面白くない上に糞長い文章でスレ消費してすんませんでしたm(__)m いえいえ。堪能いたしました。
出来れば、その後も聞かせていただきたい! >>266
ありがとう(-^∪^-)自分は思い出しながら勃起してましたが
読んだ人の感想が聞けて良かったです。
また後日談を書きます。 漏れの義妹、未だに敬語でしか話してくれない。
それに比べてなんとも裏山杉・・・
後日談たのしみにしてるぞ 267です。皆さん義妹とのHを狙ってるんですね。
俺の場合ある意味タナボタだったのでラッキーでしたw
後日談ですが、最初のHからしばらくはメールのやりとりだけで会う機会がありませんでした。
で、それから始めて会ったのが嫁が義妹を誘っての我が家での食事でした。
俺と嫁子供。こないだ生中出しsexした義妹といる空間は
何とも言えない不思議なものでしたねw
お互い不自然にならない様に気をつけてはいるのですが
たまに目が会うと義妹は真っ赤な顔をして照れます。
それをごまかす様に子供と遊ぶ義妹を見ながら
「あの髪に触れた」
「あの唇にキスした」
「あの胸を揉んだ」
「あの尻に触った」
「あの足を開かせてマンコを舐めた」
「あの娘の中に俺のザーメンをたっぷり流し込んだ」
等々この前のカーsexを思い出して一人で興奮してましたw >>273
レスじゃないですよ。
月二回はします。 272です。
その日はそのままお開き。
んで、数日後の仕事中に義妹からメールがきます。
「今日の夜逢えないかな?」「今日かぁ。今日は遅くなりそうだから無理だな…。どしたん?」
「ううん。何でもない。ごめんね急に。気にしないで」
「…?そっか。…明日空けようか?」
「いいの?姉ちゃん大丈夫?」
「パチンコ行くって言うわ(笑)」
「ほんとに?じゃあ明日メール待ってるね。」
「うん。また明日連絡する」
俺は無理に用件を聞く気はなかった。
とにかくまた二人で遭える事が嬉しかった。
正直またHできるかもって事も考えてたけどw 次の日。即効で退社した俺は義妹のアパートに車を走らせた。
「着いたよ」とメールして車の中で待ってると
突然窓をノックされる。
一瞬何かの罠かとビビるも、そこには義妹の姿。
「あはは。びっくりした?」
俺は呼び出されて嵌められたのかと内心かなりびびったが平静を装う。
「べつに。見えてたし。(嘘)」
「なんだ、つまんないの。」「残念でした(笑)まあ乗りなよ。」と助手席を指さすと
少しすねた様子で乗り込んできた。
今日の義妹は普段より子供っぽい。可愛い。 >>277
内容的に家のPC使えないんで更新遅いです。
気長に待ってくださいm(__)m
車に義妹を乗せて車を走らせます。
今逢ってる理由はあえて聞かずに世間話をしながらブラブラ走ります。
話しながら時折横目で義妹を見ると必ず目が会います。
ふと思い出して助手席の座面を指差して
「わかんないでしょ。もう。」と言ってみました。 義妹は全く意味がわからずに「???」状態でしたが
俺が「ほら、こないだの」と言うとようやく意味を理解したようで
「□兄のばか」と俺の肩を叩いて黙ってしまいました。
暗かったので表情までは読み取れませんでしたが、
多分耳まで真っ赤だったと思います。可愛いw
俺は「ごめんね。」と言いながら頭を撫でました。
義妹は「もう。」とだけ言って俺の肩に寄り掛かります。
俺は義妹が可愛いくてたまらなくなり、
信号で止まった時を狙ってキスをしました。
義妹は「びっくりしたぁ…」と言い、また俺の肩に寄り掛かります。
信号が変わり、再び車を走らせながら
ようやく本題に入ります。
「そういえば今日はどうしたの?」
「今頃?(笑)普通逢う前に聞かない(笑)?」
「だよね(笑)確かにそうだ。」
「なんで聞かなかったの?」
「言わないから(笑)」
「なにそれ(笑)じゃあ私も聞かれなかったから言わなかったって事で(笑)」
「なんだそりゃ。」
「ふふふ…私のかちだね(笑)」
「はいはい。○●にはかないませんよ」
「でしょ(笑)負けた方はなんでも言う事聞くんだよ?」
「はいはい(笑)何でございましょうか?」
「…んとね、もういっかい□兄に…抱いてほしい…」 俺はそれを聞いて「そうかそうか。抱いて欲しいのか。よしよし。おいで〜」
と言いながらハグしてあげた。
もちろんわざとだw
すると義妹は「いや…ちがぅ…これもうれしいけど…」
この娘は本当に可愛い。
俺が言う事は全部俺の本心だと思ってくれるから
こうゆう意地悪に全部引っ掛かってくれる。
だから俺もついついイジメたくなってしまう(笑)
「違うの?じゃあもしかしてまた俺とエッチしたいって意味?」
「…う…。□兄ストレートすぎ!」
「違うの?」
「…ちがわないけど。」
「○●はエッチだね(笑)」「…!ちが!…ぅと思う。
「ホテル行こっか。」
「…行く。」
」 義妹の口からホテルに行くと言わせて満足した俺は
少し無理して市内で一番新しくて綺麗なラブホに義妹を連れていった。
義妹はラブホ初体験らしい。
元カレは学生で金がなかったのでエッチは互いの家でしかした事がないそうだ。
義妹は初めてのラブホに興味津々の様子で
子供の様に目を丸くして部屋中を物色していたw
俺は早く義妹を抱きたくて仕方なかったが、
はしゃぐ義妹も可愛いのでベッドに座って見てた。
しばらくして気が済んだのか俺の隣にチョコンと座る義妹。
「すごいね!」とかなり上機嫌。可愛いw
「風呂一緒に入ろうか」と言うと
「え…。ええ!!無理無理ぜったいむりヾ(>Д<)」と猛烈に拒否。
「何でだよ。ラブホだよ?」「それ関係ないから!恥ずかしいって!無理!」
「ラブホでは恋人同士は一緒に風呂入るのが決まりなんだぞー。」
「え…本当に!?そんな決まりあるの?」
「あるよ(笑)破ったら警察に捕まるよー」
「何で警察(笑)てゆーかさ、□兄…?」
「ん?何?」
「私たちって恋人同士…なの?」 ふざけてるつもりが突然核心を突かれて焦る俺。
「恋人同士とは違うな…。」「だよね。」
「…」
「…」
微妙な空気が流れる。
「あのね、□兄…。」
沈黙を破るのは義妹。
「ん…何?」
「私ね、□兄がすき。」
「…俺も○●の事好きだよ?」
「ありがと。でも私ね、姉ちゃんも大好きなの。」
「ん…。仲良いもんな。」
「うん。だから本当はこうゆうの、すごく悪い事だってわかってるんだ…。」
「…ん。悪いよな。」
「でもね、私□兄の事が…」
泣きそうな義妹を俺は抱きしめ言った。
「もうわかったよ。○●は優しい娘だね。
じゃあこういうのはどう?○●はちゃんと新しい恋を探す。
俺は家庭を大事にする。
でも○●がちゃんと前に進めるか心配だから、
それまでは今みたいに○●を支える。」
今思うと我ながら最低で自分勝手な提案だ。
俺は何も失わなずに浮気すると宣言してるようなもんだ。
しかし義妹の心境にも一番近い答えだろう。
自分も他人も傷つけたくないという点において
俺達は意識を共有していたはずだから。 ここまで来たら最後まで書け!完結させろ!
ワッフル・ワッフル >>289
嫁の隙を見て書いてるんで遅くてすいません。
もうすぐID変わっちゃうんで次から名前欄に「□兄」と書きます。
明日中には終わらせたいと思います〆(・ω・*| 思った通り俺の提案に義妹は乗った。
「いいのかな…。」
「何が?」
「姉ちゃんを裏切る事にならないかな…」
「そうかもしれないけど、ちゃんと○●が前に進む為に必要な事なら
俺は協力したいと思う。」
「…□兄。ありがと。」
普通に考えたら筋の通らないおかしな話だ。
でも今の彼女は姉の旦那と関係を持ってしまった悪い妹。
そんな自分に対する罪の意識を軽くしてくれる魔法の言葉に聞こえただろう。
俺は彼女を優しく抱きしめ、キスをしてからバスルームに連れていった。
「男の人とお風呂入るのなんてはじめてだよ…。」
「そうなの?元カレとは?」「だって実家だったし…。」「そうなんだ。○●の初体験、俺がいっぱいもらっちゃうね(笑)」
「ほんとだよ…。責任とってもらうからね(笑)」
「おいおい…俺責任とれないし(汗)」
「うそだよ(笑)でもいいの。□兄だもん。」
本当にこの娘はいちいち可愛い。
俺は何回もキスをしながらゆっくり義妹の服を脱がせ始めた。 義妹は恥ずかしそうに下を向いて赤くなっている。
俺は一枚服を脱がす度にキスする。
セーターを脱がしてキス。
シャツを脱がせて肩にキス。
ブラウスを脱がせてキス。
ブラジャーはまだ外さない。
そのまま今度はスカートのホックを外す。
細身な義妹。ジッパーを下ろすとスカートはストンと床に落ちた。
上半身はブラジャーのみ。
下半身は黒のタイツ姿。
俺がボソッと「はい、江頭2:50のできあがり(笑)」と言うと
義妹は真っ赤な顔をして怒った。可愛い。
ふくれっ面の義妹の頭を撫で、キスしてからタイツを脱がす。
義妹の足元にひざまずいてタイツを足から抜く。
恥ずかしそうに足をもじもじさせている。
立ち上がるふりして義妹のふとももにキスをすると
義妹は「ひゃあっ!」とおかしな悲鳴をあげた(笑) そのまま上に移動。キスしながらブラを外す。
「…ねぇ、□兄…。」
「ん?」
「私ばっかりぬいでるんですけど…。」
「別にいいじゃん。」
「…□兄もぬいで。」
「○●を脱がせてからね。」「あとは自分で脱げるから□兄も脱いで。」
「え〜。今からいいとこなのに(笑)」
「いいから早く!」
胸を片手で隠しながら俺のシャツを引っ張る義妹。
仕方なく俺も脱ぐ。一気に全裸に(笑)。
「ほら、脱いだぞ。」と俺が振り向くと義妹はすでにパンツを脱いでタオルを装着していた。 本日完結無理でしたm(__)m
暇見て書き上げますんで気長にお待ちください。
支援感謝しますm(__)m 「温泉じゃないんだからタオルはダメだよ。」
「…やっぱりだめ?この前は暗かったけど今日は明るいからはずかしぃよ…。」
「今日は○●の身体、じっくり観察させていただきます(笑)」
「!?じゃあやっぱりやだ!脱がない!」
「うそうそ。見ないから早くタオル取って風呂入ろ。風邪ひいちゃうよ。」
「う…。ほんとにみないでね。」
「わかったわかった。」
俺は義妹の身体を隠していたタオルを取った。
もちろん見ない訳ない。 「やっぱりみてるじゃん!」「いや見てない(笑)」
「もー!じゃあ目つむってよ…。」
「無茶言うな(笑)ほら、いくぞ(笑)」
俺は義妹の手を取りバスルームに入った。
明るいところで義妹の身体を見るのは初めてだ。
感想は「綺麗」の一言につきる。
義妹は華奢で肌は透き通る様に白い。
そんなに大きくはないが形の良いバスト。
細くて長い足。隠毛は薄目だ。
30代に入り少し腹の出てきた自分とは対照的な若々しさに満ちた身体。
俺はその身体をやさしく洗ってあげた。
初めて男に身体を洗われる義妹は本当に恥ずかしそうだ。
シャワーの温水のせいか、それとも羞恥心からか。
全身ピンク色に染まってうつむき
俺にされるがままになっている。
俺はボディソープを使い、素手で義妹の身体を撫でる。
首から肩。腕から胸に手を伸ばすが、
義妹は胸から手をどけてくれない。
「□兄、自分で洗うからいいよぉ…。」
消え入りそうな声。
俺は無視して義妹の腕の隙間から手を差し込む。
義妹の身体はボディソープでヌルヌル。
義妹の抵抗虚しく俺の指先はいとも簡単にガードをすり抜けオッパイに到達した。
滑る指先に突然乳首を触れられた義妹。
「あぁっ…!」
俺はそのまま人差し指と中指の間に義妹の乳首を挟み、
手の平で胸全体を包み込みながら揉む。
「いゃぁ…。ぁ…。んっ…。」 柔らかい胸の感触を存分に楽しみ、今度は背中から徐々に下に下がっていく。
「もういいよぉ…もういいってばぁ…。」
義妹は散々胸を弄り回され息を乱しながら言うが、
キスで口止めしながらお尻に到着。
張りのある尻を両手で揉みしだき、指先でお尻の穴を洗う。
義妹は突然お尻の穴に触れられ相当驚いたようだ。
「んー!」
キスする口を離そうとする。
俺はすかさず左手で義妹の頭をロックし
キスから逃げられないようにする。
残った右手でお尻をやさしく洗う。
隙を見てお尻の穴に触れるとビクッ!となるのが面白い。
俺はアナルセックスまではしたいとは思わないものの、
女の子のお尻の穴を見たり触れたり舐めたりするのが好きだ。
まあ、一種の変態なのかな。 義妹の反応を楽しみながらいよいよマンコに手を伸ばす。
一旦シャワーで泡を落としてマンコの濡れ具合を確認。
薄い隠毛に触れながら割れ目にそって指を這わせる。
「んっ…。」
唇を離し義妹に耳打ちする。
「石鹸つけてないのにヌルヌルだよ。どしたの?ここ(笑)」
「ばかっ…。あっ…ふぅっ…っん」
溢れる愛液をマンコ全体に塗り広げ、中指と人差し指をゆっくり挿入。
続いて親指の腹でクリを刺激する。
「はぁぁ…。」
義妹は足を閉じ、腰を落とす。
両腕は俺の首に回している。
俺は義妹の首筋にキスしてそのまま舌を這わせながら上に移動していく。
耳の後ろを舐め、耳の穴に舌をねじこみ舐め回す。
耳の穴を舐め回しながら膣に挿入した指を出し入れする。
「はぁぁ…ぁ…んっ…あぁん…ん…ん…ぁっ。」
義妹はもう立ってるのが辛そうだ。
俺の首に半分ぶらさがっているような状態で激しい快感に耐えている。
俺はもう我慢できなくなった。
義妹の身体についた泡をシャワーで流して軽くタオルで拭いてやり、
そのまま抱き上げてベッドに連れていった。 ベッドに義妹を寝かせると、俺は即効でクンニを始めた。
「えっ!そこまだちゃんと洗って…きゃぁっ…!」
「いいんだよ。○●のここキレイだから大丈夫!」
「あっ…そんな…だめっ…ぁんっ…」
義妹のマンコにこれ以上無理って位舌をねじこんで愛液をすする。
俺は極度の興奮で頭がおかしくなったみたいに激しくマンコを舐め回す。
「いやっ…□兄っ!あんっ!あっ…!あっ!」
「○●のっ!ここっ!すごくおいしいよっ!」
「いやっ…はずかしいよぉっ…!
そんなこといわないでぇっ…あっ…!」
「」○●!69しよう!?
「ぁんっ…なにそれ?」
「知らないの?」
「うん…」
「こうするんだよ」と俺は義妹の身体を反転させて上に乗せた。 ここまで来るとなんか「書くの頑張れ!」って励ましたくなるなw 訳もわからず突然69の体勢にさせられた義妹。
「ちょ!ちょっと!!□兄!まって!何これ!やだやだやだ!」と叫んで起き上がる。
「…なんて事するのよ…もー…。」
「なんて事って、これが69だよ(笑)」
「…意味わかんない。」
「さっきの体勢思い出してみ。俺が数字の6だとしたら上で反対向いてる○●が9みたいでしょ。だから69(笑)」
「あ…なるほど。…ってか!そんな事する意味がわかんないよ。超はずかしかったよ私!」
義妹はベッドに座りこんでふくれている。
「意味わかんない?さっきの体勢でお互いのアソコを舐め合うんだよ(笑)」
「!?□兄…変態!?」
「変態じゃないよ(笑)普通みんなするって(笑)」
「しないよ!そんな事みんなしない!…と思う…。」
「言い切れる?」
「いや…、わかんないけど…。」
「○●の元カレは少し変わってたんだよ。こないだ言ってたじゃん。アソコ舐められた事ないって。」
「え…、うん…。」
「でもフェラはさせられてたんでしょ?」
「…うん。」
「それっておかしくない?
要するに自分だけ気持ち良くなれればいいって事でしょ?」
「……。」
「わがままだよね。俺なら好きな子には気持ち良くしてもらいたいし、気持ち良くしてあげたいと思うよ?」
「………。」
「こないだ初めてアソコ舐められてどうだった?」
「…きもち…ょかった…かな…。」 「でしょ(笑)俺も○●にフェラしてもらってすごく気持ち良かったよ。」
「…わたし下手だったでしょ?」
「上手い下手じゃないよ。気持ちの問題。」
「…そうなのかな?」
「そう。で、愛し合う二人が同時にお互いを気持ち良くしようとすると
必然的にあの形になるわけ。」
「…なるほど…。」
「してくれるよね?」
「愛し合う二人……。」
義妹は少し考えた後、うつむいたまま何も言わずに俺の上にまたがった。
俺は義妹にキスして後ろを向かせ、うつぶせになるよう促す。
再び無茶な力説成功。
目の前に最高の眺めが現れた。 義妹は何も喋らないし動きもしない。
あまりの恥ずかしさに身体が硬直しているようだ。
初めて男性に身体を洗われたかと思えば
今度は自分の一番恥ずかしい部分を義兄の目の前に晒している。
さらに自分の目の前には義兄のチンポが勃起した状態でそそり立っている。
比較的淡泊な性行為しか知らなかった彼女にとって
今自分が置かれている状況は理解の限界を超えているようだ。
好きな男性の望みをかなえたい。
それだけの為に必死に恥ずかしさに耐えている。そんな感じだ。
俺は義妹のそんな健気な気持ちを利用して欲望の限りをつくす。
「舐めるよ。」
返事はない。恥ずかしさで少し震えている義妹。
俺は構わず両手で義妹の尻を掴み、親指でマンコの肉を広げながら思いっきり顔をうずめた。
「!!!!!」 義妹の身体がビクビクッ!とのけぞる。
俺はそのまま義妹のマンコを舐め回す。
顔をうずめた状態で膣口に舌を差し込むと
丁度いい具合に鼻先に俺の大好きなお尻の穴がくる。
両手で尻の肉を開いたり閉じたりしながらメチャクチャにマンコを舐め回し、
義妹の尻の穴に鼻を押し付け臭いを嗅ぎながらさらにマンコを舐め回す。
興奮状態の俺は尻の穴も舐め回す。
舌先を細く尖らせて肛門に差し込むと少し苦い味がする。
「!!□兄っ…!そこ違うよぉっ!!」
69を初めてから義妹が初めて言葉を出すが無視!
俺は逃げられないように片方の腕を義妹の腰に回しロックして肛門を舐め続ける。
「ぁぁっ…もぅやめて…□兄ぃっ…ぁんんっ…」
尻の穴は気が済んだので尻の回りの肉を舐め回しながら下に移動。
クリを舐める前に義妹の隠毛を舐める。
俺は隠毛が生えた恥丘を舐め回すのも好きだ。
弾力のある恥丘を口に含んでジャリジャリした隠毛の感触を感じるのが好きだ。
その後自分の唾液でベトベトに濡れた恥丘とヘナヘナになった隠毛を見ると
本当に自分の女にしてやったって気分になる。 義妹は自分の見えない所でとんでもない事をされている。
嫁との付き合いは交際期間を含めて丸6年。
当時まだ13歳の中学生だった義妹との付き合いも同じだ。
こんな関係になるとは夢にも思わなかったが、いつも付かず離れず身近にいた義妹。
その義妹が全裸の状態で俺の目の前にマンコと尻の穴を晒し
俺の愛撫に身体をのけ反らせて喘いでいる。
俺は興奮の極み。我慢汁があとからあとから溢れ出るのを感じる。
「○●、俺のも舐めて。」
ずっと俺のチンポの横の太ももに顔を押し付けて耐えていた義妹に言う。
多分髪の毛に俺の我慢汁が付着しているだろう。
義妹は息を荒げながらゆっくりと俺のチンポを舐め始めた。
相変わらずただ舐め、ただくわえるだけのフェラ。
今度ゆっくり教えてあげる必要があるなと思ったが
今はそのフェラでさえイキそうに気持ちいい。
それほど義妹とのセックスというものは刺激的で気持ちいい。
「すごく気持ちいいよ。う…はぁっ…○●…」
少しオーバー気味に言葉にする。
経験上女の子は男が喘ぐと以外に喜ぶ。
「ほんと…?□兄きもちいい…?」
「ほんとだよ…○●、この間より…うまくなったね…ぅ…。」
もちろん嘘だがあえて言う。
「え…なにもかわってないよ…なんでだろ…。」
「そうなの…?ぅ…でもすごい気持ちいい…愛し合ってるからかな…。」
「…□兄…」
「もっと二人で気持ち良くなろう…ぁ…」
「ぅん…。」
義妹の顔は見えないが、どんな顔してるかは大体わかる。
フェラが下手だというコンプレックスが消え、
義兄を感じさせているという事実と愛し合っているという言葉に浮かされながら
嬉しそうにチンポをしゃぶっているのだろう。
俺はそんな義妹の姿を頭に浮かべながらクンニを再開する。 少し間が空いたが義妹のマンコは全く渇いていない。むしろ潤っている。
俺は濡れた隠毛をかき分けてクリに舌を伸ばす。
今度は鼻が膣口の前、目の前が尻の穴だ。
少し視覚で楽しんでからクリに意識を集中する。
舌先で円を描くようにクリを舐めると義妹の身体は激しく痙攣する。
「ふぁ…っ!」チンポを口に含んでいるのでまるでエロ漫画の様な擬音を発する義妹。
「○●、続けて。」
俺はフェラを止めないよう指示してクリを刺激する。
今まで全くと言っていいほど触れらていないクリは敏感だ。
嫁のは俺が色々弄りすぎて最近感度が落ちてる。
面白いからとローターを使いすぎたのが良くなかったのか。
義妹のクリはよくみるとまだ皮を被っている。
俺は指でそっとクリ皮を押し上げ中の豆粒を舐めてみた。
「!んんんんっ……っ!」
義妹は俺のチンポをくわえたまま突然の激しい快感に身体を痙攣させる。
そのまま皮を剥いたクリを舌で刺激し続ける。
もうくわえてられなくなった義妹は片手で俺のチンポを握ったまま
もう片方の手で必死に体を支えている。
「ぃゃ…っ!ゃっ…!…は…!っ…!何これ何これ何これ…!ゃぁぁぁぁっ!!」
義妹はイッてしまったようだ。
正直俺もびっくりした。こんなに簡単にイクとは。
「今もしかしてイッた?」と聞いてみたが
「……!…!!…!」と返事ができない状態だったし、そもそも義妹はイクとはどういう事なのかも知らないだろうから
聞いても無駄だが状況を見るにおそらくイッたハズだ。 俺はもう一度だけ尻の穴と舐め、膣口の愛液を舐め取ってからクンニを終えた。
動かなくなった義妹を69の体勢から解放し、自分の横に寝かせる。
汗ばみ全身を真っ赤にして目をつむり、手で髪をもじゃもじゃしている義妹。
まだ意識が帰ってきてないようだ。
口の周りは唾液と俺のチンポ汁でベットリ。
クンニされている時にあちこちチンポに触れたのだろう。髪の毛も所々濡れて束になっている。
俺の口の周りも義妹のマン汁でベトベトだ。
顔をうずめたので顔中と言った方が正しいか。
俺はクンニの後に顔中からマンコの匂いがするのも大好きだ。
義妹のマンコは嫌な匂いがまるでない。純粋なマンコの香りで俺の好みだ。
義妹は時々ビクッと痙攣している。
俺が抱き寄せて頭を撫でるとようやく目を開けた。
「おはよ(笑)」
「…ぉはょ…」
義妹は俺と目が合うと恥ずかしそうに微笑んだ。
久しぶりに見る義妹の顔はさっきまでとはまた違って見える。
何せ69を始めてから軽く40分は経っている。
俺はほっとくと平気で1、2時間位はマンコを舐めているクンニ大好人間だ。 俺は義妹にキスをする。
互いの体液でぐちゃぐちゃの口でキスするのも好き。
冷静に考えると自分のチンポを舐めているのと同じ事になるから気持ち悪いが
セックス中はそんな事は気にならない。むしろ興奮する。
義妹もセルフクンニ状態なのに気付く様な状態ではない。
俺の求めるままに舌を絡めてくれる。
俺はもう完全に義妹に夢中だった。
激しいキスを繰り返しながら「○●、愛してるよ」と言うと
「わたしも愛してるよ。」と義妹。
俺は忘れて久しい恋愛気分に浸っていた。
それからも義妹と何度も何度も唇を重ね、俺は義妹に生理日チェックをした。
結果、その日はやや危ないであろう日だった。
俺はまた義妹に中出ししたかったが仕方なくゴムをつけた。
さすがに妊娠だけは困る。
キスをしながら正常位で義妹の中へ。
相変わらず義妹のマンコは気持ち良い。
生でやったこの間には負けるが、ゴム越しでも充分気持ちいい。
俺は両手で義妹のオッパイを揉みながらゆっくり動き始めた。 「んっ…はぁっ…」
義妹も感じている。
俺は少しずつピストンのスピードを上げる。
同時に親指と人差し指で義妹の乳首を刺激する。
「はぁ…ん…□兄…キス…したい…」
俺のキス病が感染ったのか、義妹がキスをせがむ。
俺は乳首をこねりながらキスをする。
舌を絡ませながら唾液を義妹の口に流し込むと義妹は「んっん。んっ…」と一生懸命飲み込んでいる。
しばらくキスしながらピストンを続け、次に俺は乳首から右手を離し義妹の尻側から手を入れてクリを刺激する。
クリと膣を同時に刺激されて義妹の快感はさらに高まる。
「□兄っ…今何してるの…っ?ぁぁんっ!んっっ…!」
義妹はここでもう一度イッたようだ。膣よりクリの方が感じるらしい。
「今すごい気持ち良かったでしょ?」
「…んっ!んっ!ぅんっ!んっ!ねぇ…□兄…とめて…っ!」
「だめだよまだ俺イッてないもん(笑)○●だけイッちゃずるいぞ(笑)」
「んっ…!わたし…んっ!さっきのが…っイクって事…っ?ぁんっ!」
「そうだよ。また俺が初めてもらっちゃったね(笑)」
「ぅっ…んっ…!□兄っ!すきっ…!だいすきっ…んっ…!」
「うん。じゃあ俺もイッていい?」
「ん…っ!ぃぃょっ…!□兄も…っ!イッってっ…!んっ…!」
もっと色々な体位を楽しみたかったが俺ももう限界だった。
自分がイク為だけにラストスパートをかける。
俺は胸を揉みながら義妹の耳を舐め回し一気にピストンのスピードを上げる。
快感が高まってきた所で義妹にキスをし、なりふり構わず舌を絡ませる。
ディープキスをしながら射精するのが俺の一番好きなセックスの締め方だ。
「○●っ!俺もうイクっ…!」
「んっ!あっ…!あんんっ…!□兄っ!□兄っ!イッてっ…!」
「○●っ!○●っ!○●っっ…!!!」
「んんんんっ…………!□兄っ!!!」
俺は義妹の上に倒れ込んだ。信じられない位気持ち良い射精だった。
動きを止めた後からも少しずつザーメンが出てきてるのがわかる。
俺達はしばらくの間そのままの体勢で互いの舌を求め合っていた。 かなり時間が経ってようやく俺のチンポが縮んできたので義妹と離れる。
ゴムを外し、もう一度キスをしてから二人ともベッドに倒れ込む。
「○●、本当に気持ち良かったよ。」
「私も。はずかしかったけど気持ち良かった。」
「恥ずかしかったって69とか?(笑)」
「もう…言わなくていいし!(笑)」
「ごめんごめん(笑)でも気持ち良かったろ?またやろうな。」
「…気がむいたらね(笑)」
「向かなくてもするし(笑)」
「なにそれ!私の意見無視じゃん(笑)」
「はは。そーゆー事(笑)」「ひどーい…。」
またふくれる義妹。このやりとりも板についてきた。
笑ってキスしてバスルームへ。
さっきまで全部さらけ出してた癖に相変わらず風呂場では恥ずかしがる義妹を無理矢理洗い
俺達はホテルを後にした。
その後軽く食事をしてから義妹をアパートに送り届け
こないだより念入りにタバコ臭を付着させ家路についた。
怪しまれない様に二度目の夕飯を完食し、
嫁にパチンコの勝ち分の分け前だとポケットマネーから一万円渡す。
その月の小遣いはほぼその日でなくなった。
その後も月2位で義妹とは逢ってる。
セックスする事もあるし、ただ話をして帰る事もある。
この関係がいつまで続くかはわからないが
本当に義妹に彼氏が出来たら泣くと思う。
以上です。
文才全くないので読みにくい上に無駄に長いわ更新も遅いわで
読んでてストレス溜まったと思いますが
最後まで支援ありがとうございました。m(__)m >>320
疲れました(+_+)でも最後まで読んでくれてありがとう。
バレない様に気をつけます。
少しは興奮できましたか?(笑) すごい読み応えがあったよ。
おつかれさま!
それにしても、羨ましい〜 >>322
そう言ってもらえると頑張った甲斐があります。
ありがとう(^-^)
義妹とHして尚且つトラブルにならない様にする為にはやはり
相手から誘わせるように仕向ける事が大事だと思います。
自分から仕掛けて失敗したら悲惨ですからね。
それでは。 だから、早くエロ小説家になれよw
才能あるよ?あんたw いや、コレはリアルな話だ。
尻の穴舐めて、苦い味がしたって所で分かった。 >>323
義妹とはその後もホテルで?
部屋編とかあったら続編よろ
>>323
堪能させていただきました。
○●と□兄に義妹と自分を重ね合わせて
興奮しちまった
ところで嫁との違いはどうだった?
締まりがいいとか、どうとか・・・ >>324
小説なんか書けないっすよ。無から生み出すスキルは持ってないです(+_+)
>>325
ですよね。
>>326
肛門の中って苦いですよね(笑)
可愛い子限定でギャップに興奮します。
ブスなら素直にゲロします。
>>327
うんこは食べませんよorz
スカトロ趣味はありません。
>>328
アパートは義妹の親。(つまり嫁の親)が突然訪ねてくる事があるらしいし、
義妹の友達も来るかもしれないので使いません。
基本ホテルか車ですね。
続編は…正直もうあまり書く事がないんですよねf^_^;
義妹のフェラテクが上がったのと中イキができる様になったぐらいかな。
スレが生きてたらいつか書いてみます(笑)
>>329
共感してくれてありがとうございます。
義妹可愛いですよね。
Hしたらもっと可愛いです。
嫁とは雰囲気的には似てますが双子って訳じゃないんで
基本別人です。そう思ってていいと思います。
でも全くの他人とは明らかに違います。
背徳感からくる快感がハンパないです(笑)
是非体験して欲しいですが、くれぐれも慎重に。
バレても責任取れません。 >>331
フェラされる時、自分でチンポしごきますか? 私の稚拙な文章を読みたいと言ってくれる方がいるので最後に少しだけ書きます。
これが本当に最後です。
あとは義妹に彼氏ができるか嫁にバレた時位しかネタがありません。
では、義妹のフェラについて書いてみます。 ある日の事です。
俺と義妹は6回目のセックスをしていました。
今回は海浜公園の駐車場に停めた車の中です。
6回目ともなればお互い固さは取れてくるもので
二人で逢う事が当たり前になってきつつありました。
いつもの様にキスから始まり胸から下半身に愛撫は移り
クンニを終えて今度はフェラの番です。
義妹はいつもの様に助手席の足元に潜り込み、
俺のチンポを舐め始めました。
相変わらずあまり上手とは言えないフェラですが、
俺はあまり気にしていませんでした。
限られた時間しか逢う事が許されない俺達です。
それなら俺は時間いっぱい義妹の身体を味わう方を選びます。
要は教えてる時間がもったいなかったのです。 俺はいつも通りオーバーリアクションで義妹の愛撫に答えます。
「あぁ…○●…気持ちいいよ…」
「ほんと…?ふふ…よかった…」
「上手になったね…ぅ…。」
まあ、いつものパターンです。」
ところが義妹は突然予期せぬ事を言い出します。
「ねぇ、□兄。姉ちゃんと私、どっちがうまい?」
時が止まりました。
嫁は俺が6年間みっちり鍛え抜いたフェラテクを持っています。
付き合い始めた当初は今の義妹と大差なかったですが、
長い年月をかけ俺の感じるツボを全て教え込んだ嫁のフェラは絶品です。
彼女が本気を出すと俺はどんなに頑張っても10分持ちません。
そんな嫁に明らかに対抗意識を持っている義妹。
俺は答えに困りました。
「…同じ位かな。」
「…嘘でしょ。」
「……何で?」
「今かなり困ってた。」
「…。」
「姉ちゃんだよね。そりゃそうだよね。」
「…すまん。でもまあ仕方ないよ。」
「…なんかくやしいな…。」
「悔しがる事ないよ。年季の問題だ。」
「…そっか。」
そう言うと義妹は黙ってしまった。 俺は困りましたが、仕込むなら今日だなと思いました。
「○●、うまくなりたいの?」
「…姉ちゃんにまけたくない。」
「…じゃあ練習しよっか。」
「…練習?」
「姉ちゃんよりうまくなりたいんでしょ?」
「え…うん。でも…なれるかな…」
「教えるわ。その代わりかなりハードだから覚悟しろ(笑)」
「ハードなんだ(笑)でもわかった。がんばる。」
それから狭い車内でのフェラ講座が始まった。
「いい?まず基本的な事教えるよ?」
「うん。」
「こう言っちゃ何だけど、○●のフェラは単調すぎる。」
「…単調?」
「うん。舐める。くわえる。それだけでしょ?」
「それだけじゃだめなの!?」
「ダメとは言わないけど、それじゃ男はイカない。」
「…そうかな。」
ここで気になる一言。 「そうかな?」って何だ?俺は聞いてみた。
「元カレは○●のフェラでイッてたの?」
「…ん。一応。」
なんと…。あのフェラで射精まで辿り着けるとは。
「あ…そうなんだ。」
「あ、でも私だけじゃないからかも。」
「…?どうゆう事?」
「…あのね、私が口でするでしょ?」
「うんうん。」
「でね…、あー…あんま言いたくないな…。」
「何だ?」
「…元カレとのHの事とかホントはあんまり喋りたくない…」
「前は平気で喋ってたじゃん。」
「前は前!今はちがうもん。今は…」
「…何?」
「…今はほんとにほんとに□兄の事大好きだから…
だから言いたくない…。」
可愛い。だが聞かねば。 「ありがと。俺も大好きだよ。でもこれは必要な事なんだ。
元カレの話はこれで最後にするから教えて。」
「…どうしてもきくんだ。…きらいにならないでね?」
「ならないよ。」
「わかった。あのね、私がしてる間ね、自分でしてるの。」
「…?何を?」
「いや、だから自分の手で。」
「自分の手で!?最初から!?」
「うん。最初から。」
「…で?イクの?」
「うん。」
「…最後は?口に出すの?」
「…。」
俺は驚いた。話をまとめると要するに元カレは
オナニーの補助として義妹の舌と口を使ってたようなものだ。
自分でチンポをしごいて時々舐めさせ、イク瞬間に
義妹にくわえさせて口の中に出していたらしい。
…なんだそのプレイ。義妹はティッシュかよ…。
聞かなきゃ良かった。
俺は一気に気持ちが萎えてしまった。 俺も義妹と同じだ。
以前の俺なら間違いなく義妹の過去を逆手に取る。
そして自分の都合のいい様に利用する。
それができなくなってきた。
普通の恋人同士の様に義妹の過去の性体験にイラつく俺。
知らぬ間に俺の中でも義妹の存在がかなり大きくなってきている。
黙り込む俺を助手席の足元から不安そうに見上げる義妹。
俺はイラついている事を悟られない様に優しく義妹を足元から抱き上げた。 「なんちゅう顔してんの(笑)」
頭を撫でながら俺は言った。
「だって…。□兄何も喋らなくなっちゃったから…。」
「嫌われたかと思った?」
「…うん。」
「ちょっとだけ嫌いになった(笑)」
「!?………」
冗談のつもりだったが義妹は泣き出してしまった。
「おい!泣くなよ…冗談だよ?」
効果無し。俺は焦り、義妹を抱きしめたが泣き止まない。
「冗談だって…それ位で○●の事嫌いになる訳ないじゃん。」
「……。」
泣き止まない義妹を抱えてしばらく弁解を続ける。
俺と義妹は下半身丸出し。誰かに見られたらさぞかし不思議な光景だろう。 困った。泣き止んでくれない。
何言ってもダメだ。俺はあきらめて義妹を抱いたまま考え事を始めた。
…義妹は元カレに口に出された精液をどうしていたのだろうか…。
ふとそんな事を考えてしまった。
飲んでたのかな…。
飲んでただろうな…orz
いや、もしかしたら飲んでないかも。
気になって仕方なくなった。
だが今聞くのはあまりに無神経だ。
…。
でも気になって仕方ない。確かめないと頭が変になりそうだ。
俺はこれで嫌われたら仕方ないと勝手に腹を括った。
「○●、最後にひとつだけ聞いていい?」
義妹は俺の胸に顔を埋めたままビクッと泣き止んだ。
その体勢のまま「…最後…?」ポツリと呟く。
「…最後なんてやだよぉ…□兄ぃ…なんで…。」
そう言ってまた肩を震わせて泣き出した。
どうやら最後の意味を勘違いしているらしい。
「いやいや、最後が違う。質問が最後って事!」
「……なに…?」
「いや、○●は元カレのを…飲んでたのかな。って…。」
「…そんな事考えてたの?」
「いや、その。…うん。」
「…さいてぇだね□兄…。」
「…。」 確かに最低だ。
「私泣いてたよね…?」
「…ん。」
「元カレの事話したくないって言ったよね?」
「…ん。」
「でも□兄が聞くから頑張って話したんだよ?」
「…だな。」
「がんばって話したのに□兄が嫌いになったとか言うから私泣いてたんだよ?」
「…だからそれは冗談…。」「それなのにそんな事考えてたなんてひどいよ…。」
そう言うと義妹はまた泣き出してしまった。
当然こうなるわな…。
若い娘は可愛いけど、こうゆう所はめんどくさい。
嫁ぐらいになると答えたくない質問には
「は?何言ってるのアンタ。
そんな事考えてるなんて男はヒマでいいね。」
とイヤミの一つでも言って軽く受け流してくれるだろう。
…どっちも良し悪しだな…。
俺は泣く義妹を抱えながらまたひとり妄想していた。 「…のんでないよ。」
俺が呆けていると突然義妹が言った。
「飲んでなかったの?」
「…のむわけないじゃん。」「じゃあどうしてたの?」
「…ティッシュに出してた。」
「一回も飲んでないの?」
「…なんでのむ必要があるの?」
「必要はないけど…飲んでって言われなかった?」
「いわれないよ。いつも終わったらすぐ出せって言われて
うがいしなきゃその後キスもしてくれなかったんだよ?
飲めなんて絶対言わないよ!」
「…そっか。」
「…これでまんぞくしましたか?」
「…ホントに飲んでないんだな?信じていいんだな?」
「ほんとだって言ってるじゃん!□兄のばか!」
義妹は少しあきれている様だ。
俺はまたもや義妹を道具の様に扱っていた元カレに腹が立ったが
それ以上に義妹がザーメンを飲んでない事が嬉しかった。
実際には少しぐらい飲みこんだかもしれないが
そこはもう考えない事にした。 今回面白くなくないですか?
自分で書いてて「こんなの読んで面白いか…??」と
思ってきました。 続き楽しみにしてます〜
ザーメンごっくんさせたのかな? >>349>>350
面白いんですか…。
書いてて俺って女々しいな…と実感してへこんでます。
痴話喧嘩みたいなの読ませてすいませんorz
じゃあまた深夜に投下します。 >>351
呪さん続きはやく!
もうここまで一気読み!
辛抱たまらん! 意外にも多くの方に楽しんでいただけているようなので続き書きます。
俺は義妹がザーメンを飲んでなかった事に心底安堵しています。
義妹はさんざん過去をほじくり返された上に
なぜか嬉しそうにしている俺に少しムカついているようです。
「□兄?」
「ん?(笑顔)」
「…何笑ってるの(怒)?」「笑ってないよ(笑顔)」
「…□兄?」
急に真剣な顔になる義妹。
「私は□兄が好き。」
「…?俺もだよ?」
「…私は。」
「…何?」
「私は姉ちゃんの旦那さんの□兄とこんな事してる。」
「!?………。」
「もちろんいけない事だってわかってる。」
「……。」
「□兄はどうなの?」
「……もちろんわかってるよ…?」
「うん。でも私は今は□兄の事しか考えられないの。
彼氏できるように努力するって約束したけど今は無理なの。」 「…うん。」
「□兄は?」
「…何が?」
「何がって…私今でもただの浮気相手?
こんなに毎回Hしてて、いつも好きだって言ってくれて…。
それでもただの応援なの?
保護者のままなの?」
俺は困った。本音を言えば俺も義妹と同じ気持ちだ。
だがそれを伝えて良いのか?
俺は非常に難しい選択を迫られていた。
「…いや、正直俺も最初とは違う。」
「…どう違うの?」
「…俺も最初みたいに割り切れなくはなってきてる。」
「…よくわかんない。ハッキリ言ってよ…。」
「…何でこんな話になってんだっけ?」
俺は話を切り替えようとした。
「あ…、そか。ごめん。
じゃあ私の方から先に話すね。」
義妹の口調が変わった。
俺が割り切れないと言った事が嬉しかったのか、
さっきまでの刺々しい物言いは影をひそめた。
俺はいずれ義妹がこうなる事はある程度予想できていたものの、
まさか自分もここまで義妹に夢中になるとは思ってもみなかった。
俺は改めて不倫を続ける事の難しさを実感した。
しかも相手は難易度最高レベルの義妹だ。
こりゃ俺が舵を切り損なうとあっという間に二人共地獄行きだな…。
少し機嫌の良くなった義妹を見ながらそんな事を考えた。 「で、何?」気を取り直して俺は尋ねた。
「うん。あのね。」
明らかに口調が違う。
「私と元カレの話は過去の話なの。もう終わった事。
でも□兄は今現在も姉ちゃんと結婚してる。
もちろんそれは最初からわかってる事だし、
納得したうえで□兄と逢ってる。
すごく悪い事してるのもわかってるの。」
「…うん。」
「うん…なんかうまくいえないけど、
ようするに私が言いたかったのは
私のほうが□兄よりキツイんだよって事。
それでも私は□兄が大好きなんだから
□兄も昔の話なんか気にしないで今の私を見てほしいって事。
……以上です。」
「…なるほど。よくわかんないけどわかったぜ。」
「え!?わかんなかった…?あー、わたしあたま悪いからなぁ…
えっとね…ちょっとまってね…。うーん…」
「あはは。冗談冗談。ちゃんと伝わったよ(笑)」
「◎×△■☆!?もーー!!」
俺は笑ってごまかしたが、義妹の本心を聞いて心が痛かった。 確かにそうだ。俺は既婚者。しかも相手はこの娘の姉。
俺は義妹がザーメン飲んだの飲まないだのと
下らない事にこだわるが、義妹の元カレの顔すら知らないではないか。
義妹は幼い頃からずっと一緒に育ってきた姉の旦那と関係を持っているのだ。
月に二回程しか逢えず、一緒に街を歩く事もできない。
たまに逢えても数時間。時間がくれば姉の元へ帰っていく恋人。
いや、恋人かどうかすら定かではない。
この娘が抱える苦悩は俺の比ではないだろう。
俺は義妹に申し訳ない気持ちで一杯になった。
きっとこの先もこれ以上の関係にはなってやれない。
俺は自分が情けなくなり泣いてしまった。
「…□兄?どしたの!?」
さっきまで自分をおちょくっていた男が急に泣き出して焦る義妹。
「…っ。○●、ごめんな…。」「え!?何が!?え?え…?」
「…なんでもいいからごめん。」
「なんでもいいの!?そか…。…よしよし。??」
めちゃくちゃキョドりながら俺の頭を撫でる義妹。
「…○●、愛してる。」
「…は!?いまなんて…!?え…?えぇ…!?」
俺は初めて義妹に愛してると口にした。
その時俺は本当にそう思ったから。 ついさっきまで節度を持って接しないと危ないと思っていた俺が
今度は「愛してる」と言っている。
義妹に何もしてやれない事に心を痛めて泣いている癖に
さらに義妹の心を揺さぶってしまう。
俺はもう自分で自分がわからなくなってきた。
「□兄…さっき何て…」
戸惑いながら問い掛ける義妹の唇を奪う。
「んんっ…!」
俺は自分でも訳のわからない衝動に駆られて義妹の頭を掴んで激しく舌を絡める。
「ちょ…っと!□兄…っ!?どうし…っ!んっ…!」
義妹が喋ろうとするが離さない。どうしたのか聞きたいのは俺の方だ。
俺は義妹の髪型がぐちゃぐちゃになるくらい激しくキスしながら
義妹の上着の下から右手を突っ込んだ。
「……っ!!」
右手がブラジャーまで届くと左右を繋ぐ細い生地の隙間から指先を入れ、
そのままえぐるように強引にブラの中に侵入し、激しく胸を揉みしだく。
「!んん…!!」
口を塞がれ声にならない声が義妹の喉の奥から響く。 329です。
嫁と義妹の違い、すごくよく分かる。
別人だけど、まったくの他人でもない。
そんな状況がまた燃え上がらせるのだな。
あ〜燃えてみてぇ・・・
でも、ここまで読んで根性なしのオレには
無理と思った。
今回の話も興味津々だ!ぜひ続きを待つ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています