嫁の妹とHしたい
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先日子供が生まれてから、嫁がやらせてくれない。
子供がかわいいのか、嫁の妹がよく家に来るのだが、
胸ちら、ブラちらをよく目撃するたびやりたくなる。
なんか、うまくHする方法はないかな? >>349>>350
面白いんですか…。
書いてて俺って女々しいな…と実感してへこんでます。
痴話喧嘩みたいなの読ませてすいませんorz
じゃあまた深夜に投下します。 >>351
呪さん続きはやく!
もうここまで一気読み!
辛抱たまらん! 意外にも多くの方に楽しんでいただけているようなので続き書きます。
俺は義妹がザーメンを飲んでなかった事に心底安堵しています。
義妹はさんざん過去をほじくり返された上に
なぜか嬉しそうにしている俺に少しムカついているようです。
「□兄?」
「ん?(笑顔)」
「…何笑ってるの(怒)?」「笑ってないよ(笑顔)」
「…□兄?」
急に真剣な顔になる義妹。
「私は□兄が好き。」
「…?俺もだよ?」
「…私は。」
「…何?」
「私は姉ちゃんの旦那さんの□兄とこんな事してる。」
「!?………。」
「もちろんいけない事だってわかってる。」
「……。」
「□兄はどうなの?」
「……もちろんわかってるよ…?」
「うん。でも私は今は□兄の事しか考えられないの。
彼氏できるように努力するって約束したけど今は無理なの。」 「…うん。」
「□兄は?」
「…何が?」
「何がって…私今でもただの浮気相手?
こんなに毎回Hしてて、いつも好きだって言ってくれて…。
それでもただの応援なの?
保護者のままなの?」
俺は困った。本音を言えば俺も義妹と同じ気持ちだ。
だがそれを伝えて良いのか?
俺は非常に難しい選択を迫られていた。
「…いや、正直俺も最初とは違う。」
「…どう違うの?」
「…俺も最初みたいに割り切れなくはなってきてる。」
「…よくわかんない。ハッキリ言ってよ…。」
「…何でこんな話になってんだっけ?」
俺は話を切り替えようとした。
「あ…、そか。ごめん。
じゃあ私の方から先に話すね。」
義妹の口調が変わった。
俺が割り切れないと言った事が嬉しかったのか、
さっきまでの刺々しい物言いは影をひそめた。
俺はいずれ義妹がこうなる事はある程度予想できていたものの、
まさか自分もここまで義妹に夢中になるとは思ってもみなかった。
俺は改めて不倫を続ける事の難しさを実感した。
しかも相手は難易度最高レベルの義妹だ。
こりゃ俺が舵を切り損なうとあっという間に二人共地獄行きだな…。
少し機嫌の良くなった義妹を見ながらそんな事を考えた。 「で、何?」気を取り直して俺は尋ねた。
「うん。あのね。」
明らかに口調が違う。
「私と元カレの話は過去の話なの。もう終わった事。
でも□兄は今現在も姉ちゃんと結婚してる。
もちろんそれは最初からわかってる事だし、
納得したうえで□兄と逢ってる。
すごく悪い事してるのもわかってるの。」
「…うん。」
「うん…なんかうまくいえないけど、
ようするに私が言いたかったのは
私のほうが□兄よりキツイんだよって事。
それでも私は□兄が大好きなんだから
□兄も昔の話なんか気にしないで今の私を見てほしいって事。
……以上です。」
「…なるほど。よくわかんないけどわかったぜ。」
「え!?わかんなかった…?あー、わたしあたま悪いからなぁ…
えっとね…ちょっとまってね…。うーん…」
「あはは。冗談冗談。ちゃんと伝わったよ(笑)」
「◎×△■☆!?もーー!!」
俺は笑ってごまかしたが、義妹の本心を聞いて心が痛かった。 確かにそうだ。俺は既婚者。しかも相手はこの娘の姉。
俺は義妹がザーメン飲んだの飲まないだのと
下らない事にこだわるが、義妹の元カレの顔すら知らないではないか。
義妹は幼い頃からずっと一緒に育ってきた姉の旦那と関係を持っているのだ。
月に二回程しか逢えず、一緒に街を歩く事もできない。
たまに逢えても数時間。時間がくれば姉の元へ帰っていく恋人。
いや、恋人かどうかすら定かではない。
この娘が抱える苦悩は俺の比ではないだろう。
俺は義妹に申し訳ない気持ちで一杯になった。
きっとこの先もこれ以上の関係にはなってやれない。
俺は自分が情けなくなり泣いてしまった。
「…□兄?どしたの!?」
さっきまで自分をおちょくっていた男が急に泣き出して焦る義妹。
「…っ。○●、ごめんな…。」「え!?何が!?え?え…?」
「…なんでもいいからごめん。」
「なんでもいいの!?そか…。…よしよし。??」
めちゃくちゃキョドりながら俺の頭を撫でる義妹。
「…○●、愛してる。」
「…は!?いまなんて…!?え…?えぇ…!?」
俺は初めて義妹に愛してると口にした。
その時俺は本当にそう思ったから。 ついさっきまで節度を持って接しないと危ないと思っていた俺が
今度は「愛してる」と言っている。
義妹に何もしてやれない事に心を痛めて泣いている癖に
さらに義妹の心を揺さぶってしまう。
俺はもう自分で自分がわからなくなってきた。
「□兄…さっき何て…」
戸惑いながら問い掛ける義妹の唇を奪う。
「んんっ…!」
俺は自分でも訳のわからない衝動に駆られて義妹の頭を掴んで激しく舌を絡める。
「ちょ…っと!□兄…っ!?どうし…っ!んっ…!」
義妹が喋ろうとするが離さない。どうしたのか聞きたいのは俺の方だ。
俺は義妹の髪型がぐちゃぐちゃになるくらい激しくキスしながら
義妹の上着の下から右手を突っ込んだ。
「……っ!!」
右手がブラジャーまで届くと左右を繋ぐ細い生地の隙間から指先を入れ、
そのままえぐるように強引にブラの中に侵入し、激しく胸を揉みしだく。
「!んん…!!」
口を塞がれ声にならない声が義妹の喉の奥から響く。 329です。
嫁と義妹の違い、すごくよく分かる。
別人だけど、まったくの他人でもない。
そんな状況がまた燃え上がらせるのだな。
あ〜燃えてみてぇ・・・
でも、ここまで読んで根性なしのオレには
無理と思った。
今回の話も興味津々だ!ぜひ続きを待つ。 >>360
支援ありがとうございます。
>>361
もうgdgdです。俺が(笑)
>>362
ずっと読んでくれてるんですね。ありがとう。
前も言いましたが俺は意図してこういう関係になったんじゃないんで。
仮に俺が一方的に義妹とヤリたいと思ったとして
何とも思ってない義妹に自分から仕掛けられたというと…
多分無理だったと思いますよ(笑)
俺も基本ヘタレなんで。 車内は俺のチンポが義妹のマンコに出入りする音と二人の吐息だけが響いていた。
俺と義妹は行為が始まってから一度も会話をしていない。
俺が一度も義妹の口を離していないからだ。
義妹は口を塞がれたまま激しく突き上げられ、
息苦しさと快感に同時に襲われ喘いでいる。
「うっ…ぐ…むうぅ…っ!」
俺は何も言わずに激しく突き続け、義妹の中に思いっきり射精した。
出した後も激しく脈を打ち続けるチンポを義妹に深く突き刺したまま
義妹に自分の体を預け舌を絡ませ続ける。
義妹は俺の体の下で激しいキスを受け入れながら
目を閉じ肩で呼吸をしている。
そのまま時が経ち、次第に呼吸が整ってきた義妹は
不意に絡まる俺の舌を優しく噛み、背中を軽く叩く。
俺は少し体を浮かせ、唇を離して義妹の顔の横に自分の顔を埋めた。
「…っはぁ…。苦しかった…。」
俺は何も言わず義妹の耳元でまだ呼吸を荒くしている。
「□兄…どうしたの?ずっと無言だから少しこわかったよ…。
しかも中でだしたでしょ…」 「…出した。」
俺は息を吐き出す様に言った。
「…今日ってだいじょうぶな日だっけ?」
「…知らない。」
「…えぇ!?」
「…いいんだよ。多分大丈夫。」
「そんなてきとーな…あ!□兄!シート!また!」
「…いい。また拭くから。抜きたくない。」
「…えぇぇ…。しらないよ…?」
「…」
俺のチンポは何故か全く縮んでいなかった。
それでも少しずつザーメンが滲み出てくる感触はあったが、あえて無視した。
義妹は困惑していたが俺がどかないので動けずに
膣内に大量のザーメンを溜め込んだまま不思議そうに俺の顔を見ていた。
「ねぇ、□兄?」
義妹が問い掛ける。
「…ん?」
「何回目だっけ…中でだすの。」
「…3回目。」
「最近ね、出されてるのがわかるようになった。」
「そっか。」
「じゅわぁ〜って中が熱くなるんだよね。」
「…俺出された事ないからわかんね…」
「…あったらおかしいでしょ。」
「だよな。」
「□兄…。」
「…ん?」
「あいしてる。」
「…俺も。」 「姉ちゃんより先に□兄にあいたかったな…。」
「…無理だろ。先に逢っても中坊に興味ないし。」
「…わかんないよ〜。□兄へんたいだし(笑)」
「変態だけどロリコンじゃないし(笑)」
「…そうかなあ。」
「うん…。」
下半身が繋がったままとりとめのない会話が続く。
「…あ!!」
「どした?」
「お口!」
「…?」
「今日はお口でする練習するって!」
「あ…忘れてた。」
「も〜!わたしやる気になってたのに…。」
「…すまん。」
「□兄が急に襲うからぁ…。」
「…俺にも色々あるんだよ。」
「もー。」
チンポが刺さったままむくれる義妹。
俺はフェラの事なんか完全に忘れていた。 「□兄、時間まだ大丈夫だよね?」
「あー、今20:50だからまだ大丈夫かな。」
「わたし今から練習する。」
「はぁ?今からって俺もう出しちゃったぞ?」
「…でもまだおおきいよ?」「いや…、そりゃそうだけど。ほんとにするの?」
「うん。□兄の事あいしてるから○●は頑張るのさ(笑)」
義妹は妙にテンションが高い。愛してると言われたのがかなり嬉しかったようだ。
「□兄、とりあえずどいてよ(笑)」
「ん…あぁ。」
義妹の勢いに押されて俺は長いこと刺さっていたチンポを抜きにかかる。
「ちょっと待てよ…。よっ…っと。」
俺は手元に置いてあったティッシュを数枚引き出し、
チンポを抜いた瞬間に素早く義妹のマンコに被せた。 義妹のマンコに添えたティッシュ越しにザーメンが流れ出てくる。
時々「ブリュリュッ」と空気の抜ける屁の様な音がする。
義妹はその音がすると決まって恥ずかしそうな顔をする。
「よし。もういいだろ。しばらく自分で押さえてな。」
俺は新しいティッシュを数枚重ねて義妹に渡す。
「はぁい。いつも思うけど、これって変な感じ…。」
俺は義妹が自分の股間を押さえているのを見るのが好きだ。なんか可愛い。
「□兄すわって。」
体を入れ替え今度は俺が助手席に座る。
「□兄は私が拭いてあげるね。」
義妹にチンポを拭いてもらってる間に俺はシートを拭いた。
「じゃあ始めましょう。先生よろしく(笑)」
義妹は笑って言うと、俺のチンポにキスをした。 「じゃあ始めるが…その前に。○●?」
「ん?」
「それ、さっきまで○●の中に生で入ってたヤツだけどわかってる?
一応拭いたけどさ。本当にいいのか?」
「あ…、何も考えてなかった…。」
「あほやな…(笑)今日はやめとくか?
俺は全然かまわんよ?」
「うーん…。いや、やる!□兄のだから大丈夫。」
「…そっか。じゃあお願いしようかな(汗)」
「いいえ。こちらこそよろしくおねがいします(笑)」
義妹はテンション上がりっぱなしだ。
俺のチンポを握ったまま真剣な表情で指示を待っている。
今日は泣いたり笑ったり。
ほんとに忙しい日だ。 「じゃあまず基本的な事を。」
「はい。先生(笑)」
「普通フェラされてる時、男は自分の手は使いません!」
「え!そうなの!?てかもう過去の話はいいっていったのに…。」
「これは仕方ない。大事な事だから聞いて。」
「…。はぁい…。」
「俺今まで手使った事ないでしょ?」
「うん。なんでしないのかなって思ってた。」
「普通は女の子がしてくれるから必要ないです。」
「舐めながらするの?」
「そう。」
「なんか大変そう…。」
「頑張れ(笑)で、実は俺この際だから言うけど、
少しだけ嘘ついてました。」
「嘘!?どんな嘘?」
「俺が○●にされてる時声出すでしょ?」
「うん。」
「あれ、実は半分位演技でしたゴメンナサイ。」
「…やっぱりね。」
「…あれ?気付いてた?」
「私下手なのに変だな…って。てゆーか何でそんな事するの!(怒)」
「やる気出るかなって(笑)」
「意味わかんない。□兄のばか!」
「ごめん。でもこれからは演技しない。
本当にうまくなって本気で声出させて(笑)」
「もー。みてろよばか兄(笑)」
「…ばか兄かよ(笑)」
「ばか兄、次!」
「ばか兄言うな(笑)じゃあ次は実践しながら教えるわ。」
「はい。」 俺は自分のチンポを使って男の感じる部分や
舐め方、くわえ方を義妹に教えていった。
「□兄。きもちいい?」
「ん…。気持ちいい。」
「演技じゃないでしょーね(笑)」
「演技じゃないよ…ぅ…そのまま上から下に舌を這わせて…
そぅそぅ…うまいうまい…ぁ…。」
「ほんと?他には何かある?」
「他には…基本○●がされて気持ちいい事は俺も気持ちいいよ…。」
「ふーん…。」
義妹は左手で俺のチンポをしごきながら右手を俺の上着の中に入れてきた。
「ここはどう?」
俺の胸をさする義妹。 「あ…俺そこ気持ちいい…」
俺は乳首が感じる。
「なるほど(笑)」
義妹は悪戯っぽく微笑むと俺の乳首をさすり始めた。
「う…。」思わず声が漏れる。
「ほんとにおなじなんだねぇ(笑)」
左手で俺のチンポをさすりながら乳首をこねる義妹。
今までにないシチュエーションに興奮が高まっていく。
「ふふ…。」
義妹はそう言うと俺の上着をめくって俺の乳首に顔を近づけてきた。
「なめてみよっと(笑)」
義妹は俺の乳首に舌を伸ばしてきた。
「…っ!」
俺が普段義妹の乳首をせめる時と同じ様に
乳輪の外側から回り込むようにゆっくり舌を這わせてくる。
物覚えの良い娘だな…と俺が思っている間に
義妹の舌は俺の乳首まで到達し、先端をチロチロと舐めはじめた。 うーん、見事なまでのリアル幸せの時間
不倫経験者としては、呪の気持ちがよくわかる
ただ、どう考えても地獄行き片道切符だな
女同士に接点なきゃ、立ち回りさえ間違えなければバレないが。。。
女は顕示欲が強いので、義妹が嫁に色々アピールし始めそう
ましてや、中田氏はリスク考えなさすぎだ
妊娠したら、産みたいって言い出しかねないぞ?
もし、説得して堕ろさせても、姪(or甥)はあんなに幸せなのに、
私たちの子供はって・・・・
マジレスしてスマン やばい…マジで気持ちいい。
舌の動きに合わせて俺の体がピクンと動くのがわかるのか、
義妹は乳首を舐めながら「んふふ…(笑)」と嬉しそうな声を出す。
「あーやばい。マジ気持ちいいんだけど…。」
そう言うと義妹はそのまま上にあがってきて俺の首筋を唇でなぞり、
俺の耳の裏から耳の穴までを唾液でべちょべちょにしながら
「□兄ぃ…気持ちいいんだ…かわいい(笑)」と囁く。
「う…おまえ…キャラ変わってきてないか…?」
「だってぇ…うれしいんだもん…。」
「うれしいのか…あ…。」
「うふふ…ん…(笑)」
義妹は耳からそのまま俺の頬を舐めながら舌を絡ませてきた。
いつも受け身の義妹がこんなに積極的になるとは意外だった。
いつもの俺の愛撫パターンをそのままトレースしているだけだが、
普段の可愛らしい彼女からは感じられないエロい雰囲気に俺の快感も高まる。
「□兄ぃ…なんかいっぱいでてきてるよ…」
キスしながらチンポをしごく義妹の手の滑りがどんどん良くなっているのがわかる。
俺の興奮に伴って我慢汁があとからあとから溢れてくるからだ。
自分のチンポ汁でしごかれながら俺はかなり気持ち良くなっていた。
「○●…っ。あんまり強くしごくとやばいっ…。」 「ほんとに?…じゃあやめた(笑)」
そう言うと義妹はチュッと可愛いキスをしてから下に降りていった。
「□兄?さっきおそわったとおりにすればいい?」
「うん。それでいいよ。」
「はぁい。」
義妹は再び俺のチンポを舐め始める。
カリ首から竿の付け根までをやさしく往復し、上まで戻ってくると
ペロペロと数回スジを舐め、カリの傘を舌で一周。
先端の割れ目を細く尖らせた舌先で刺激しながら竿全体を口に含んでいく。
唾液でチンポをたっぷり濡らしながら上下運動。
時々吸引したり舌を使ったりしながらスロートする。
俺は義妹の指をチンポに見立てて実践してみせていた。
教えた事をちゃんと理解してくれている。
まだまだ粗削りだが、確実に義妹のフェラは別物に変わっていた。 俺は既に一回出していたが、
もしかしたらイケるかも…と思いはじめた。
「○●、玉も舐めて。」
義妹は軽く頷いてくわえていたチンポを離した。
「いいよ(笑)どうなめたらいい?」
「うーん…。両方のタマタマを交互に舐めたり軽く吸ったりとか。
たまに玉袋ごと口に含んだりされたら気持ちいいかな。
あ、あとタマタマ舐めてる時に手で竿をしごいてくれると最高かも(笑)」
「え〜…。そんないっぺんにできるかな…。
まあでもやってみる(笑)」
そう言うと義妹は俺のキンタマを舐め始めた。
「えっと…右をなめたら次は左で…あ、手を忘れてた…んー…むずかしい…」
色々思考錯誤しながら俺の股間で奮闘している義妹。
俺は少し笑いそうになりながら
「最初から全部できなくていいよ(笑)」と義妹の頭を撫でた。
「…できるもん!」と上目遣いでふくれる義妹。
…意外と負けず嫌いなんだな。
俺は笑ってもう一度義妹の頭を撫で、黙って好きにやらせる事にした。 口兄さん乙。だがしかし…
俺もマジレスして申し訳ないがそろそろ引き返さないと大変なことにならないか?
余計なお世話かもしれんが少し心配になってきた
とはいえ楽しませてもらってるんだけどw >>380
毎度です。
実際376さんのコメントが俺の末路の様な気がします。
もうすぐ書き終わるんで、終わったらレスしようと思ってました。
ここまできたのでとりあえず書き終えますね。
それからその後〜現在の状況について軽く触れますので
あと少しお付き合い下さいm(__)m 義妹は最初は手と口を同時に使う事ができずに四苦八苦していたが、
次第に要領を掴んできたのかスムーズにタマと竿を同時攻めできる様になってきた。
余裕で構えていた俺は次第に笑ってられなくなってきていた。
「ぅぉ…。○●…それ…」
俺が感じ始めたのがわかると義妹のテンションも上がる。
的確に俺の反応が強い部分を学習し、
そこを重点的に狙ってくるようになってきた。
「おまえ…凄いな…どんどんうまく…なる…ぅ…」
「えへへー…まいったか(笑)」
「まいった…口はその調子でいいから手をもっと強くしたり弱くしたり…」
「こう?」
「そう…で、さきっぽを指で撫でたり…親指の腹で裏スジをこすったり…」
「注文おおいって(笑)」
「…できてんじゃん…それ…サイコーにいい…うぁ…」
タマを舐められながら唾液と我慢汁まみれのチンポを攻められ
俺はいよいよ本気でやばくなってきた。
「○●。ぉれ…マジやばいかも…つか…イキそう…」 「ほんとに!?え!?どうしたらいい?」
「ん…もうタマはいいから根本をしごきながら口でくわえて…」
「わかった!」
言った通りに動く義妹。快感は頂点に向かって加速する。
「○●…もっと早く!」
「!?ふぁい!」
「そう!舌も使って!」
「ん…!」
車内に義妹がチンポをしゃぶるいやらしい音が響く。
俺はあとほんのひと押しでイケるところまできていたが、
一度イッている為かなかなかイケなかった。
その最後のひと押しを得る為に義妹の胸に手を伸ばし揉みしだいた。
柔らかいオッパイの感触が俺の快感を押し上げる。
胸を揉まれ、乳首をつままれて「んっ!んんっ!!」と体をくねらせながらも義妹は
俺の為にチンポから口を離さない。
その姿が俺のリミッターを切った。
「出るっ!○●っ!!イクっ!!!」
俺は初めて義妹の口の中に射精した。 「もう少し…そのままでいてくれる?」
俺が言うと義妹はコクリと頷いた。
射精感が止まらない。もうとっくに出終わっている筈なのに
いつまでもチンポが痺れて脈を打ち続けていた。
「○●、もう大丈夫。」
しばらくして俺は義妹の頭を優しく撫でて合図した。
「根本から手でしごき上げて残りを吸ってから離して。」
義妹は俺の指示通りに動き、最後に「チュ」と音をたてて口からチンポを離した。
「気持ち良かった…。ありがとう。」
義妹は口の中がザーメンで一杯なので喋れない。
横一文字に結んだ口で真っ赤な顔をしながら笑ってVサインで答えてくれた。
俺はテイッシュを数枚取って「出していいよ。」と義妹に渡した。
義妹はテイッシュを受け取ったが、少し何か考えているようなそぶりの後、
「んく…」と俺のザーメンを飲み込んだ。
「え!?飲んだの!?」
「はぁ…。のんじゃった(笑)」
「マジで!?」
「まじで(笑)」
「大丈夫か!?初めてなんだろ?」
「はじめて(笑)なんか喉がイガイガするね…。」
「いや飲んだ事ないから知らん(笑)でもびっくりしたわ…。」
「えへへー」
「俺が変な事言ったからだろ?無理させてごめんな…。」
「いいえ(笑)でもぜったいのんでやる!と思ってたけど(笑)」
義妹は最初から俺のを飲むつもりだったらしい。
俺のつまらない嫉妬に答えようと一生懸命頑張ってくれていた義妹。
俺はそんな彼女の気持ちが素直に嬉しかった。
下らない嫉妬は完全に消えたし、
中出しと精飲を同じ日に行った事で、義妹は完全に俺の女になったと思った。 これで終わりです。
リクエストに答えて書いてみましたが
やはりまた長くなってしまいました…。
短くまとめる文才ないですね(笑)
あとがき的な事ですが、指摘された通り
最近お互いハマりすぎな感はありますね。
義妹については最近は嫁から俺の愚痴などを聞くと気分が悪くなり
つい反論してしまうらしいのでこないだ注意しました。
中出しはあれ以来安全日以外はなるべく控えてます。
基本義妹も嫁と仲良いので修羅場にはならないと信じてはいますが、
油断せず皆さんからのアドバイスを生かして
うまく付き合っていきたいと思います。
これから「チンポ」「マンコ」「フェラ」「ザーメン」等の
変態文字で埋め尽くされた携帯の予測変換をリセットして
ただの名無しに戻ります。
今まで支援して下さった皆さんのお陰で書き終える事ができました。
本当にありがとう。そしてさようなら(^O^)/
□兄 皆さんねぎらいの言葉ありがとう。
392さん。義妹は今年20です。
どうかしましたか? 以前嫁と義妹の違いを聞いた者です。
週末義妹と会うのだが、おかげでいろいろ妄想しちまいそうだ。
これが読めなくなるのは寂しいが、大変楽しませていただきました。
口兄、お疲れ〜 >>394
覚えてますよ〜。義妹さんと会うんですね。
たっぷり視姦してきて下さい(★・`ω・)v--☆
それでは。 >>呪
376です。
乙でした。
女は、相手が見えなきゃ、何とでもなるけど、相手が判れば攻撃的になるのでご注意を
間違っても義妹の前で嫁の愚痴なんてこぼしたら、とんでもない事になるよ
唯一、今の危険な状況から逃れる方法は、転勤か何かで離れる事かな
勿論、単身赴任なんてしたら、どうしようも無いが・・・・・
生が良いのは判るが、せめて外出しに(避妊効果は薄いが) >>396
こんにちは。□兄です。
心配していただきありがとうございます。
396さんは不倫経験がおありの様ですが、話ぶりから察するに
何かしらの修羅場を経験されたのですか?
もしよろしければ後学の為にお聞かせいただけないでしょうか。 お久しぶりです。
義妹と別れました。
彼氏ができたそうで。
寂しいっす…。 その方がいいだろ
その彼氏だけには絶対になりたくないなw 呪が忘れられない・・・
で度々セクロスに10ジンバブエポンド 義妹の名誉の為に断っておきますが、彼女は決して
ヤリマンとかビッチの類ではないです。
原因は俺ですorz 108さん、>>160以降来ていないのかな。
その後どうなったんでしょうか、気になるぅぅぅ、、、 まぁ、姉さんの次で良いの。日陰の女で良いの→やっぱ一番が良い。姉さんと別れて!
と義妹がマジなるよりゃマシだったと思いねぇ。
それとも□兄の方がマジになりかけだった? 今日は家に嫁の妹が来て俺、嫁、義妹、他子供二人のみんなでリビングで話してた。
俺はキッチンテーブルに掛けながらパソコン触りながら会話してた。
正面に嫁、義妹は床にそのまま座り子供二人はテレビの前でゲーム中。
時間がたってふと嫁を見たら居眠り中、義妹とも「いつの間に寝たんやろ」とかいいながら二人で会話してた。
俺がパソコンに夢中の間になんと義妹も居眠りしやがった。
ふとしたひょうしに義妹のスカートがはだけ俺の位置からVゾーンがモロ見えになってしまってた。
嫁が正面にいるにもかかわらず義妹のパンツを拝めるシュチュエーションに激しく興奮してしまいどうにかなりそうになった。
色白ちょいポチャの俺好みの義妹なんやけどいつかやりたい。 >>411
お元気でしたか? まだ続いているんですね。
その後は進展有りました?プレーに過激さが増したとか、新しいこととか。
良かったらまた書いてくださいね。
他人に吐き出して楽になれること、とかもあるかも知れないし。
アク禁で全然カキコできないんだよね。 大学のとき同じく大学生の彼女のアパートに行った。
バイトなの知ってたが入って待っていようと思い、合鍵で入りくつろいでいたら彼女の妹さんが尋ねてきた。
前にも数回会ったことがあったので招きいれた、妹さんはバイトだということも知らず尋ねてきたらしい。
とりあえず一緒にテレビを見ようと思ってテーブルに座ったら、妹さんがなぜか俺の隣に座ってきた。
以前から可愛いと思ってたこともあり(彼女の顔の欠点を修正したような顔だったのでw)
ちょっとドキドキしつつ雑談すると、向こうもテレビよりこっちとの会話に集中するくらい食いついてきた。
冗談なんかを話しつつちょっとスキンシップするとぜんぜんそれも受け入れてくれた。
すると気になるのがホットパンツから露出する妹さんの太もも。
「こういう服装とか○○(姉)は絶対しないだろうねw」みたいなことを喋りながらおもむろに触ったら、
「私はこういうの好きなんですよ〜」みたいなこと言いながらも全然意に介さぬ感じ。
触ってしまってちょっと興奮したせいか嫌がられてないと判断して思いっきり撫で回してしまった。
妹さんも「やだ〜」とか言いながら全然距離を置く様子もないのでそのまま乳揉みまで。
すると妹さんが俺の股間が勃起してるの見て、撫でながら「してあげます?」みたいなこと言ってきたのでお言葉に甘えて・・・
彼女はヘタクソな方だったけど妹sannは可愛いだけあって経験豊富なのか、玉舐めや裏筋なんかまで攻めてくるテクニシャン。
「このまま出していい?」と聞いたら咥えたままこっちを見て頷いたので口内射精したら飲んでくれた。
その直後くらいに彼女から電話で「もうすぐ家戻るからね」と。
身だしなみ整えて何事も無かったかのように彼女を迎えた。
妹さんとは2人きりで会ったのがそれ以来無く彼女ともそれから大して期間をおかず別れた
ただ妹のフェラとホットパンツから覗いた太ももは今でも思い出すと興奮する。
最近嫁の妹がかわいく思えて困ってる
嫁実家に泊まった時にパジャマから胸が見えたりしたら興奮して困る 嫁は3人姉妹の真ん中で20
義姉は独身OLの24
義妹はJKの17
最近嫁が居ない頃を見計らったように
義姉と義妹が家に押しかけてくる
まだHな状況にはなっていないけど
なんか意識してしまう今日この頃
義姉より義妹の方が積極的 義妹やばいわ。
20歳のかなり派手系なんだが、どうしてもヤリたい。
今日、実家へ遊びにきてるからお風呂借りたんだ。
義妹の直後だったからピンクの派手系下着がカゴの中に…
爆発するほどドキドキしたわ >>418
で、ドキドキしすぎて朝まで眠れなかったのか?w >>417
416です
昨日とうとう義妹とヤッてしまった
そしてさっき義姉から電話で呼び出された
今から義姉に会うのだが
どうなるのだろう 俺 wktk
義妹&義姉と3P
最終的には嫁も混じって4Pか。。。裏山 416です
水曜は415さんの予想通り、義姉に脅迫されて
しかたなく(内心ワクワク)シティホテルへ行ってHしました
どうやら義姉も義妹も以前から私に好意を持っていたようで
嫁も含めた姉妹の会話の中で、私の話が出たときに
義姉と義妹が「今度誘ってみたい」と半分冗談で言ったときに
嫁が「いいよ」って答えたらしく・・
悩んだ末に、どうせバレるだろうからと嫁に正直に話したところ
罰として、今度の連休に旅行へ連れて行けということになり
(どうやら嫁は、義姉と義妹から聞いてたらしい
俺が正直に話したため、逆に信頼されたみたいで・・)
今度の連休は、嫁と義姉と義妹で、温泉へ行きます
体 もつかな?俺
>>426
お前なんて裏山しい環境にいるんだばかやろう!
嫁が一人っ子の俺の身にもなってみろばかやろう! >>426
羨ましすぎてため息が出る。
嫁に弟しかいない俺の身になって、温泉話を書いてくれ。たっぷりとな。 昨夜 予行と称して4Pさせられました
もうクタクタです
今日は1日ぼんやりしてました
来週 俺死ぬのかな? 頼むからネタということにしてくれないか
裏山しすぎる 今度は写真撮ってこいよ。頼むから
塚、4Pの詳細よろしく! 自慢のつもりか、ネタなのか分からんが、気持ち悪い嫁姉妹だな。
お前も一々レスがウザイんだよ。 仲が良くて嫁がいない時に泊まりに来てくれたり映画一緒に行ったりしてて手まんまでいったんだがな。。妹の弟にチクられ離婚寸前までなったからもうこりごりだわ。。 義妹とは前はたまに、今は週3くらいでHしてる
まぁ一緒に住んでて嫁もおk出してるからなんだけど
てか気持ち悪いくらい嫁姉妹の仲が良いんだよな
結婚するときも妹も一緒に住む!って感じ、妹も家に来る気満々だったし
レズプレイ的なことは3Pするまでしてなかったみたいだけど
最近は子供がいるのを羨ましがってて(生まれる前はそうでもなかったのに)
私も子供ほしい!とか言い出しそうでマジ怖い
しかも嫁がそれを止めてくれるかが判らんから二重で怖い >>440
そのまま両方養え
両方子供を作ったって良いじゃないか
夫婦の形は人それぞれ
今、嫁の姉が泊まりに来ている。
24歳の嫁の姉で26歳だが、170センチ近い高身長でモデルのような足長。
清楚な顔立ちのうえに、乳房もタップリだしウエストが締まっているのにヒップがムチムチ。
学生時代にはモデル事務所に所属していた超美人で性格もよい。
義姉の旦那が奔放な性格なので4人で混浴に入ったこともある。
しかし、嫁の手前、義姉の体はほとんど見れていない。
ビキニ姿の時も嫁の手前、凝視はできなかった。
しかし、今日は嫁がレンタルDVDを返すために30分ほど不在だった。
その間、義姉は短パンとTシャツ姿で部屋の掃除をしていた。
しゃがむと背中が露わになり、ウエストのお肉が短パンにムチっと食い込んでいるのが見える。
汗でブラ線はクッキリだし、しゃがむとパンティラインも露わになる。
そうでなくてもむき出しの太ももがムチムチしていて我慢できない。
30分間、世間話をしながらずっとそのエッチな肉体を目で犯すことができた。
姉妹で風呂に入っている間に脱衣室に入って、義姉の汗でしっとりと濡れたパンティを弄る。
股間にあたっていた部分を鼻につけ、思い切り臭うシミのついた部分を舌でなめる。
味わった後にいきり勃った肉棒に巻きつけて激しくシゴいた。
風呂からあがってきた義姉は、タンクトップと短パンの姿になっていたが、
明らかにブラをしておらず、大きな乳房がタップンタップンと音を立てるように揺れている。
ツンとした乳首の位置もわかる。
しかし、あなたも入ってきなさいよ、の嫁の一言に風呂へ。
上がってみたら義姉はブラをしていた。
残念。
それでもそれからの数時間、3人で映画を見ている間中、ムチムチの太ももや、
時折はグニョグニョと変形する胸を堪能することができた。
ようやく、願い叶って、嫁の妹(30歳)とした!
堪能させてもらいました。
嫁とは全然違って、最高でした。 嫁が子供連れてディズニーランドにいったのさ。
んで、近くに住んでる妹がいて、晩飯だけ作りに来てもらう事になってて。
仕事帰りそのままで、飯作ってもらってサヨナラは申し訳ないからと、
風呂を勧めたら、そのままw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています