嫁の妹とHしたい
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先日子供が生まれてから、嫁がやらせてくれない。
子供がかわいいのか、嫁の妹がよく家に来るのだが、
胸ちら、ブラちらをよく目撃するたびやりたくなる。
なんか、うまくHする方法はないかな? 今年も義兄だいすき!
でもあんまり無茶しないでねぇ。
嫁の妹一家と合同の家族旅行先で短い逢瀬が叶いました。
嫁とは違う膣の感触。
締まり具合も程よくって気持ちよかった。
時間にして20分程度だったけど5年間この瞬間を夢見てたので満足です。
また会う時間作ってくれる?って聞いたらお兄ちゃんさえ良かったら
って、言われちゃいました。 >>484
もうすこし詳しく書いてくれないとよくわかんない どの辺を詳しく書いたらいいのか不明だけど
何度か妹とはキスや生胸を触ったりしたことはあった。
メールでもエロ関係の内容のやりとりは行ってた。
で、先日旅行先で夕食中に妹の子供が眠いモードに入ったので
俺がその子供を抱いて妹とホテルの部屋に寝かしに行った。
うちの奥と子供と向こうの旦那は
親戚のおじさん・おばさんとその子供と飲食を続けてた。
食事中に寝入ったのが原因か遠い所まで新幹線と電車を使ったからかは不明だけど
ホテルの部屋に入った瞬間その子が嘔吐して
隣に借りてた俺らの夫婦の部屋に俺はシャワーを浴びに入った。
シャワー後隣の部屋の様子を見に行くとスヤスヤ子供は入眠中。
ひたすら謝る妹に子供の様子を聞くと大したことはないみたいで
うちの奥にも報告の連絡を入れたとの事。
お互いツインの部屋を借りてたので
子供が寝てるベッドの横でキスするつもりで押し倒したら
歯止めがきかなくなり最後までしちゃいました。
ボディシャンプーとか同じのを使ってるからか
体臭は少し似ていたけど
濡れ具合や上にも書いたけど膣の感触が違ってた。
本格的な愛撫を行ってないけどしっかり濡れてたし
フェラも鬼頭部を丹念に舐めてくれるし
性器もあまり臭いもなく、2段階で締め付ける膣で気持ちよかった。
メールで聞いてたけど4年間程旦那とはレスだったし
他の男は怖いから自分で週1回程度してたらしい。
こんな感じでいい?>>485
文章力なくって申し訳ない。 昨日の夜 嫁妹が泊まりに来てて一晩中 ラブラブしてたら 寝不足だ… 俺のベッドで先に 妹が寝てしまったから 添い寝してたら 歯止めがきかなかった 発でてまんまではした めっちゃ名器ぽかった あぁ 入りたい 俺の場合は嫁の姉とやりたくてしょうがない。
歳は俺より1つ上の34。最近ますます綺麗になってる。 >>487
の嫁と妹は谷亮子似なんだろww
ブサイクだねw 最近会ってもハグとかできなくてちょっと寂しい。
まぁ、仕方ないか。
しかし現役のときより今のほうが抱ける
洗練されてきた 旦那のお父様としたい願望があります。
こんな嫁でごめんよ旦那。 今私は体の関係があるのは義兄のみ、しかし内緒でメールだけしている人がいる。
自分がこうなので、義兄にだって私に内緒でメールしたり、他の誰かがいたりするんだろうなとは思っていた。
だけど、そんな素振りは見せない。
今月の生理がちょっと遅れてて少し不安になったと義兄にメールした時、この前(生理が)来たばっかりじゃないの?と返信がきた。
姉はその頃ちょうど生理中。
このことで義兄はメールどころか私以外にも体の関係がある人がいるんだなとはっきり悟った。
そんなこと知らない義兄はいつものように私にメールをしてくる。
翌日の朝、義兄とメール中に姉からもメールがあり、義兄の携帯を見たらしく、誰か女とメールしているようだと言われて自分かと焦る私。
だけどメールで見た内容を聞いてると、私と義兄がやりとりした内容ではなかった。
恐らく私が悟った、もう一人の女性とのやりとりなんだろう。
自分もメル友いるし人のこと言えないけど、
今思えば過去にも怪しかったことがあるし、義兄はこの人以外にもまだいるんじゃないかとか思い始めた。
口がうまいんだな。皆にうまいこと言ってるんだろうな。 嫁の妹家族とキャンプに来てるんだが、夜這いしたくてたまらん!
妹夫婦は不仲の為旦那は不参加
別々のコテージに寝てるんだがメールで呼び出してやっちゃいたい!
けどヘタレな俺はそこまで踏み切れずこっそりパンツGETを画策中
最低だ
同居中の義妹をセフレにしてしまいたい
どうしたらいい? 俺35歳
嫁32歳
義妹30歳
義妹26歳
26歳がすごくかわいい
やりたいのだがものすごくまじめで活路が見出せない
メールは2日に1回くらい
電話は週一くらいだけど
俺が好きだよ〜ってことをニュアンスで伝えてるから
俺の気持ちはわかってるかも。
前に「俺のことどう思ってる?」って聞いたら
「好きよ」って言うから
「ライクとラブどっち?」って聞いたら
ラブって言われた。
次の一手のアドバイスを 風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いでる義妹を、すりガラス越しに偶然目撃してしまった。すりガラスが適度なモザイクになってて陰毛らしき黒いものまで見えてしまったよ。妻がいなかったら、もう何も考えずに突入してしまうんだが…。 嫁の妹から「お兄ちゃん!」って呼ばれてかなり萌えなんだが。
メールでも「お兄ちゃん」って書いてくるし。俺に気があるのかな?
ぶっちゃけ、やりたいんだけど。どう思う?
お兄ちゃんに憧れを持つ義妹は多いよ。
うちは3姉妹の長女を嫁にもらった・・・
いきなり一人っ子の俺に二人の妹が出来たんだよ。
やればイイと思う。 嫁の妹が頻繁に泊まりで遊びに来ていて!
嫁が急きょ会社に呼び出されて2人だけの時間が来た!
お互いビールを飲んでいたのもあるが妹がいきなり
(前から俺の事が好きだから何時も来ちゃうんだよ〜)
って言って来たので、無言で抱きしめてキスして
そのまま流れで最後までやってしまってから
未だに関係は、続いているが妹の方がエロくて
最高に気持ちがいい分、最近では、嫁とのSEXでは
なかなか立たなくなってきた・・・
ただ、3人で家に居る時に妹が面白がって俺達夫婦に
下ネタを聞いてきたりして楽しんでやがる・・・ ふざけないで。
あなたに惹かれたことなんて一度もありません。
同期だから仕方なく接してただけ。同期でなければ相手にもしません。
どうしたらあなたと私が付き合えるなんて発想がでてくるの。
今思えばあなたと関わったこと自体が最大の失敗でした。
早く保育所に異動してあなたの顔を見たり声を聞いたりしなくてもいいようになりたい。
根岸希美
さっき、眠ってる妹にキスしてきたぞ! ちょっと舌も触れた。
前々から狙ってたがついに勇気を出した。
キスした瞬間いびきが止まって慌てて部屋を逃げ出したが、たぶん気づいてないはず。
もしかしたら妹の1stキスだったかも。 義妹とSEXはありませんが、一歩手前です。
義妹の母親と嫁が姉妹な訳で、義妹ではなく姪になりますが
ここでは義妹とさせてください。
今25歳ですが大学の時から面倒を見てあげて21歳あたりから意識し始めました。
義妹は小さいころに両親が離婚し母親に引き取られ
中学のころにその母親が再婚したのです。
新しい父親と母親の間に娘ができて
多感な時期だった高校の時に家出し、一時は荒れたようですが、大学入学して親元を離れた時、大学が私たちと同じ県内にもあるという事と
元々で面倒を見てあげる事になったのです。 義妹の家庭は決して恵まれてはおらず
新しい父親も仕事はできるのですがギャンブル好きな所為で
生活が安定していなかった事も面倒を見てあげる理由からでした。
私たち夫婦には子供も居らず(私が子供嫌いの理由から。。。)
最初、私は義妹がなんだか娘のような気持ちで接していました。義妹も懐きが良く、一時は養子に考えるほど義妹を可愛く思うようになりました。
義妹は大学の寮に居ましたが、義妹の両親の見栄なのか無理をして芸術系の大学だったので、入学させるだけで精一杯の
両親は、学費以外の負担が十分でなかったため
環境の悪い寮に住んでいたという事があり
週末やテスト休み、夏休みの間は我が家に泊まりに来ていました。
私たちは多少環境のよい住宅に住んでおり
空き部屋の一つはこの義妹のために提供できていたのです。
遊びに来ると私は義妹を可愛がり、必要なものを買い与え、服や化粧品を買ってあげる事をしていたので年々義妹は可愛く、美しくなっていきます。
義妹もそういう満たされる環境で、大学の友人からも羨ましがられていたようでずいぶん鼻が高かったのではないでしょうか?
そして義妹が3年生の時だったと思います。
夏休みに家に泊まっている時でした。
前の晩に嫁と3人でレストラン>BARと遊び
翌日の朝は嫁も義妹も寝坊をしていた時です。
私は朝一人でリビングで過ごしていて何の気もなく
「まだ寝ているのかな?」程度に義妹の部屋を覗いた時
ベットの上の義妹の姿を見て今まで起きたことの無かった
感情におそわれました。
義妹は昨夜の服を着たままベットに横たわり
スカートの裾がめくれ、お尻とショーツのクロッチが見える状態がありました。
私はその姿に釘付けになり、暫しの葛藤の末
ドア越しにオナニーをしてしまいました。 それ以来、私は娘のように可愛い義妹を
一人の女として屈折した愛情で接するようになりました。
当初は抑える気持ちが強かったのですが
それ以来、目にする義妹の胸チラ、パンチラ
無防備にリビングのソファーで唇を半開きにしている寝顔は
私の理性を徐々に崩していきます。
私は義妹の部屋を盗撮し始め、洗濯前の下着を愛で、
食事後のスプーンや箸を舐め、歯ブラシやトイレの後に残る臭いを嗅ぎ
ついには使用済みのナプキンやオリモノシートで
醜いオナニーを毎日のように繰り返しました。
しかし、手を出したい欲求不満と夢のような日々は
義妹の卒業で終わる。そう思った私はなんとか義妹を傍においておきたい。たとえSEXができなくともこの屈折したままの愛情を続けたい。
そんな私は、卒業後は実家に帰って地元に就職する予定であった
義妹を自分の会社に雇うことにしたのです。
私の会社に入った義妹は、わたしのあからさまなエコ贔屓に
応え、どんどんキャリアを付けてくれました。
私の贔屓と実績をつけている以上、文句をいう人間はいません。
義妹もまた、私の庇護によって成長している自覚がありましたから
私を無防備に慕ってくれます。
会社であっても私を「おじさま」と呼び、甘え懐いてくれるたびに
私の内面はドロドロとした欲望の塊を少しづつ大きくしていったのです。 そしてある日、お客さんの接待に同席させた時に
私はついに 欲望を持って義妹の身体を触る事になります。
レストランで客をもてなし、遅れてやってきた義妹の姿は
今でも目に焼きついています。
私が買ってあげたレースのミニワンピースから伸びる
白いレースのストッキングにハイヒール。
すでに酒が回っていた私の横に座った義妹は
やはり私が買ってあげた香水を漂わせています。
それまで集めた義妹の下着に同じ香水をかけてオナニーをしていた私は
もう自制がきかなくなっていました。
私は客と歓談しながら、テーブルの下の義妹の脚に手を伸ばしました。
最初は膝に手を置くだけでしたが
義妹に目をやるとニッコリ微笑むだけで抵抗も嫌悪の表情も無かったため
私は太ももに手を動かし、ゆっくり、ゆっくりと撫ではじめても
義妹の身体は私を避けなかったのです。
「義妹が私を受け入れてくれてる?!」
私は夢のような気分でさらに過激に手を動かしたい気持ちを
どうにか抑えました。
この状況で、もしかしたら義妹は苦痛に耐えてるかも知れない。
調子に乗ってこれ以上の事はもっと義妹の気持ちを確認したい
そう思った私はお客を促し、義妹と一緒にBARへと誘いました。
BARについて席に着くとき、私の指示もなく義妹が私の横に座った時
私は確信しました。
「義妹は私を拒んでいない!」と
BARではバンドの演奏がありお客はそれを楽しんでいます。
私はそれを良い事に薄暗がりの店内で義妹のフトモモを撫で続け
義妹に尋ねます。
「びっくりした?」
「。。。ううん。 でもちょっとだけ・・・」
「嫌かな?」
「ううん。」
「僕は君の事が好きなんだよ、大好きなんだ」
コックリ頷く義妹。
「どうだろう?次から時々こうして飲んだりしてみない?」
「おじさまと二人で?」
「うん。二人きりで・・・嫌かな」
「いいよ、二人きりなら・・・お客さんと一緒はちょっと恥ずかしい・・・」
「あ、ごめん。 じゃ、こういうのは二人きりの時に・・・ね。」
「うん。」
私はそれまで時間をかけた甲斐を感じました。
これから夢にまで見た義妹との関係が作れると。
でも、その時少し私の勘違いもあったのです。
そしてその私の勘違いは、今まで以上に私を屈折した方向に向かわせて行く事になります。
ちょっと小休止。 私の話に興味を持っていただき有難うございます。
今まで、義妹と嫁とその両親。義妹にするとおじいちゃん、おばあちゃんですが、その5人で食事に行っておりました。
その時にも話はあるのですがそれはまたの機会に。。。
初めての義妹への男としての接触をした翌日から私は
あからさまな行動が目に付きました。
頭を撫でたり、肩に手を置いたりは勿論ですが
時々他人の視界から外れる時は、肩に置いた手がそのまま首筋に滑り撫でても
義妹はニッコリ微笑み返してくれる事に
私は全てが思うままになる確信がありました。
それこそ仕事の打ち合わせで
私の座る机のそばに立ち、私が義妹のお尻やフトモモの内側に手を這わせても
嫌な顔をせず、しかも
「おじさま、仕事中ですよ」と笑顔でたしなめる義妹に
私が男として求めていいはず、と疑いはありませんでした。
私は週末、理由を付け義妹を久しぶりに家に泊める事にしました。
夕食は家で取り、そのままリビングで映画を見、
その後PCゲームの話になりました。
嫁はそういうことには興味が無かったため
都合よく寝室に早めに入ります。
義妹がゲームの話を私に説明しながら楽しそうに遊んでいるのを後ろから見つめていましたが
その時の私はもう、どのタイミングで義妹を抱きしめようか?
それしか考えていませんでした。
そしてそのタイミングが見つからず、私はいきなり義妹を抱きしめたのです。
「本当に可愛いよ。。」
義妹は「あっ!」と言ったきり何も私に応える事はしませんでした。
私はそれが無言の了解と思い、抱きしめた腕を胸に・・・
「シャワーするから・・・」そう言って義妹の胸に近づき始めた
私の手を振り解き浴室に駆け込みました。 リビングに取り残された私はしばし呆然。
「嫌われたか?!」
「いや、笑いながら逃げたのは身体を綺麗にして・・・」
「どうする?。。。義妹が浴室から出た時の態度を見るべきか?」
落ち着いて考えようとする私の思考とは別に股間はすでに決心したように熱く、硬くなっています。
「・・・妻がもう寝ているこのタイミング。今日を逃すわけにはいかない!」
私は自分の熱くなったモノを握り締めながら決心しました。
「義妹は私が強く引っ張ってあげなければ!そう、今までの事やこれからの事を考えれば、今嫌な気持ちが多少でもきっと私を受け入れるはず!」
勝手に私は思い込み、そして浴室から出て、わたしに
「じゃぁ、おやすみなさい。おじさま・・・」と挨拶をする義妹を呼び留めます。 「ちょっとこっちへ来てよ」
着替えを胸に抱えた義妹ははじめて少し困った顔をして
私の元に来ます。
「ここに座って」
私は義妹を横に座らせます。
そして理性が切れる私。
「好きだ! 大好きだ!」
抱きつき首筋にキスをすると義妹はなんと私が想像していなかった反応をしました。
「い、嫌ぁ!」
首を背け私から逃れようとしたのです。
しかし私はもう後戻りできなくなり、執拗に首筋、頬を舐めまくります。
義妹は抵抗し、身体をよじると抱える私の手の平に義妹の柔らかな乳房が何度も触れ、さらに私は興奮し抱える手のもう一方で義妹の手を掴み私の熱くなった股間に持っていこうとした時 「もう止めて!」
強く言い放ち義妹は部屋に駆け込んでしまいました。
私は混乱と共に強い後悔に襲われます
「どうして? 駄目だったのか?。。。」
いくら考えても義妹の拒否する行動が理解できず
それよりも、もう義妹は私を見損ない離れていってしまうのか
と思う絶望感でしばらくソファーから立ち上がれませんでした。
しかしこの時の義妹の行動には理由があり、わたしの勘違いもまた、余計に私を屈折させていくのです。
眠れない一夜を過ごし、翌朝の日曜日は義妹と顔を合わせるのが辛かった私ですが
義妹は普段どおりにニコニコと私に接してくれました。
こういう状況だけは 男として複雑、難解です。
ただ、落ち込んだ様子は見せられなかったので、私も普段どおりに過ごしました。
「ちょっとお酒飲んで、舞い上がっちゃった」的にしておこうと自分に言い聞かせながら。
義妹は何も無かったかのように 日曜日は私たちと過ごし
服を買ってあげても素直に喜び、夕食をともにし、当初の予定通り
この日も我が家に泊ってくれました。
勿論、この日私は義妹に手を出す勇気などありません。
翌朝二人で会社に向かう車の中で、私は義妹に土曜の夜のお詫びをする事にしました。
「土曜の夜はわるかったね・・・」
「。。。大丈夫・・・」
沈黙。。
「決して酔っ払ってたんじゃないよ。本当に義妹が可愛くて仕方なかったんだ。。。」
「判ってます・・・」
沈黙。。。
焦る私。 どうしよう・・・
「え・・・と・・・。 また、家に泊りに来て欲しいな。」
「うん。」
そして私はこの後、沈黙が怖くてつい、心にも無い事を言ってしまいました。
「もう、あんな事しないから・・・」
「え? 。。。そう・・・」
この時の反応に私が何か含みがあるな。
と考えれば違った展開になっていたはずなのですが、その時の沈黙に焦っていたわたしは
義妹のこの応えの意図に気が付かなかったどころか、さらに自分を縛る発言を続けてしまいました。
「本当だよ!義妹は僕にしてみれば可愛い娘みたいな存在なんだ。
決していやらしい気持ちだった訳じゃないんだよ」
「判った・・・おじさま。。。もういいよ。義妹は大丈夫。。。」
少しの沈黙の後、義妹は話題を変えてきました。
「そういえば、おじさまと一緒に家から出勤するのって初めてよね。
…へー、この道だと人通り少ないんだー。義妹のマンションは出たトコから朝は人がいっぱいだよぉー。」
「義妹のマンションは通勤条件重視で選んだからねぇ。夜も人多い?」
私は勝手に気まずい雰囲気、と思い込んで余計な話までしてしまった事に気づかず
普段の義妹の話題に安心してしまいました。
数日経ちましたが、義妹は以前と少しも変らず、私にも甘えくれています。
以前のような、私の義妹へのボディタッチは止めましたが
それは当然、私の欲求不満の種となり、日に日にイライラ感が強くなってくる結果となりました。
そして私はそれまでする事の無かった会社でのオナニー行為が始まります。
義妹がトイレに入ると私もトイレに入り、壁に耳をつけ義妹の排泄の音を聞きながらオナニーをしてみたり
残業と称して、だれも居ないオフィスで義妹の椅子の座布団に顔を押し付けたり・・・
その行動は、公共的な場所であっても構わず偏執的になってきました。
「あぁ、あの時、自分で、もうしない。 なんていわなければ良かった。。。」
しばらくしてから 朝の会話を振り返ると悔やまれてなりませんでした。
日曜日だって、普通に接していてくれたし、また家に泊りにも来てくれると言っているのに何故私は、もう、あんな事しない。などと。。。
それにその後の義妹の「え? 。。。そう・・・」という意外と残念感を持った応えに
なぜ気づかなかったのだろう。。。
そうだ、義妹は何か別の理由・・・そう生理だったとかの理由で拒んでいただけだったんだろう。。。
私は悔やんでも悔やみきれず、更に膨れ上がる義妹への欲望にどうする事も出来ず
香水を振り掛けた義妹の下着を嗅ぎながらオナニーを続ける日々が続きました。
そんな私の悶絶の日々が2ヶ月近く続いた後、再びチャンスが訪れました。
会社の業務が忙しく、義妹は食事も取らず残業をした時です。
それまでも2,3度我が家へ泊ってくれはしたのですが、
当然妻も居る上ゆっくり話も出来なかったのが、その週、
妻の父親が入院した事で妻は実家に寝泊りです。
たとえ、望むべき結果にならずとも二人になれる瞬間のチャンスに
私は声を上擦らせながら義妹を誘いました。
「義妹。。。今日は遅くなったし、私と食事して家に泊ったらどう・・・?」
「えと。。。着替えが無いけど。。。ま、いっかぁ。
服はおじさまの家に何着かあるし下着はコンビニで買えばいいね?」
その答えはどんなに私を喜ばせたでしょうか!
もう只、泊ってくれればそれでいいのです。
もう一度義妹の素足を見ることが出来、パジャマ姿を見ることが出来、
お風呂上りの上気した可愛い顔が見られるなら!
決して私は、義妹に獣のような行動には出ないことが誓えます!
夜も10時を回っていましたが、私は近所の行きつけのイタリア料理店に頼み、
店の延長営業を頼みました。
そこで義妹と二人で食事を取り、ワインと会話を楽しみました。
年甲斐もなく、あれほどときめいた時間は今まで無かったでしょう。
家に帰ったのはおそらく夜中1時近かったと思います。
義妹はあの日以上に酔っていたと思います。
私も飲んでいましたが、決して酔ってはいません、いや酔えませんでした。
レストランからの帰り道、義妹はなんと私の腕にすがってきたのですから!
そのときの私は「良いおじさま」でなければ!と言う気持ちと
「このまま抱きしめ、為る様に為ってくれれば・・・」の気持ちが交互に押し寄せ
気が狂いそうでした。
家に着くと義妹は真っ直ぐに、あの日私を拒んだソファーに座り込み、
私に微笑みかけます。
「おじさまぁ。今日は疲れたけど楽しかったね。」
「そうだね、でも疲れただろ? さぁお風呂用意するからシャワーして寝なさい。
明日は私と一緒だから少し遅く出勤していいから。」
「えぇ!ほんとぉー!嬉しいー!」
そう言って義妹はなんと私に向かって手を広げているではありませんか!
「おじさまー。ありがとー!」
私は焦りました。これはどういう意味だろう?
義妹はただ酔っ払っているだけなのか?
それとも・・・
「g、義妹。。。ちょっと待ちなさい。お風呂用意するから。。。」
「後でいいよぉー。ハグしよ、はぐーぅ」
私は一抹の不安を持ちながら、しかし期待は絶頂となり義妹に近づくと横には座らず
立ったままお辞儀をするように義妹のハグを受けました。
「うふふ。おじさまの匂いだぁー」
「g、義妹。。。」
「おじさま、ありがとう。 義妹、おじさまに嫌われたのかな?と思ってた・・・」
「え?! それは違うよ!私こそ義妹に・・・」
「いいの。。。 おじさま、ちょっとお話いい?」
義妹は私をハグした腕を解き、横に座るように促します。
「何かな・・・?」
「おじさまが私の事、好きでいてくれる事とっても嬉しいの。
色々面倒も見てくれるし、時々おじさまとおばさまが本当に私の親だったらな。
って思っているよ。」
・・・これは「父親のような存在」と言う言葉で、
私へやんわりと拒否を宣言しようとしているのでしょうか?
「だからね、わたし、義妹はおじさまに知っていてもらいたいことがあるの・・・」
「なんだい?」
「あのね、私高校生の時悪い子だったでしょ?その時始めて男の人を知ったの」
「・・・」
「おとうさんもおかあさんも嫌いじゃないよ、妹も好き。
でも家で一緒に暮らすのが嫌だったから、
あの時家出して大学生の男の人のアパートに住んでいたの。」
「始めての恋人・・・」
「ううん。多分そんな気持ちじゃなかったと思う。
ただ、その人が一人住まいだった、って言うだけの理由だったと思う。。。」
「そか。。。」
義妹はその大学生の子供を身ごもったとでもいうのでしょうか・・・?
「ある日ね、その子が学校に行ってる間、わたし一人でアパートで勉強してたわ。
そしたらその子のお友達って言う人が訪ねて来たのだけれど
『居ないから』ってドアを開けたら、3人くらいの男が入ってきたの・・・」
・・・まさか、義妹は・・・
「男達は私を脅かして裸になれって怒鳴ったの。 私怖くて逆らえなかった・・・
私を裸にした男達の二人に犯されたわ。もう一人は私の口をつかったわ。
早く終わって欲しかった。痛くて、苦しくて・・・」
私は恐ろしいほどの眩暈で義妹が何をいっているのか理解できなかったのですが
義妹があってはならないことに遭遇していたのだと思うと自然と抱きしめていました。
義妹は私の腕に顔を埋め、しかし泣くこともなく淡々と話し続けます。
「3人の男は私を部屋で犯した後、無理やり部屋から連れ出して、
そのアパートよりもっと汚いアパートに連れ込まれたの、
もしかしたら廃屋だったのかもしれない。
そこでも私は何回も犯された。人も増えてたかもしれない・・・」
・・・あぁ、もう止めてくれ、聞きたくない・・・
「夜になってようやく男達はどっかに行ったから、
私はそこから逃げたけど知らない場所でしょ?大学生に電話をかけたけど出てくれない。おかあさんには話せない。
だから私はまえの、本当のお父さんに電話かけたら
ようやく繋がって迎えに来てもらえた。。。
お父さんは私をすぐに病院に連れて行って体中の消毒をしてくれた。
薬もたくさん飲まされたから妊娠の心配は無かったけど、
体中についていた掻き毟りの痕が腫れあがってたから、
そっちのほうをずいぶん心配して一週間入院する事になったわ。
翌日お父さんはおかさんに連絡したのね、私が朝起きると枕元でお母さん泣いてた。。。
お義父さんは来てなかったけど。。。」
「・・・犯人は?」
「知らない。わからない。お父さんは大学生を責めたけど結局何も判らず終い。」
「・・・」
「それでね、おじさま・・・ねぇ、まだ義妹はおじさまって呼んでいい?」
「勿論だよ」
「あぁ、良かった・・・」
そう言って顔を上げた義妹は、今の話が全てウソだったかのように笑顔で私を見つめます。
・・・しかし、それが余計に私の胸を掻き毟るような気持ちに襲われます。
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