嫁の妹とHしたい
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先日子供が生まれてから、嫁がやらせてくれない。
子供がかわいいのか、嫁の妹がよく家に来るのだが、
胸ちら、ブラちらをよく目撃するたびやりたくなる。
なんか、うまくHする方法はないかな? 焦る私。 どうしよう・・・
「え・・・と・・・。 また、家に泊りに来て欲しいな。」
「うん。」
そして私はこの後、沈黙が怖くてつい、心にも無い事を言ってしまいました。
「もう、あんな事しないから・・・」
「え? 。。。そう・・・」
この時の反応に私が何か含みがあるな。
と考えれば違った展開になっていたはずなのですが、その時の沈黙に焦っていたわたしは
義妹のこの応えの意図に気が付かなかったどころか、さらに自分を縛る発言を続けてしまいました。
「本当だよ!義妹は僕にしてみれば可愛い娘みたいな存在なんだ。
決していやらしい気持ちだった訳じゃないんだよ」
「判った・・・おじさま。。。もういいよ。義妹は大丈夫。。。」
少しの沈黙の後、義妹は話題を変えてきました。
「そういえば、おじさまと一緒に家から出勤するのって初めてよね。
…へー、この道だと人通り少ないんだー。義妹のマンションは出たトコから朝は人がいっぱいだよぉー。」
「義妹のマンションは通勤条件重視で選んだからねぇ。夜も人多い?」
私は勝手に気まずい雰囲気、と思い込んで余計な話までしてしまった事に気づかず
普段の義妹の話題に安心してしまいました。
数日経ちましたが、義妹は以前と少しも変らず、私にも甘えくれています。
以前のような、私の義妹へのボディタッチは止めましたが
それは当然、私の欲求不満の種となり、日に日にイライラ感が強くなってくる結果となりました。
そして私はそれまでする事の無かった会社でのオナニー行為が始まります。
義妹がトイレに入ると私もトイレに入り、壁に耳をつけ義妹の排泄の音を聞きながらオナニーをしてみたり
残業と称して、だれも居ないオフィスで義妹の椅子の座布団に顔を押し付けたり・・・
その行動は、公共的な場所であっても構わず偏執的になってきました。
「あぁ、あの時、自分で、もうしない。 なんていわなければ良かった。。。」
しばらくしてから 朝の会話を振り返ると悔やまれてなりませんでした。
日曜日だって、普通に接していてくれたし、また家に泊りにも来てくれると言っているのに何故私は、もう、あんな事しない。などと。。。
それにその後の義妹の「え? 。。。そう・・・」という意外と残念感を持った応えに
なぜ気づかなかったのだろう。。。
そうだ、義妹は何か別の理由・・・そう生理だったとかの理由で拒んでいただけだったんだろう。。。
私は悔やんでも悔やみきれず、更に膨れ上がる義妹への欲望にどうする事も出来ず
香水を振り掛けた義妹の下着を嗅ぎながらオナニーを続ける日々が続きました。
そんな私の悶絶の日々が2ヶ月近く続いた後、再びチャンスが訪れました。
会社の業務が忙しく、義妹は食事も取らず残業をした時です。
それまでも2,3度我が家へ泊ってくれはしたのですが、
当然妻も居る上ゆっくり話も出来なかったのが、その週、
妻の父親が入院した事で妻は実家に寝泊りです。
たとえ、望むべき結果にならずとも二人になれる瞬間のチャンスに
私は声を上擦らせながら義妹を誘いました。
「義妹。。。今日は遅くなったし、私と食事して家に泊ったらどう・・・?」
「えと。。。着替えが無いけど。。。ま、いっかぁ。
服はおじさまの家に何着かあるし下着はコンビニで買えばいいね?」
その答えはどんなに私を喜ばせたでしょうか!
もう只、泊ってくれればそれでいいのです。
もう一度義妹の素足を見ることが出来、パジャマ姿を見ることが出来、
お風呂上りの上気した可愛い顔が見られるなら!
決して私は、義妹に獣のような行動には出ないことが誓えます!
夜も10時を回っていましたが、私は近所の行きつけのイタリア料理店に頼み、
店の延長営業を頼みました。
そこで義妹と二人で食事を取り、ワインと会話を楽しみました。
年甲斐もなく、あれほどときめいた時間は今まで無かったでしょう。
家に帰ったのはおそらく夜中1時近かったと思います。
義妹はあの日以上に酔っていたと思います。
私も飲んでいましたが、決して酔ってはいません、いや酔えませんでした。
レストランからの帰り道、義妹はなんと私の腕にすがってきたのですから!
そのときの私は「良いおじさま」でなければ!と言う気持ちと
「このまま抱きしめ、為る様に為ってくれれば・・・」の気持ちが交互に押し寄せ
気が狂いそうでした。
家に着くと義妹は真っ直ぐに、あの日私を拒んだソファーに座り込み、
私に微笑みかけます。
「おじさまぁ。今日は疲れたけど楽しかったね。」
「そうだね、でも疲れただろ? さぁお風呂用意するからシャワーして寝なさい。
明日は私と一緒だから少し遅く出勤していいから。」
「えぇ!ほんとぉー!嬉しいー!」
そう言って義妹はなんと私に向かって手を広げているではありませんか!
「おじさまー。ありがとー!」
私は焦りました。これはどういう意味だろう?
義妹はただ酔っ払っているだけなのか?
それとも・・・
「g、義妹。。。ちょっと待ちなさい。お風呂用意するから。。。」
「後でいいよぉー。ハグしよ、はぐーぅ」
私は一抹の不安を持ちながら、しかし期待は絶頂となり義妹に近づくと横には座らず
立ったままお辞儀をするように義妹のハグを受けました。
「うふふ。おじさまの匂いだぁー」
「g、義妹。。。」
「おじさま、ありがとう。 義妹、おじさまに嫌われたのかな?と思ってた・・・」
「え?! それは違うよ!私こそ義妹に・・・」
「いいの。。。 おじさま、ちょっとお話いい?」
義妹は私をハグした腕を解き、横に座るように促します。
「何かな・・・?」
「おじさまが私の事、好きでいてくれる事とっても嬉しいの。
色々面倒も見てくれるし、時々おじさまとおばさまが本当に私の親だったらな。
って思っているよ。」
・・・これは「父親のような存在」と言う言葉で、
私へやんわりと拒否を宣言しようとしているのでしょうか?
「だからね、わたし、義妹はおじさまに知っていてもらいたいことがあるの・・・」
「なんだい?」
「あのね、私高校生の時悪い子だったでしょ?その時始めて男の人を知ったの」
「・・・」
「おとうさんもおかあさんも嫌いじゃないよ、妹も好き。
でも家で一緒に暮らすのが嫌だったから、
あの時家出して大学生の男の人のアパートに住んでいたの。」
「始めての恋人・・・」
「ううん。多分そんな気持ちじゃなかったと思う。
ただ、その人が一人住まいだった、って言うだけの理由だったと思う。。。」
「そか。。。」
義妹はその大学生の子供を身ごもったとでもいうのでしょうか・・・?
「ある日ね、その子が学校に行ってる間、わたし一人でアパートで勉強してたわ。
そしたらその子のお友達って言う人が訪ねて来たのだけれど
『居ないから』ってドアを開けたら、3人くらいの男が入ってきたの・・・」
・・・まさか、義妹は・・・
「男達は私を脅かして裸になれって怒鳴ったの。 私怖くて逆らえなかった・・・
私を裸にした男達の二人に犯されたわ。もう一人は私の口をつかったわ。
早く終わって欲しかった。痛くて、苦しくて・・・」
私は恐ろしいほどの眩暈で義妹が何をいっているのか理解できなかったのですが
義妹があってはならないことに遭遇していたのだと思うと自然と抱きしめていました。
義妹は私の腕に顔を埋め、しかし泣くこともなく淡々と話し続けます。
「3人の男は私を部屋で犯した後、無理やり部屋から連れ出して、
そのアパートよりもっと汚いアパートに連れ込まれたの、
もしかしたら廃屋だったのかもしれない。
そこでも私は何回も犯された。人も増えてたかもしれない・・・」
・・・あぁ、もう止めてくれ、聞きたくない・・・
「夜になってようやく男達はどっかに行ったから、
私はそこから逃げたけど知らない場所でしょ?大学生に電話をかけたけど出てくれない。おかあさんには話せない。
だから私はまえの、本当のお父さんに電話かけたら
ようやく繋がって迎えに来てもらえた。。。
お父さんは私をすぐに病院に連れて行って体中の消毒をしてくれた。
薬もたくさん飲まされたから妊娠の心配は無かったけど、
体中についていた掻き毟りの痕が腫れあがってたから、
そっちのほうをずいぶん心配して一週間入院する事になったわ。
翌日お父さんはおかさんに連絡したのね、私が朝起きると枕元でお母さん泣いてた。。。
お義父さんは来てなかったけど。。。」
「・・・犯人は?」
「知らない。わからない。お父さんは大学生を責めたけど結局何も判らず終い。」
「・・・」
「それでね、おじさま・・・ねぇ、まだ義妹はおじさまって呼んでいい?」
「勿論だよ」
「あぁ、良かった・・・」
そう言って顔を上げた義妹は、今の話が全てウソだったかのように笑顔で私を見つめます。
・・・しかし、それが余計に私の胸を掻き毟るような気持ちに襲われます。
「それから私、しばらくの間、おじいちゃまとおばあちゃまの家で暮らしたわ、
そして大学入学して環境も変わって
20歳になった頃ようやく生まれ変わったと思う。」
「うん、うん。」
「おじさまとおばさまのおかげなんですよ。。。」
「そうかい?」
「うん。だってこの事、知っているのはお母さんとおばあちゃまだけだもん。
でも、お義父さんも知ってるかも知れないけど、おばさまは絶対知らない。
おばあちゃまが何も知らなくて大事にしてもらえば、義妹も記憶が蘇り、
傷つくことは無いだろうってお母さんにいったんだって。」
「どうして私に?」
「さっき私、おじさまに『本当に私の親だったら』って言ったでしょ?」
「うん」
「それでね、この間、おじさまが私を抱きしめてくれた夜があったでしょ?」
「う、うん。」
「私、始めて男の人に抱かれてすごく気持ちがいい。って思ったの。
それに、以前、私の脚を触ってくれた時も、私全然嫌じゃなかった。。。
私、その時始めて判ったわ、おじさまは義妹にとってお父さんで、
恋人になれる人かもしれないって・・・」
あぁ、私は小さくいろんな誤解を積み重ねて、大きく屈折していたのです。
「でも、お風呂から出てきて抱きしめられた時、ちょっと昔を思い出して怖くなっちゃった。。。」
「・・・ご、ごめんね・・・義妹・・・」
「ううん、大丈夫。。。 それより、おじさまごめんなさい。
義妹はおじさまが義妹のこと好きと思っている事しっていたわ。
でもやっぱり怖かった・・・
でも、でもあれから何日かして義妹はやっぱりおじさまが好き。って自信が持てたわ。
おじさまが遠慮して義妹の頭もなでてくれなくなった時、
私に気を使ってくれてる申し訳なさと、物足りない毎日が続いて・・・」
そう言って義妹はまた、自分から私に抱きつき、耳元で囁いたのです。
「義妹、おじさまが一番好き!」
なんて愛おしいのでしょう。私はもう躊躇いませんでした。
義妹の頬に手を沿え、キスを求めました。義妹は拒まずあごを突き出すと
私は唇を重ねます。舌を唇の間に滑り込ませると義妹もまた私の舌に絡めてきます。
あぁ、この日をどれだけ待ち焦がれていたか!
柔らかく厚い唇と官能的な舌の動き
だんだんと貪り合う様に二人のキスは激しくなり、歯がぶつかり合い、
私は舌を頬、首筋顎、そして胸へと這わせます。
「あぁぁ、おじさま。。。好き。。。」
義妹はもう私が腰から手を挿し入れ、胸に触れようとも可愛らしい喘ぎ声を漏らし、
全てを受け入れてくれています。
しかし私に困った事が起きてしまいました。
急に酒が回ったのか?興奮しすぎて緊張したのか?
それとも義妹のレイプ告白にショックをうけたのか?
わたしに勃起が起きてこないのです。
焦れば焦るほど下腹で血液が止まってしまったような感覚です。
今までこんな事は無かったのに!
義妹の手が私の背中から股間に滑り始めた時、私は腰を引き義妹の太股に顔を埋め
「義妹。私も大好きだよ!ずっと前から義妹の股間に顔を埋めたかったんだ!」
義妹に勃起して無い事を覚られないようにしたい。
せめて勃起しなくても義妹のオ○んこだけは舐めたい! そんな私がいました。
義妹の両足にすがりつき、股間に熱い息を吹きかけながらスカートの裾を撫でるように
少しずつ捲り上げると、義妹もまた喘ぎ声を出しながら両足を広げていきます。
「素敵だよ。義妹!とってもいい香りがしているよ!」
「おじさま・・・ 義妹、恥ずかしいよぉ・・・」
「恥ずかしがる義妹は可愛いね。あぁ、義妹の太股柔らかくて素敵だ」
白いストライプ模様のストッキングに包まれたフトモモの奥に
レースに縁取られたショーツが覗きます。
はじめて間近に見る義妹の開脚された股間。
私はストッキング上から義妹の股間にしゃぶりつきます
しかし興奮と嬉しいはずなのに私に勃起は起きません。
「義妹、義妹のお○んこ舐めさせておくれ・・・」
「おじさま・・・ 舐めていいよぉ・・・」
私はストッキングとショーツを一度に脱がせようやく義妹のオ○んこを目にしました。
薄毛で綺麗な義妹のオ○んこはまるで幼女のように滑らかで擦れていません。
私はぷっくりとした恥骨に舌を這わせ、唇で陰毛を摘むと、義妹の喘ぎはさらに強くなります。
「はぁん。おじさまぁぁ」
私は舌をワレメにあて滑らせるように奥に差し入れます。
「ああぁん。おじさま! 入ってる!入ってるよぉ!おじさまの舌ぁ!」
義妹は頭を起こし私のクンニを切ない色っぽい顔で見つめています。
「おじさま!おじさまぁ! すごくきもちいいっ!」
私は義妹の両足を持ち上げをM字開脚で全開のオ○んこをしゃぶり続けますが
それでも勃起してきません・・・
ここしばらく書かせてもらっている
義妹を愛するおじさんですw
昨日は仕事もあって昼間ちょこちょこ書き溜めして
夕方一気に投稿しようとしたら アク禁くらいましたw 「おじさまのも・・・なめてみたいよぉ・・・」
義妹は喘ぎながら私に言いますが
嬉しいはずの私のイチモツは萎えたままです。
・・・どうして?!ようやく夢が叶い、今まさに義妹のオ○んこまで
しゃぶっているのに・・・
義妹の口で大きくしてもらうか? いや!初めて義妹に見せる
わたしのイチモツが萎えたまま、というのも恥ずかしすぎます。
しかもそうやって考えれれば考えるほど股間が理性的になってくるのがわかります。
「義妹・・・私はこの日をどれだけ待ち望んでいたか判るかい?」
私は話をする事で一旦落ち着く事にしました。
「うん。 義妹もずっと前からおじさまと、こうなりたかったの」
私は出来る限り義妹の身体が愛おしいと言わんばかりに
舌と手で愛撫を続けながら、身体を起こし話し続けます。
義妹のブラウスは首元まで捲くれ
可愛いブラジャーのホックがはずれ、義妹の乳房がはみ出ています。
私はブラに手を差し入れ乳房を愛撫しながら
「義妹、私は義妹が望む事なら何でもしてあげたいんだ」
「うん。。。」
「そしてこうやって時々義妹の身体を可愛がってあげたい。」
「・・・どうしたの?おじさま?」
「い、いや。 私はこれからもずっと義妹を大切にしたいから
本当は、今すぐにでも一つになりたいけど・・・」
「義妹とは無理?」
「いや!いや!そんな事は無いよ!」
・・・本当のことがどうにも言えない私でした。
「・・・そ、そう。今日初めて義妹の気持ちが判ってとても嬉しいんだ。 だから、お互いの記念日を今日のここではなくて、私が用意する取って置きの場所で記念日を迎えてみたくなったんだよ。」
あまりにも 口から出まかせでしたが、私なりにこの場での逃げ切りとしては上手く言えたと思いました。 「・・・だから今日は義妹の身体を・・・愛撫するだけで充分だよ」
私は、それ以上話が繋げられないのと、目の前の義妹の身体から離れるのが惜しくて、今度は義妹の乳首に吸い付きました。
「あぁん・・・うれしいよぉ・・・おじさまぁ・・・」
「今日は、ベッドは一緒に寝ようか・・・ペロペロ・・・」
しばらくの義妹への愛撫の後、私はシャワーを浴び
ベッドに入りました。
・・・本当ならシャワーの後も義妹を好きに出来たのに・・・
なぜ、勃起してくれないんだぁ・・・
悔しがっても、どうしようもありません。
しばらくすると義妹が寝室に入ってきました。
大学の時に来ていたパジャマ姿は可愛く、昔を思い出させる感激がありました。
しかも下はショーツ一枚です。
そんな状況でも勃起してこない私は寝たフリをするしかありません。
「・・・おじさま? 寝たの?」
そう言って私のフトンに入ってくる義妹。
このまま寝られるのかと思っていると、なんと義妹は私の股間に手を伸ばしてきました。
私は勃起しない以上、寝たフリを続けるしか無い辛い状況。。。
「・・・おじさま・・・もう、眠い?・・・」
そう言って義妹はフトンにもぐりこみます おぉ・・・なんという事でしょう。
義妹は布団の中で私の下着に手をかけ、ズラしているようです。
義妹の手が私のイチモツに触れ、握ったかとおもうと柔らかな肌触りを感じました。
義妹は私のイチモツに頬磨りをしているのでしょうか?!
・・・あぁ!義妹!義妹がこんな事までしてくれているのに!
もう悔しくてなきそうになった瞬間、
私の股間はさらに柔らかく温かい感触に包まれました。
義妹はわたしのイチモツを口に含んだようです。
義妹の舌はわたしの縮みこんだイチモツを口の中でコロがし
密着するように吸い、舐め回します。
勃起しない状態でのフェラがこんなに気持ちが良いなんて!
おぁっ!感じる!感じるよ義妹!
義妹の口の中に私の ○んぽが入っているんだ!
あ、あの厚くて可愛らしい唇は今、私の ○んぽを・・・!
その瞬間です。 私のイチモツはいきなり義妹の口の中で
大きくなってきました!
「g、義妹・・・」
ゴソゴソ・・・
義妹が、私の反応と応えるかのように
私のイチモツを咥えたまま首を縦に振るのが解ります。
どうしてだろう?さっきまでまったく反応しなかったモノが
今、遅れて目覚めている・・・
全身全てにようやく幸せが訪れた瞬間でした。
私はフトンを払いのけると
義妹が私の ○んぽを愛惜しく舐めている姿がそこにありました。
私は、これでようやく義妹のオ○んこに挿れることができる!と
義妹を枕元に引き上げると
「おじさま・・・、おじさまが義妹を大事にしてくれる事、うれしいの・・・
記念日、楽しみにするから・・・
でも、今日はおじさまだけでも気持ちよくなって欲しい・・・
・・・そうだ、義妹の為に今日はお預け。と言ったのは私です。。。
しかし、この勃起は・・・いつもの勃起ではない!
子供のように痛く、ビクリビクリと跳ねる動きまでわかるほどの勃起なのに・・・・・・・・!
「いいんだよ、義妹。その気持ちがとても私を幸せにさせてくれる・・・」
私はいまさら何を格好をつけてるのだ?と思いつつも
心にも無い、いえ、多少はありましたが。。。
やはり格好をつけてしまいました。
「これから義妹と楽しく過ごしていきたいんだよ。
楽しい思い出はたくさん二人で作っていこうよ・・・
さぁ、今日はもう寝なさい。私が腕枕してあげるから・・・」
「うん・・・判った・・・おじさま・・・大好き!」
・・・さて皆様。
馬鹿なオヤジだと笑われるでしょうか?
正に馬鹿だと思います。
この後、眠れない私は義妹が寝入ってからトイレに行って
オナニーをしてしまったのですから・・・
年甲斐もなく、恐ろしいほどの勢いと距離で射精した精液を見つめ、
この精液はもしかしたら義妹のあの可愛く柔らかな胸、
さらには、唇にまで届く射精であったはず。。。
いや、溢れるほどに義妹のオ○んこの中で放出された
大量のわたしの精液だったはず。
たとえ!それがかなわなくとも、さっきの義妹のフェラさえ続けてもらっていれば
義妹の可愛い唇から溢れる精液だったのかもしれない・・・・・・
昨日は連投した為、アク禁をくらった為
今日は直投しましたが、直投すると前後の読み直しができないので
当時の私の心情描写がアマアマになってしまいましたw
・・・あ、そんな私の心の葛藤なんてどうでもいいですかねww
今日はこれで失礼します
ここまで書いても、まだ先があるますが、続けていいですかな? 了解しました。あんまり長々も気が引けますので・・・
ただ話として全くの作り話ではありません。
いくつか別の女性との話も織り交ぜ脚色してしまいましたがw
義妹とはすったもんだした挙句、今まで2回ほどできました。
勃起しなかったのはやはり、レイプ話に引いてしまったようです。
2度目のSEXで「ここに見知らぬ男の ○んぽが入っていたのか!」と思うと
異常に興奮した覚えがあります。うらがえってしまったんですねw
今では、そのときの様子を詳しく知りたい!
その話を聞きながら義妹とSEXしてみたい気持ちでいっぱいです。
何度もSEXすると飽きる怖さもあり、もっぱら義妹とは手コキやフェラ、クンニ、プチ露出で楽しんでおり、確実にアブノーマルな関係邁進中です。
それでは、長々お付き合いありがとうございましたー。 >>599
ゴメン。俺が悪かった。発言撤回する。
やっぱり続けて 嫁妹はビビアンスーに周りからも似てるって言われるかわいいタイプ
俺嫁は壇れい似。これもマジ。で、それぞれ2人子持ち
大体月1で集まって食事。ビビアンは酒に弱く酔うとマジで?
ってくらいエロくなる。で、いつもわざと挑発するような格好をしてる。
貧乳っぽいが他は抜群だ。それに色気がものすごい。かわいい子や美人は腐るほど
いるが、色気のある女は少ない。12月俺嫁実家へ用事で帰る。子供つれて1泊2日
家を留守。なぜか俺の家にビビアンが料理もって家に来た。
嫁妹を好きになって約20年
ひたすら秘かに想い続けてる 10歳若い嫁妹(独)。
メールすれと返信はあるが進展なし。
まだ一年くらいの関係で、嫁と3人でお泊まり旅行へ出掛けたりもする。
ここからどう距離を詰めて行こうか思案中。
会うと毎回、俺のお尻が大きいといってちょい触りしてくる。マッサージしてあげたことあるけど脚は遠慮された。。。
たまにしか会わないのでなんとかメールを活用したいところです。
アドバイス求む。 >>606
> 会うと毎回、俺のお尻が大きいといってちょい触り
それなら「やったな!(怒)」と前から迫り、「 お返し(笑)」と前から両手でグワッシとお尻を掴み返し。
続けて「(撫でながら) あれ? いい/可愛い/ムチっとした/気持ちいいお尻しているのね」と褒め、
「可愛いね」とそのままキスする。
メールでは進展無いだろうから、「嫁さんへのプレゼントを選んでほしい」とでも言って呼び出せば? 嫁妹のPCから彼のおちんぽ画像を発見。
長くて包茎だったw
このおちんぽをしゃぶったり、嫁妹の内壁を擦ったりしているのかと思うと
超興奮。
包茎おちんぽを見て抜いてしまった。。。 >>607
なるほど。次にチャンスがあったらそんな感じでステップアップしてみようかな。 毎日のように部屋を暗くしてから
妻を義妹と想像しながらハメています。
射精の瞬間はいつも心の中で
「義妹ー!出すよ!出すよ!義妹のおまんこに精液だすよー!」
と叫んで逝っています ^^v 嫁妹のおまんこにズポズポ毎日のように挿入している
彼のちんぽでいいのでしゃぶってみたいです 義妹が生足でAラインワンピース着て
無防備に洗濯物を干して、前屈になると
太ももをこっちに晒している
あれをめくりあげると!と思いながら
ソファーの陰でちんこいじっている俺。 たとえ義理でも妹は妹。
おまんこ舐めさせてもらえるだけで幸せなのに。。。 結婚してないからスレチですまんが
姉妹どんぶりはした事ある
姉細身Fカプアナル済み
妹ぽちゃぽ感度良しドM
3Pありだから、隠れてこそこそのドキドキ感が無いのが悔やまれる 義妹とメールしたりする?
結婚前の彼女とするみたいな内容 嫁の妹(当時女子高生)と嫁の母(当時43歳)とH
ならしたことある 嫁の妹(既婚セックスレス)を落として、関係継続中
初めは痛いから嫌だとか言ってたけど、要は開発不足なだけ。
ジックリ時間をかけて前戯したらスルッと入って
即アンアン喘いでワロタ
元々本人も経験が少なく、旦那が下手で痛かったから
セックスレスになったらしい。
今ではクリ、マンコは言うに及ばず
胸、耳、うなじ、背中、脇腹どこも超敏感で
直ぐヌルヌルになって腰砕け状態になる。
最近はソフトSMで縛りに反応したので、M性開発中。
その内嫁交えて3Pでもしてみたい。 正月に浴びるほど酒飲んで朝起きたら嫁妹と一緒のベットで寝ていて
飛び起きて嫁を真っ先に探しに行ったら居間のコタツで大爆睡していたが
状況が読めなく訳がわからずとにかく風呂に入って何事もなかったように
すましながら平常心を保ちリビングへ行くと嫁が二日酔いで気分が悪いと
一言良い残し風呂へ・・・ばれていないと確信してから妹との所に行ったら
寝起きでこちらも平常心!ばれていないとホット一息・・・
そして昼過ぎに妹を実家まで送る事になり嫁は二日酔いなので俺がだけが先に
妹と実家に行く事になり車内に乗り込むなりいきなり昨夜のことは、絶対に二人だけの
秘密だねと笑顔で言いながら手を握って来た!俺は、覚えていないとも言えないし
遠まわしに聞き出すとどうもやってしまったらしく、その後いまでは月一ペースのセフレ感覚の
お付き合い。詳しく書いても妄想とか書かれるからこの辺で・・・・ 義妹のおまんこを舐めたいと思うけど、それより
義妹のセフレのちんぽをしゃぶってみたい。
「このちんぽが義妹のおまんこに入っていたんだ」と思いつつ
しゃぶり倒し、カリ首に付いた義妹のマンカスを味わい
最後に「義妹のおまんこに出したものが、俺の口の中にも出されてる!」と想像しながら、精液を口いっぱいに放出されたい。 全部読みましたが、義妹とやるのは・・・
でも、したい!
私48
嫁36
嫁妹28
と歳が離れているので可愛くてしょうがない。
初めて会ったのは儀妹がまだJKのとき。
制服姿は今でも脳裏に焼きついている。
それから10年、特に何もないが半年に1〜2度泊まりに来たり
するが、ギャルっぽくて、いつも生足。しかも、28には見えない
若さ・・・。何日か泊まるときは、下着も洗濯して乾されるが
紺のレースのパンツを見たときは、理性が崩壊しそうになる。
パンツを舐めながらオナしたい・・・。
そして、今度の連休にも連泊する予定。
それで、このスレを読んでしまったというわけです。
何か行動に移してみたいと思っているが、さすがに48のオヤジじゃ、
キモイだけだよな〜。 妻の妹もかつてはセフレだったんで何度もエッチしたな 嫁とは幼なじみだったので、昔からエッチしてた。
嫁の妹とも高校生になってからエッチしたな。
嫁と妹は2年違いで、高3の嫁と高1の妹、女子高生の姉妹とエッチしたな。
嫁は彼女だったけど、妹とはセフレの関係でした。
ふたりとも処女は俺が卒業させたよ。特に妹は、彼氏がいたけど、俺が最初に
エッチしたよ。 やりたいけど現実無理だろうから、嫁妹の後の風呂に入って体洗うタオルに付いてうマン毛食べるくらいだな lineゲームで仲良くなるんだよ。おれはそれで上手くいったよ! 意外と興味がある人少ないんだな。
義妹とのセックスは燃えるぞー!! 例え二人きりになれたとしても、その先どうやればいいのか想像つかん。リスクもあるから事前のコミュニケーションで下地つくっておくのはわかるが。男として意識させないとダメなんだよな? たしかに嫁の妹はなぜかかわいく見える
理性で止めてるのに、向こうもまんざらでない雰囲気で困る 2人の時に下半身マッサージ(足裏??太もも)に成功した
気持ちいいツボは ん、ん…と声がでてた
密接して頭なでながら耳触っても逃げないし、次はおっぱいターンだな 妻が入院中の時妹に手を出したことがある
殆ど無理矢理だったけど
妻はモデル体型っていうかかなりの細身だったんでだんだん物足りなくなったんだよね
それにセックスにも前向きじゃないっていうか反応も薄かったし
妹の方はグラビアみたいなポッチャリでムチムチっとした感じが細身のチョイガリに飽きてた俺には本当うまそうに見えたし
実際満足感は違った
姉妹でもこんなに違うんだなと思ったけど意外なところで共通点があったりとか
あの1カ月半は本当よかったなぁ 嫁も妹もやさしくクンニしてやろうな
みんなでなかよく幸せになればよいんだよ 一族ですんでんだけど、妹がウンコに入った後は、毎回トイレに入って香りを楽しみながらシコシコしてる
流石に毎回だから気づいてるような気がする 俺も嫁妹がトイレに入ったあとは
尿や便の匂いを肺いっぱいに吸い込んで
快感で頭が痺れたようになる
不思議と全然汚いと思わないんだよ
もう何年も嫁妹のことを愛してると思う
想像の中で千回くらいは抱いてるよ ついに嫁の妹の部屋でサシで酒を飲むのに成功した
キッチンで飲む機会を何度か作って地ならしをした成果がでたわ 裏山 キスぐらいならムードみて
やるべき
義妹の部屋でL型のソファーでお互い寝転んで義妹のスマホ見ながら通販サイトみてた
さり気なく頭、耳や手握ったりして、キスか?と思ったがとっさに動けず(泣)
またチャンス狙ってる みんなうまくいってて裏山
妹の家にいくとガードが固くて、洗濯機も空やし汚物入れも空
仕方なく靴をクンカクンカしてたら、どうやら見られたっぽい…
嫁に会うのが怖い >>659
やあ同志よ
おれはサンダルをよく嗅いでる
周りに人の気配がないかピリピリしながらw >>658
義妹のスマホ見せてもらえるの?
それはうらやましいぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています