友達とやっちゃた体験談4人目
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40年も生きていると
誰でもそんな経験は山ほどあるが・・・何を書けばいいのか? やまほどあんのかよ?
おれは1人しかいないぞ
あとはセフレだ 同僚に仲の良い女友達(以下A)がいた。
まあ俺だけが極端に仲が良かったわけやないんやけどさ。
その子と、別の同僚♂と飲みに行くことになった。
名目は、少し大きな仕事を終わらせたんで打ち上げってことだった。
それで店に入って水を飲みながら飯や酒を選んでると、急にAが海に行きたいと言い出した。
海までは少し距離がある場所だから車なり電車なりが必要なんだが、何より飲む気で店に入ったのにめんどくさい。
それでもAがどうしてもって言うから、とりあえず飯だけ食べて店を出た。
どうせなら湘南が良いとか言い出したんだけど、みんな車が無かったし、電車では帰れなさそうだったからレンタカーを借りることにした。
近場でレンタカー屋を見付けて、何とか一台借りることができた。
それで3人で海に行き、飛び込んだり(まあ砂浜だから単に海に入っただけなんだが)しながらひとしきり遊んだ。
密閉された会社から解放されてみんな楽しかったんだろうな。
時間も忘れて遊びまくった。
まさか社会人になってまでこんなにはしゃげるとは思って無かった。 ふと時計を見ると11時前。
そろそろ帰ろうと言う話になった時に、Aが今度は温泉に行きたいと言い出した。
もうテンションがおかしくなってた3人は、そのまま3時間くらいかけてある温泉地に向かった。
さすがに夜中だから開いてはおらず、朝まで車中泊。
温泉が開くと同時に入ることにしてたのに、♂がどうやっても起きなかったので放置した。
「起こしたのに起きなかったやつが悪い」とかAも言ってた。
入る前に、大体1時間くらいで出て帰ろうと話した。 脱衣場で脱いで温泉に入る。
朝日が上ってすぐだったので誰もおらず、気持ちの良い温泉だった。
と、そこへ誰かが入ってきた。
こんな時間から物好きがいるもんだなぁと思って見てると、Aだった。
お互い「お前何でここにいるの?」って感じだった。
入るまで全く気付かなかったが、混浴だったらしい。
Aはタオルは巻いてた物の、その下は当然丸裸。
普段男っぽさもある(それが魅力的でもあった)Aが妙にソワソワしてて、体を洗う時も「絶対見るなよ」と何度も念押しされた。
まあコッソリ見たんだけどさw
おかげでこっちはムクムクと勃起を始めた。 それでも何とか平静を装って、誰もいない温泉に浸かって2人で話をしてた。
「誰も来ないと何かあってもバレないよなぁ」
『あはは、やれるもんならやってみな』
大分慣れてきたのかいつものように男っぽいAがそこにはいた。
それで俺も実際にどこまでいけるのか試したくなった。
「まあ胸揉むくらいなら大丈夫かな?」
『やったら殺す』
「じゃあ試してみようかな」
そう言ってAの後ろに回り込んで一気に胸を揉んだ。
大きくは無い胸だが柔らかくて気持ち良かった。
『ちょっと、止めて』
大声を上げるどころか、囁くように抵抗するAに、俺のエロ根性が刺激された。 勢いにのって股に手がのびる。
「お前いい松茸もってるじゃん…。」
A『…。』
「ん…松茸??」
A『…ふふふ、そうだよ俺だよ。』
なんとAは男だったのだ。 学生の頃の彼女は友達と二人暮らししていた。俺も気兼ねなく泊まりに行ってた。
ある日終電がなくなり、自宅より彼女宅の方が近いのでタクシー代を浮かすため
彼女宅に電話。彼女は実家に帰っていて留守なのは知っていたが、友達だけでも
同じ留守中に何回も泊まったことがあるので今回も問題なく泊まりに。今まで
なぜ何もなかったかと言うと、簡単、スタイルはまあまあだったけど、ちょっと
ブサイクだったから。今回も全くその気なく言った。
が、寝ているところに電話したので忘れていたのか、Tシャツノーブラ状態だった。
さすがにそっからムズムズ。彼女が二段ベッド下に寝に入った後に、ふざけて間違えた
振りして入ると抵抗なく。そのまま数分無言で同じ布団の中だったが画面できずおっぱい
を触ったところ待ってましたとばかりに。(つづきます)
学生の頃の彼女は友達と二人暮らししていた。俺も気兼ねなく泊まりに行ってた。
ある日終電がなくなり、自宅より彼女宅の方が近いのでタクシー代を浮かすため
彼女宅に電話。彼女は実家に帰っていて留守なのは知っていたが、友達だけでも
同じ留守中に何回も泊まったことがあるので今回も問題なく泊まりに。今まで
なぜ何もなかったかと言うと、簡単、スタイルはまあまあだったけど、ちょっと
ブサイクだったから。今回も全くその気なく言った。
が、寝ているところに電話したので忘れていたのか、Tシャツノーブラ状態だった。
さすがにそっからムズムズ。彼女が二段ベッド下に寝に入った後に、ふざけて間違えた
振りして入ると抵抗なく。そのまま数分無言で同じ布団の中だったが画面できずおっぱい
を触ったところ待ってましたとばかりに。(つづきます) 彼女のことで彼氏が昔はいたみたいくらいしか聞いてなかったので余り経験は
ないのかと思って、気が付いたらフェ○のうまいことうまいこと。そして挿入
すればこれがまた締まる締まる。女二人暮らしの家にゴムなんてなく、絶対の
安全日とうことで中出しまでokが。(慣れてるじゃねーか)
その日以来そのこともやりまくってました。彼女がいる時は彼女の風呂時間が
フェ○タイムになってました。
学生の頃の彼女は友達と二人暮らししていた。俺も気兼ねなく泊まりに行ってた。
ある日終電がなくなり、自宅より彼女宅の方が近いのでタクシー代を浮かすため
彼女宅に電話。彼女は実家に帰っていて留守なのは知っていたが、友達だけでも
同じ留守中に何回も泊まったことがあるので今回も問題なく泊まりに。今まで
なぜ何もなかったかと言うと、簡単、スタイルはまあまあだったけど、ちょっと
ブサイクだったから。今回も全くその気なく言った。
が、寝ているところに電話したので忘れていたのか、Tシャツノーブラ状態だった。
さすがにそっからムズムズ。彼女が二段ベッド下に寝に入った後に、ふざけて間違えた
振りして入ると抵抗なく。そのまま数分無言で同じ布団の中だったが画面できずおっぱい
を触ったところ待ってましたとばかりに。(つづきます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています