友達とやっちゃた体験談4人目
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40年も生きていると
誰でもそんな経験は山ほどあるが・・・何を書けばいいのか? やまほどあんのかよ?
おれは1人しかいないぞ
あとはセフレだ 同僚に仲の良い女友達(以下A)がいた。
まあ俺だけが極端に仲が良かったわけやないんやけどさ。
その子と、別の同僚♂と飲みに行くことになった。
名目は、少し大きな仕事を終わらせたんで打ち上げってことだった。
それで店に入って水を飲みながら飯や酒を選んでると、急にAが海に行きたいと言い出した。
海までは少し距離がある場所だから車なり電車なりが必要なんだが、何より飲む気で店に入ったのにめんどくさい。
それでもAがどうしてもって言うから、とりあえず飯だけ食べて店を出た。
どうせなら湘南が良いとか言い出したんだけど、みんな車が無かったし、電車では帰れなさそうだったからレンタカーを借りることにした。
近場でレンタカー屋を見付けて、何とか一台借りることができた。
それで3人で海に行き、飛び込んだり(まあ砂浜だから単に海に入っただけなんだが)しながらひとしきり遊んだ。
密閉された会社から解放されてみんな楽しかったんだろうな。
時間も忘れて遊びまくった。
まさか社会人になってまでこんなにはしゃげるとは思って無かった。 ふと時計を見ると11時前。
そろそろ帰ろうと言う話になった時に、Aが今度は温泉に行きたいと言い出した。
もうテンションがおかしくなってた3人は、そのまま3時間くらいかけてある温泉地に向かった。
さすがに夜中だから開いてはおらず、朝まで車中泊。
温泉が開くと同時に入ることにしてたのに、♂がどうやっても起きなかったので放置した。
「起こしたのに起きなかったやつが悪い」とかAも言ってた。
入る前に、大体1時間くらいで出て帰ろうと話した。 脱衣場で脱いで温泉に入る。
朝日が上ってすぐだったので誰もおらず、気持ちの良い温泉だった。
と、そこへ誰かが入ってきた。
こんな時間から物好きがいるもんだなぁと思って見てると、Aだった。
お互い「お前何でここにいるの?」って感じだった。
入るまで全く気付かなかったが、混浴だったらしい。
Aはタオルは巻いてた物の、その下は当然丸裸。
普段男っぽさもある(それが魅力的でもあった)Aが妙にソワソワしてて、体を洗う時も「絶対見るなよ」と何度も念押しされた。
まあコッソリ見たんだけどさw
おかげでこっちはムクムクと勃起を始めた。 それでも何とか平静を装って、誰もいない温泉に浸かって2人で話をしてた。
「誰も来ないと何かあってもバレないよなぁ」
『あはは、やれるもんならやってみな』
大分慣れてきたのかいつものように男っぽいAがそこにはいた。
それで俺も実際にどこまでいけるのか試したくなった。
「まあ胸揉むくらいなら大丈夫かな?」
『やったら殺す』
「じゃあ試してみようかな」
そう言ってAの後ろに回り込んで一気に胸を揉んだ。
大きくは無い胸だが柔らかくて気持ち良かった。
『ちょっと、止めて』
大声を上げるどころか、囁くように抵抗するAに、俺のエロ根性が刺激された。 勢いにのって股に手がのびる。
「お前いい松茸もってるじゃん…。」
A『…。』
「ん…松茸??」
A『…ふふふ、そうだよ俺だよ。』
なんとAは男だったのだ。 学生の頃の彼女は友達と二人暮らししていた。俺も気兼ねなく泊まりに行ってた。
ある日終電がなくなり、自宅より彼女宅の方が近いのでタクシー代を浮かすため
彼女宅に電話。彼女は実家に帰っていて留守なのは知っていたが、友達だけでも
同じ留守中に何回も泊まったことがあるので今回も問題なく泊まりに。今まで
なぜ何もなかったかと言うと、簡単、スタイルはまあまあだったけど、ちょっと
ブサイクだったから。今回も全くその気なく言った。
が、寝ているところに電話したので忘れていたのか、Tシャツノーブラ状態だった。
さすがにそっからムズムズ。彼女が二段ベッド下に寝に入った後に、ふざけて間違えた
振りして入ると抵抗なく。そのまま数分無言で同じ布団の中だったが画面できずおっぱい
を触ったところ待ってましたとばかりに。(つづきます)
学生の頃の彼女は友達と二人暮らししていた。俺も気兼ねなく泊まりに行ってた。
ある日終電がなくなり、自宅より彼女宅の方が近いのでタクシー代を浮かすため
彼女宅に電話。彼女は実家に帰っていて留守なのは知っていたが、友達だけでも
同じ留守中に何回も泊まったことがあるので今回も問題なく泊まりに。今まで
なぜ何もなかったかと言うと、簡単、スタイルはまあまあだったけど、ちょっと
ブサイクだったから。今回も全くその気なく言った。
が、寝ているところに電話したので忘れていたのか、Tシャツノーブラ状態だった。
さすがにそっからムズムズ。彼女が二段ベッド下に寝に入った後に、ふざけて間違えた
振りして入ると抵抗なく。そのまま数分無言で同じ布団の中だったが画面できずおっぱい
を触ったところ待ってましたとばかりに。(つづきます) 彼女のことで彼氏が昔はいたみたいくらいしか聞いてなかったので余り経験は
ないのかと思って、気が付いたらフェ○のうまいことうまいこと。そして挿入
すればこれがまた締まる締まる。女二人暮らしの家にゴムなんてなく、絶対の
安全日とうことで中出しまでokが。(慣れてるじゃねーか)
その日以来そのこともやりまくってました。彼女がいる時は彼女の風呂時間が
フェ○タイムになってました。
学生の頃の彼女は友達と二人暮らししていた。俺も気兼ねなく泊まりに行ってた。
ある日終電がなくなり、自宅より彼女宅の方が近いのでタクシー代を浮かすため
彼女宅に電話。彼女は実家に帰っていて留守なのは知っていたが、友達だけでも
同じ留守中に何回も泊まったことがあるので今回も問題なく泊まりに。今まで
なぜ何もなかったかと言うと、簡単、スタイルはまあまあだったけど、ちょっと
ブサイクだったから。今回も全くその気なく言った。
が、寝ているところに電話したので忘れていたのか、Tシャツノーブラ状態だった。
さすがにそっからムズムズ。彼女が二段ベッド下に寝に入った後に、ふざけて間違えた
振りして入ると抵抗なく。そのまま数分無言で同じ布団の中だったが画面できずおっぱい
を触ったところ待ってましたとばかりに。(つづきます) >>11
の続きはもうないのか。。
自分のときと似ているので、この後の展開が読みたい 20に書き込んだものだけど
>>13 が続きだったんだな。。。はっはっはっ。。
>>21が教えてくれなかったらずっと分からんかった、ありがとう21さん 学生の頃、彼女はルームシェアしていて同級生と2人で住んでいた。
彼女とギクシャクしていた時、彼女が実家に帰省したのを知っていてアパートを訪ねた。
彼女の友達は、最初はどうしたの?って感じだったが、徐々にうち解け彼女ととうしてギクシャクしているのかといった話になった。
話はセックス関係にも及び友達は紅潮してきた・・・・。
後ろから首筋をキスすると、ここじゃイヤって言う。
飲みに行こうかって連れだし、その帰りに公園でディープキス、そしてショーツの上からクリをなで回した。
友達は、昔から好きだったって、抱きついて離れない。そのままラブホへ。
半年くらいセックスレスだったらしく、彼女よりもしっくりとヴァギナに納まった。
その後は彼女の目を盗んでの危険で刺激的な関係になった。 据え膳食わぬは男の恥 っていうけど
準備立てた女を食わないと恥をかくのは女のほうなのかなぁ・・・・ >>7
出だしが関西調だったけど、途中で湘南がどうのってあるから、エセ関西人かw
書き込みで関西調ってマジでウザイんだけどww 先日、旦那を若くして不慮の事故で亡くし、絶望感でいっぱいのところに
山登り仲間のMくんと寝てしまった時の体験談・・・。
旦那と私、Mくん(独身で27歳、私と同い年)は週末に山登りのサークル仲間です。
ただ、旦那とMくんは特に仲が良いわけでなく、サークルにいる普通のメンバーという感じ。
Mくんと私は結構、仲が良くて旦那と結婚する前は良くしゃべっていてメールすることも
しばしば。
旦那の通夜でMくんに会って挨拶だけだったのですが、数日したら携帯にメールが来て
晩ご飯に誘われました。
娘の咲希(仮名2才)もいるし断ろうか迷っていましたが、旦那を亡くして「いろいろ話を聞いてもらいたい!!」という気持ちが強く、結局、咲希の面倒をみられる私のマンションでゴハンという話になりました。
咲希を適当に寝かしつけてから、いろいろ今の悩みとかを相談。
咲希を女手ひとつで育てていくこと、お金のこと、また元の仕事に復帰するか新しく探すか・・・でも私は20歳代後半で仕事も見つかるかどうか・・・これからのことすべて・・・不安でいっぱいでした。
お酒も入っていたし、Mくんの前で泣いてしまいました。
「大丈夫、オレがついてるから・・・。」
急に肩をギュッと抱かれて少し私はビックリ。
「ダメだよ・・・私、ひろし(旦那の名前)を亡くしたばかりだし・・・。
咲希もいるし・・・。」
Mくんは首筋にキスをしてきました。
「あっ、ホントだめだよ、ホントわたし・・・だめ・・・」
< つづく > おおーっ!sexlove007のやりまんjkのことかなw
いくらせがまれても生で中田氏は危険がイッパイ
スキン装着で発射してやるのが大人のマナー!トラブル防止! 「オレ、前から佐代ちゃんのこと・・・好きだったよ・・・佐代ちゃんが結婚する前からさ・・・旦那さんがうらやましかったよ」
お互い座ったままで、Mくんは私を後ろから抱きしめてきました。
服の上から胸を揉まれて私の耳や首筋をやさしく舐めてきました・・・。
セーターを捲り上げられて、ブラも上にずらされMくんは私の乳首を指で愛撫してきました。
結婚後、初めて旦那以外の男性に胸を揉まれたり、乳首を見られたりして背徳心でいっぱいに・・・。
ココロでは「こんなの絶対だめっ、旦那に悪いよっ」と思っているのに、乳首を指で挟まれて上下にコリコリされたり、つまんで引っ張り上げたり・・・。
Mくんは私の乳首いじりを楽しんでいるかのようでした。
乳首を愛撫されるとカラダは普通に、いえ普通以上に感度が上がっていて、乳首だけでイキそうなくらい感じてしまいました。
「ああっ・・・Mくん、だめ・・・わたし・・・あ、あぁんっ・・・だめ・・・」
パンティの中にMくんの手が・・・。
「そんなとこ・・・だめっ。だめだよ・・・Mくん・・・」
「もう濡れまくってるじゃん」
Mくんの激しい指使いにすでにグチョグチョになっていました。
陰毛の擦れるシャリ、シャリッというという音と、洪水のようになっているアソコの
クチョッ、クチョッっという音が聞こえてきます。
「ベットに行こうよ」とMくんに言われ、
「だめだよ、ベットのそばは咲希が寝てるし・・・」
「大丈夫だよ、静かにしてれば」と強引に居間から寝室へ行くことに。
<つづく> 先週友達だった子とやっちゃいました。
需要あれば書きます。
誰もいないようなので、携帯から書くよ。
もう二年半前の話。
当時、俺26歳、亜貴子26歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ、俺はドキュソの道まっしぐらで工業高校へ
それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。
良く遊んでた時は「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の相談だった。
「彼氏が、浮気してるかも、しれないの…」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。
俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。
しかし、亜貴子は暗い。
なんか、亜貴子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案
こうして、俺と亜貴子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と亜貴子
亜貴子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い
俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると………? あれ? あそこに見えるは……?俺の彼女の…祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは……? だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
俺はかなりパニックになった
実際、席に戻った時、顔が青い と亜貴子に指摘をくらった
亜貴子に事情を話す。
亜貴子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁ うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」
そうして、尾行を決行した 祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ外だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた…
二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した
目の前の女が立ち止まる。隣の男に何か言い 電話に出る
俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ 今、何してる?」
「今ねぇ 温泉街歩いてたよ?なんで?……え?…な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表す俺 浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた。
亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、亜貴子
俺は今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、俺を泊めてくれた。
昼に目が覚める俺。亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた
ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
このあと、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、俺が居ることで二人が喧嘩
亜貴子の彼氏も浮気を認めると言う流れになる
俺は亜貴子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって……好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」
「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」
「行きずりのセックスか…… 今から 俺とするか?」
「…したいの?」
「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」
「それは……私もある…… 私達…する?」
「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」
「うん……壊れるかも… けど、ケン(俺の名前)となら……私もする」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス 見つめあい、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」
もう、亜貴子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた
長くキスをし、ギュッと抱きしめる。亜貴子も俺をキュッと抱きしめる
俺は先に服を脱ぐ、一気に全裸
全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。
「なんか、恥ずかしいなぁ」と照れ笑いした亜貴子が、凄く可愛いくみえた
また抱きしめあい、長く長くキスをする。俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す
「ン…ン……ハァハァ」少し、息を荒める
AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった
クンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす
亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々
言葉を交わす事すら無く、ただ、肉体の繋がりを求めあった。
体位は正常位、松葉崩しをした。松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た
「アッ…ンッ…アッ、ケン… ンッ…ンッ」
耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと
「ウン…キモチイイヨ…ケン…キモチイイ…アッアッアッ」
感じてる亜貴子が凄く、本当に凄く可愛いい。
俺は亜貴子を上にした。言われる騎乗位
亜貴子は、ゆっくりと立てに動いていと「ケンのが…… ケンのが…… アァァ … アァァ」とよがる
亜貴子の形の良い、CかDの胸を激しく揉みまくる
「亜貴子の胸って、綺麗な形 してるな、全然しらなかった」
やっと、まともな声をかけたのが、確かこれ
亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、ツツ〜となぞりながら
「ゥン〜 ありがとう、ケンも、結構な筋肉質だったんだね、しらなかった」
正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、俺は激しいピストンを繰り返した
「アッアッアッアッ、ダメ、そんなしたら そんなしたら ウァッ アッ ダメ イ イク ダメ ダメダメ アッ イ イクゥ クゥ……」
亜貴子は汗をびっしょりかいて、体をビクッ…ビクッと数回痙攣させた
俺もビクッとしながら、亜貴子の中で射精した(勿論、ゴム付きでした)
終わってマッタリとしてると、亜貴子から「愛とか関係なくてもさぁ…セックスって気持ちいいんだよね。こんなの、当たり前に知ってる話なんだけどさ… やっぱり、私は……」
亜貴子の言葉が止まる
俺は「だな。男も女も気持ちいいんだよな。ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」
「発見?何?」
「んと… やりおわったあとな、虚しい」
「私も……それ思った…」
この日を境に俺と亜貴子はお互いの、彼氏彼女と、きっちりと別れた
そして、二人で色々と話してるうちに、きちんと付き合う事となり、来月に結婚します
終わり >>43
いい話をありがとう!そしておめでとう!!(´;∀;`) >>41
> 「彼女や彼氏以外のセックスって……好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」
今度、会社の同期の女に言ってみる。 ↑りくおうってやつ、必ず「所謂(いわゆる)」を「言われる」って書いてるな。意味わかんない。真性DQN. >>38
いい話でした
>>49
ちんこ勃ってるぞw
>>49
漢文的に言えばあながち間違いでもないがな 今晩、高校時代からの女友達と久しぶりに飲みに行く。
正直期待薄なんだが、できるだけアプローチしてみる。
うまくいったら報告する。 先月、親友と呼べるくらい仲のいい男友達ととうとうやってしまった。
私の彼氏とその友達も仲良し。
その友達とHして帰って彼に迫られてHしてまた友達と・・・
ってかんじで12月はほぼ毎日やりまくりでした。
まあその男友達は年末に海外に引っ越しちゃって、もうそんな関係も終わったんだけどね。 飲んでたら彼女からの告白が!
「私、5月に結婚するの。彼は6歳年下なんだけど・・・」
俺死んでいいですか? で、アプローチもかけずにのこのこ帰ってきやがったのか 俺もある女と初めて2人で飲みに行って今度結婚すると言われたことある。
店まで女がセッティングしたんだよ。
なんで一緒に飲みに行こうと思ったのかなあ。
結婚ぶち壊して欲しいわけではなさそうだったし。 例えばとあるブランドの高価な靴を買った後、別の店に行って
本当にこれで良かったのかと確認してしまうことないかい? しかし、飲みに行ったときすでに腹に子供がいるとかで飲めないとか言ってたんだよ。
最も許せないパターンだな。
でもその日が初顔合わせならありうる。
この男は無理って時に準備しておく応酬話法だから >>54
こういうヤリマン貞操観念ない女とは死んでも付き合いたくないなw
同じこと何度も繰り返すな。こういう女は。 結局男も女も海外行くことで後腐れなくなれることを
前提の割り切りしちゃっただけなのよ >>54
その友達が一番得してんな〜
友達の彼女ってなぜだか興奮するんだよな。
海外行って後腐れもないし。 遠い昔の話を書かせて下さい。
高校の時、すごい好きな女の子がいた。俺の高校は男女比8:5くらいで8クラスのうち
3クラスは男子のみのクラス。不幸なことに一年で男子クラスになった俺はバンド仲間の
連れのクラスに行き、彼女に出会った。
可愛いと評判で当時大人気だったアイドルにちょっと似てた。抜けるように色白で
黒目勝ちのちょっと潤んだ目をしててそれでいてちょっとエッチな感じがする。
俺は一発で惚れてしまった。しかし縁もないまま時はすぎた。ただ俺もバンドやってて目立つほうだったので
彼女が俺を知ってるのは人から聞いてた。そして3年、とうとう彼女と同じクラスになった。
俺は友達から始めようと、彼女に接近。彼女もまんざらではないようで次第に仲良くなり
周りから冷やかされるくらいになった。しかし・・・。あろうことか俺の親友が俺に言ってきた
「Y子(彼女)のことが好きなんだ。お前仲いいだろう?紹介してくれよ」
冗談じゃない!と思ったが俺はY子といい感じなことに根拠もなく自信を持ってしまっていた。
紹介したからといって、とられるわけじゃあるまい。若気の至り、アホな選択・・・
諸兄の予想通り2人は付き合うことになってしまった。
俺は彼女への思いは秘めたまま親友の彼女として接し続け、そして卒業。
親友と彼女は地元に残り、俺は遠くの街の大学へ進学した。(つづく) 大学へ進学し彼女もできた。しかし俺が本当に好きなのはまだY子なのは自分でわかってた。
そして夏休み、地元へ帰り同窓会の知らせが・・・・Y子は来るだろうか。
同窓会へ顔を出すと彼女の姿はない。彼女と仲の良かったA美に聞くと
「来ないかもよー?こないだO君(親友)と別れたって落ち込んでたから」
結局来なかった。A美が「電話したげて?なぐさめてやってよ」と彼女の携帯を教えてくれた。
(何で俺に?)と思い、2,3日は電話できなかった。
意を決して電話する。「はい?」半年振りに聞く彼女の綺麗な声・・・
何も言えずにいると「・・・・Sくん?(俺)」「あ、うん。そう。何でわかった?」
「A美が電話くれるって言ってたから・・」それから取り留めない話・・・
「彼女できたんだってー?」A美の奴余計なことまで・・・どういうつもりだ。
なんだかんだで会うことになった。2人で同窓会やろうということに。(長いな・・・ごめんつづく) 久しぶりに会う彼女はまた一段と綺麗になっていた。
俺は上機嫌になり未成年のクセに酒のピッチも進む。彼女も合わせて飲んで
頬が赤く染まってきた。いい調子になった俺は避けてた話題をふった。
「Oと別れたんだって?」「・・・うん」それから彼女は泣き出しグチやらなんやら
小一時間・・・そして目が据わってきたころ、涙はすっかり止まり
「だいたいSくんが悪いんだからねー」「・・・は?」「人を友だちに売るよーなまねしてさー。傷ついたんだよ私!」
「ど・・・どういう意味?」「ふん、馬鹿。それで自分はちゃっかり彼女つくって・・・ひどいよ」
彼女はまた泣き出した。店を出ると俺は彼女の肩に手をまわし、彼女は俺によりそってきた。
(いける・・・!)俺はわざとラブホ街のほうへいき一軒のホテル入り口前で
彼女の顔を覗き込むようにして「・・ん?」彼女はこくんとうなずいた。
・・・・申し訳ないが少し割愛させてもらう。結果から言うとラブホに入ったができなかった。
裸で抱き合ってキスもその先もしたがたたなかったのだ。飲みすぎか・・・
その後彼女に連絡をしても「・・・もうかけてこないほうがいいよ。彼女さんに悪いし」との答。
俺は大きな忘れ物をしたような気持ちで大学の町へ帰っていった。(次で最後ね・・・) しばらくたったころ思いがけない電話が入った。彼女の番号だ。
「もしもし?今何してるの?」(・・・は?)「へへ。実は今○○(俺のいる街)に来てるんだよね。会える?」
・・・・!もちろんだ。俺は買ったばかりの車(中古だが)を駅へ走らせた。
彼女との再会、俺に会いに来てくれた?俺は有頂天になり街を案内しドライブに明け暮れた。
夜になり「海がみたい」という彼女の希望で観光スポットである砂浜へ。
さすがに夜ともなると人の影はほとんどない。
自然に後から彼女を抱きしめ彼女の顔を引き寄せる。唇がふれあう瞬間、彼女がつぶやく。
「ねえ、今日は最後までして?そのために来たの私・・・」
夢中で彼女を抱きしめる、キスをする舌を絡める。足を割りいれミニスカートの奥の
暖かい部分に太ももをこすりつける。ほとんど口をはなさないまま胸をまさぐる、Tシャツをたくしあげる・・・
もう興奮しすぎてわけがわからない。人目が全く無いわけでもないのにとうとう彼女を後から犯す。
彼女はただ息をあらげるだけで声を押し殺していた・・・・
ゴムなどつける暇も無く、刹那の彼女の「そとに!」の声であやうく我を取り戻し自分を引き抜く。
その後もう一度ホテルでゆっくりと彼女を味わった。
「俺さ・・彼女と別れるから・・・・・」そういった俺に彼女は「だめ。」
「あのね・・・・好きな人ができそうなの。それでね、前から好きだったあなたと
中途半端にしたくなかったの。だから来たの。・・・だから、これで・・・ね?」
俺はただ呆然とその言葉を聴くしかなかった。俺はどうすればよかったのか・・・?
付き合ってた子とは結局それからすぐ別れた。彼女が俺と決別するためにしたことは
俺にとって彼女をより強く愛してしまう結果となったから。
彼女とはそれきり・・・。俺が次に人を好きになるのはそれから2年後だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています