それでも何とか平静を装って、誰もいない温泉に浸かって2人で話をしてた。
「誰も来ないと何かあってもバレないよなぁ」
『あはは、やれるもんならやってみな』
大分慣れてきたのかいつものように男っぽいAがそこにはいた。
それで俺も実際にどこまでいけるのか試したくなった。
「まあ胸揉むくらいなら大丈夫かな?」
『やったら殺す』
「じゃあ試してみようかな」
そう言ってAの後ろに回り込んで一気に胸を揉んだ。
大きくは無い胸だが柔らかくて気持ち良かった。
『ちょっと、止めて』
大声を上げるどころか、囁くように抵抗するAに、俺のエロ根性が刺激された。