「オレ、前から佐代ちゃんのこと・・・好きだったよ・・・佐代ちゃんが結婚する前からさ・・・旦那さんがうらやましかったよ」

お互い座ったままで、Mくんは私を後ろから抱きしめてきました。
服の上から胸を揉まれて私の耳や首筋をやさしく舐めてきました・・・。

セーターを捲り上げられて、ブラも上にずらされMくんは私の乳首を指で愛撫してきました。
結婚後、初めて旦那以外の男性に胸を揉まれたり、乳首を見られたりして背徳心でいっぱいに・・・。

ココロでは「こんなの絶対だめっ、旦那に悪いよっ」と思っているのに、乳首を指で挟まれて上下にコリコリされたり、つまんで引っ張り上げたり・・・。
Mくんは私の乳首いじりを楽しんでいるかのようでした。
乳首を愛撫されるとカラダは普通に、いえ普通以上に感度が上がっていて、乳首だけでイキそうなくらい感じてしまいました。

「ああっ・・・Mくん、だめ・・・わたし・・・あ、あぁんっ・・・だめ・・・」
パンティの中にMくんの手が・・・。
「そんなとこ・・・だめっ。だめだよ・・・Mくん・・・」
「もう濡れまくってるじゃん」
Mくんの激しい指使いにすでにグチョグチョになっていました。

陰毛の擦れるシャリ、シャリッというという音と、洪水のようになっているアソコの
クチョッ、クチョッっという音が聞こえてきます。

「ベットに行こうよ」とMくんに言われ、
「だめだよ、ベットのそばは咲希が寝てるし・・・」
「大丈夫だよ、静かにしてれば」と強引に居間から寝室へ行くことに。
<つづく>