友達とやっちゃた体験談4人目
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俺は>>546みたいに鬼畜じゃないぞ。
俺なんて可愛いもんで、露出させたり縛ったりとか人前でバイブ突っ込んだまま
チムポくわえさせたりスケスケの服でコンビニ買い物行かせたりぐらいしかしてないからなぁ。 昔、友達関係は穴兄弟、竿姉妹がうじゃうじゃいたが
チーズビットと影で言われていた女だけは誰も手出ししなかった
彼女の部屋に遊びに行くとチーズビットの臭いがした
今だったら余裕で出来た範囲の女だったな。 いちゃいちゃ未満からいちゃいちゃまで発展して、手マンで一回イかせて、向こうも俺の息子触り出してイザ!
って時に来客来て終了。 3年前の夏休みに中学の同級生とやったな。
あっちは飲み会の帰りで、要はオレを足にしたかったようで
「ドライブに連れてって」ってメールしてきた。
断る理由もないから迎えに行って、そのまま1時間くらい走らせたところで、
昔から好きな場所に車を停めて、しばし散歩しながら近況を語った。 灯りもそれほどある訳じゃなかったから、そのうちあっちは甘えてきた。
ここぞとばかりに腰に手を回し車に戻ってまた会話。
まんざらでもない様子だなって思ってたら、あっちが急にオレの手を握り
「こんなことしたら興奮する?」って聞いてきた。 「当たり前じゃん」と言い切らないうちにキスすると、それに応えてくる。
あとはなし崩し的に触り合い。「続きはホテルで」と言うと無言で頷いてくれたから
近くのホテルに入り、一晩を過ごした。 やっちゃってないけど聞きたい。
長年の男友達は、他に女数人とご飯食べてても私にだけ「ちょっと食べる?」とか言って食べさしとか差し出す。
間に他の子がいても自分にだけ。
考えられる選択肢はこんなもんか!?
1、親愛の印
2、照れ屋なので話しかけやすい私から
3、仲いいアピール
ずっと片想いなんだよ…orz 4、餌付け
5、お腹空いてそうで可哀想
と、今のは冗談だけど普通に考えて1じゃないか?俺は1の意味でするよ 6、受け入れそうなキャラだから?
相手もあなたに興味持っていなきゃやらないと思うな〜
自分はちょっかい出す相手とは100%ヤりたいと思っている 弄りやすいキャラというのも有るしねえ。ちゃんと載ってくれると言うかw
まあそこまで構ってもらえてるなら片思い告白しても大丈夫だと思う。こっぴどく降られることはないだろうし。 少なくとも嫌われてはないのかな(^◇^;)
ありがとう。ちょっと希望が残った( ´ ▽ ` )ノ >>561
絶対脈ありだと思ったら勘違いだった経験 part4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/pure/1293612696/
弱冠スレ違いかもしれんけどここで聞いてみるのもいいかも?
ただ住民が、勘違い女Uzeeeeの傾向あるから聞く時は気をつけて。
成就するといいな、頑張れよ >>562
とりあえずROMって勘違いじゃないか戒めてみる(T ^ T)
なんか思った以上にみんな優しくて心が軽くなった。。。
ありがとう。頑張ります!! >>564
続きというか、翌年もその友達とやった。 翌年の話。
その日も夏休みのとある一日で、会社の同期たちと飲むことになってた。
実家から駅までだいぶ距離があるから、親父に送ってもらうことになってたが、
時間になっても親父は昼寝の最中。
起こすのも悪いから、起きるまで待ってた。 程なくして親父が起きて駅まで行ったが、乗る予定の電車はとっくに出てしまってた。
仕方なく次の電車を待っていると、その友達が現れた。
あっちはまだ俺に気がついていなかったから、メールで「◯◯駅にいるだろ?」
と送る。すぐに「いるよ〜どこ〜?」と返ってきたので声をかける。 そこからはまた近況報告が続く。
あっという間に目的の駅に着き、それぞれの待ち合わせ場所に向かうその別れ際に
「終わったら一緒に帰ろう」と言うと、「もちろん」の返事。
同期たちと飲んでいても、頭の中はどうやって持ち込もうか、それしか考えていなかった。 同期たちと別れ、しばしその友達が来るのを待つ。
現れた友達もいい感じに酔っていて、取り留めもない話に花が咲く。
電車に乗っていても変わらずくだらない話をしていたら、やっぱりあっという間に駅に着いた。 降りた駅から互いの実家までは、車で行っても10分はかかる。
俺は「散歩しながら帰ろうか」と提案、彼女もそうしたい、と。
歩き始めて、彼女はわざと人通りの少ない路地に足を向けた。
誰もいない路地に入るや否や、互いに唇を重ねた。 酔ってたから理性なんて元々無いに等しかったが、そのキスで互いに箍が外れた。
少し歩いてはキス、また歩いてはキス。
そんなことをしているうちに、小さな公園を見つけた。
ベンチに腰掛けるとまたキス。
それだけじゃ満足できるはずもなく、彼女の胸に手を伸ばし、その大きさを久々に堪能。 そんなことを10分位楽しんだだろうか。
人通りが少ないとは言え、辺りは住宅地。同じように酔った人や車の往来があることを考え、
再び互いの家へ歩き始めた。
家へ足を向けてもキスが止まることは無い。
同時に互いの濡れた部分をも触り合う。 唇が腫れるほどのキスとはこんなだろう。
数えることのできない程キスを楽しんだ。
繋いだ手、時折イタズラして触る胸やあそこ。
ジメジメした暑い夏の夜、歩いているだけでも汗ばんでしまうが
こんな非日常を味わっていると、それに輪をかけて暑くなり、彼女の「女性の匂い」に、さらに気持ちが高ぶる。 そうやって1年ぶりの再会を楽しんでいるうちに、段々家が近づいてきた。
このまま帰っても収まりがつかない。彼女もそうだったに違いない。
俺は「行こう」とだけ言うと、うん、と答える。
大通りに出ればタクシーなんてすぐに捕まる。
捕まったタクシーに乗り込み、近くのホテルに入り、二人でその続きを充分に楽しんだ。
スレ汚しすんません。
一応実話です。それ以降は会ってませんが、
また機会があったらとひたすら願ってますw 吐き出したいので投下します。
彼氏がいるのに友達としちゃいました。
女子大生です。
完全によった勢いで、彼氏は草食系で性欲強い方な私は欲求不満だったこともあり つい甘えて誘ってしまいました。
彼氏のこと大好きだし、別れるつもりもないけど
友達との激しいセックスを思い出すと今でも興奮しちゃって
また会いにいってしまいそうになる自分がいます。
オナニーや普段突然とかでは勃つんだけど女友達とする時は罪悪感があるのかなぜか勃たん。
いちゃいちゃして感じさせるのが好きだからべつにいいっちゃいいし、友達の方もちんこ入れられるのはそんなに好きじゃないらしいから現状問題ないんだが・・
なんで勃たないんだろう、少し不安 >>582
彼氏大好きでも他の男とやれる女もいるんだよおばかちゃん 女の思考は現実主義の書き換え思考、だから目の前の欲望に逆らわないのが普通
それをさせたくない男達が不義密通罪を作り、悪い事だと洗脳しようとした
男が草食系になって来た現在、女達の呪縛は解かれ欲望のままに行動しだした 当時22歳で結婚以前の話。
近所に住んでいた嫁の友達でもあり俺の幼なじみの女友達(結構かわいい)と3人で飲みに出かけた帰りの事だった。
先に嫁を送った帰りの信号待ちで、いきなり抱き着かれ舌入れられた。俺は飲んでなかったが、口の中を舌で掻き交ぜられてるうちに理性が飛んだ。
車を脇に寄せるように言われ従うと、自分からシャツを開け俺の手を掴み自分の服の中に誘導し、また舌入れられた。
両手を首に回され身動き取れず、暫くキスした後、女友達は俺のTシャツを捲って俺の乳首を両手で触りながら舐めまくる。
ひょっとして付き合ってた嫁の浮気チェック?なんて事も考えて、俺はこんな事したらマズイだろと訴えたが無視、乳首や耳、首筋を舐められながらズボンの上から触られズボン下ろされた。
耳元で、ビンビン!と小声で言った後、ジュブリジュブリ音を鳴らしフェラされた後、上に乗ってガンガン腰振ってきていかされた。
後から聞いた話しによれば友達はS気が強く、以前嫁から俺を責めるね楽しいと聞かされてからどうしても俺を責めてみたかったそうだ。
これからも性のはけ口になって欲しいと頼まれ、以後しばらく関係がつづいた。
俺の若い頃の実話
飲酒運転がそこまで寛容だった日本ってもう80年位前の話か・・・ 元々女癖悪いという理由で嫌われてたからしょうがない。
とうとうその子だけ出来なかった。唯一のブス。 昨日飲み仲間の女友達とやっちまったズェwwなんと言うか酒の勢いで襲ったらw思ったより嫌がらずそのまま生で合体wもちろん外に出したよw前から会話の相性は良かったけど体の相性も良かったなんてしらなんだ〜しらふなんだ〜w 卒業アルバムを見ながら、この子とやったあの子とやったって
思い出しながらニヤニヤするのが楽しい。
なぜか、高校時代の友達とは0。なんでだ。 俺は妻子持ちで相手も知っている。昨日相手から私は都合いい女って言われたから今日の朝、もう連絡とらないがいいか聞いたらどちらでもいいと言われとりあえず会う事になって結局今日もヤってきた。
昨日はもうキスしないって言ってたのに女の思考はよく分からん...
高校時代、親友の妹に手を出して本気でぶっとばされた。
おれは真性のロリコンで親友の歳の離れた妹はどストライクだった。
育ちもしっかりして兄を慕うはつらつとしたJSに反応しない訳がない。
兄の親友と言う事で100パー信頼され、JSちゃんとはすぐ仲良くなった。
異性に興味津々な年頃で「恋人できた?」と聞くと明るく笑いながら「え?いないよ」と赤くなる娘だった。
余りに可愛いのでランドセルごと抱きしめてキスした。ショックで固まる姿は今でも夜のオカズにしてる。
一途な子で恋人になったらすんなり最後まで行った。恋人はそう言うもんだと思っていたらしい。 親友より先に妹の初潮を伝えられ、ほぼ同時に処女を頂いた。
私のリードに疑いなく従う娘でノーマルなセックスをこなした後はフェラまで仕込んだ。JSでここまでしてる娘いないよねと言葉責めすると
誰よりも進んでる優越感と恥ずかしさで複雑な笑みを返してくれた。
アナルまで行こうとしたが調子に乗り過ぎて親友にバレてしまい
物凄いグーパンチを貰い絶交された。今は反省してる。 友人の妹、ってポイント高いよね
↑は事後険悪になった場合だけど、大体は妹から「いいのお兄ちゃん」みたいな感じになって丸くおさまる 親友は本当にしっかりした育ちの家だったのでこんなただれた関係はゆるせなかったんだろう。
思えば自分もセックル動物みたいな時期だった。
今みたいにスマートに少女をエスコートして関係を結ぶテクもなく若過ぎる小さな体を夢中になってむさぼった。
正しく育った彼女には兄に隠れてアブノーマルに染まる自分が怖かったんだろうね。
初めての行為のあとも小さな体を丸めて黙りこくってた。後悔させたらまずいと思って再び激しく求めて背信行為の虜にしたのが
結果彼女を苦しめたんだと思う。こらえ切れずに少しだけ漏らすJSのあえぎ声が耳について離れない。
これがロリコンにどっぷりはまった切っ掛けかな。 女友達とやる方法のスレから誘導されたけど
よく見たらこっちは体験談じゃん
まあそれは置いといて長い付き合いの友達とはやりにくいみたいだな
そんな友達いないけど長かったら逆に俺も嫌かもしれん 男友達(以降M)と。
自分は以前からMの友人Bが好きで、でも人にBが好きであることを話したことはなかった
ちなみにBには告白済で、返事はもらえなかったけど、Bは私が自分を好きだって知ってる状態だった
Mと知り合ったのは今年の初夏辺り。
ある時Bが私と会うときに、Mを連れて来たのがきっかけで、ちょくちょく話したりするようになった。
先月、Mから「イベントついでに上京するから遊ばない?」と誘われたので、人と会って遊ぶのが好きな私はホイホイと承諾
(BとMは遠方に住んでいる為、気軽に会える様な機会もあまり無い)
当日はカラオケやらゲーセンやら、散々遊び回って最終的に飲みになったんだけど、その飲みの席でMに告白された。
話聞いたら、実は、私がBを好きなのを知ってたので玉砕覚悟だったらしい。
自分の知らない所で三角関係状態が出来てたなんて知らなかったんでかなり戸惑ったし、勿論断ったんだけど、
内心、満更でもなかったんだよね。って言うのは、Bの友達というだけあってMはイイ奴で、謙虚で可愛らしいし。わんころみたいな感じなんで、可愛がってるって意味では割と自分にも好意はあったかな。
(ただ、客観的に見てMは、所謂異性から「いいひと」止まりの扱いをされるキャラだな、と思う)
また、M自身、Bを尊敬してる節があって、その話を始めた辺りから二人して時間忘れて、語り合っちゃったんだよね…
気づいたら終電過ぎるわ店閉める時間になるわで結局帰れなくなって、
Mがお詫びにって言うんで一緒にホテル泊まることになった。時間が時間だから予約とれなくて、シングルじゃなくてダブルの部屋だったけど。 >>612
>私が自分を好きだ
ここの意味がわからん >>614
「Bは私が自分(B)を好きだ」って事だろ。
普通に判るぞ。 ホテル着いてからは、何か二人して遠慮しあったりしてて大変だった
風呂は先に入っていいとか言われたけど、申し訳無くてそんなこと出来ないしwww
まぁそんなノリで、何だかんだで汗流してから寝てたんだけど、普段なら絶対に遭遇しないような状況に置かれてしまったせいか、すっげー目が冴えてしまって眠れない
退屈しのぎに会話しようにも、Mはコインランドリー行っててなかなか帰ってこないし、部屋には私一人。
だらだら携帯で遊んでるうちに流石に眠くなってきて、明け方5時近くなってきたところでM帰還。
そっと布団かけられた所でびっくりして飛び起きた。
その後はベッドに腰掛けて駄弁ってたんだけど、不意に抱きしめられてからはとまらなかったな そのままゆっくり押し倒されて、服の上から身体まさぐられたり、胸揉みしだかれたり…。
多分、お互い眠くて、歯止めがきかなくなってたんだと思う。
あと、ラブホじゃないのにこんなことやってる、って言うのにも興奮してたみたい。
大きな声出そうになった時は、自分の服噛んだりMの腕噛んだりしてこらえた。
最終的には、ゴムが無いならって事でその場は止めさせたけど(後日聞いたら、実は持ってたらしいけど)、結局、日を改めてヤることになっちゃったよ。
長すぎるのでそこについては割愛する…
なんかセフレみたいな関係になってんなあ、と思いつつ
Mが良ければそれでいいのかなぁ、、とか
私がBじゃなくてMの事好きになれればいいんだろうなー…とか思いながら、今も続いてる
>>614-616
途中で寝てた
わかりづらくてごめん
>>618
そこは割愛せずに詳しく頼むよ。
一番肝心なとこじゃん。 今いくつなの?20代なら欲望に身を任せてセックスやっちゃうのもいい思い出になるよ。
変な貞操意識して遠慮してるとどんどんそう言う関係なくなるし。今にやりたくても相手いなくてオナニーだけって思いするかもよ。
また何かあったら書き込みよろ。 >>620
携帯からなんで時間かかっちゃうんだわ。
気が向いたらパソコンから書くよ
>>621
とりあえず経験積むのもいいかなってのもある。
私は何度かあるけど、相手が年下童貞ちゃんだったから
もういっそ、色々教え込むくらいの気持ちで構えた方がいいのかなー、なんて >>622
恥ずかしがらずにクリトリス勃てながら書くくらいの意気込みでオナニーに耽りながらの力作待ってます。
つC
女性がどんな質問にも真面目に答えるスレ-72
11/10/20諸星中
おはようございます。ガチのロリコンです。
昨日も彼女のマンソンにお百度参りです。でも安心、留守でも妹ちゃんがカギ開けてくれます。ラッピー!
ちょいブカブカな制服姿で妹ちゃん登場、健康なエロスに股間反応MAX。
部活休んだ上に小走りで来てくれるなんて感激。いざ入場!
エレべーターで密着、JCの匂いをしばし堪能。ふと足元を見るとストラップシューズじゃない!
「子供っぽいから」とアッサリローファーに乗り換えてました。残念…
それでもストラップの方が可愛いとごねると今度履いてくれると約束。
優しい妹ちゃん(*゚∀゚)
お部屋に到着すると妹ちゃんが自分のカップで紅茶入れてくれました。
私のカップは叩き割られて処分されたと有り得ない程のゲラ笑いで教えてくれました。
妹ちゃんのカップのくちびる跡を想像しつつお紅茶頂きながら彼女の帰宅を待ちます。
でも頭の中は妹ちゃんの胸のふくらみに釘付け。「中ちゃんオッパイ見てんでしょ」と一発で見抜かれました。
妹ちゃん背丈は変わらないのに胸だけは大っきくなるよね〜と愛ちゃん指差ししたら視界がブレるほど背中ど突かれてクラクラしました。 仲間の飲み会で久しぶりに会った女友達(消防の頃からヤリタイと思っていた娘Fカプだが可愛いとは言えずぽっちゃり抱き心地がよい)に飲み会終わり間際にこのあと
二人で飲みに行かないと普段言ったことないがヤルという目的だけで超ドキドキしてメールしてみた。
返事はOKで二人で飲みにいったあとホテルに誘ってみた。 用事を済ませてました、スミマセン。
誘ってみたら返事はゴメンでした・・車で飲みに来てたので代行を待ってる時、車の中でキスしていい?
って聞いたらOKでそのままおっぱい揉んだり吸ったりまでは良かったんだけどその先は無理と拒否られました。彼氏がいたとのことでした。(後日談)
その約半年後同級会があり集まる機会がありました。 大したエロ話でなが続くです
同窓会でまたあったその娘(Nにします)にまた二人で飲みに行かない?って自分の携帯のメールの下書き画面を見せ誘ってみたらOKとのこと。
なので同窓会が終わりになり仲間からのキャバクラ行こうとの誘いを断り二人でこっそり飲みに行くことにしました。
Nと飲んでる時まあ楽しく久しぶりに顔をしっかり見た様な気がします、あとおっぱい大きいなとか考えたり
しばらく飲んで会計をスマートに済ませ、いざ店の外に夏場の少し暑い夜のなか他愛ない話をしながら手をつなぎ歩きました。 店からラブホまでは直ぐの距離何気なく手をつなぎホテルへ誘導 前に行こうと断られたホテルへ
何も言わずてをひく形でラブホ前に来たが拒否られるとこなく入る。部屋に着いた途端にキスをしてベッドに倒しました。
いざ夢までみたNとのH消防時代からヤリタイと思っていたNのおっぱい&マムコ
Nのキスはエロくてねっとりした感じで消防の頃と比べると大人になって変わったんだな〜と思いました。
脱がして見ると意外にも上下黒のツルツルした下着、Nはぽっちゃりしており冷静にパンツでかいなと思いました。 おっぱいは大きくて柔らかくて乳首の
大きさも程よくほぼ最高のおっぱいで
おっぱいが大きくても感度がよさそうで胸を
弄くり回すとHな吐息がもれそれがまた興奮しました。
マムコもほぼ無臭でクンニしまくりました。
手マンをすると気持ちいいみたいで切ない喘ぎ声を
だしそれもまた感じました。
そして驚いたのが挿入したのですがNが自分から
腰を振ってくることです、正常位ではじめたのですが
そのうち腰を足で挟みマムコが抜けないようにして腰を
振ってきます、もう最後の方はイカされたって感じ
でした。性格とは裏腹で夜のベッドの上ではNはエロくて
以外でした。
長文駄文申し訳なかったです。 その後そのパンツ脱がしてヤって帰りました。終わり。 小学校の同級生に千明(仮名)という子がいた
少し太めだが活発でかわいい子だった
俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら胸が巨大化していてそれ以来の気になる存在だった
高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった
幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった
久しぶりの千明はとにかく胸と尻が巨大でセックスアピールの固まりだった
身長は165センチでデブ寸前のムチムチ体型である
何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという
さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事
まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として接する事にした
数日後彼女から電話があった
たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ
一つ気になったのはしきりに話題を下の方に持っていく事だった
とりあえずお茶でもしようという事になり夜に近所の喫茶店で落ち合った
相変わらずの会話だったが「暑いからお風呂に入りたい」
などと段々露骨になってきた
それでも俺はスルーした
それは彼女はセックスの対象ではなくあくまで幼なじみに思えてきたからだ
さらに数日後再び電話があった
今度は明らかに酔っている
「私を女として見れない?」
単刀直入である
俺はなるべく露出度の高い服装をリクエストし深夜に会う約束をした
彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た
普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう
車は同棲している婚約者のものだ
今日は夜勤だという
相変わらずはち切れそうな体をしている
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った
既に流れは決まっている
「パンツ見せて」
などと無茶振りすると
「良いけどここじゃダメ」
という訳で物陰へ
少し会話したあとディープキス
「オッパイが見たい」
「ちょっと待ってね」
と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになりワンピースを腰の辺りまで下ろしブラを外した
手で胸を隠したまま振り向きそして手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した
まさに「ボイン」といった風情である
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった
彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった
俺は一気に掛け布団を剥がした
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を鳴らしながらしゃぶりついてきた
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した
もちろん生である
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ
特筆すべきは彼女の肌だ
スベスベツルツルでなんとも心地良い
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう
あまり印象が無い
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった
しかしここからが本番だった
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液でベトベトのチンポを口に含んだ
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした
しばらくしゃぶらせた後
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた
実に上手い
さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた
ごまかしのようなチロチロ舐めではない
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように舌を横に動かす独特な舐め方である
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間肛門舐めを楽しんだ
少し欲が出てきたのだろう
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じようにペロペロと肛門を舐めてきた
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう
もう遠慮は要らない
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心行くまで堪能した
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく素っ裸の俺の尻に顔を埋めている
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる
突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた
羽毛で撫でるように極めてソフトである
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ再び元通りに肛門を舐め続けた
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた
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