友達とやっちゃた体験談4人目
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>>614-616
途中で寝てた
わかりづらくてごめん
>>618
そこは割愛せずに詳しく頼むよ。
一番肝心なとこじゃん。 今いくつなの?20代なら欲望に身を任せてセックスやっちゃうのもいい思い出になるよ。
変な貞操意識して遠慮してるとどんどんそう言う関係なくなるし。今にやりたくても相手いなくてオナニーだけって思いするかもよ。
また何かあったら書き込みよろ。 >>620
携帯からなんで時間かかっちゃうんだわ。
気が向いたらパソコンから書くよ
>>621
とりあえず経験積むのもいいかなってのもある。
私は何度かあるけど、相手が年下童貞ちゃんだったから
もういっそ、色々教え込むくらいの気持ちで構えた方がいいのかなー、なんて >>622
恥ずかしがらずにクリトリス勃てながら書くくらいの意気込みでオナニーに耽りながらの力作待ってます。
つC
女性がどんな質問にも真面目に答えるスレ-72
11/10/20諸星中
おはようございます。ガチのロリコンです。
昨日も彼女のマンソンにお百度参りです。でも安心、留守でも妹ちゃんがカギ開けてくれます。ラッピー!
ちょいブカブカな制服姿で妹ちゃん登場、健康なエロスに股間反応MAX。
部活休んだ上に小走りで来てくれるなんて感激。いざ入場!
エレべーターで密着、JCの匂いをしばし堪能。ふと足元を見るとストラップシューズじゃない!
「子供っぽいから」とアッサリローファーに乗り換えてました。残念…
それでもストラップの方が可愛いとごねると今度履いてくれると約束。
優しい妹ちゃん(*゚∀゚)
お部屋に到着すると妹ちゃんが自分のカップで紅茶入れてくれました。
私のカップは叩き割られて処分されたと有り得ない程のゲラ笑いで教えてくれました。
妹ちゃんのカップのくちびる跡を想像しつつお紅茶頂きながら彼女の帰宅を待ちます。
でも頭の中は妹ちゃんの胸のふくらみに釘付け。「中ちゃんオッパイ見てんでしょ」と一発で見抜かれました。
妹ちゃん背丈は変わらないのに胸だけは大っきくなるよね〜と愛ちゃん指差ししたら視界がブレるほど背中ど突かれてクラクラしました。 仲間の飲み会で久しぶりに会った女友達(消防の頃からヤリタイと思っていた娘Fカプだが可愛いとは言えずぽっちゃり抱き心地がよい)に飲み会終わり間際にこのあと
二人で飲みに行かないと普段言ったことないがヤルという目的だけで超ドキドキしてメールしてみた。
返事はOKで二人で飲みにいったあとホテルに誘ってみた。 用事を済ませてました、スミマセン。
誘ってみたら返事はゴメンでした・・車で飲みに来てたので代行を待ってる時、車の中でキスしていい?
って聞いたらOKでそのままおっぱい揉んだり吸ったりまでは良かったんだけどその先は無理と拒否られました。彼氏がいたとのことでした。(後日談)
その約半年後同級会があり集まる機会がありました。 大したエロ話でなが続くです
同窓会でまたあったその娘(Nにします)にまた二人で飲みに行かない?って自分の携帯のメールの下書き画面を見せ誘ってみたらOKとのこと。
なので同窓会が終わりになり仲間からのキャバクラ行こうとの誘いを断り二人でこっそり飲みに行くことにしました。
Nと飲んでる時まあ楽しく久しぶりに顔をしっかり見た様な気がします、あとおっぱい大きいなとか考えたり
しばらく飲んで会計をスマートに済ませ、いざ店の外に夏場の少し暑い夜のなか他愛ない話をしながら手をつなぎ歩きました。 店からラブホまでは直ぐの距離何気なく手をつなぎホテルへ誘導 前に行こうと断られたホテルへ
何も言わずてをひく形でラブホ前に来たが拒否られるとこなく入る。部屋に着いた途端にキスをしてベッドに倒しました。
いざ夢までみたNとのH消防時代からヤリタイと思っていたNのおっぱい&マムコ
Nのキスはエロくてねっとりした感じで消防の頃と比べると大人になって変わったんだな〜と思いました。
脱がして見ると意外にも上下黒のツルツルした下着、Nはぽっちゃりしており冷静にパンツでかいなと思いました。 おっぱいは大きくて柔らかくて乳首の
大きさも程よくほぼ最高のおっぱいで
おっぱいが大きくても感度がよさそうで胸を
弄くり回すとHな吐息がもれそれがまた興奮しました。
マムコもほぼ無臭でクンニしまくりました。
手マンをすると気持ちいいみたいで切ない喘ぎ声を
だしそれもまた感じました。
そして驚いたのが挿入したのですがNが自分から
腰を振ってくることです、正常位ではじめたのですが
そのうち腰を足で挟みマムコが抜けないようにして腰を
振ってきます、もう最後の方はイカされたって感じ
でした。性格とは裏腹で夜のベッドの上ではNはエロくて
以外でした。
長文駄文申し訳なかったです。 その後そのパンツ脱がしてヤって帰りました。終わり。 小学校の同級生に千明(仮名)という子がいた
少し太めだが活発でかわいい子だった
俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら胸が巨大化していてそれ以来の気になる存在だった
高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった
幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった
久しぶりの千明はとにかく胸と尻が巨大でセックスアピールの固まりだった
身長は165センチでデブ寸前のムチムチ体型である
何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという
さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事
まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として接する事にした
数日後彼女から電話があった
たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ
一つ気になったのはしきりに話題を下の方に持っていく事だった
とりあえずお茶でもしようという事になり夜に近所の喫茶店で落ち合った
相変わらずの会話だったが「暑いからお風呂に入りたい」
などと段々露骨になってきた
それでも俺はスルーした
それは彼女はセックスの対象ではなくあくまで幼なじみに思えてきたからだ
さらに数日後再び電話があった
今度は明らかに酔っている
「私を女として見れない?」
単刀直入である
俺はなるべく露出度の高い服装をリクエストし深夜に会う約束をした
彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た
普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう
車は同棲している婚約者のものだ
今日は夜勤だという
相変わらずはち切れそうな体をしている
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った
既に流れは決まっている
「パンツ見せて」
などと無茶振りすると
「良いけどここじゃダメ」
という訳で物陰へ
少し会話したあとディープキス
「オッパイが見たい」
「ちょっと待ってね」
と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになりワンピースを腰の辺りまで下ろしブラを外した
手で胸を隠したまま振り向きそして手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した
まさに「ボイン」といった風情である
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった
彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった
俺は一気に掛け布団を剥がした
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を鳴らしながらしゃぶりついてきた
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した
もちろん生である
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ
特筆すべきは彼女の肌だ
スベスベツルツルでなんとも心地良い
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう
あまり印象が無い
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった
しかしここからが本番だった
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液でベトベトのチンポを口に含んだ
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした
しばらくしゃぶらせた後
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた
実に上手い
さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた
ごまかしのようなチロチロ舐めではない
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように舌を横に動かす独特な舐め方である
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間肛門舐めを楽しんだ
少し欲が出てきたのだろう
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じようにペロペロと肛門を舐めてきた
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう
もう遠慮は要らない
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心行くまで堪能した
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく素っ裸の俺の尻に顔を埋めている
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる
突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた
羽毛で撫でるように極めてソフトである
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ再び元通りに肛門を舐め続けた
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた
さっき友達押し倒してヤった。
気持ち良かったので中に出しちゃった。
おわり 彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での満足度は高い
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた
かなりの力である
全身に電流が流れるような快感が走る
あまりの気持ち良さに声も出ない
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた
すると彼女もさらに舌で押し返してくる
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた
まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである
これも怪我の功名と言うべきだろう
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した
全裸で隣に座り手コキをしてもらう
もうビンビンである
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した
結合部が丸見えである
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に場所を変えながら思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた
再びベッドに戻る頃には汗だくであった
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた
いよいよフィニッシュが迫る
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ
しかしイキきれない
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない
俺はまたしても彼女に甘えた
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液でベトベトのチンポを口に含むのであった
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく後悔したようでしばらく音信不通となってしまった
一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した
以前のようには盛り上がらなかったが旦那の車でフェラをしてもらい洗っていない肛門をたっぷりと舐めてもらった
驚いたのはディープスロートだ
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる
俺は彼女の喉奥で果てた
そして今度こそ音信不通になった
(終)
>>650
おまえって人にやらせてばっかりで自分はマグロじゃね?
それとも千明の事オナホとかダッチワイフ程度にしか思ってねんじゃね?
そりゃ音信不通にもなるわな。 >>651
確かに(苦笑)
当時は常にそんなセックスをしていたな…
長文やめろってやつは本とか一切読めないんだろうな
「聖域なき構造改革!」とか小泉のキャッチフレーズ程度が限界の低脳 元カノなんだけど、別れてからは一年に一回連絡をするかしないかぐらいの関係。
付き合った期間は二ヶ月位で、本人曰く処女らしく体の関係もなかったからずっと友達みたいなものかな。
この前一緒に御飯を食べに行った時に
初めて手を出してしまった。
ちなみに俺は妻子持ち、その子は独身彼氏無しで今は完全に連絡を絶ったので知らない。
仲良しの男友達と飲んだ時の話。
お互い相手がいるのになぜか「うちらこんなに仲いいんだもん、エッチしたら楽しそうだよね!」と盛り上がってしまい、居酒屋を出てその町に数件しかないホテルまでノリノリで行ったけどどこも満室。
あーあ、残念だったね〜と彼の家で飲みなおすことに。
実家なのでエッチはもう無しだと思って部屋に行くと、荷物を置く間もなく押し倒された。
「えっヤバイよ聞こえちゃうし!」と抵抗するものの、胸を鷲掴みにされて思いっきりいやらしいチューされてこちらもスイッチオン。
お互い声を堪えながら相手には声を出させようと感じさせるのに夢中になって、「やったなコノヤロー」「仕返し!」とかふざけながらセックスをしたw
すっごい気持ち良かったし楽しかったけど、その後はセックス無しで飲み友達継続中。
たまにしたくなるけどw >>671
>>668
>俺に言わせると理想的なHだが
>>668
>(*´Д`)'`ァ'`ァ
やりたいオーラに感づいてしまった女に
なにいってんだよ 俺達 友達だろ? って警戒心を解くのも重要 仲の良かった4人(おとこ2.おんな2)で二次会に行った
俺と男友達、女1は既婚者。もう一人はバツイチだった。
男友達が、嫁がうるさいからと0時近くに帰り、残った3人で飲んでいた。 まぁ、話の流れから、夫婦生活の愚痴になり、バツイチの子が、旦那と別れて以来5年もsexしていないと愚痴を言った。 で、酔った勢いもあり…もう一人の女も他人がエッチしている所を生で見てみたいと、変に話がまとまった 3人でラブホに入り、結局、見学すると言ってた子も交えて、お互いに初3Pでした。
酔ってるからなのか…かなり大胆な2人で、一人に正上位で挿入していたら、結合部をのぞきこんで、自分でオナニーしたり、
どちらのフェラが上手いか聞いてきたり、
どちらの締まりが良くて気持ちイイかも聞いてきた。 アダルトDVDの様な、レズありの3Pも期待していたがそれは全くなく、私の方がイイでしょ?的な3Pだった。
後半は、電マで一人の子を責めたり、騎乗いで挿入と、俺の顔をまたいでクンニの3Pや、四つん這いにして二人を並べ、バックから5回づつ交互に突きまくった 結局、明け方近くまで…
で、変な関係ができ、絶対に2人では会わないという約束で…
最低限月1回は3人で…
と言ってたが、よく週末にはさっそく3人で再会!
バツイチが安全日という事で、そっちに中出ししたら…
もう一人の機嫌が悪くなった。 女の子達も35歳、
話を聞くと、今が一番エッチをしてても感じるらしいが、旦那はあまりしてくれないらしい。バツイチはたまにミニバイブでオナニーしていた程度だったが、久しぶりの挿入感で、もう、毎日のバイブオナニーが止まらなくなってデートの日が待ち遠しいらしい ラブホで極太のバイブを購入し、自宅に持ち帰って使いまくっている。
既婚者の彼女は、旦那との月1回の夫婦生活を再回したらしいが、なぜかまだ3人の関係は続いている 明日の夜は今年始めての3Pだ
飲み代も、ホテル代も彼女達が出してくれる。
俺が出すのは…
この関係はいつまで続くのか…
>私の方がイイでしょ?的な3Pだった
いいねー裏山
女の多い3Pスレにも後で来てくれよ 昔、同級生のM子を調教したことを綴る。
Mは芸能人だと石原さとみ似(デビュー当初)で、なかなかの巨乳でサイズはCだが、Dと言っても違和感が無いくらいだ。
そのMとは中学の同級生で、進路は別々になったが地元のお祭りで再会してメアドを交換した。
それからはM子を自宅付近まで迎えに行き、自宅に連れて来てはキスやフェラ、パイズリ等 男を喜ばすテクを教え込んだ。
もちろん、M子にとって俺は初めての男である。
最初は不慣れで下手だったが、週2〜3でフェラさせてたら巧くなった。
俺はフェラをさせるのが好きなので、1〜2時間くらいさせる時もあり、M子がチンポを咥えながら寝てしまった時もあった。
時には、気分転換としてコート一枚にし、近くの学校に行き羞恥心を味合わせながら校内外でフェラさせた。
その頃になると、調教の甲斐もあり色気が出てきたのかM子は学校で告白されるようになった。(まぁ、ミニスカや胸元が見える様な服を着ろと指示もあり)
次第にMは同じ学校のAと付き合うようになり始めた。
M子とAは朝 同じ電車で通い始めるが、数時間前までMは俺のチンポを咥えていると想像するとAに対して優越感に浸っていた。
後にM子とは疎遠になったが、M子に男を喜ばすテクを教え込ませたと思うと…。
携帯からだから読みにくかったらすまない
会社の先輩との話
僕には入社以来、仲の良い女の先輩がいた。
一緒に飲み行ったり、映画行ったり、遊びに行ったり、自宅でまったりしたりしていた。
でも不思議と男女関係にならずにいた。
ただ会社の人間は誤解していた人もいたし、恋人がいるときは先輩が原因で喧嘩になったりもした。
自宅に二人きりで一晩中飲みながら話していた、という話は浮気を疑うレベルだろうけど 先輩の方も何度か恋人から疑われたことあったみたいだけど、セーブしたことは無かった。
というか、悪い事してないのに何で疑うんだよ!って気持ちが強かった。
本当に先輩を女と感じなかったから、彼女のアナルに指入れたら怒って帰った話をすれば、
先輩は彼氏から、初めてが欲しいと言われてアナルを捧げたら、
処女喪失より痛かった話をしたりしてたんで魅力的に見えなかった。
そんな関係が5年も続き、僕は27歳、先輩は29歳になっていた。
先輩はフリー、僕には当時すでに結婚を前提に同棲していた彼女がいて、お互いの両親にも挨拶を済ませていた。
でも些細なことから彼女と大喧嘩して別れてしまった。
正直後悔していたが、謝る気にはなれなかった。 ただ自宅に帰ると彼女の私物があり彼女との生活が思い出され落ち込み、でも飲みに行く気にもなれなかった。
そんなある日、自宅に帰ると彼女の私物が無くなっており、替わりに別れの手紙が置いてあった。
僕は完全な終わりを認識した。
泣きそうになるのを堪えてたとき、玄関のチャイムが鳴った。
出るとそこには先輩がいた。
「彼女が居るから、遠慮してたけど居ないから遊び来た。最近飲みに誘っても来ないし」と言いながら上がり込んだ。
僕は先輩を見て、堪え切れず泣いてしまった。
先輩は軽く料理を作ってくれ、僕は飲みながら彼女への不満をぶちまけた。
先輩はちゃんと聞いてくれ、その内に僕の気持ちも晴れてきた。
軽口を叩けるようになった頃、先輩が「お前急に女日照りなったから溜まってるだろ?先輩の巨乳でも揉むか?」
と冗談を言ってきた。
「巨乳ってどうみてもヒンヌーだしwww」
先輩は常々巨乳と言っていたが、ほっそりとした体つきから信じてなかった。
「いや、これはマジ」
「嘘でしょ」
と言いながら埒が開かないので、冗談で触ってみた。
するとそこには、確かな手応えが…Dカプの彼女並みかそれ以上
「おいおい揉みすぎ」と言われても、手が止まらなかった。
「おい、それくらいに」
モミモミ
「ちょっとま…て…」
モミモミ
「いいか…げ……ん……」
モミモミ
「あんっ!」
服の上から乳首をなぞると、先輩も遂に声を上げた。
その声を合図に、僕は先輩の背後に回り込み両手で揉みまくった。
僕が揉みまくっていると、先輩の顔がさらに上気してきてハァハァ言い始めた。
僕は遂に先輩の下腹部に手を伸ばそうとした。
すると先輩は僕の手を止めて振り向き、今まで見たことの無いような表情で「お風呂入…ろ…う」と言った。
僕はその顔に興奮し、ソッコー湯船にお湯を貯め始め、服を脱いで先輩の着替えを見ようとした。
すると先輩は「恥ずかしいから見ないで…」と呟くように言った。
そこには、アナル喪失話を恥ずかしげもなく披露していた先輩はいなかった。
見ていると本当に脱ぎそうに無かったので、風呂で待つ事にした。
しばらくして先輩が風呂に入って来た。
一緒に湯船に浸かり先輩の後ろに座り、さっきの続きを始める。
ここで僕は大事な事に気付き、先輩に言った。
「キスしていいですか?」
先輩は答える替わりに顔を後ろに向けた。半開きの唇がエロい。
僕はキスしながら乳を揉み、ついにアソコに手を伸ばした。今度は抵抗しない。
そしてついに先輩のアソコに触れた。そこは、湯船に浸かっているのにヌルッとした液体に覆われていた。
先輩も感じている!何故かその時までなんとなく半信半疑だったのだが確信(安心?)し、キスを中断し、こう告げた。
「先輩のアソコ、ヌルヌルしてます。」
すると先輩は「あなたこそ凄いわよ」と返した。
言われるまで気付かなかったが、僕もフル勃起どころかはちきれんばかりに勃起していた。
恥ずかしさのあまり、先輩のクリをツーっとなぞると先輩は声を上げた。 僕は、その声を聞いて挿入したくなり、風呂から上がりましょうと言った。
結局体は洗わずじまいだったが、どうでもよかった。
体を拭いているときにチンコを見ると、我慢汁が床に着きそうに滴れていた。
お互いほぼ無言で体を拭き、ゆっくりベッドに入った。
ただベッドに入った途端、お互い貪るようにキスをし、体を愛撫しあった。
先輩は手マンしながら乳舐めてると、すかさずチンコをシゴいてくれたり舐めたりしてくれ、テクあるなと感心した。 そしてついに挿入。
先輩の膣内は待っていたかのようにギチギチと締め付け、僕はあっという間に逝ってしまった。
しかし僕のチンコはおさまる気配を見せず、結局朝まで5回もしてしまった。
明け方、ベッドで横になりながら僕は先輩に言った
「僕と結婚しませんか?」
先輩はちょっと考え、こう言った。
「いいけど、条件があるよ。彼女に謝罪する事。そして話し合う事、それで別れたらいいよ」
その日はそれで終わり、先輩は帰った。僕は先輩の条件を呑んだ訳ではなかったけど、彼女にメールした。
彼女も僕に罪悪感を感じていたようで、僕は彼女とヨリを戻した。
僕は先輩に謝罪と、お詫びの為に食事に誘った。
しかし先輩は断り、「もう男女の関係になったんだから無理だよ。彼女に悪いよ、大丈夫結婚の話は信じてないから」と言った。
それから僕は彼女と結婚し、先輩も三年後結婚して寿退社した。
寿退社する時、先輩は僕に「あの時は冗談だと思ってたけど30手前だったから動揺したよ」と告げた。
今でも先輩とは年賀状のやり取りはしているけど会ってない。 なんか微妙やなあ
可能とヨリ戻した経緯とか先輩にたいするその時の感情とか聞きたいわ 集中投下は支援待ち廚より好感もてるができればエロ描写をkwsk書いて欲しいw 彼女いたけど、仕事の帰りに女1男2で飲みに行った。
三人で今後の仕事について話しながら飲み、女は飲み過ぎて歩けなくなった。
俺が女をおんぶして女を家まで送ることに、背中で明日の仕事についてもっと話したいから部屋にあがってと言われ、仕事に真面目だった俺はオッケーした。
もう一人の男は彼女が家で待っているからと駅に向かった。部屋に着くと、女をソファーに寝かせて何か水でも無いかと冷蔵庫へ、水を飲ませてテレビをつけ、酔いがさめるのを待っていると、膝の上に座ってきた。
酔った眼でジッと見つめられらると…。キスして始まってしまった。スーツを脱がして裸にすると、久々の彼女以外の女性の身体に戦闘モード。酒の力もあったのかな、彼女に悪いとか考えずに楽しんでしまった。 勢いにのって股に手がのびる。
「お前いい松茸もってるじゃん…。」
『…。』
「ん…松茸??」
『…ふふふ、そうだよ俺だよ。』
なんと彼女は男だったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています