256の続き…

2人目の淫乱看護師とヤッた後も一人目と2,3回ヤッたけど、
一度、その女の家に行って全裸でセックスをした時に見たお腹があまりにもタルんでいたので、
その後はその女を見ても勃たなくなってしまい、自然消滅した。

やはり若い女がいいと思っても、若い女はガードが固くて全然引っ掛からない。
秋口まで女を抱けずに過ごした。

気が狂いそうになるくらいヤりたくなっていた俺は、仕方なくまた、30歳半ばの独女に手を出した。
眼鏡をかけて超地味で、あまり男には相手にされそうにないタイプだが、
下半身のムッチリ感に我慢が出来ずに、かなりしつこく口説き落とした。

最初はマグロ同然だったが、何度も抱いているうちにすっかり淫乱な雌猫に変貌。
他の看護師と交換してまで俺と同じ日の当直になったこともあった。

顔はそこそこだが、30半ばにしては若々しい肌だったし、体のラインもなかなかだった。
若い子にはかなわないが、なかなか離れられない体だった。
そして何よりも、女の悦びを覚えた彼女の方がセックスから離れられないようだった。