いとこの叔母さん
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いとこの叔母さんとエッチしたいんだけどどうしたらいいですかねぇ。友達にも相談できないから、何かアドバイスください。 2ｹﾞﾄ?
で、そのｾｯｸﾙしたい叔母はいくつなのかい？ ５０歳ぐらいです。今は僕は２６歳なんですけど中学２年ぐらいから好きなんです。 >>1こいつリアルの池沼か？
薬物やりすぎて脳が溶けてるのに気づけ 池沼って何？
頭どうかしてるよな。
やっぱり。
イケないこととはわかってるんだけど。 >>1
５０の叔母さんかぁ．．．
まだ告ってないの？
全て捨てる覚悟があるなら叔母さんに素直な気持ちを打ち明けてみるのも良いとは思うけど、その手のＡＶみたいにすんなりｾｯｸﾙできる確率は低いよね。
俺も義姉を好きになって悩んだ事があるから>>1の気持ちはよく分かるけどね。
ま、悪い事は言わない
やめときなさい。 コメントありがとう。
まだ告白してません。
明日会いに行きます。
やっぱりやめたほうがいいですかねぇ。 色が白くて。小柄でかわいい感じです。でもエロさもあるんですよ。 >>12
髪をかき上げる時なんかのちょっとした仕草がとてつもなくエロかったりするんだろ？
でもね
叔母さんの立場も考えてあげないとさ
モラルも糞もない妄想って楽しかったりするけど、実現すると取り返しのつかない事になるよ。
俺は近所の綺麗な奥さんとｾｯｸﾙしまくって義姉への想いを断ち切ったよ。
寝る またね。 いとこ 親の兄弟の子供
叔母 親の兄弟や配偶者
オバサンの従姉ってことかな っで 告ったら見込みはありそうなの
日常生活で叔母さんとの接点はありますか
親子 親戚関係から義絶される覚悟はあるのかな
覚悟がないなら >>13 の言うとおり止めといたほうが吉 どうなんだろぅ。
でも家庭がうまくいってないみたいで。
最近会いに行くようにしてます。
ずっといいなぁって思って。
でも忘れようとするけど無理なんです。
今日会いにいったけどやっぱり無理。
無理だよなぁ。
とりあえず手は出してないみたいだね。
>>1にはまだ理性がある様で安心したよ
客観的に自分を観てないと壊れちゃうから、心の中で深呼吸ひとつな。
あのね
世の中そんなに甘くないよ この前おばさんから電話あって興奮した。
そろそろ我慢ができない。
どうしたらいいだろぅ。 土曜日の夜法事があるからって叔母さんに子守を頼まれた
４歳の男の子で何度も子守してるし俺にもなついてるから
別にいつものことだし引き受けた
九時過ぎには帰る予定でしたが叔父さんが酒飲んだから
タクシーで帰るため少し遅くなるとの連絡があった
１０時半位に叔母さんは帰ってきました
子供は遊び疲れて九時過ぎには寝てました
叔母さんはごめんなさいねと謝ってましたが別に気にもならない
「叔父さん帰らないから泊まっていったら？」
その瞬間俺の心臓がバクンと鳴った
叔母さんに聞こえたんじゃないかと思うくらい
大きな音がした ぶっちゃけ叔母だろうが、なんだろうが、バレない所でヤッテしまえば
周りに迷惑など掛からない。 ラブホでもどこでも、外の家族親類が
気付かない隙に抱き合えれば勝ち。
問題は、したいオンナが叔母だからどうしようとかじゃなくて、
いかに、その好きな叔母コをセックスにまで誘うか？というナンパ術、交渉術じゃない？
誰か俺に教えて！ お盆に実家に帰ってきました。祖父母の住んでいる近くに叔父さん（母の兄）一家が住んでいて毎日のように会いました。
これまでは意識したことがなかったけど、よく見ると叔母さん（４６）、結構美人で巨乳な事に気付いて最初の日からすごく意識しました。
２日目に近くの海に連れて行ってもらうことになり、従妹と３人で行きましたが、ワンピース水着の叔母さんを見て勃起してしまいすごく恥ずかしかった。
従妹はあまり海に入らず、叔母さんと二人きりでちょっと沖のほうまで歩いて行きましたが、叔母さんが「つかまらせてね」と肩とかに手をかけてくるので我、僕も叔母さんの肩や背中に手をかけました。
段々興奮してきて、肩にのせていた手をスーッと下ろして腰のあたりを触りました。
叔母さんが何も言わないので、勇気を振り絞って更に手を下に下ろしてお尻を撫でました。
それでも、叔母さんは作り笑いをしてるだけで何も言いません。
思い切って背中に回って後から胸を揉みました。下半身も思い切り密着させました。
でも、その時「おーい」と従妹が呼ぶので、それ以上は出来ませんでした。 その夜、叔父さんの家で大人達は飲み会でした。僕や従妹はご飯を食べたらそれぞれ寝室に入って寝させられました。
叔母さんがうちの親に海でのことを言ってたらどうしようと不安でたまりませんでした。
何時間も飲んで騒いでる声が聞こえていましたが、そのうち静かになりました。
もう、みんな寝たんだなと思い、僕も寝ようとしていたら、ふすまが静かに開いて叔母さんが入ってきました。
他の大人達は町に繰り出してスナックでまた飲むんだと言うことでした。
叔母さんに「おいで」と言われたのでついていくと、叔母さん夫婦の寝室に入りました。
叔母さんは「ごめんね」と言うなり抱きついてキスしてきました。ちょっとお酒のにおいがしましたが、気にはなりませんでした。
布団を敷いてもらい、裸になって横たわると、叔母さんも全裸になりました。やっぱり、思った通りにきれいな裸でした。
後のことは、すべて叔母さんがやってくれました。
終わった後、台所で洗い物をすると言って叔母さんはすぐにいなくなりましたが、またすぐにやりたくなり、僕も台所に行ってもう一度頼みました。
ちょっと困っていましたが、食事用の椅子に座らせられ、叔母さんが上に乗ってくれました。
椅子がガタガタスゴイ音を立てました。 いとこの叔母さんって母ちゃんのことじゃねーの？ｗｗｗｗｗ いとこの叔母さんっスレ名つけてる時点で、バカ丸出し
叔母さんで十分だし、「いとこ」にこだわるのならいとこの母さん
ちなみに母の兄は伯父さんね
伯父叔父、伯母叔母の区別は付くように
これだから低学歴は・・・ 推察するに、多分、「いとこの母」を日頃から「叔母さん」と呼んでいるのでしょう。
まっ、スレ名のつけ方は不正確でも、内容がエロければ許されるよ。
24です。漢字間違えたのは謝ります。
伯母が一人でこちらに遊びに来ています。こちらに住んでいる実兄に会うのが建て前ですが、僕に会いに来るのだと事前にメールで伝えてきてくれました。
実兄の方は昨日挨拶を済ませてきて、今日はウチに泊まります。と言ってもウチは狭いマンションだし、親にバレずに出来るかどうか心配です。
母が買い物に行ってくれればと用事を頼みましたが「自分で行ってこい」と怒られたので、伯母さんが気を利かせてくれて一緒に出かけましたが、公衆便所に入ろうと思っても犬の散歩の人とかがいてダメでした。
近くにある銭湯に行こうと話しを進めているところです。 航２のとき、叔母さんと関係持った事ある。
小さな頃から叔母さんの家に遊びに行ってて
よく泊まったりもしてて、小さな頃から一緒に寝てたから
航行の時も一緒に寝ても違和感無かった。
一つに結ばれるのになんの戸惑いも無かった。 この前叔母と電話していて｢あたしにはすべて言っていいからね｣って言われ
おもわず好きっていいそうだった。
我慢も限界だよ… この前叔母と電話していて｢あたしにはすべて言っていいからね｣って言われ
おもわず好きっていいそうだった。
我慢も限界だよ… 明日会いにいこうかなぁ。
ドキドキするし。
どうしよう。 行って来い。そして報告しろ
てか、お願いします！！！ そろそろ我慢の限界。
抱きしめてしまいそう。
いいのかな。 今帰ってる。
普通に話して終わった。
でも1週間に一回連絡や会いに行ってるから
気づいてるのかなぁ。
はぁ。
どうきりだしたらいいのかなぁ。 そうだよね！
ｽﾄﾚｰﾄに言ってみます！
マジで考えただけで緊張する。 何とか頑張ります。
でも失敗したら全て終わりですけどね(笑)
慎重にいきます。 むかし、おばさんをレイプした事あるわ。
おじさんが留守の時、嫌がるおばさんを犯して
今では、おじさんがいても構わず俺の部屋に入ってきてしゃぶりついてくるし
おじさんが、お風呂入ってる時も自分でスカート捲ってお尻突き出してくる。
連絡できなくてすいません。
この前行ったら無理でした。
いとこが普通にいたので。
てかかかんだ時がすごいエロかった。
色白の胸元が。
またむちむちの体がいい。
おじちゃんが羨ましい。
また今週でも会いに行ってきます！ >>てかかかんだ時
意味不明。
進展ないなら書かなくていいよ。
おばさんと関係持って早１年
叔父さんとおばさんは家庭内別居中、
おばさんの穴を埋めてあげてる。 女は男の気持ちなんてすぐ気づくから、向こうは>>1の気持ちは判ってると思う。
その上で家に来るのを避けさせてないのら、向こうも何となく期待してるんじゃないの？
旦那との仲が悪いのならなおさら。
血も繋がってないんだし、割り切った関係なら悪くないと思うけどね。
自分から誘わずに済めば一番なんだ、そんな都合のいいことは無いだろなｗ 俺も>>1さんと同じ叔母さんに恋してます。
俺もこくりたいんだけど中々言い出せない。ちなみに叔母は母の姉に値する人です。
どうしたらいいんですかねぇ・・・。 >>57
オバさんは「母の姉」なの？
些末なようだけど、それなら伯母さんだと思う…。
けっこう年上のヒトなのでしょうか。 自分が２１で向こうが４７ですねー
どうしたらいいのでしょう・・・？ >>57
全然>>1と違うじゃん。
君は>>1より変態だと思う。 >>59
２６歳としうえなのかぁ、伯母さんには家族とかいるの？
それによっても対処の仕方いろいろ違うと思うよ、独身なのか人妻なのか、とか。
夫や子供がいれば、それだけハードルも高くなるわけだしね。 とりあえずその伯母さんは３回ほど離婚していて現在二人の彼氏がいます。まぁ浮気と言ったほうが早いのでしょうか。
その伯母の彼氏の歳が３０歳と４０歳後半くらいの人です。とりあえず伯母は若い男性が好きと言っていたのでいけるかなーと思ってるんですが、
もし失敗したらどうしようかなーって・・・。それで２ちゃんねるに書き込んだわけです。 >>62
とりあえずは、さりげなく聞いてみたら？
自分も彼氏のひとりになれるかな、っていうみたいに、うまくきっかけをみつけて。
あくまでも、そういうことが聞けるような間柄っていうのが前提になるけどね。
極端に拒絶をされたのでなければ、ことわられるのも当たり前と思って、何度もアタックしてみるのもいいかな。 >>62
とりあえずは、あきらめずに頑張ってください。
なにか展開があるようでしたらまた書いてくださいね。 誰かに言いたくて書きます。
私45歳、母方の伯父の嫁、つまり義理の叔母58歳。
叔母は５年前に伯父と死別、子供も独立してマンションに独り暮らし。
そのマンションは、私の最寄駅からの帰り道の途中。
74の続きです。
叔母が近くに独りで暮らしていることは忘れていた。
が、昨年の年賀状のやりとりで気づく。
昔の叔母の印象。私が高校生の頃、隣の家に間借りしていた叔母は30歳代。
その頃に若干のエピソード。
私はその頃、父親の転勤に伴って兄との二人暮らし。よく叔母に晩ご飯を食べさせてもらっていた。
あまり記憶が定かでないが、ある日の出来事。
夜に何かの用事で叔母の家に。玄関で。
私「○○おばさん、いる〜？」
叔母「なーにー。ご飯食べる？」と玄関に。
私「・・・・」
叔母は、ネグリジェでノーブラ。
私は、その時に初めて母親以外の女性の乳首を見て、異常に興奮したことを憶えている。
ぺちゃぱいで茶色っぽい乳首をネグリジェ越しに見たこと。下半身がどんどん充血。
話しはしどろもどろ。じっと見ていたら叔母に「どうしたの？」と聞かれ、「うううん、何でもないよ」と答えた。
その後、自分の部屋に帰って自分の手で思い切り放出した。 75の続きです。
もうひとつのエピソードです。
あれ以来、叔母が私の妄想の対象。なんとかして下着を手に入れたいと思い、休日の昼間に叔母の家に。
私「おばさーん。いるー？」
玄関が空いているのに返事無し。
私の想像（庭に出て掃除でもしてるんだろう。チャンス！）
家に入り寝室に。洋服ダンスを開けたら叔母の下着がいっぱい。その時のどきどきは心臓破裂寸前だった。
ブラとパンティを手に取り嗅ぐと洗剤のいい匂い。
もう待てずにその場で手で自分を慰めた。自分のパンツのなかにどっくんどっくん。
下着は元の場所に帰して部屋に戻った。大成功。これからもチャンスがあればまたやろうと決めた。 76の続きです。まだ昔の話。
叔母の下着いじりは癖になった。
ある日、同じ行為をしていたら、いつの間にか後ろに叔母。
私は下着に夢中で気付かずにいた。
叔母「なにしてんのっ！」
私「あっ。ごめんなさい」
叔母「もう二度とするんじゃないわよ」
そんなやりとりがあり、その場は許された。
あとで思えば、あの時に叔母に頼み込めばなにかしてくれたような気がする。
77の続き。
現在に話しが進みます。
年賀状のやりとりで近くに住んでいることが判明。
伯父の他界以来、会ってなかったので久しぶりに叔母の顔を見ようかと。
ある日、都内で飲んだ帰りに11時ころに帰宅途中、歩いていたらふと叔母のことを思い出す。
ちょうどトイレに行きたくなったこともあったので、なんの気なしに寄ってみることに。
玄関のチャイムを鳴らす。
叔母「はい、どなたですか」
私「私です。○○です。ご無沙汰してます。夜遅くに」
叔母「あら、珍しい。今、開けるわね」
叔母「どうしたの、こんなに遅く」
私「たまたま歩いていて、寄ってみただけなんだけど。トイレいい？」
叔母「どうぞ、どうぞ。遠慮しないでいいのよ」
好意的に部屋のなかに入れてくれた。久しぶりの会話は弾んで小一時間くらいいて、最後に帰り際に。
私「少し太った？」と言ってお腹をさすると。
叔母「そうなのよ。この年になるとね」と警戒心なし。
私「また来てもいい？」
叔母「もちろんよ。私も一人で寂しいから遊びに来て」
私「ありがとう。じゃ、おやすみ」
その日はそれで帰宅。 79の続き。
数ヶ月後。また同じような感じで酔った勢いで叔母の顔を見たくなる。
昔は細身だったが、今はだいぶ太ってずんぐりむっくりという感じだが、相変わらず愛想がよく、優しく接してくれる叔母にまた会いたくなった。
チャイムを鳴らす。
叔母「あら。○○ちゃん。また来たの」
私「すみません。叔母さんの顔が見たくなって。酔っぱらって来ちゃった」
叔母「どうぞ。ビールでも飲んでく？」
私「ありがとう。じゃ遠慮なく」
という感じで上がりこみ、ひとしきり話した後に。
叔母「昔、よくマッサージしてあげたわよね」
私「そうだったね。練習の筋肉痛がひどくてね」
叔母「肩こりとかひどいんじゃない？昔みたいに揉んであげようか」
私「願ったり。お願い。いいの？」
数十分揉んでもらい、「交替するよ」というと遠慮。
なかば強引に後ろに回って座り肩を揉んであげたら、気持ち良さそうにため息をついた。
80の続き。
叔母は私とは血縁がないので、近親ではないということが私の気持ちを高揚させている。
私は、叔母の方を揉みながら、そのことを考え始めたらだんだんと妙な気持ちになり、大胆な行動に出た。酔った勢い。
私「気持ちいい？」
叔母「うん、最高」
私「叔母さん、おっぱいも揉んでいい？」
叔母「馬鹿な言わないの。こんなもうおばあちゃんのようなの揉んでどうすんの」
叔母はまったく気にしてない。
私「だって、すごくやわらかそうでセクシーなんだもん」
叔母「冗談はやめて。もういいよ、ありがとう」
私「いいじゃん」と言って、後ろから手を回そうとすると、逃げ出そうとする。
叔母「だめ。ほんとに」
でも無理やり、鷲づかみに。58歳のおっぱいにしては垂れてはいるが弾力があり、私は、もう止められない状態。いやがる叔母の背中に抱きつきながら揉みしだく。
叔母「ああん、もうほんとに。マザコンみたいね。○○ちゃんは」
しばらくして抵抗がなくなったので、さらにエスカレートしてパジャマをめくろうとしたらシャットアウト。
さすがにそれ以上はできなかった。
私「また来てもいい？」
叔母「へんなことしないならね」
私「うん。じゃあまたね」
家路に着いた。続編あり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
