0080なまえを挿れて。
2010/02/19(金) 19:33:03ID:yrcHju7E0叔母は私とは血縁がないので、近親ではないということが私の気持ちを高揚させている。
私は、叔母の方を揉みながら、そのことを考え始めたらだんだんと妙な気持ちになり、大胆な行動に出た。酔った勢い。
私「気持ちいい?」
叔母「うん、最高」
私「叔母さん、おっぱいも揉んでいい?」
叔母「馬鹿な言わないの。こんなもうおばあちゃんのようなの揉んでどうすんの」
叔母はまったく気にしてない。
私「だって、すごくやわらかそうでセクシーなんだもん」
叔母「冗談はやめて。もういいよ、ありがとう」
私「いいじゃん」と言って、後ろから手を回そうとすると、逃げ出そうとする。
叔母「だめ。ほんとに」
でも無理やり、鷲づかみに。58歳のおっぱいにしては垂れてはいるが弾力があり、私は、もう止められない状態。いやがる叔母の背中に抱きつきながら揉みしだく。
叔母「ああん、もうほんとに。マザコンみたいね。○○ちゃんは」
しばらくして抵抗がなくなったので、さらにエスカレートしてパジャマをめくろうとしたらシャットアウト。
さすがにそれ以上はできなかった。
私「また来てもいい?」
叔母「へんなことしないならね」
私「うん。じゃあまたね」
家路に着いた。続編あり。