80の続き。
しばらく忙しくて叔母の家には行っていなかった。
ある日の酔った帰り、また思い出して叔母の家に。
私「○○です。いいですか」
叔母「あら、いいわよ」
マンションのオートロックが開き、1階の一番奥、101号室の叔母のところへ。
叔母「また酔っぱらってるの?」
私「うん、ちょっと」
またトイレを借りて出てくると、ビールが用意。
叔母「かんぱーい」
私「またマッサージごっこしようよ」
叔母「いいけど、へんなとこさわるのなしね」
私「わかってるよ。じゃあ、先にやってあげるね」
叔母「んー、気持ちいいー」
私は、しばらく肩をもんだ後、だんだん腕に移り、そして後ろから大きなおっぱいを。
叔母は、「だめよ。いたずらは」といいながら、その日はあまり抵抗しない。
私「柔らかくて最高」
叔母「こんなおばちゃんの。。。」
私「おっぱい吸っていい?」
叔母「。。。ちょっとならね」
セーターをたくし上げて夢中で吸い付く。気絶しそうなほど興奮。
叔母「たまってるの?××さんとセックスないの」
私「うん。。」
叔母「じゃがまんできないでしょ。してあげる」
私のズボンをおろしてねっとりとフェラ。あまりのうまさに数分で口のなかに出した。
それ以来、酔っぱらうと叔母のマンションに寄り、フェラで抜いてもらうのが癖。
しばらくこれで満足。