彼女はホントにザーメンが好きなのかは分からないけど、セックスしてる時しきりに
「顔にぶっかけてぇ」
「いやらしい顔に白くて臭いのかけて」
「ザーメンパック好きぃ」
等エロ言葉サービス連発。

我慢の限界まで来たら抜いて扱きながら顔のとこにおにんにんを持っていくと、
口あーんして舌を伸ばして待っててくれる。おまけに両手はアゴの下でお皿状態。
決してこぼしませんという主張を感じられる。

勢い良く飛んだザー飛沫が顔につく度にビクッ、ビクッと軽く痙攣。
ヌルヌルになったおにんにんで顔をぺしぺししてあげると「もっと〜」とおねだり。

ヌルヌルをお口でお掃除した後は自分の身体に飛び散ったザーを塗り広げてニッコリ。

とても嬉しくてとても興奮するんだけど、きっと俺の性癖に合わせてくれてるんだろうなぁ。感謝。