人生初の生挿入&中出しを語れ
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まずは俺から。
彼女と付き合って1年くらい経ち、
お互い全裸で愛撫をしていると、彼女が「今日安全日なんだ」という。
それで最初は入り口に先っぽだけってことだったけど、
ちんぽの先っぽをまんこにこすり付けてると、
初めての生の感触でチンポはびんびん。
彼女も固い、いい!とかいうんでそのまま奥まで挿入。
それから正常位で我を忘れて腰を打ち付けあい、
「そのまま、いって!!!中でいいよ!!!」
に我慢しきれず中出し。
やべーっという気持ちと猛烈な快感に身をゆだねた心地よさで最高だった。 20才の時、アパートの向かいに住むバイト先が一緒だとた人妻
(35才3児の母料理人の妻)と初体験。部屋に招かれ飲んでいて
(子供たちは父方実家に旅行、旦那は夜勤)ムラムラ我慢出来ずに抱きついたら
笑いながら「いいのよ、自由にしても」と頭撫でられ初セクス。
生で入れた瞬間あまりの気持ち良さに即中出し。「いいのよ、いっぱい中に出して〜」
と言われ、若さによる未熟さと有り余る精力で朝までに中出し10発前後。
初めてだったせいも有るが、あんなに興奮してあんなに気持ち良いセクスは未だに無い。 初の生での中出し
大学時代にバイト先のパートのおばさん相手に。一年近く付き合ったが常に中出しさせてくれた。以来、若い子じゃ勃起しなくなってしまったよ(笑)。 二股してる浮気側の彼女が、生でやってないのに妊娠したとかいうものだから、
割にあわないなーと思いつつ、もう妊娠してるならと中田氏した
そしたら、「妊娠したくない・・・」とかいいつつ泣きだしたので、
あー、嘘ついてたんだなーとか確信したな
それにしても、生ってすげー気持ちいいなと思うようになって、
本命彼女と安全日は基本生中出しになったなー >>521>>523
オレもにてる。19の時バイト先の人妻(2児の母33)で筆おろし。
挿入して二回腰振ったら出ちゃって「やべ」と思ったら
優しく「大丈夫、気にしないでいいから」と言われ朝まで中出し三昧。
2年間つきあったが常に生で中出し。中に出すと震えながら
「いっぱい出てる〜あったかいよ〜」とヨガり狂ってた。
しかし今現在思うのは万戸の中で「温かい」とか
「いっぱい出てる」とか分かるのか?って事。
女房はチンコのビクッ!ビクッ!は分かるが他はわからん、と言ってるし。
結局、中学生の娘にもチンコ入れてバレてその人妻に包丁で刺されかけたww ↑今、板上部のスレ全部に創作創作言ってる人だから相手しちゃだめよ 今43だけど中学のときからマイルーラー→ネオさんで中田氏し放題ですな >>534
俺は、高校卒業後就職して半年目の子に生入れして外出ししたことならある。だが、これが仇となり、妊娠した訳でもないのに押し掛け女房同然に俺の住むマンションに乗り込んできた。ま、俺もだらしがない訳だが、後はお決まりのデキ婚一直線でした(笑)。 JC3だけど,私ヤッたことない(´_`。)グスン 543>
わたし携帯しかできないの
(ノ´Д`)・゚・ まんこの中
精子まみれにされたい
口でもいいけど
気持よさそう じゃあ携帯でメールしよう。サブアドなら安心でしょ?
気持ちよくしてあげる^^ 初体験が今の彼女なんだけど
生理痛抑えられるピル毎日飲んでるらしくて
生挿入で中出ししかしたことない(フェラは別) こっちのスレでも。
海の中のションベンが、リアルな中出しの感覚だよね
他の人どう? 朝からオナしちゃったぁ☆
マン汁出過ぎて
手がぬるぬるww やっぱり
ちんこ入れられたいなぁ
射精、連発してもらって
まんこの中
精子でいっぱいにしたいww
中だし絶対に気持ちよさそうだもん♪
早く処女膜
やぶってほしいな 中出しはクセになるよ
おれの彼女も最初は嫌がったけど
2、3回したら自分から求めるようになった
危険日なのに「安全日だから大丈夫だよ」とウソつくほど >>553
全くおなじーw
むしろ、女の方が生ハメ中出しが好きになるな
危険日に騎乗位で腰下ろす時に先っぽいれて
すぐに戻して、やっぱり生がいい!ってゴム速攻外されて
腰沈めてきたわ。。 それ聞いたら
よけいにヤリたくなったww
誰か、私のまんこの中に
ちんこ入れてよォ---。・゚・(*ノД`*)・゚・。 欲求不満がヤバい!!
中だしされたくて
やばいwww AVなみに
激しくされたいww
ピストン激しくされたら
絶対に興奮する
ちんこ抜いた瞬間
精子がドローって出たら
めっちゃ嬉しい ●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了●
●自作自演スレにつき終了● はるか昔の19の時、フィリピンパブの子が初体験と初中出しだった はるか昔の16の時、雄琴のソープ嬢が初体験と初中田氏だった はるか昔13才の時、継母に半レイプされ初体験初中出し
全寮制の進学校に入学するまで数年間関係を持たされた
エロ本ではハァハァな内容だが、当事者の俺には苦痛な毎日だったよ
でもそのおかげで二十歳前にして友人知人の熟女性の間で
『絶倫で超絶テクニシャンの可愛い男の子』って知られ渡った
しかし俺はいまだにセックスが好きではない・・つーか苦痛でさえある >>573
オマンコする事のどこが苦痛なのかわからん
気持ちいいとしか言い様がないがねぇ もう40過ぎたオッサンですが・・・
今までで中出しは3人にしか経験無い未熟者だけど、初めて生挿入・中出しの相手は19〜20歳の時に付き合ってた同い年だった。
顔は可愛いものの超ガリガリの子だったんだけど、感じてくるにつれて中が空洞になる??もんで、当時は中出しそのものは全然気持ち良く無かった。
その後の2人目の中出しが2歳年上でちょうどよい肉付きの彼女(今の嫁さん)だけど、すごく具合が良くて、こんなに気持ち良いものなのか!
と実感。
一方で嫁さんは俺との生挿入が5人目っぽい。
(中で出したのが何人かは知らない)
嫁は若干ファザコン系の気があったみたいで、それまでの相手(4人)は年上(彼女が10代の頃は20代後半、20代に入ってからは30代)ばかりだったから、ノーマルだけどテクは結構身につけてた。
相手の年もそれなりで全員独身の職もある社会人だったから、出来たら出来たで、的なこともあり、生で挿入してはそのままだったり腹上に出したりが常だったそうだ。
もう結婚して18年経つけど、嫁のこの具合の良さを他に知ってる奴がいると思うと今でもすごく嫉妬する。
嫁の1〜2人目はドコの誰か知らない人だけど、3〜4人目は今も俺と同じ会社にいるけどいまだに独身。
当時、嫁の身体が忘れられなくて、別れるときに「一生結婚しない」的なことを言ってたらしく、本当にそれを通してる。 >>578
ちょっと聞きたいんですが、その3〜4人目の方々は未だに>>578の嫁さんの事が好きだから他の人と結婚していないということなんでしょうか?
もしそうだとしたら、>>578さんはその3〜4人目の方々についてどう思ってますか?
やっぱりちょっと気持ち悪かったりしますか?
夫が『自分の嫁に思いを寄せる男』に対してどういう感情を持つのかがちょっと気になります。 大学入学直後に知り合った長崎出身の同級生、一浪生でひとつ年上19才の子だった。
当時、自分は遊び人風の外見、彼女は地方の清楚なお嬢様風だったので、周りからは地方出身のうぶな娘をたぶらかすチャラ男にしか見えなかったが、実は真面目でバリバリの童貞ww
一方、彼女は見かけの真逆で酒もタバコもセックスも経験豊富な子だった。
当初は完全に彼女にリードされ、なすがまま、「フェラ=ソープ嬢」と思い込む童貞厨だったので、いきなり咥えられた時は死ぬかと思ったw
避妊にしても彼女の安全日チェック任せ、なかりの頻度で中出ししてた。
当時、自宅が大学から少し遠かったので彼女の部屋に入り浸りセックス三昧、その合間に授業に出る毎日だった。
その後、約1年で些細な事から別れたが、人生で最高の時期だった。 >>579
今となってはもう聞けない(キレられる)から聞けませんが、当時聞いたところですが・・・
今はもう嫁さんはうちの会社辞めて15年以上経ちますが、当時は同じ会社でした。
3人目の人は、ちょっと女性に対して臆病でいるうちに単にいい人見つからずに婚期逃した感じ。
4人目の人は、>>579さんの言うように、嫁さんを忘れられずそのまま独身って流れ。
その3人目は、相手にその気は無かったものの、年齢容姿ともにモロ好みだったので、嫁さんが自分からアタック?トラップ?したらしい。
告白とかじゃなく、二人で買い物とか行くようなシチュエーションを作って、ご飯食べて帰ろう→軽く飲んで行こう→酔った勢いでホテルへ、と計画通りに流れて身体の関係が出来たっぽい。
嫁さん19、相手25くらいだったのかな。
嫁さんも以前、「一度っきりっていう人はいなかった」と言ってたから、相手も独身で彼女いなかったし気持ちいいしで続いたのでしょう。
ただ、先述の通り、元々相手にその気が無かったから、じきに離れていったみたい。
別に喧嘩別れとかしたわけではなく。
4人目の人は、嫁さん20〜21、相手33〜34くらい。
嫁さんは本来事務系だけど、少しの期間勉強のためにと現場へ実習行ったときの、そこのリーダー。
相手から言い寄られて付き合い、1年以上続いて、社内公認・親公認で妊娠が先か結婚が先か、みたいな感じだったらしい。
多分(相手が失敗してちょびっと中に出たとかは置いといて)嫁さんにとっては、意識しての人生初の中出しはここ。
初めて口の中に出したのもここ。
嫁さんから別れたらしいけど、俺が入社したばかりで、嫁さんのことも知らなかった頃のことだから理由は分からない。
その人も独身のまま今55くらいになった。
今でも会社ですれ違うと睨みつけてきたりするよ。
相手から見れば俺は面白くない存在(寝取ったわけじゃないが)だろうけど、俺から見ても、こんなオッサンが嫁さんと身体の関係があったなんて信じたくないし気持ち悪い。
長文ゴメン。スレの趣旨からズレちゃったのでこの辺で。 >>581
あんた偉いわ。
俺なんか47だけどいまだにカミさんが、俺より前に誰かにやられてたって事実さえ、心の奥底では受け入れ難いのに。 >>527
出会う系でなら
付けてたのに後半めたくそに気持ち良くなってそのままだしたら破けてて
俺、人生で二回目2人目の出来事
半年位普通につきあったがその後、堕胎経験ありとのカミングアウトのやり万ちゃんだった事が発覚して捨てた >585
言いたいことはわかるがもう少しもちつけ
若しくは日本語勉強しろ 最初のセックスの相手が52歳のおばさんだったから、初セックスで初生挿入&初膣内射精でした。調子こいて肉便器になってとか言ったら次回から会えなくなったけどね(笑)。 初生中出しはソープで好きだった子としたよ。
俺彼女できたことなくて素人童貞ででsexなんてあまりしたことなくて
だからゴム付きsexで中逝きしづらくて最後は手コキかフェラだったんだ。
何回か通った時に彼女から急にそのまま入れていい?って言われて生挿入したんだけど、戸惑いと緊張と興奮で初めは実感なくてさ、でもしだいに気持ちよくなったよ
逝きそうって言ったら中はダメって言われたから外に出そうとしたけど、生が初めてだから外出しなんてタイミングが分からず、抜いたらすぐ彼女がフェラしてくれたんだけどダメだった 次に入った時に彼女は一応ゴムを用意してたんだけど、生で入れてくれた
2回目だと少し緊張も解けて気持ちよかった
色んな体位でして、彼女が騎乗位から花回転で後ろ向きでピストンしたのがめっちゃ気持ちよくて逝きそうになって思わずヤバい出るって言ったのに
構わずピストンを続けて逝かされてしまった。
本当に気持ちよかった、今まで汗だくで逝くか逝かないかだったのに
こんなにsexって気持ちいいんだって感動したよ
でもすぐに中に出してしまったから大丈夫なの?って聞いたら、気持ちよかったから分かんないって曖昧なこと言われた。
今思えば彼女頑張り屋でまじめだから無理させたのかなって、少し後悔してる。
あれから彼女以外、生でしてないけど
やっぱ生もあるけど好きな人だから気持ちよかったのかなって思う 14歳の時に中学校の教室の窓の鍵を開けておいて、彼女と夜こっそり学校に進入。
夜の教室という不思議な空間で生挿入&中出し&同時イキ。
次の日学校の教室に入った時、妙な気持ちになったのを憶えている。 当時、俺中学3年、彼女中学2年の冬の終わりだった。(俺卒業間近)
親が仕事で夕方まで不在の彼女の家での事。
あの日の事は今でも鮮明に覚えている。
その歳頃では珍しく(?)付き合って2年経っていたので乳揉み指マン&クンニまでは既に済。
当時二人とも性に対して好奇心の塊だったことは間違いない。
二人でAVやエロ本見て来たるべき二人のその時の為に勉強したっけw
AV鑑賞では本番行為その物もさることながらセリフなんかも研究したなあw
今思えば変なカップルだったかも。
そのくせ人前では手も繋げない一見初々しい普通の中学生カップルだったw
で、ある日、何がきっかけだったかは忘れたけど彼女が「してみよっか?」と決意したのでやることに。
兎に角彼女とセックスできると思うと嬉しくて嬉しくて
彼女の股間や俺の顔がべちょべちょになるまで指マンとクンニをしまくった。
彼女「もう。先輩エッチ過ぎ。さっき一回いっちゃった。。。
。。。いつでもいいからね。。。好きにしてね、先輩」
処女の彼女が笑顔でそんなこと言うので俺限界。
そのまま仰向けにさせて足広げさせて突撃開始!
童貞&処女で初の生挿入。
中に入るほどに蕩ける様な快感が広がっていったのを覚えている。
彼女も日頃の指マンの成果もあって初体験の痛みもそれ程なかった模様。
数分後には彼女からも悩ましい声が少しずつ出始めていた。
つづく 彼女とは既にエロい付き合いがあったことも有り結構落ち着いた行動も出来た。
その後正上位だけでなくバックとか騎乗位も体験。
AVやエロ本で勉強したことも色々試した。
で、最後は二人で決めていたバックで中だしを計画!
処女喪失のフィニッシュがバックで良いの?とは思ったけど。彼女の意向が強く。
その後分かったんだけど彼女は少々M気が有るみたいで「やられちゃった」感が好きらしい
事前に決めていた事ではあったけど丸みを帯び始めていたケツを鷲掴みしてグリグリ押し付けながら
膣内射精の可否を最終確認すると
彼女「いいよ。。。最初は先輩のを中に出して貰うって決めてたし。。。
それに今動かされたら直ぐに指の時みたいにイキソウ。。。何時でもぃぃょ。。。
私に好きなだけ出して。。。私で気持ち良くなって。。。。」
紅潮した頬で悩ましく且つかわいらしい顔した彼女がAV女優さながらのセリフ言い出すので俺限界。
彼女の膣内最深部でグイグイと射精開始!
いやぁ流石、厨房俺
精液量が半端なかったw(今の俺の2倍くらいは出てた感が有るw)
彼女がそれを感じる位にしば〜らく膣内でドクドク脈動しながら何時までも射精してた。
彼女「(射精開始直後)ぅぅぅ。す。。。凄い。。。先輩のあそこがドクドクしてるのわかる。。。」
「(暫く経って)。。。まだドクドクしてる。。。ね、ねぇ、先輩、まだ出てるの?」
いやぁ、確かに自分でも信じられないくらいに長い時間射精してたと思う(現在とは大違いw)
永遠に出続けるんじゃないかってくらいの気分だったw
つづく バック体制だったことも有り抜くと膣口から直ぐにドロドロ流れだしてた。
あっという間に彼女の股間と内腿は精液でべっとり。
四つ這いからやや屈んだ膝立ちになってその惨状を見た彼女が
彼女「うわぁぁ。。すっごいいっぱい出されてる。。これ全部先輩の?
これって出しすぎじゃないの?
ねぇ、そんなに気持ち良かった?私の中は気持ち良かった?
やっぱり気持ちいいと沢山出るの?
ぅ〜ん。。私達まだ中学生なのに。。。しちゃいけない事しちゃったね。
でも不思議、私、こんなにいけない事されたのになんか嬉しいょ。」
その後とんでもない一言が俺の心を鷲掴みした
彼女「ね、ね、ね、いつか先輩と私の赤ちゃんが出来たらどうするぅぅ?
こんな凄いエッチしてたら可能性有るょ?
勿論、お嫁さんにしてくれるよね?私は先輩のお嫁さんになりたいよ?。
ねぇ、ねぇ、いいでしょ?未来の旦那様っ!
ェへへへ」
そんなことを満面の小悪魔スマイル&精液で汚れた股間・太腿見せつけながら言ってくるから
堪らない。
「いいや、お前は既にもう俺のおよめさんだ!」と思わず言ってしまったw
我ながら厨房だねぇw
まあ、出来すぎなセリフを吐く彼女に対し「お前、AVの影響受け過ぎだろ!」と
心の中で突っ込みはいれておいたw
そんな状況なので当然のごとく二回戦に突入w
その後、彼女は友達と会う約束が有るからと言うことで二回でお開き。
多分、予定が無かったら若さにかまけて夕方までずっとやってたと思うw
つづく 最後に後日談
次の日また会ったんだけどその時
彼女「あの後M子の家に行ったんだけど。。。。先輩のが中から出てきて大変だったんだよぉ。
M子にばれそうになった。てか、薄々ばれてたかも。。。朝は先輩に会ってたの知ってるし。
トイレ借りてパンツ見たらグチョグチョになってたよ。エッチな匂いもすごかった。
拭いても拭いても中から滲み出てきたんだから!
出しすぎる先輩のせいだからね。。。。もう。。。。馬鹿。。。。
でも大好き!」
で、その日は二戦w 勿論、中だし。
その後1年程続いたかな。
高校が違ったこともあってすれ違いが多くなって交際と言う形は終わった。
お互いに彼氏彼女もできたし。
付き合ってた時は「こいつは俺の嫁」と信じて疑わなかったものだけど。
でも、その後もしばらくは兄妹みたいな関係でそれなりに付き合いは有ったかな。
今でもSNS程度の付き合いは有るし。ま、良い思い出かな。
ちなみに大人になった俺は別の女とデキ婚して今でも嫁には中だししまくり。
初体験が生&中だしだったせいなのか俺の性癖はきっと「いかに中だしするか」になっているw
避妊?ご想像にお任せします。
交際中妊娠中絶は無かったという事だけは書いとく
ま、一応それなりにはしてた。
良かったと言う思い出だけを書きたかったのでその辺は察してくれ。
お・し・ま・い
<m(__)m> 最高
初中出しの瞬間やその日の夜の感想(実感?)をよろ 友達が中だしして自慢してたから高二の時初めて中だししたけど何か思ってるほど気持ちくなかった(゚Д゚;)
その後もなんにも考えないで中だししてたけど妊娠させて彼女の親に殺されるかと思うくらい怒られた。
若かった自分死ぬほどバカだった(笑)
妊娠したときはパニクったよ。
産んでたらもう14歳か…考えられん。(笑)
それから女の子だいじにしてる大人になったなー俺。 そういえば、おれも思い出さん。いまは人妻になってる中学の同級生と小学校の幼なじみのどっちかなんだが。その後の三昧な日々でわからんことなった。 >>599
バカのままだろ
その時の命に詫びてたひねよ おじゃまします。
私の10年ほど前の経験。
相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。
かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」でしゃべるまさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。
彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。
俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をすることが出来た。
何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、
一緒に行くのか、一人で残るのか、選択を迫られていた。
彼女は身長約165、サイズは上から、85、60、90ぐらいで、ものすごいグラマーだった。
そのうえ、目のやりどころがないほどの爆乳。おそらくEからFカップぐらいだろうか。
やはり、裕福な家に生まれると、食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。
その日の彼女は夏の初めだったこともあり、うす水色にプリントの柄が涼しげな、ワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。
しかし、ちょっと気をつけてみれば、彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。
特に胸のあたりはワンピースが、パッツンパッツンに張っているのが見て取れた。
彼女が姿勢を変えたり、笑ったりするたびに、その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。
俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、彼女がこの先どうするかを悩んでいる、という話を聞いてやった。
彼女のセミショートの髪はつやつやとし、タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。
そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、明らかに育ちの良さを示していた。
そのワンピースの下に見え隠れする、グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。
俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、君は一人でこの街に残るべきだ、という無責任は話をしていた。
彼女はそれをどう思ったのかわからないが、数日後に、彼女から手紙が来て、一緒に会うことになった。 当日、彼女はゆったりとした、しかし薄手の夏用のワンピースで、腰はセクシーに紐でくくられていた。
彼女と一緒に映画を見て、公園を歩き回り、いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば退屈なデートだったかもしれない。
しかし、彼女はその育ちの良さからか、静かに一緒に歩き、見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。
俺はそういう子が初めてだったので、半ば面食らいながらも、楽しく過ごした。
当然、こういう上品な子だから、なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。
その日夜彼女の両親の家まで車で送り、少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。
彼女は
「今日は、私、久しぶりのデートで、とても楽しく過ごすことが出来ました。」
「おつきあいくださって、どうもありがとうございました。」
と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。
俺は彼女の手を握ると、彼女は俺のほうをじっと見つめ、俺はたまらず彼女にキスをした。
軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、彼女の腕、そして彼女の腰、やがて片手は彼女の太ももを優しくさすり、もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。
ときどき唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。
やがて、彼女はかなり高ぶってきた様子で、彼女のほうからディープキスをはじめる。
俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。
彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れてそれほど強調されていなかったものの、やはり手で触ると、その存在感は素晴らしく、俺はしばらく表面を優しくなで回し、楽しんだ。
彼女はすかさず「ウフンッ、ハンッ」と色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。
俺は指に力を入れて、優しく揉んでみると、彼女はブルッと震え、なおも、キスを求めてくる。
俺の息子はびんびんになりつらくなってくる。 彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、目を閉じ、キスを甘受している。
俺はますます歯止めが利かなくなり、ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。
さすがに彼女は困ったようで、
「ああんっ、悪い人。」
と、優しく俺の目を上目使いで見つめ、を諌める。
その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。
彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで
「あはああんっ」
と悩ましく喘ぐのだった。
俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、太もものあたりをいやらしい手つきでなで回すのだった。
さすがに彼女は感じはじめたようだったが、やはり両親の家の前では、これが限界だろう。
「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、私、今日はこれで失礼いたします。今日は本当に楽しかったです。またお会いするのを楽しみにしています。」
と彼女は言い、もう一度キスを交わし、その日は大人しく別れた。 それから、一週間ほどした土曜日の午後、彼女から電話があった。
(当時は携帯とか、メールが無かったので、こんな感じでのんびりしてた)
(ごめん、10年前じゃなくて、20年前だw)
彼女の両親が一週間ほど旅行に出かけており、一人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。
はやる気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。
先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。
躾の良い彼女は、私がインターホンを押すとすぐに答えてくれ、中に入れてくれた。
「ごめんなさい、急に連絡して。驚かれたでしょう?」
「いや、それよりも、嬉しかったですよ」
「両親が旅行に出かけてしまい、一人で寂しかったんです。さあ、どうぞお座りになってください」
と、通されたリビングルームはたぶん20畳ぐらいあり、ちょっとびっくりした。
が、若気の至りで、何事もない様に革張りのソファに座った。
「おビール、お飲みになられますか?」
「ああ、じゃあ、頂きます」
2人で、ソファに座って乾杯し、友人の話や、仕事の話をして盛り上がった。
何を話しても、この彼女は、俺の目を真直ぐに見つめ、一生懸命聞き、思いやりのある相づちを打ってくれる。
(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ。)
既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。
そんな話をしていると、
「あの、もしよろしければ、ぜひお泊まりになっていってください。」
「え?」
「お客様用のお部屋がありますから、そちらでごゆっくりされて行ってください」 断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。
俺は2階の客間に通され、彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。
しばらくすると、彼女が戻って来て、お風呂の用意が出来たと伝えに来た。
ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。
あの信じ難いプロポーションの彼女が、シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。
当然、このまま寝るわけなので、ノーブラ、ショーツだけをつけていた。
あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、ほとんど丸見えだった。
ベビードールを見るのも初めてなら、こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。
うっかり、絶句してしまった。
俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、彼女を抱きしめ、キスをする。
彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。
ディープキスをしながら、2人はそのま客間のベッドに横になり、部屋の電気を消す。
キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。
が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、彼女自らベビードールを脱ぎ出した。
黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。
俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、彼女は上品な小さい声で
「ああん、はぁ〜ん・・」
と色っぽく腰をくねらせる。
やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、そこは既にびっしょりと濡れていた。
「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」
「いけない人・・」
と言い、俺の目をじっと見つめ、悩殺する。
すると彼女は、俺の胸を押して、仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。 だが、あまりの急展開で、俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、
俺の脚の間に膝まづいて、フェラチオを始めた
まさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは予想していなかったので、
やや驚いたが、まだ甘かった。
はじめに竿を手でしてくれたが、ただ握ってゴシゴシ動かす、普通の女の子のそれとは
桁違いで、指先だけで撫でる様に、エロチックに触ってくれた。
触っているのか触っていないのか分からないほどのくすぐったさが刺激的で、
思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、こんなに上手なのは初めてだった。
次に、亀頭を銜えてくれたんだか、このすごい手の愛撫に加え、舌先で亀頭をこれまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。
見下ろすと、「アハン、ウフン」いやらしい吐息を履きながら、彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、俺の太ももをさわさわと刺激している。
そしてようやく銜えてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、上下しながら、舌で竿をペロペロ舐めるのだった。
彼女に会うまで、まだ3人しか女性を知らなかった俺は、彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。
かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。
俺の物を自分で手に取り、導いていれて行く様は、普段の上品な彼女とは正反対の発情した牝だ。
「アアアアン、アア、凄い・・」
俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中にズブズブと入り込んでゆく。
「ハァァ、凄い、とても固い、アアン、素敵・・」
と、いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで、あえぎながら、彼女は腰を振り始める
俺も、彼女の動きに合わせて、腰を動かし、両手を伸ばして、下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる
「アア、そんな、凄い、アアア・・」
と、彼女はかなり昂って来た。 2人とも興奮していたのと、初めてだったので、限界は思ったより早く来た。
彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。
彼女は、優しく慈悲深いまなざしで、俺の目を見つめながら
「今日は・・、安全日・・なので、このままでも・・大丈夫です」
と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。
その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。
「ああぁ、良いよ、そろそろ出そうだよ・・」
と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。
2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感がつづく。
そして、それを身体の奥底で受け止め、彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。
「アアアン、すてき、素敵、素敵、あああん、凄いの・・、アア・・、アアアアン・・」
しばらく、射精感とアクメの快楽を共有し、汗まみれの身体で抱き締め合い、お互いの呼吸と、鼓動を聞き合った。
近くの濱から吹き込む夜風が、心地よかった。
やがて、彼女が唇に軽くキスをすると、身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。
彼女とはその後、数回逢ったが残念な行き違いがあり、結局別れることになった。
今は結婚して、幸せな家庭を築いているとの事。
あんなに上品で、色っぽく、グラマーで、優しい女性は、彼女以外会うことはなかった。
毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。
どうも駄文におつきあいありがとうございました。 >>612
ありがとうございます
>>613
そういうのがあるんすね
どうも、っす >>614
表現力、文章力あって、書き上手だから、もっと書いてよ!! >>615
ありがとうございます
誤字だらけでお恥ずかしい
このテーマはもうネタ切れですが、他に書けそうなスレ・テーマがあれば
書いてみたいと思います 大学二年の時、合コンで知り合った1個下の子
一人暮らししてたんで別日に家呼んで宅飲み
チューから始まって、パイ揉み・乳首舐め
⇒そのまま「酔った勢い」でフェラチオとクンニ
⇒ベッドに寝かせて覆い被さって合体
⇒普段は若干遅漏気味だけどギンギンのムスコがヒダヒダに包まれて…
⇒本能? ほんと勝手に腰が速くなってって奥地に激射
⇒アソコがギュッギュッと締まる 向こうもイク
そのあと付き合ったけど束縛がすごく 結構なかまってちゃんだったので
半年ももたずにお別れ… 顔はタイプだったから残念だった。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています