親が仕事で夕方まで不在の彼女の家での事。
あの日の事は今でも鮮明に覚えている。
その歳頃では珍しく(?)付き合って2年経っていたので乳揉み指マン&クンニまでは既に済。
当時二人とも性に対して好奇心の塊だったことは間違いない。
二人でAVやエロ本見て来たるべき二人のその時の為に勉強したっけw
AV鑑賞では本番行為その物もさることながらセリフなんかも研究したなあw
今思えば変なカップルだったかも。
そのくせ人前では手も繋げない一見初々しい普通の中学生カップルだったw
で、ある日、何がきっかけだったかは忘れたけど彼女が「してみよっか?」と決意したのでやることに。
兎に角彼女とセックスできると思うと嬉しくて嬉しくて
彼女の股間や俺の顔がべちょべちょになるまで指マンとクンニをしまくった。
彼女「もう。先輩エッチ過ぎ。さっき一回いっちゃった。。。
。。。いつでもいいからね。。。好きにしてね、先輩」
処女の彼女が笑顔でそんなこと言うので俺限界。
そのまま仰向けにさせて足広げさせて突撃開始!
童貞&処女で初の生挿入。
中に入るほどに蕩ける様な快感が広がっていったのを覚えている。
彼女も日頃の指マンの成果もあって初体験の痛みもそれ程なかった模様。
数分後には彼女からも悩ましい声が少しずつ出始めていた。
つづく