人生初の生挿入&中出しを語れ
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まずは俺から。
彼女と付き合って1年くらい経ち、
お互い全裸で愛撫をしていると、彼女が「今日安全日なんだ」という。
それで最初は入り口に先っぽだけってことだったけど、
ちんぽの先っぽをまんこにこすり付けてると、
初めての生の感触でチンポはびんびん。
彼女も固い、いい!とかいうんでそのまま奥まで挿入。
それから正常位で我を忘れて腰を打ち付けあい、
「そのまま、いって!!!中でいいよ!!!」
に我慢しきれず中出し。
やべーっという気持ちと猛烈な快感に身をゆだねた心地よさで最高だった。 当時、俺中学3年、彼女中学2年の冬の終わりだった。(俺卒業間近)
親が仕事で夕方まで不在の彼女の家での事。
あの日の事は今でも鮮明に覚えている。
その歳頃では珍しく(?)付き合って2年経っていたので乳揉み指マン&クンニまでは既に済。
当時二人とも性に対して好奇心の塊だったことは間違いない。
二人でAVやエロ本見て来たるべき二人のその時の為に勉強したっけw
AV鑑賞では本番行為その物もさることながらセリフなんかも研究したなあw
今思えば変なカップルだったかも。
そのくせ人前では手も繋げない一見初々しい普通の中学生カップルだったw
で、ある日、何がきっかけだったかは忘れたけど彼女が「してみよっか?」と決意したのでやることに。
兎に角彼女とセックスできると思うと嬉しくて嬉しくて
彼女の股間や俺の顔がべちょべちょになるまで指マンとクンニをしまくった。
彼女「もう。先輩エッチ過ぎ。さっき一回いっちゃった。。。
。。。いつでもいいからね。。。好きにしてね、先輩」
処女の彼女が笑顔でそんなこと言うので俺限界。
そのまま仰向けにさせて足広げさせて突撃開始!
童貞&処女で初の生挿入。
中に入るほどに蕩ける様な快感が広がっていったのを覚えている。
彼女も日頃の指マンの成果もあって初体験の痛みもそれ程なかった模様。
数分後には彼女からも悩ましい声が少しずつ出始めていた。
つづく 彼女とは既にエロい付き合いがあったことも有り結構落ち着いた行動も出来た。
その後正上位だけでなくバックとか騎乗位も体験。
AVやエロ本で勉強したことも色々試した。
で、最後は二人で決めていたバックで中だしを計画!
処女喪失のフィニッシュがバックで良いの?とは思ったけど。彼女の意向が強く。
その後分かったんだけど彼女は少々M気が有るみたいで「やられちゃった」感が好きらしい
事前に決めていた事ではあったけど丸みを帯び始めていたケツを鷲掴みしてグリグリ押し付けながら
膣内射精の可否を最終確認すると
彼女「いいよ。。。最初は先輩のを中に出して貰うって決めてたし。。。
それに今動かされたら直ぐに指の時みたいにイキソウ。。。何時でもぃぃょ。。。
私に好きなだけ出して。。。私で気持ち良くなって。。。。」
紅潮した頬で悩ましく且つかわいらしい顔した彼女がAV女優さながらのセリフ言い出すので俺限界。
彼女の膣内最深部でグイグイと射精開始!
いやぁ流石、厨房俺
精液量が半端なかったw(今の俺の2倍くらいは出てた感が有るw)
彼女がそれを感じる位にしば〜らく膣内でドクドク脈動しながら何時までも射精してた。
彼女「(射精開始直後)ぅぅぅ。す。。。凄い。。。先輩のあそこがドクドクしてるのわかる。。。」
「(暫く経って)。。。まだドクドクしてる。。。ね、ねぇ、先輩、まだ出てるの?」
いやぁ、確かに自分でも信じられないくらいに長い時間射精してたと思う(現在とは大違いw)
永遠に出続けるんじゃないかってくらいの気分だったw
つづく バック体制だったことも有り抜くと膣口から直ぐにドロドロ流れだしてた。
あっという間に彼女の股間と内腿は精液でべっとり。
四つ這いからやや屈んだ膝立ちになってその惨状を見た彼女が
彼女「うわぁぁ。。すっごいいっぱい出されてる。。これ全部先輩の?
これって出しすぎじゃないの?
ねぇ、そんなに気持ち良かった?私の中は気持ち良かった?
やっぱり気持ちいいと沢山出るの?
ぅ〜ん。。私達まだ中学生なのに。。。しちゃいけない事しちゃったね。
でも不思議、私、こんなにいけない事されたのになんか嬉しいょ。」
その後とんでもない一言が俺の心を鷲掴みした
彼女「ね、ね、ね、いつか先輩と私の赤ちゃんが出来たらどうするぅぅ?
こんな凄いエッチしてたら可能性有るょ?
勿論、お嫁さんにしてくれるよね?私は先輩のお嫁さんになりたいよ?。
ねぇ、ねぇ、いいでしょ?未来の旦那様っ!
ェへへへ」
そんなことを満面の小悪魔スマイル&精液で汚れた股間・太腿見せつけながら言ってくるから
堪らない。
「いいや、お前は既にもう俺のおよめさんだ!」と思わず言ってしまったw
我ながら厨房だねぇw
まあ、出来すぎなセリフを吐く彼女に対し「お前、AVの影響受け過ぎだろ!」と
心の中で突っ込みはいれておいたw
そんな状況なので当然のごとく二回戦に突入w
その後、彼女は友達と会う約束が有るからと言うことで二回でお開き。
多分、予定が無かったら若さにかまけて夕方までずっとやってたと思うw
つづく 最後に後日談
次の日また会ったんだけどその時
彼女「あの後M子の家に行ったんだけど。。。。先輩のが中から出てきて大変だったんだよぉ。
M子にばれそうになった。てか、薄々ばれてたかも。。。朝は先輩に会ってたの知ってるし。
トイレ借りてパンツ見たらグチョグチョになってたよ。エッチな匂いもすごかった。
拭いても拭いても中から滲み出てきたんだから!
出しすぎる先輩のせいだからね。。。。もう。。。。馬鹿。。。。
でも大好き!」
で、その日は二戦w 勿論、中だし。
その後1年程続いたかな。
高校が違ったこともあってすれ違いが多くなって交際と言う形は終わった。
お互いに彼氏彼女もできたし。
付き合ってた時は「こいつは俺の嫁」と信じて疑わなかったものだけど。
でも、その後もしばらくは兄妹みたいな関係でそれなりに付き合いは有ったかな。
今でもSNS程度の付き合いは有るし。ま、良い思い出かな。
ちなみに大人になった俺は別の女とデキ婚して今でも嫁には中だししまくり。
初体験が生&中だしだったせいなのか俺の性癖はきっと「いかに中だしするか」になっているw
避妊?ご想像にお任せします。
交際中妊娠中絶は無かったという事だけは書いとく
ま、一応それなりにはしてた。
良かったと言う思い出だけを書きたかったのでその辺は察してくれ。
お・し・ま・い
<m(__)m> 最高
初中出しの瞬間やその日の夜の感想(実感?)をよろ 友達が中だしして自慢してたから高二の時初めて中だししたけど何か思ってるほど気持ちくなかった(゚Д゚;)
その後もなんにも考えないで中だししてたけど妊娠させて彼女の親に殺されるかと思うくらい怒られた。
若かった自分死ぬほどバカだった(笑)
妊娠したときはパニクったよ。
産んでたらもう14歳か…考えられん。(笑)
それから女の子だいじにしてる大人になったなー俺。 そういえば、おれも思い出さん。いまは人妻になってる中学の同級生と小学校の幼なじみのどっちかなんだが。その後の三昧な日々でわからんことなった。 >>599
バカのままだろ
その時の命に詫びてたひねよ おじゃまします。
私の10年ほど前の経験。
相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。
かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」でしゃべるまさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。
彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。
俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をすることが出来た。
何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、
一緒に行くのか、一人で残るのか、選択を迫られていた。
彼女は身長約165、サイズは上から、85、60、90ぐらいで、ものすごいグラマーだった。
そのうえ、目のやりどころがないほどの爆乳。おそらくEからFカップぐらいだろうか。
やはり、裕福な家に生まれると、食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。
その日の彼女は夏の初めだったこともあり、うす水色にプリントの柄が涼しげな、ワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。
しかし、ちょっと気をつけてみれば、彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。
特に胸のあたりはワンピースが、パッツンパッツンに張っているのが見て取れた。
彼女が姿勢を変えたり、笑ったりするたびに、その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。
俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、彼女がこの先どうするかを悩んでいる、という話を聞いてやった。
彼女のセミショートの髪はつやつやとし、タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。
そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、明らかに育ちの良さを示していた。
そのワンピースの下に見え隠れする、グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。
俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、君は一人でこの街に残るべきだ、という無責任は話をしていた。
彼女はそれをどう思ったのかわからないが、数日後に、彼女から手紙が来て、一緒に会うことになった。 当日、彼女はゆったりとした、しかし薄手の夏用のワンピースで、腰はセクシーに紐でくくられていた。
彼女と一緒に映画を見て、公園を歩き回り、いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば退屈なデートだったかもしれない。
しかし、彼女はその育ちの良さからか、静かに一緒に歩き、見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。
俺はそういう子が初めてだったので、半ば面食らいながらも、楽しく過ごした。
当然、こういう上品な子だから、なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。
その日夜彼女の両親の家まで車で送り、少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。
彼女は
「今日は、私、久しぶりのデートで、とても楽しく過ごすことが出来ました。」
「おつきあいくださって、どうもありがとうございました。」
と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。
俺は彼女の手を握ると、彼女は俺のほうをじっと見つめ、俺はたまらず彼女にキスをした。
軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、彼女の腕、そして彼女の腰、やがて片手は彼女の太ももを優しくさすり、もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。
ときどき唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。
やがて、彼女はかなり高ぶってきた様子で、彼女のほうからディープキスをはじめる。
俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。
彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れてそれほど強調されていなかったものの、やはり手で触ると、その存在感は素晴らしく、俺はしばらく表面を優しくなで回し、楽しんだ。
彼女はすかさず「ウフンッ、ハンッ」と色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。
俺は指に力を入れて、優しく揉んでみると、彼女はブルッと震え、なおも、キスを求めてくる。
俺の息子はびんびんになりつらくなってくる。 彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、目を閉じ、キスを甘受している。
俺はますます歯止めが利かなくなり、ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。
さすがに彼女は困ったようで、
「ああんっ、悪い人。」
と、優しく俺の目を上目使いで見つめ、を諌める。
その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。
彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで
「あはああんっ」
と悩ましく喘ぐのだった。
俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、太もものあたりをいやらしい手つきでなで回すのだった。
さすがに彼女は感じはじめたようだったが、やはり両親の家の前では、これが限界だろう。
「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、私、今日はこれで失礼いたします。今日は本当に楽しかったです。またお会いするのを楽しみにしています。」
と彼女は言い、もう一度キスを交わし、その日は大人しく別れた。 それから、一週間ほどした土曜日の午後、彼女から電話があった。
(当時は携帯とか、メールが無かったので、こんな感じでのんびりしてた)
(ごめん、10年前じゃなくて、20年前だw)
彼女の両親が一週間ほど旅行に出かけており、一人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。
はやる気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。
先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。
躾の良い彼女は、私がインターホンを押すとすぐに答えてくれ、中に入れてくれた。
「ごめんなさい、急に連絡して。驚かれたでしょう?」
「いや、それよりも、嬉しかったですよ」
「両親が旅行に出かけてしまい、一人で寂しかったんです。さあ、どうぞお座りになってください」
と、通されたリビングルームはたぶん20畳ぐらいあり、ちょっとびっくりした。
が、若気の至りで、何事もない様に革張りのソファに座った。
「おビール、お飲みになられますか?」
「ああ、じゃあ、頂きます」
2人で、ソファに座って乾杯し、友人の話や、仕事の話をして盛り上がった。
何を話しても、この彼女は、俺の目を真直ぐに見つめ、一生懸命聞き、思いやりのある相づちを打ってくれる。
(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ。)
既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。
そんな話をしていると、
「あの、もしよろしければ、ぜひお泊まりになっていってください。」
「え?」
「お客様用のお部屋がありますから、そちらでごゆっくりされて行ってください」 断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。
俺は2階の客間に通され、彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。
しばらくすると、彼女が戻って来て、お風呂の用意が出来たと伝えに来た。
ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。
あの信じ難いプロポーションの彼女が、シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。
当然、このまま寝るわけなので、ノーブラ、ショーツだけをつけていた。
あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、ほとんど丸見えだった。
ベビードールを見るのも初めてなら、こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。
うっかり、絶句してしまった。
俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、彼女を抱きしめ、キスをする。
彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。
ディープキスをしながら、2人はそのま客間のベッドに横になり、部屋の電気を消す。
キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。
が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、彼女自らベビードールを脱ぎ出した。
黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。
俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、彼女は上品な小さい声で
「ああん、はぁ〜ん・・」
と色っぽく腰をくねらせる。
やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、そこは既にびっしょりと濡れていた。
「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」
「いけない人・・」
と言い、俺の目をじっと見つめ、悩殺する。
すると彼女は、俺の胸を押して、仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。 だが、あまりの急展開で、俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、
俺の脚の間に膝まづいて、フェラチオを始めた
まさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは予想していなかったので、
やや驚いたが、まだ甘かった。
はじめに竿を手でしてくれたが、ただ握ってゴシゴシ動かす、普通の女の子のそれとは
桁違いで、指先だけで撫でる様に、エロチックに触ってくれた。
触っているのか触っていないのか分からないほどのくすぐったさが刺激的で、
思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、こんなに上手なのは初めてだった。
次に、亀頭を銜えてくれたんだか、このすごい手の愛撫に加え、舌先で亀頭をこれまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。
見下ろすと、「アハン、ウフン」いやらしい吐息を履きながら、彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、俺の太ももをさわさわと刺激している。
そしてようやく銜えてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、上下しながら、舌で竿をペロペロ舐めるのだった。
彼女に会うまで、まだ3人しか女性を知らなかった俺は、彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。
かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。
俺の物を自分で手に取り、導いていれて行く様は、普段の上品な彼女とは正反対の発情した牝だ。
「アアアアン、アア、凄い・・」
俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中にズブズブと入り込んでゆく。
「ハァァ、凄い、とても固い、アアン、素敵・・」
と、いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで、あえぎながら、彼女は腰を振り始める
俺も、彼女の動きに合わせて、腰を動かし、両手を伸ばして、下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる
「アア、そんな、凄い、アアア・・」
と、彼女はかなり昂って来た。 2人とも興奮していたのと、初めてだったので、限界は思ったより早く来た。
彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。
彼女は、優しく慈悲深いまなざしで、俺の目を見つめながら
「今日は・・、安全日・・なので、このままでも・・大丈夫です」
と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。
その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。
「ああぁ、良いよ、そろそろ出そうだよ・・」
と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。
2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感がつづく。
そして、それを身体の奥底で受け止め、彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。
「アアアン、すてき、素敵、素敵、あああん、凄いの・・、アア・・、アアアアン・・」
しばらく、射精感とアクメの快楽を共有し、汗まみれの身体で抱き締め合い、お互いの呼吸と、鼓動を聞き合った。
近くの濱から吹き込む夜風が、心地よかった。
やがて、彼女が唇に軽くキスをすると、身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。
彼女とはその後、数回逢ったが残念な行き違いがあり、結局別れることになった。
今は結婚して、幸せな家庭を築いているとの事。
あんなに上品で、色っぽく、グラマーで、優しい女性は、彼女以外会うことはなかった。
毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。
どうも駄文におつきあいありがとうございました。 >>612
ありがとうございます
>>613
そういうのがあるんすね
どうも、っす >>614
表現力、文章力あって、書き上手だから、もっと書いてよ!! >>615
ありがとうございます
誤字だらけでお恥ずかしい
このテーマはもうネタ切れですが、他に書けそうなスレ・テーマがあれば
書いてみたいと思います 大学二年の時、合コンで知り合った1個下の子
一人暮らししてたんで別日に家呼んで宅飲み
チューから始まって、パイ揉み・乳首舐め
⇒そのまま「酔った勢い」でフェラチオとクンニ
⇒ベッドに寝かせて覆い被さって合体
⇒普段は若干遅漏気味だけどギンギンのムスコがヒダヒダに包まれて…
⇒本能? ほんと勝手に腰が速くなってって奥地に激射
⇒アソコがギュッギュッと締まる 向こうもイク
そのあと付き合ったけど束縛がすごく 結構なかまってちゃんだったので
半年ももたずにお別れ… 顔はタイプだったから残念だった。。。 >>501
いやそんなことない。
俺の彼女300人くらいとやってるヤリマンだったけど
処女よりキツマンで締め付けがすごい。
300人の過去があるから毎日ケータイチェックして監視してるが浮気の気配なし。
彼女と生きて行く。 >>592
そういう女が一人の男に一途
って、多分いい女なんだろうな
憧れるなー
ご多幸を >>626
一緒に暮らしてるからケータイ2台持ちは不可能。 今までの人生でやった女の数はわからないけど、処女は7人相手にしたことある
処女でもゆるい子っているよね
そんで、ゆるくても痛がるんだよね
出産経験者でもキツい子はキツいし、個人差あり過ぎ
やってみなきゃわからないのがオマンコなんだよなぁ 今まで18人の女の子とセックスしたけどコンドームつけたの三回ぐらいだ。 >>628
同感
俺も27の人妻と遊んでるけど、かなり締め付け良いからな
22の彼女のよりも良い 初めての中田氏相手、誰だかわからん。
雑魚寝してるときに暗闇の中で乗ってきたから。
無言で済ませてそのまま寝たけど、
そのとき部屋にいた女は全部で5人。
うち3人はブス、二人は美人。 昨日、はじめてこのスレの内容に心底共感した。
自分は25歳、先週同窓会があり、当時大好きだった女の子と再開
彼女とは中学時代仲がよく、久しぶりの再会で話がもりあがって、
3次会で彼女と二人だけでお茶をしてたのだが・・・
彼女は、42歳の男性と付き合ってて、
しかもその相手が初彼氏で、ちかぢか同棲を始める予定で、
おなかには既に子供が宿っているということが発覚。
酔ってて彼女はもう何も覚えていないだろうが、1年前に付き合い始め
当時初のHが痛くて泣いてるところを優しくしてくれたとか、そういう話まで
聞いてしまった。
いない歴年齢の俺にきつすぎた。俺の大好きなその子がそんなオッサンに処女あげたんだとか
今もうあまりのショックで気が動転してる。何なんだ。もう本当に死にたい。
いない歴年齢スレにも書いたが、あまりに心がぶっこわれそうなので、
ここでも吐露してしまった・・・いろいろ想像してしまい、悔しくて気が変になる
中年が、俺の好きな子のおっぱいにしゃぶりついて、中田氏してるんだと思うと死にたい。スレチすまんが・・・ >>637
まあ、とりあえず涙を拭けよw
何とも言えんけど、中年だけど、大杉蓮みたいなダンディーで優しいオヤジかも知れんぞ。
それに純愛かも知れん。
少なくとも、彼女にとってはそうみたいだから、応援してやれ。
それぐらいデカい男になれよ(`・ω・´) >>637
マルチしまくってるけど
さすがにこのスレに共感はねーだろw 人生初生中は
ソープでした。ゴム着必須の店で、入れる寸前ゴム用意してたから
当然着けるものと思ってたら、ぐにょ、くちゃ、って問答無用の生セクロス
ありえない程の気持ちよさで、二度とこんな機会ない、絶対中出しする!
姫がこれ生だからって、中に出すなみたいな事言ってたけど、おかまいなく
一番奥に注ぎ込んだよ。泣きそうになってた。 >>641
そーぷ嬢が生でやらして中田氏されて泣くわけないだろ。 >>641
結婚すると嫁にも感染するのが恐くなって他での生入れにためらうようになる。
ちなみに人生初中出しは中3の時に1才下だった彼女に今日は安全な日だからと言われて2人同時イキして人生で初めて極楽浄土を知った気がした。
それから完全中出し派になって付き合う女の子や嫁にはピル飲むようにお願いしてる。 >>644
よかったらその初中出しの詳細をお願い
彼女のスペックなども >>645
もう昭和の話だから曖昧な記憶だけど、確か身長155cmくらいで45kgくらいだと思った。
デブでもなくガリでもない普通の体系。
おっぱいは自称Cカップだと言ってた。
芸能人で例えると古くて申し訳ないが当時スケバン刑事が流行ってて、その頃は中村由真に似てるってよく言われてた。
その子の中はザラザラしてたけど、後からいろんな女としていくうちに中がツルツルの子もいたんで所謂数の子だったんだと思う。
初体験を済ませて2回目のセックスで、もう痛みはないというからガンガン狂ったように突いた。
お互い愛し合ってたから凄い抱きしめ合って、唾液まみれの激しいキスをしながら1番奥にドクドク出したら彼女もイク〜!って感じだった。 いいね〜
その後の人生を塗り替えるほどの最高の体験だね
お互い初めての同時絶頂を迎えて、達成直後はどんな感じだった? >>647
それはもう毎日がバラ色で楽しくて素晴らしい恋愛を楽しんでいた。
しかし、どんな出会いにも別れはやってくる。
オレの方が1才歳上だったから、卒業してからだんだん距離が出来て彼女に他に好きな人ができたという理由で別れてしまったよ。
高校に入ったら入ったで同級生で次の彼女が出来てやっぱり処女で同じようなセックスを繰り返してたね。
高校生だったから毎回ピル買う金もなかったから当時は基礎体温つけさせてて、生理前の安全日にはガンガン中に出してた。
愛のあるセックスだと女の子の方も中出しを求めてくるんだよね。
若い頃の紺野美沙子に似た子で、やっぱり卒業してから疎遠になって、他に好きな人が出来たとかで別れてしまった。
昔は今見たく携帯電話が普及してないから、距離が出来ると必然的に日々に疎しという状況になってしまった気がする。 >>648
電話番号聞けたらほぼイケるみたいな。
おかぁさんが出て来て代わってもらったり
受話器の重さで手が疲れたり 安全日にここぞとばかりに性欲叩きつける男子高校生の中出し、そりゃもう凄かったろうな
こうやって十代のうちに愛欲ぶつけまくってナマ中出しでたっぷりとイキまくる経験積んだカップルが
また別の相手にナマセックスの素晴らしさを教えて…うらやまけしからん 人生初の繁殖行為が旦那のチンコに欲求不満の38歳
今思い出してもただのばばぁだったのに、なんであんな欲情したのか
「あ、、いきそ、、」って言ったら
「きてきて! タマゴにたくさんかけて!」ってアホみたいなセリフ言われた瞬間
下半身がガクっと痙攣して、意思とは関係なく奥に流し込みだした
ピクピクしながら、一滴残らず吸い取られた
勢いがよかったからか、中で噴射されて感じちゃったようで
その快感に浸ってるヒドイ顔が、トラウマのようにフラッシュバックする 初めての中出しは初体験の時だな
お互い初めてで上手く挿れれなくて苦労したけど、
「あ、入った」と思った次の瞬間には出てしまったw
彼女は痛いばかりで中出しに気づいて無く、文句言われる事無かったが、
文句言わないのを良い事に、サルな俺はそのまま2回目、3回目と続けてヤりまくった >>651
芸能人だと吉瀬美智子が39か
あんなおばさんならヤりたい 昨日初中だし経験した
しかも相手は人妻w
mixiで知り合いました JC2でやりました
中だしをお願いするも、断られた気がするw
最近は小学生でもやってるのかと思うと怖くなる 大2の時です。初は大1同級性。
大2の2/13に高の女後輩二人と、男同級性の4人で飲んで、
彼女達は短大1、何とか上手い事行って、4人でホテルへ。
別々の部屋へ。
打ち合わせ通り、俺は高の時からいいなぁと思っていた彼女と。
で、バック時にコンドーム破れ。
今までも破れた事ないし、それ以降もない。
破れた瞬間、マリモ羊羹が破れる感覚。いつもと違う感覚。
二十歳の小僧が生になったところで、止める訳がない。
強烈な快感に抵抗出来る訳がない。
中出し。勿論立ってるからそのまま腰振り続け×3
チンの根元白い泡。 ×3ってのは3発ってことだよね
残りの発射時の体位など詳しく 職場の人妻の恵美さん
今まで7人の女性としたけど、ダントツNo.1でした ネットで知り合った女だったけど最初は気を使ってゴムしたが
2回めから付けるのめんどくさくなったのと相手がトロットロに感じて痙攣してるのを見てそのまま中で数発してしまった。
体の相性ってあるんだなー暫く男とやって無かったみたいで最初からあそこが凄く締め付けてたのが分かった
相手の事好きじゃないとああはならないんだね 自分が大学生の時
彼女に中だししてしまい
出たものは仕方ないからもっとしよ!って言われてその日何回も中だしした。
まん○に直接かけたり、それをまた入れたり。
凄くエロいねっと言ったあの言葉を鮮明に覚えている。 高校2年の時、付き合ってた大学生のお姉さんのマンションに転がり込んでた。
猿のように毎晩やって、ソファーの上で爆睡。
明け方、お姉さんが寝てる俺のパンツを脱がして、上で腰振ってた。
夢うつつで「あー超気持ちいい・・・」と半分眠りながら中出し。
お姉さんにビンタされた。 初の生チンポ膣内射精は就職してから。10歳年下の当時19歳だった子(luckyにもvirginでした)が相手だったが、結局この子が嫁さんになった。 >>664 >>666
どちらも幸せ。 羨ましいことこの上ない。
>>664
宣言無しで、しちゃったの? で、その時の子が妻である「お姉さん」
と貴方の子供ってオチは無いの? >>667
出した後に「出ちゃった・・・」と事後報告。でビンタ。
そのお姉さんは、二股かけられて別れた。
今は別の人と結婚して2人の子持ちだよ。
そのお姉さんも今頃子供がいて幸せにやってるだろうね。 小五の時、隣に住む女の人と。
初めてづくしだった。 初は30前ぐらいの頃、風俗マッサージでゴム付きだった。中国人の20代出稼ぎ女。それ以来チャイエスにしばらくはまった。
初中出しは援サイトで知り合った30代後半ぐらいのデブババア。最初はゴム付きで会っていたがフェラは生。何回か会っているうちに会話中に生でしたこと無いって言ったらある日、ゴム無しで出していいよって。
それまで女は愛撫しても濡れが悪かったが、生中出しで会うようになった次のセックスから女がやたら濡れるようになってすごい気持ち良くなり同時に絶頂にいく機会が増えた。
それ以来女とは生中出し2回戦で毎回会っていたがカンジダを移されたので以来会うのを止めた。 初体験が生挿入&中出しでした。
俺25歳(童貞) 彼女21歳(非処女)
職場の取引先の新入社員だった彼女 だんだん仲良くなって、ご飯とか一緒に食べに行くようになって
付き合うようになった。
彼女のアパートへ遊びに行って、いい感じになって初SEX
俺は、1ヶ月近くオナニーしていなかったのと童貞なので挿れたら即射精したらまずいと思い
とりあえず丁寧に時間をかけて愛撫した。 1時間以上いろいろしていたら彼女が「じらさないでそろそろ挿れて」
って言ってきた。
その時にコンドームを用意していないことに気がつき、本当はものすごく挿れたかったが我慢して
(挿れたら外へ出す自信がなかった) 「コンドーム無いからまた今度にしよ」と言ったら、
彼女が「大丈夫だから生でいいよ」と言った。
俺が「でも最近自分で射精してないから 外に出す自信ないし」っていったら「多分大丈夫だから中で出しても」
と言ってくれたので生挿入 数分後に中出し ものすごく気持ちよかった。
射精時の脈動が長かったのと、かなりの量を彼女の中に射精したため彼女には
「本当に自分で出してなかったんやねー」と言われた。
20歳のころ当時付き合ってた彼女と生でしてるときに、「おなかにだして」って言われたのを中に出してだと勘違いしてそのまま出しちゃったなw
でもそんな気持ちよくなかったw 19歳で免許取って初めての河口湖ドライブで初体験、生入れ、中だし成功。
河口湖の反対側は昔は寂れてて、湖沿いに少し入ったところで白昼堂々だった。
相手は4年生の年上。顔は並みだがスタイルは良かった。
キスから始まってブラのホックをやっと外した頃、彼女の手が俺の股間に伸びてきて
"初めて?"の一言で何となく陥落してしまい、ズボン脱がされ、オフェラされ
ヤラレマクリの雰囲気でしたね。"出しちゃう?,それともしてみる?"の一言で
我に返り、スカート捲ったんだけどパンスト脱がすのに一苦労して、
無我夢中で初挿入しました。しかしこれがホントの三擦り半で、そのまま中だし。
出た後もビン立ちしたままなのでそのままピストンでもう一回出ました。
スカートは皺だらけでおまけにシミがつき、シートカバーも大きなシミが付いて
大騒ぎでしたが、その頃としては標準的な童貞喪失年齢でしかも年上の姉様で
友達から羨ましがられました。その娘は卒業後2年位して社内結婚したとかの噂を知りました。
男経験は多そうだけど、澄ました顔して嫁に行ったそうです。怖いね女は!! 人生初の生挿入&中出し、おまけに初セックスは20歳の時に母親を相手にさせてもらった。以後彼女も何人かできたりしたが、今は母親一筋。
今年私は27、母は52になります。 >>676
女性は、みんなそんなもんだよ。
学生時代は、覚えたセックスの気持ち良さがステップアップする時だから、機会があれば、相当やりまくりになるかもしれない。
ただ、生殖機能ホルモンの関係で、一般的には、一人の男性と関係を持つと一筋だと思う。
他に好きな男性ができ、セックスすると、前の彼氏とは絶対してくれなくなる。
卒業して就職し、いい男性に巡り合うと賺さず結婚とあいなるわけだが、結婚相手には、処女のふりをする女性はほとんどだと思う。
いや〜ん、い・た・い・・・・とか言いながら処女を演じ、子供を出産してからは、化けの皮がはがれる存在となります。
以上 初ナマは21歳の時 間違い電話で意気投合した離婚寸前の人妻
初中出しは翌年に彼女と ゴム破れて事故ったわ めっちゃ怒られた オレの初中出しは保育士の専門に通ってた彼女。
保育士の女は性欲が強いってのはマジだったんだな。お互い一人暮らしで時間もあるからその時はサルみたいに交尾にいそしんでた。
もちろんそれなりに恋人らしい会話もあるけど、二人で家にいる時はベロチューばっかで、隙あらば胸もんだりお互いの性器をいじりまくったりしてた。
勃起してるとすぐズボンを脱がしてきて即尺してくる。
最初は上品に先っぽだけしか舐めないが、オレが頭をつかんで動かすとスイッチはいるみたいで、ジュッポジュッポいやらしい音を響かせながら舌を絡めてくる。
そろそろいいかなと思ってゴムをつけようとするといきなりキスしてきた。そして目線をそらしながら「今日はつけないでしたい」っていわれた。
正直なところオレは戸惑ったな、やっぱり性欲の塊といえども少しの躊躇はあったよ。
その前にも一度だけ生でしたことはあるんだがイく寸前に理性が働いて結局お腹の上に出した。
でもやっぱりだめなんだよ、抜いた瞬間にそれまで高まってた快感のボルテージは一瞬冷めてしまうんだ。
「うん・・わかった。」と返事をした後もまだ迷いはあった、いやまてそれでいいのか?もしデキたらどうするんだ?
オレは正直この女を将来の結婚相手としてはみていない、責任なんてとれるわけないじゃないか!
だがオレは目の前にぐちょぐちょのまんこがあって「生でいい」といわれてるのにゴムをつけるなんて選択肢は愚かに思えた。
だめだ!もう我慢なんてできない!この発情期のメス猫みたいなどうしようもないエロ女に中出しすることができる!ケモノみたいに交尾して子宮までドクドク精子流し込むことができる!
その瞬間、オレの中に既に理性なんてものは無くなって、ギンギンに反り返ったチンコをいまかいまかと待ち受けているぐちょぐちょのまんこに突き刺した。 ジュプッキュップッという音とともに空気がぬけて完全にチンコが膣壁に包まれた。
いつも以上に熱くてにゅるにゅるでヒダヒダをダイレクトに感じる。
彼女も目を潤ませながら虚空を見つめて、「入っちゃった…入っちゃった…」と繰り返していた。
少しだけ腰を動かすと「あ…あぁあん…!」と鳴く。この淫乱女が…!
オレは快感をむさぼるように大きく腰をグラインドさせピストンした。
「あっ!あああああああああ!!あっ!あっ!」といつもより声がでかい。オレもあまりに気持ちよくて「ぐっ!うぅうう!…」と声が漏れた。
グッチョグッチョニッチュニッチュという下品な音が部屋中に響き渡り、彼女の喘ぎ声と二人の吐息が共鳴した。
ぐううう!やばい!ゴムのときと全然違う!気持ちよすぎる!このままだとすぐイってしまう!
すると彼女がオレの背に腕を回して「イっちゃう…!イっちゃう…!」と囁くようにいった。
「イっちゃえよ!」と言ってそのまま思いっきり速くまんこを突いてやった
「あっ!!あっ!!」ど断片的に繰り返していた喘ぎ声が止まると同時にものすごい力でオレを抱きしめた!
もう一瞬何が起こったのか分からなかったけど、顔が彼女の胸に埋もれるような状態で苦しいし、胸の谷間は彼女の汗の匂いもムンムンとしていた。
本当に気持ちよかったのか、彼女の顔や体は大きくのけぞり、膣内はピクピクピクピクッと痙攣のような動きをして精子を欲しがっているようだった。
これがバルーン現象っていうやつかな…とか思いつつ「まだイってないから」といっておかまい無しにピストン運動を続けた。
彼女は「あっ!だめっ!」とかなんとかいっていたがすぐに「んっ…!んっ…!んん!!」なんて声をあげてた
とはいえオレもそろそろ限界で、快感の波を抑えつつ生セックスを楽しんでいたので、我慢汁が半端じゃなかった。 そろそろフィニッシュにもっていくぞ!
そう思ったオレは彼女におもいっきり覆いかぶさってピストン運動をさらに速めた。
二人とも息づかいがあらくなり、愛液がいやらしく混ざりあって本当にただのオスの獣とメスの獣の交尾のようだった。
顔が近かったからか、彼女がはあはあ言いながらオレの首やら耳やらをびちゃびちゃと舐め回した。ぞくぞくした。
くそっ!このドエロ女め!お前の子宮の奥で精液まき散らして種付けしてやるっ!種付けっ!種付けっ!
「ああっ!イきそう!」とオレがいうと彼女も興奮した声で「きてっ!きてっ!」と言った。
オレは彼女にしがみつき、彼女もオレにしがみついて強く抱き合った。おらあっ!孕めっ!
腰に体重をのせて前に突き出し、おもいっきり子宮にむけてチンコを突き刺すと、すぐに大きな快感の波がやってきた。
ビクンビックン!!とチンコが暴れだし、膣の中で膨張を繰り返したかと思うと、まるでダムが決壊したかのように精子が飛び出した!
ビュルッ!ビュルルルッ!!ととめどなく溢れ出る精液の波はしばらく続いた。
おれは彼女を強く抱きしめつつ、種付けしてる!オレは今この女を種付けしてやってるんだ!という征服感でいっぱいになった。
彼女は声も出さずに、完全に腑抜けきっただらしない顔で天井を見つめていた。
あまりの気持ちよさにそのあとのことは朦朧として憶えてない。
ただ、彼女のまんこが満足げにひくひくしながらオレの出した精液を溢れ出させているのが脳裏に焼き付いている。 文才がある人は端的にまとめて読み手の想像力をかき立て興奮させるものだ
長文&駄文でまったく興奮しない良い例 .
俺は、のび太。俺の高校2年の時の思い出話を聞いてください。
夏休み、俺は市内のスーパーの食品売場でアルバイトをしていた。
同じ職場に、清楚でスレンダーな美しい人妻(と、その時は思っていた)、しずかさんがいた。
ある日の夕方、俺はバイトが終わり、帰ろうとした時に急に体調が悪く(軽い目眩と吐き気)なり、
自転車置き場のベンチに座り込んで休んでいるところしずかさんが通りかかり、真っ青な俺を見て、「私の家で少し休んでいきなさい」と誘われた。
しずかさんの家はバイト先から歩いて数分のアパート。
しずかさんのアパートに着くと、布団を敷いてくれ「暫く横になって休むと良いわよ」の
言葉に甘え、横になって休んでいるうちに寝てしまった様で、ふっと目が覚めると、
おれは布団に寝かされていて、隣の布団ではしずかさんが寝ていた。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1284732461/36-51 高1の頃、部内でちょいグループから孤立気味だった女の子に優しく接して近づいて、童貞も貰って頂いて中出しもさせて貰えました
その子の特徴としては、可愛い系の顔で目がパッチリしてて、全然ギャルではないんだけど元の肌が浅黒い上に巨乳という女の子だったので、近づいたのも正直ヤりたい一心だったという凄い不純な動機でした
大学生の彼氏が居たことがあったみたいで処女じゃなかったんだけど、前カレとはしたことの無いスローな感じのセックスをある日してみたいって言われて、ポリネシアンセックス紛いなプレイをすることになった
セオリー通りにヤるのは無理だと思ったので、安全日を見計らった上で5日ほど禁欲してからの実行
直前のやり取りで腰を前後に振ってはダメで先にイッちゃった方が負け、ゴム付けるのはハンデになってしまうので生、というルールを決めて勝負したんだけど、オナ禁してからの生挿入では全然歯が立たなかった
入れた瞬間から(あ、これ無理)って思ってしまうぐらい、ゴムを隔てずに感じる膣内は暖かくて柔らかくて、亀頭らへんのところにはニュルニュルしたヒダと、竿のあたりはピクピクしたヒダにじわじわと抱きつかれてヤバかった
名器っていうのとは違うと思うんだけど、そもそもその子のマンコサイズ自体が入り口も中も小さかったのもあったんだと思うし、とにかく初っ端から負けそうになった
密着したまま覆いかぶさってその子の他愛の無い感想とかを聞き流したり生返事したりしながら、下半身の方では我慢汁をだらしなく中に出しまくってるのが自分でもはっきりとわかった
セックス覚えたばっかりだったから別段中出しにまで興味があったわけでは無かったのに、このまま射精したらさぞや気持ち良いんだろうなぁ、みたいな中出し願望がそこで初めて芽生えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています