オレの初中出しは保育士の専門に通ってた彼女。
保育士の女は性欲が強いってのはマジだったんだな。お互い一人暮らしで時間もあるからその時はサルみたいに交尾にいそしんでた。
もちろんそれなりに恋人らしい会話もあるけど、二人で家にいる時はベロチューばっかで、隙あらば胸もんだりお互いの性器をいじりまくったりしてた。

勃起してるとすぐズボンを脱がしてきて即尺してくる。
最初は上品に先っぽだけしか舐めないが、オレが頭をつかんで動かすとスイッチはいるみたいで、ジュッポジュッポいやらしい音を響かせながら舌を絡めてくる。
そろそろいいかなと思ってゴムをつけようとするといきなりキスしてきた。そして目線をそらしながら「今日はつけないでしたい」っていわれた。
正直なところオレは戸惑ったな、やっぱり性欲の塊といえども少しの躊躇はあったよ。
その前にも一度だけ生でしたことはあるんだがイく寸前に理性が働いて結局お腹の上に出した。
でもやっぱりだめなんだよ、抜いた瞬間にそれまで高まってた快感のボルテージは一瞬冷めてしまうんだ。
「うん・・わかった。」と返事をした後もまだ迷いはあった、いやまてそれでいいのか?もしデキたらどうするんだ?
オレは正直この女を将来の結婚相手としてはみていない、責任なんてとれるわけないじゃないか!
だがオレは目の前にぐちょぐちょのまんこがあって「生でいい」といわれてるのにゴムをつけるなんて選択肢は愚かに思えた。
だめだ!もう我慢なんてできない!この発情期のメス猫みたいなどうしようもないエロ女に中出しすることができる!ケモノみたいに交尾して子宮までドクドク精子流し込むことができる!
その瞬間、オレの中に既に理性なんてものは無くなって、ギンギンに反り返ったチンコをいまかいまかと待ち受けているぐちょぐちょのまんこに突き刺した。