人生初の生挿入&中出しを語れ
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まずは俺から。
彼女と付き合って1年くらい経ち、
お互い全裸で愛撫をしていると、彼女が「今日安全日なんだ」という。
それで最初は入り口に先っぽだけってことだったけど、
ちんぽの先っぽをまんこにこすり付けてると、
初めての生の感触でチンポはびんびん。
彼女も固い、いい!とかいうんでそのまま奥まで挿入。
それから正常位で我を忘れて腰を打ち付けあい、
「そのまま、いって!!!中でいいよ!!!」
に我慢しきれず中出し。
やべーっという気持ちと猛烈な快感に身をゆだねた心地よさで最高だった。 俺高1の時当時の彼女(当時JC3)T紀とお互い初体験で初中出しだった
2年位付き合っての初体験だったんだが我ながら良く辛抱できたと思うw
セックス直前までは既にやってて良く触りっこはしてた。
二人ともセックスに対しては興味津々だったけどお互い生真面目なところがあって中々踏み出せないでいた。
あと、避妊はどうしたらいいのか色々勉強したっけw二人でw
それっぽい雑誌や記事二人で読んだりして。
T紀がJC3の夏だったかな
当時発売されていたマイルーラの存在を知りそれを使うことに
二人ともゴムの選択肢は最初からなかったなあ。
やっぱりお互いを生で感じたかったし彼女曰く「最初はそのままを感じてみたい」とずっと思っていたらしい。
だからこそ避妊を強く意識してたんだけどね。
二人の小遣いを出し合って買っておいていつその日が来てもいいように準備だけはしてた。
当時通販なんてなかったからねえ。薬局で買うのは一苦労だったw
その日はでお互い2学期の期末試験中で勉強と言う名目で彼女の自宅に訪問
試験中だったのでセックス(初体験)は無いかなと思ってた。
母親(母子家庭)が仕事で遅くなるとわかっていた日でもあった。
妹がいたがT紀とは年の離れた子で所謂学童保育?に行ってた。
最初はちゃんと勉強してたんだがそこは若い二人手が触れ合ったり肩が触れ合ったりすると段々悶々とw
どちらからと言う事もなくチュッチュしだして自然と触り方がエスカレートして段々触りっこに移行w
でも、だれ(特に妹、母親w)か来たらいけないので彼女の服は上はボタン外しただけで下はパンツだけ脱いだ状態。
俺はベルトとファスナー緩めただけって感じ
T紀が一度クリイキした後だった。
俺は当然射精してないので悶々継続中。
T紀も何時もと違いなんかそわそわした感じ
お互いそれを感じ取ったのかそのまま触りっこ継続
クンニするのにT紀の足を開いたとき
T紀「ね、先輩(当時俺はそう呼ばれてた)今日。。。する?したい?。。。いいよ、私は。」
そんなことを彼女に言われたら我慢できないのが男の性w T紀「えっと、生理終わって少し経ってるからちょっと危ない日なんだけど。」
と言う声を聴きながらも俺は止まらなかったw
マイルーラを速攻準備しT紀の膣内に指を入れて子宮口にピタッと貼り付け。
指入れは以前からしていたので子宮口の場所は既に熟知w
T紀「えええ。。。もう、する気満々だね。危ない日って言ってるのに。でも、ここまできて我慢できないか。先輩エッチだし。」
溶けるのに5分くらいかかるんだけどその間は逆に触りっこなしでずっと見つめあってたっけw
不思議な感覚だった。
でも頬を染めてふわっとした表情をしてたT紀がすごくかわいかったのは脳裏に焼き付いている。
そして初挿入。「痛い?」と聞いたら「きつい感じはするけど痛くないよ」
それまでの指入れが功を奏したいたらしい。まあ、調子いい時は2〜3本入ってたからねえw
完全挿入後しばらくじっとして抱きしめあってた。
T紀「あ〜あ、先輩童貞じゃなくなったねw」
俺「お前こそ処女じゃなくなった」
T紀「あ。。。そうだった。。。どうしよ。。でも嬉しい、先輩で。。。ね、最後まで。。。お願いします、先輩。」
その一言で攻撃開始!
もうその後はがむしゃらだった。 T紀もいったかどうかわからない感覚のまま、その時点ではただただ凄く気持ちよかったらしい
こたつの上にT紀の上半身を乗せる感じでバックになったとき俺が我慢できなくなってきて「出そう。。。」と言ったら
T紀「そのまま。。。中にいいですよ。。。先輩。。。」
高1の俺、音が出たんじゃないかと言うくらいドバドバドクドクT紀の膣内に射精開始
T紀も俺の最後のズンズンくる突き上げにたまらずいったらしい(後で聞いた話だが)
あまりの気持ちよさにしばらくT紀の上にのしかかって動けなかったw
その後体を離して抜いたんだが今思っても結構な量の精液がT紀の膣口からボタッと落ちてその後もドロドロ膣口から糸引きながら溢れてた。
床に落ちた精液の塊を指ですくい上げて
T紀「これ先輩の?こんなに出たんだ。。。凄い。。これって薬入れてても赤ちゃんできそうだね。どうする?」
と、俺の顔を覗き込んできた。
T紀「赤ちゃん出来たらお嫁さんにしてね(ニコリ)」
となんか花嫁に憧れる女子みたい顔して嬉しそうなT紀だったw
当然もう一発開始。
その数年後別れるまで会うたびにセックスしてたって感じが続いた。
T紀って今思うときっと生まれ持った小悪魔気質があったんだと思う。
でないとあんなJCらしくない言動は無いと思うし。
実は大人になって再開したことあったけど「エロイ女」が滲み出てたw
一発だけ誘ってみようかと下心ちょっと持ったけど嫁さん好きなのでやめた。
別れ際T紀が「先輩ってやっぱり真面目だよね」だとw
やっぱ小悪魔だよw それまで自分の手でシゴいて精子出すオナニーしか経験無かったので
自分の両手がフリーの状態での射精がとても新鮮だった
自分でシコシコやらないものだから射精のタイミングも自分で決められず
もっと持たせようと思ったが、生暖かい膣内の締め付けで
あっという間に強烈な射精感が襲ってきてお漏らしするような感覚で精子を膣内に放出
オナニーでは経験したことないとてつもない快感でドクドクと何回も吐き出してるのがわかる
全部出し切ったら急に疲労感が襲ってきて挿入したまま小休止
萎えて小さくなったチンポを引き抜くと大量の精子が膣内から溢れ出てきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています