☆☆お母さんとSEXしたことある人いますか2☆☆
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中3の大晦日、テレビで新年明けましておめでとうと挨拶が始まった。
「明けましておめでとうございます。今年こそ俺と付き合って下さい」と新年早々告白。
そんな俺に苦笑しつつ母は立ち上がり、タンスから小さな箱を持ってきた。
「何これ?」と開けて見ると中には指輪。
「お父さんが昔くれた指輪。○○じゃまだ指輪買えないだろうし」
えっ?と思っていると母はクスクス笑いながら、俺の前に手を差し出した。
それでも動かない俺に業を煮やしたのか「鈍い男は嫌われるよ?」と薬指をピクピク動かす。
俺もそこで気付いた。母の薬指に婚約指輪がない。
「決して許されない事だし、二人とも苦労すると思うの。それでも本当に良い?」
俺は黙って母の手を取り、薬指に指輪をはめた。
母を抱きしめ、ありがとうと泣いた。こんなに泣いたのは久しぶりだった。
母は優しく頭を撫でてくれた。
しばらくそうしていたが母が「初詣行こうか?」と言い
毎年参拝してる近所の神社ではなく、少し離れた参拝客の余りいない小さな神社に行った。
幸せになれますように、と賽銭多めにあげてから鳥居の横で初めてキスした。
「順番があべこべだね」と母は笑っていた。
思いが通じ合えばキスだけでこんなに気持ち良いんだ、と感動した。
帰宅しておやすみのキスをしてその日は一緒に炬燵で寝た。
昼過ぎに起きて母におはようと言い、昨日入ってないから風呂入ろうとお湯を溜めた。
一緒に入ろうと誘ったら、「早速なの?○○のエッチ」と断られて少し凹んだ。
「女の子にはね、色々準備があるものなの。明日ね」と言う母に
「見た目若いけど35になるのに何が女の子だよ」ってつい愚痴ったら腹パンチされた。
翌日「今日はちょっと一人で出かけなさい、5時まで帰って来ちゃダメ」と朝言われた。
ずっと一緒にいたい気持ちで一杯だったが渋々自転車で出掛ける事に。
途中、同級生の女子グループと行き会ったが、
「やっぱお母さんのがずっと可愛いよな」と話しながら考えてた。
適当に時間を潰してから帰宅、迎えてくれた母は普段と少し違っていた。
「そんな服持ってたんだ」「先月買ったんだ〜、どう?可愛いでしょ?」
ミニスカートの母を見るのは初めてだったが、素直に可愛いと思った。
ご飯も食べ終わり、風呂入ろうかと誘うと「いいよ」と返ってきたが立ち上がる気配無し。
何やってんだ?と訝しんでいると
「もうっ、ちゃんとエスコートしなさいっ」と両手をこっちに向けて広げてきた。
お姫様抱っこして「お母さん、結構乙女チックだよね」と言ったらニコニコしてた。
洗面所に着いて母を降ろし、服脱ごうとしたら母に引っ張られた。
「さっさと自分だけ入ろうとするとか、何してんのよ。早く脱がせて」
さすがに緊張した。母の指示に従い、震える手でブラウスのボタンを外しスカートを脱がす。
下着姿になった母は「どう?可愛い?」と聞いてきた。
ピンク地に花柄模様、フリルの付いたブラと揃いのショーツ。
「女の子は下着もオシャレなんだから、ちゃんと褒めてあげなきゃダメよ」
コクコクと頷く俺に満足したのか、笑みを浮かべながらブラの外し方を教えてくれた。
ブラを外し、ショーツを脱がせようとした所で手が止まった。
陰毛で黒いはずの下腹部が肌色のままだ。
思い切ってショーツを脱がすと、そこにはやはり無毛の恥部があった。
「この方がよく見えるでしょ?」と軽口を叩く母の肩を抱き寄せ、浴室に入った。 失礼、飯と風呂の為しばし離れます。
後、>>523で母の歳を35って書いてますが36の間違いです。 >499
とりあえずあちこちで下手な小説発表するの止めてくれ。
非常にうざい。
クサくて読む気にもならんし逆にこっちが恥ずかしくなるわ >>499
あ、あと、俺はパンツ脱いで待ってるから。
続きよろしく!
>>527
気分を害したならすみません。スレの無駄遣いと思ってる方もいるでしょうし。
ただ母のお腹に俺の子供がいるのは事実ですし、作り話は書いてません。
>>499
俺は信じてるよ
君の母想いの一途さに感動さえしてる
そしてお腹の子をいれた3人の幸せを願ってるよ
続きを待ってるよ
応援してます 浴室に入ってシャワーで身体を流し、10ヶ月ぶりくらいに二人一緒に湯舟に浸かった。
母を後ろから抱きしめ、顔を振り向かせてキスをする。
手は母の胸に伸びていたが「まだダメ、あがってからね」と注意された。
二人で身体を洗いあう。入った時から既に勃起していたので、洗ってもらうだけでヤバかった。
風呂からあがり、母が洗面所に用意してくれていた新しいパジャマに着替える。
母も新品のパジャマに着替え、また「見て見て、可愛いでしょ?」と俺に同意を求めてきた。
俺の為に服も下着も全て新調してくれた、女を楽しんでる母を見てると俺も楽しかった。
風呂からあがり、爪を切ってもらい耳掃除をしてもらった。
「2階は寒いから下で、ね」と言うので客間の押し入れから布団を出す。
いつの間にか布団まで新品を買っていたのにはさすがに驚き、
「お母さんの方が楽しみだったんじゃないの?」と聞いたが笑っているだけだった。
布団を敷き、母の手を取る。母が目を閉じたので、今まで以上に優しくキスをした。
キスしながら母を抱きしめて抱っこし、布団の上に寝かせた。
パジャマのボタンを外し、上着を開いて首筋や胸元に口づける。とても良い匂いがした。
そのまま右手を母の下半身に持っていき、ズボンの上から母の太股を撫でる。
「お母さん、脱がすよ」とズボンを下げて母の脚から抜き、上着も脱がせた。
「もう、せっかく可愛いかとたのに」と言いながら、母も俺のパジャマを脱がし始めた。
お互いパンツ一枚になった所で母が急に姿勢を改め、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
俺も慌てて正座し、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
頭をあげると、母はクスクス笑い、こう言った。「ねぇ、今日からは名前で読んでね」
母を寝かせ、ショーツを脱がし俺もパンツを脱いだ。風呂場以外で母の全裸を見るのは初めてだった。
「初めてだからよく分からないだろうけど、優しくね」と母は俺の手を下腹部に持っていく。
見た事はあるが触るのは初めて、どうすればよいのか分からず手を動かせないでいると
「大丈夫、ちゃんと教えてあげるから」と優しく頭を撫でられた。
「指でそっと撫でて」と言われ、指を静かに動かす。縦に撫で、横に撫でる。
「そうそう、そんな感じ…もうちょっと強く押さえてもいいわよ」
指に力を入れ、撫でるから擦るような動きにすると、母の吐息が聞こえた。
「左手がお留守になってるよ」
右手にばかり集中して、宙ぶらりんになっていた左手で母の胸を摩る。
両手を動かしながら首筋と胸元に口づけし、左の乳首に吸い付いた。 それまでされるがままだった母が、身体を軽く起こして俺の胸元を撫で回す。
顔を撫で、肩を撫で、腹を撫でた手が俺のチンコに伸びる。
母がチンコを握り軽く摩った瞬間、俺は母の身体に向けて思い切り射精していた。
母がビクッと一瞬身体を震わせたのが分かった。
まだ母は全然気持ち良くなっていないだろうに、自分だけイッてしまったのが情けなかった。
余りの情けなさに泣きたくなって母から顔を背けた。
「大丈夫よ、初めてなんだし若いんだから仕方ないの」
「でも…お母さんゴメ…」
「名前で呼んで」
「**、ゴメン」
「はい、よく言えました。あ〜脚ベトベト、もう一回お風呂入ろうか?」
母に促され、風呂場へ向かう。時計を見ると、既に一時間以上経っていた。
落ち込んだまま風呂場で母の身体を洗う。
「最初からお風呂でしたほうがよかったかな〜」という母の声が俺を責めているように感じた。
そんな俺の様子に気付いたのだろう、母はわざとらしく明るい声で
「大丈夫だってば、まだまだゆっくりすれば良いんだから」と慰めてくれた。
それでも落ち込んでいる俺を見かねたのか
「もう一回出しておこうか?」と俺の股間に手を伸ばした。
顔を背けたまま頷くと「そんな顔するならダメ、一緒に気持ち良くなろ?」と手を離す。
「はい、笑顔笑顔」と笑う母に感謝して、「うん、分かった」と返事をすると
母は俺の前にひざまずいて、そっとチンコを舐めはじめた。
舌先で刺激され、あっという間に勃起した。
「やっぱり若いとすごいね」と苦笑しながらくわえ込む。
頭を前後にゆっくり動かしながら、口の中で舌も動かしてるのが分かった。
唇で包み込まれる感触と舌で先端を舐め回される感触に堪えられず
多分始まってから三分もしない間に口の中に射精した。
「じゃあ、今度は私の事気持ち良くしてね」
うがいを終え、浴槽の縁に腰掛けていた母の太股に手をかけて脚を開く。
「○○、クンニって分かる?」
どうやら中3になっても子供扱いのようだ。
「知ってるよ」
「ふ〜ん、てっきりフェラの事聞いた時みたいにクンニって何?って聞くかと思った」
「…よく覚えてんね」
「覚えてるよ、ビックリしたもん」
「でも、どこをどうしたら私が気持ち良いかはわかんないでしょ?」
「…当たり前じゃん」
「ふて腐れないの、ちゃんと教えるから」
無毛のマンコに顔を近付けると、自然と息が荒くなった。
初めて見た時は気味悪く感じたのに、今はとても奇麗に思えた。
「じゃあ、好きな所舐めてみて…」
慎重に舌を這わせる。母の全てを味わいたくて、全体を万遍なく舐め回した。 全体を舐め回し、両手の指で母のマンコを軽く開く。
「そこは敏感だから、優しくね…」
開くと見えるピンク色にゆっくりと舌を這わせると母のハァッという吐息が聞こえた。
「気持ち良いの?」
「そう…そこが気持ち良いの…」
更に舌を伸ばし、内側も舐め回す。
どれくらい続けただろう、気付くと母のマンコが湿ってきた。
唾かと思ったが何か違う、まさかと思い
「**、これってもしかして気持ち良くなってる?」
「そうよ…」
答える母の顔を見るとほんのり赤くなっていた。
嬉しくなって舐め回し続け、ある箇所を舐めると母が反応する事に気付いた。
そこを重点的に舐めると母の息が荒くなり、身体を震わせるようになった。
母のマンコからどんどん汁が出てくるようになった頃、
「もういいわ…もうそろそろ…」と母が浴室の洗い場に横になった。
「○○、入れていいよ…」 母の脚を持ち上げマンコにチンコをあてがう。
「お母さん、入れるよ」
「…お母さんじゃなくって」
「ゴメン、**入れるよ」「その前にキスして…」
身体を放し、軽くキスをしてからゆっくりとチンコを入れていく。
亀頭が入った辺りで母がビクッと震えたので動きを止め「ゴメン、痛い?」と聞いた。
「うぅん、違うの…気持ち良いの…」
「分かった、入れるよ」
ゆっくりと少しずつ入れていく。中の感触がなんとも言えないくらい気持ち良かった。
根元まで入り切り、動きを止める。
嬉しくて母を抱きしめようとしたが、そのままだと母を下敷きにしてしまう形になるので諦めた。
「入った…全部入ったよ」
「○○…気持ち良い?」
「うん、**の中、すごく気持ち良いよ」
「そう…じゃあ少し動いてみて…」
ゆっくりと腰を引こうとしたが、なんだかやりにくい。引き過ぎてチンコが抜けてしまいそうになった。
「横向いた方がやりやすいかも…」と母が言うので一度チンコを抜き
俺も横になって母と向かい合い、母を思い切り抱きしめた。
「フフッ、おめでとう」
「ありがとう…入れるよ」今度は一気に根元まで突っ込んだ。母の身体が震える。
母の言う通り、横を向いた方が腰を動かしやすかった。
洗い場のマットに直接寝てると痛いかな、と思い母の身体とマットの間に左腕を差し込む。
自然と母を抱きしめる格好になり、母も身体を寄せてきた。
近くなったのでキスしようとしたが、身長差がかなりあるので唇が遠い。
母のおでこにキスしながらゆっくりと腰を振り続けた。
母が気持ち良くなるまでは我慢するんだ、と必死で堪えてたが
中で擦れる感触の気持ち良さに少しずつ腰の動きが速くなる。
母が声をあげたりしないので、本当に気持ち良いのか不安だった。
声をかけようかと思った時、俺の背中に回していた母の手にグッと力が入った。
「**、気持ち良い?イキそう?」
母は無言だがコクコクと大きく頷いた。目にうっすら涙が浮かんでいた。
感じてくれてるんだ、と安心し腰の動きを速く大きくする。
その直後、母がさらに力を込めて抱き着いてきた。
もうそろそろ我慢の限界だったので構わず腰を振り続ける。
そして間もなく母の中に射精、そのあとしばらく抱きあっていた。 「○○、避妊の事ちゃんと考えてた?」
行為後、一緒に身体を洗い湯舟に浸かっていた時に言われハッとした。避妊など全然頭になかった。
「ちゃんとコンドーム用意するのもマナーなんだからね」
母は軽い調子で話しているが全然頭に入らなかった。
母が妊娠したらどうしようと自分の馬鹿さ加減を罵った。
「まぁ、ピル飲んでるから大丈夫だけど」
「…え?」
「だからピル飲んでるから大丈夫って言ったの」
母が言うには飲み薬の避妊薬があるらしく、10月頃から飲んでいたそうだ。
母の準備の良さに呆れながら感心したが、ふと感じた疑問を口にした。
「て事はさ、だいぶ前から俺と付き合うって決めてたんじゃ…」
母は答えてくれず、得意げに笑うだけだった。
だいたいこんな感じです。
俺が高校生になってからはごく普通の恋人同士みたいに過ごしてました。
二年生の進路相談の頃に母が「私達の事知ってる人がいない遠くに引越したいね」と言い出し、
俺の進路についても「引越し先で仕事探せばどうにかなるわよ」という適当っぷり。
進学するつもりもなかったので別にいいですけど。
では、長々と失礼しました。
読みにくい文章だったと思いますが読んでくれた方々に感謝します。
>>499
感動した
また気が向いたら
その後の高校生の時の事も続きを書きに来てくださいね
お母様と3人で、いつまでもお幸せに!!
赤ちゃんが生まれたら報告ヨロシク
祝福しますよ お前の力作を2人ほどまじめに読んだらしいぞw
この不況の時代だ。それだけでもありがたいと思え。 そのうち母親から子供が欲しいかも…なんて言われるかもよ。ま、さすがにそれはないか(笑)。 バイトでも何でもいいじゃないか、とにかく働けよ
最低でもPCから離れて戸外にでようよ、散歩でもいい >>546
そんなに細かく覚えてるワケねーだろ
創作の香りがプンプン漂う
お前さ、自分に文才あるとか思ってない?
他人から見たら創作ってすぐわかるんだぜ
設定とか全然リアルじゃねーんだよ
自分では分からないのか、妄想ってのを受け入れたくないのか…
他の奴も事実だけ簡単に書けよ
長けりゃいいってもんじゃねーよ /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜たコピペが始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\ 母親とはないけど出会い系で知り合った母親と年齢の近い人(57)とならいまでもセックスしてるよw
その人とするときはいつもママといって甘えさせてもらってるしその人も俺のことちゃん付けで呼んでる。
オッパイ吸ってる時だって頭なでてもらってちんちんしごいてもらってる
やっぱり熟女はいいね 私24歳母49歳です。
半年前から母とは男と女の関係になり現在進行形です。
私と母は二人で家を出ており、母は近く離婚することが決まりました。
離婚について父は私には何も言いませんが、覚悟して母さんの面倒をみろよとだけ言いました。
父は知っていたんですね。 >>566
はい。
職場ではカバゴリラと呼ばれてるそうです。 >>563です。
>>564
>>565
私と母が関係を持つ前から父とは意見の相違や過去の我慢できなかったことが積み重なってギクシャクしてましたね。さ
>>571
お父さんが知っていたのではという根拠は何ですか? >>476
少し前のだが、今もお母様を妻として毎晩愛されているのであろうか? >>572
>>563です。ほぼ10日振りにここを見ていました。父には母とセックスをしているところを見られたことはないと思っていますが、一度だけ『母さんの生理があるうちは気をつけろよ』と言われたました。正直驚きましたが、表向き何の ↑(ボタン操作ミス、失礼しました。続きです。)
表向きは何のこと?としらばくれたのですが、父はそれ以上触れることはありませんでした。面と向かって確かめた訳ではありませんが、父は私と母の関係は知っていたと思います。むろん、このことは母には話してはいません。 >>575
返信ありがとう
お母様との最初の馴れ初めなどを
詳しく語ってくれると嬉しいのですが 東京の大学に進学の為、東京に超狭い1ルームマンションを借りてもらい
入学と同時に一人住まいをすることになった。
ゴールデンウイークに母が掃除(狭くて掃除などするところはなかったが)
という名目で2泊3日で上京してきた。
近所のファミレスで夕食を食べた後で、部屋に帰り二人でウイスキーとか
ブランデーの水割りをかなり飲んだ後で、母が先にシャワーを浴びてバスタオル
だけを巻いて出てきた。
僕もシャワーを浴びた後で再びお酒を飲んでいた。
僕はパジャマを着ていたが、酔った母は暑いと言ってバスタオルをとり全裸に
なってしまった。
母は7年前から父の浮気が原因で父とは別居しており、性のはけ口に酔った
振りをして僕に裸を見せつけてSEXをしてほしい様子だった。
母の態度が見え見えであったので、母に恥をかかせてはまずいと思ったので、
母に「目の前に全裸の女性がいるとやりたくなる」と言うと、「入れてもいいわよ」
と言われ、コンドームも付けないで母のオマンコに入れてしまった。
実はその時はまだ童貞であったので、5分ももたないでいってしまった。
その後で母が僕の手を取り、右手の中指を母の穴に入れ親指はクリトリスに
触らせて愛撫の仕方を僕に教え、その後1時間以上にわたって母をいかせ
まくった。
次の朝気まずい雰囲気であったが、母から「今日もやってくれる」と言われ
その日は昼食と夕食に外出した以外は、昼も夜もやってしまった。
その後大学を卒業するまで毎月母が来るようになり、当時22歳年上の母と
4年間やりまくってしまった。
>>578
似たような境遇の方がいるものですね。私も大学は地元の隣県でしたが、やはりアパート住まいしていたので月一は母が来てました。母が来るとセックスするのが定番でした。卒業後は地元に帰り、3年近くはセックスを続けました。 もう母親とは何年も続いている・・・
自慢じゃないけど、うちの母親は女優してて普通の母親よりは綺麗なんだと思う
何回も止めよと思ったけど、母親に彼氏が出来た感じがすると無性にヤリたくなって我慢出来なってしまう
逆に俺に彼女が出来ると、母親から誘ってきたりして、結局続いてしまって
このままではマズイと思ってるのに、止められない
母とのセックスは本当に気持ち良い。母も最初の頃のように止めようとも言わなくなった。後ろから抱きついて乳房を包み込むように触るのが俺が求めるサインなのだが、それをやると今じゃ期待してるかのように母の顔がほころぶ。俺30歳独、母52歳バツイチです。 >>583
おばさんがマットレスの上で若い男に毛むくじゃらのマムコをハメられて中出しする動画だろ、どうせ >>581です。
今日は仕事帰りに街中で母と待ち合わせし、夕食を兼ねて夜中のドライブへと繰り出します。明日は休みですから場合によってはラブホでお泊まりを考えていましたが、母から無駄遣いは止めよとの一言。ちょっとロマンに欠ける母ですね(笑)。 若い時って 割れ目を見ただけでぉ勃った それが石垣の割れ目でも、 母親のお尻の穴をチンポで貫通しました。唯一私が手に入れた母親のヴァージンです。 父親の目を盗んで母親と関係を持っている20歳の学生です。高校の頃からですから2年近くになります。週に一度できればいい方ですかね。自分から見ても母親はまあまあキレイかなと思います。時々ですが、気ままに書き込みしていきます。 >>595
とりあえず簡略化した質問形式にしたから良かったら答えてくれ
1:中出しはあるか
2:顔射はあるか
3:口内射精はあるか
4アナルセックスはあるか
5:イカせた事はあるか
6:母親は喘ぐ方か
7:母親はMかSか
8:母親から誘ってくることはあるか
9:フェラは上手いか
10:母親はセックスの時は積極的か >>596
こんにちは。徐々に答えていきます。今通学中で駅で電車待ちです。
1:中出しはあるか
母の許可ない限りゴムありが約束
2:顔射はあるか
ダメです。
3:口内射精はあるか
OKです。 >>596
4:アナルセックスはあるか
ないです。自分は願望ありですが。
5:イカせた事はあるか
時々イッタと小声で呟くからイカせてると思います。
6:母親は喘ぐ方か
大きな声は出しませんが強く抱きついてきます。 >>596
7:母親はMかSか
どちらかと言えばM。
8:母親から誘ってくることはあるか
誘ってる?と聴くまで黙って手を握り締めてきます。ごくたまに。
9:フェラは上手いか
比較対象がないから(笑)。でも気持ち良いです。 >>596
10:母親はセックスの時は積極的か
自分から体位を変えてきたりもするから積極的と思います。
連休間は父の目を盗むのは難しいからセックスはお預けになりそうです。仕方ないですね。 徐々にでいいからきっかけを書いてね
あと母親はこの関係をどう考えてるの いいなぁ
俺も若くて綺麗な母親だったら良かったのに
母親お風呂上がりとか平気で全裸で出てくるけど、俺のちんこなんも反応しないし、素質ゼロかな >>607
43歳です。連休中は父も休みですからセックスは完全にお預けです。当たり前と言えば当たり前ですね(笑)。 >>608
父と母はセックスしてるの?
してたとしたら嫉妬してるの? >>609
真偽の程は分かりませんが、母が言うにはレスだそうです。 母38才、僕16才好きな女の子がいて付き合って良いか相談したら
大学に入るまで女はダメだと言われ ふて腐ってエッチビデオを隠れて観て
オナニーしていたら母に見つかり 夜になったら母がベッドに潜り込んできた
受験まで父が居ないときに来てくれる 小6のときに夢精で精通した相手が母親だったけど
その2年後リアルにやらせてもらえたのは4歳上の姉だった。 さすがにそれは無いが、今は親父と別居してる母親に
こないだ会いに行った時に俺のキスシーンの事を話した(恋愛と友人の区別も付かない小1の事)
そしたら「アンタそんなことしてたの、信じられない、ショックだわ〜」って言われた
当時キスするのが趣味で相手は10人以上とか言ったら卒倒しそうだった
その理由が、(母親以外の)他の女に手を出したからだと酔って言ってた >>617
ごめんなさい
何を言ってるのわかりません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています