当時は大学1年(18歳)の童貞で、大学入学後に初めて友達と行ったストリップ劇場で
女性のワレメの内部を見せてもらうだけで十分に満足していた。
中学生くらいから男性誌で女性の身体の内部の知識(Gスポットとかクリトリス)はあったので
その知識だけで母の性器を触っていた。
また母のワレメを開いて内部を見るだけで十分満足していたのでそれ以上のことをやりたいとは
思わなかった。
当時母は可愛い系の美人だったので、大学入学後1ヶ月に1〜2回ほど行っていたストリップ劇場へ
行かなくて済むようになり、金銭的にも助かった。
当時僕は母のことを心の中で自分専用のストリッパーだと思っており、2週間に一度くらいの
ペースで建前はマッサージという名目で母のワレメを開いて思う存分楽しませてもらった。
沖縄旅行に行くまでは母とは別段仲のいい母と息子ということはなかったが、その旅行後は非常に
仲のいいバツイチの母親と息子という関係になった。