>>653
センズリが誰にも気兼ねなく気持ちよくなれるから
よくしたいものなのだが
それやると敵様と致す時にいささか終わった後に「ドヤっ!!」と言えないことが悩みの種でもある
柿の種は大好きだが悩みの種は美味しくないものである。
気持ちよく気兼ねなく千擦れる様にするには
普段からエビオスを木賃と服用しセンズリしたくても
ただ、我慢!
齢を四十も数えると中折れなんかは当たり前で
クンニの最中にもビンビンだった我が息子はティンティンと小さくなりにける
その場合の対処方法は君にをする体制で自分の足腰を伸ばして息子も同じ様に伸ばしておく
起立した姿勢のまま床に這う形にしてクンニする
クンニしながら自らのPC筋を動かして床と息子を触れ合う様にして刺激を与える
所謂ひとつの床オナである
両手はもちろん敵様の脚なり栗なり膣なりを刺激しているので
パッと立ち上がりし時に隆起している息子を見て敵様も「天晴れ!日ノ本男児よのう!!我に発情せしなりか?!」とお慶びあそばされていざ決戦
クンニと北斗百裂拳にてポルチオを刺激しきった敵様には入れるだけで絶頂、抜くだけで絶頂!
イキ地獄とはまさにこのこと
我が願い虚しく息子の嘆願により終焉の時を迎えようとする時に
敵様に「我が精を口内に吐き出したいが宜しいか?」と尋ねたら
敵様も「願わくは我が胃の腑の中に納めたいものなり!いざ!!」と促されて
口に注ぐその量は「びくん!ドクン!」と都合12回数えて終わりとなる
敵様の討ち取ったリィ!!と満面の笑みの中に開いた口の中には湖の様にホワイトロリータが溢れんばかり
敵様はグジュグジュごっくんと飲み干して
さも何もなかった様に振る舞おうとしながらも涎を垂らす我が息子を口に入れて終焉の宴に酔い痴れる
この儀が済みていざセンズリの時がやってくる
そしてま再びエビオスを服用する毎日か始まるのである

ご拝読あざした